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2020年9月アーカイブ

不定期!ナントカ応援団 10回目

ザクレロ団長

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ジム団員-----不定期ナントカ応援団、始めるっす。今5割なんで気合い入れていくっすよ。
ザク団員-----ここでは気合い入れなくても良いと思うんだが。まあ、貯金がなくなったってことで、このところはイマイチな成績でしたな。
レッシィ団員-----ここで頑張ればまだ解らないってところだけど、なかなか勝てなかったわね。私達も応援頑張らないと。
ジム団員-----そうっすよ。気合い入れて奇跡を起こすっす。

ということで最近のベイスターズでございますが。
首位ジャイアンツに勝ち越して良い感じかと思われましたが、その前後のカードは負け越しだったり。

内容も勝てそうで勝てないった感じもあって、もどかしかったりしますが。
ただ、ちょっとエラーとかミスが目立つようになってる感じもしますよね。

奇跡は起こそうと思って起こせるものでもないですし、できることを確実にやるというのも大事だったりしそうです。
その積み重ねの先に何かが起きるかも知れない、って感じですし。

戦力的にはどこにも負けてないはずですし、まだまだ諦めずに頑張って欲しいです。

メトロダス

日誌 Vol.15

ということで、メトロ エクソダスのグッドエンディングを見ることができたのです。

最後の方は自分で操作するゲーム部から徐々にエンディングのカットシーンに入っていく感じなのですが、そのへんが前と一緒だったりしたので、またバッドエンドなのか?とか思ったのですが。

ちゃんとアルチョムおじさんは生き残ることができたのです。

というか、バッドエンドの時にどうしてアルチョムおじさんが生きていられなかったのか?ということを考えたら、結局は血が足りなかったってことだったんですよね。
それを考えると、グッドエンドの条件が解るということで、いくつかの攻略サイトで書かれていた条件は違うのも混じってるのか?という気もしますが。

ただ、ゲーム中の行動で善人判定と悪人判定みたいなのがあるので、その辺も関係しているのか、どうなのか?という感じですが。

そんな感じですが、前回のバッドエンドの時もまあまあ面白かったと思ったのですが、やっぱりグッドエンディングを見たあとの方が面白かったなあ、と思えますね。
<!-- 移動の時に障害物に引っかかりやすいとか、そういう細かいイライラはないこともないですが、全体の構成とか雰囲気とは好きな感じなのです。-->

このあとのゲームネタはナンデスノさんの日誌が続くでしょう。

39 :: 39 :: 5

ザクレロ団長

T 0 - 4 YDB
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ザク団員-----完封勝利ですよ。
レッシィ団員-----ナイスピッチング!
ジム団員-----まだまだヤルっす。

ということでベイスターズでございますが。
上茶谷投手の完封で勝利でございます。

良い感じで追加点なども入りましたし。
やはり先制すると良い流れになる、ということでもありますね。

ちょっと連敗があってまた勝率5割ということですが、明後日からまた盛り上がっていきましょう。

青いジュエルの

日誌 Vol.15

ということでアマゾンのアレことプライムビデオで見ている「銀河鉄道999」にエメラルダスが出てきて盛り上がっているのです。

エメラルダスもハーロックもあまり良く知らないのですが、スリーナインに出てくるとすごくワクワクするのは謎です。

出てくると盛り上がるのに、詳しく知ろうとしない私もけっこう謎ですが。
漫画を読むのが苦手だったりするので仕方ない。

それとは関係なく、クイーン・エメラルダス号のプラモデルがあったら欲しいと思っていますが。
アルカディア号はあるんですけどね。

パサパサしている

日誌 Vol.15

秋になったからなのかは知りませんが、ずっとドライアイっぽい状態だったのですが。
さらに「メトロ エクソダス」の一周目の時にグラフィックの設定のやり方を間違えて一番明るくなってたりして、かなり目がつらかったのです。

というか、もしかするとメトロ エクソダスが明るすぎたのが全ての原因かも知れませんけど。

今日は久々に目薬なしで大丈夫な一日でした。

ただ、前にドライアイだと思ってたら、実は角膜に傷が付いてたとかもあったので、目は大事にしないといけません。

そして、もう一つ書くことがあるはずだったのですが、忘れたので書けません。

あれでいーの?

日誌 Vol.15

最初にRaspberry Piを買った時に、入門書にArduinoの入門セットみたいなのを買うと、ブレッドボードとかLEDとか一通り揃うからオススメ、と書いてあったので買ってあるのですが。

これまでLEDと抵抗とそれらをつなぐワイヤなどは使ってたのですが、よく見てみたらArduino本体も入ってる!

