ベッドを買うのか買わないのかずっと迷っているのですが、迷っていても埒が明かないということで、実際に置くとどうなるのか?ということを調べるためにバーチャル・ブラックホール・スタジオ(私の部屋)を3Dで作ってみたのです。
<!-- どうでもイイですが、こっちはスタジオというよりブラックホール寝室ですが。-->
去年はずっとやってましたし、Blenderでちょっとした物を作るのは簡単だと思いきや、実際のものと大きさを合わせて作るのは慣れないとややこしいですね。
やり方が解ればあとは数値を入力すると大きさが同じになるので簡単なのですが。
でもなぜか中途半端にこだわってしまう性格のために、立方体で表現すればいい家具を同じ形にしてみたりしてるので、時間がかかりました