というか、興味がないから気づかなかったというのはあるかも知れないですが、Arduinoもそのうちやってみたいなあ、と思ってたりしたのに気づかないというのは変な感じですが。

いつの間にか持っていたので、そのうちチャレンジしてみたいと思います。

といっても、今はRaspberry Piで企んでいることがあるので、まだ先になりますけど。

ロード中...

日誌 Vol.15

前から思ってたのですが、「メトロ エクソダス」ってロード時間が長いですよね。

なので、ロード中に書いている次第ですが。

もっと早い時間なら、コンティニューを押してロードが始まってから、台所にインスタントコーヒーを入れに行くのですが。
そういう時でも戻ってきてもまだロード中なので、ちゃんとしたコーヒーでも大丈夫なんじゃないか?ということでもあったりして。

ということを書いていたら、ロード完了ですが。

このゲームはロードが終わっても勝手に始まらないので、ロード時間を有効に使えるので良いですね。
(というかもっとロードが早ければ、そんなことを気にしなくても良いのですが。)

<!-- ちなみに、現在グッドエンディングを目指して二周目ということです。-->

ハラペッパー

日誌 Vol.15

地獄の夏に育ったからか解りませんが、最近収穫するハラペーニョが辛すぎなので、料理に使わないで酢漬けにすることにしたのです。

作るときには手袋をしてたのですが、手の形をしたビニール袋みたいな簡単なやつだったので、手首のところがスカスカだったり。

なので、手首に辛い成分が付いたらしくてすごく痛いです。

というか、いつも素手でやる時には手首に付くことはないのですが、あの成分はどうしても肌に直接触れないと気がすまないという成分なのか知れませんね。

指とかよりも皮が薄いので、いつもよりも更に痛いし。

多分名作

日誌 Vol.15

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「エリック・ザ・バイキング」を見たのです。

意外なことに、日本語のWikipediaにはこの映画の項目がないので、アマゾンのアレのページのリンクを貼ったのですが。
ジャパニーズコメディアンのツトム・セキネとかも出てますし、こういうのが好きな人は沢山いそうなのですが、こういう現象は面白いですね。

というのはどうでも良いのですが、モンティ・パイソンの人が撮った映画ということで、そんな感じの内容である意味安心して見たりしましたが。

笑えるだけじゃなくて、ミョーに壮大でちょっと感動したりするんですよね。
これはコレで映画を見た感があるのです。


<!-- 本当は金田一シリーズの続きを見る予定でしたが、変な時間に仮眠で長い映画を見る時間ではなくなったので、金田一シリーズはまた今度。-->

38 :: 36 :: 5

ザクレロ団長

YDB 7 - 1 G
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ズゴック団員-----良いですねえ。
旧ザク団員-----守りと攻めで相乗効果ですな。
コルタナ団員-----明日も勝つわよ。

ということでベイスターズでございますが。
接戦でしたが後半で引き離して勝利でございます。

途中のピンチで失点していたらどうなるのか解らなかったですが、そこで粘ってからの追加点ということで。
こういう感じだとチームの調子も上がってきそうです。

今日から外野スタンドにも人が入ってましたが、良い感じで青いゾーンにホームランが沢山入ったりしましたし。
良い雰囲気になってるので、明日もこの調子で勝ってほしいですね。

たっぷり

日誌 Vol.15

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「時効警察・復活スペシャル」を見たのです。

というか、これは映画じゃないのでいつもここに書いている映画の感想とは違うのですが、スペシャルなので映画みたいな長さでしたし、そんな感じなのですが。

コレのあとのレギュラーな感じの方は前に見たのですが、これはそれのパイロット版的な感じなのですかね。

メインの話もけっこう面白かったですし、時間が長い分だけネタが盛りだくさんという感じでしたし、満足度的にテレビドラマというより映画を見た感じなのです。

あとは、別のところで前に見たマニアックなネタとかが予期せぬところで出てきたりするのがたまらないのですが。

私はこういうのが好きなので、こういうのがもっと作られて欲しいのです。

大詰め

Latest LMB , 日誌 Vol.15

毎時0分と30分に公開予約をさせてくれない、というYouTubeの無言の嫌がらせを受けながらもめげずに頑張っているLudicrousの全曲MVを作ってみたシリーズですが、最後の一曲がエンディング曲という設定なので、そろそろ大詰めなのです。
(というか、全体で一つのストーリーになってる、って知ってた?ということでもありますが。)

そして、次の17曲目では、なんと私が本人役で登場!ということなのです。

これは見ないわけにはいかないのですが、いきなり見ても面白くないかも知れないので、一曲目から見ておいた方が良いですよね。

アルバム「Ludicrous」プレイリスト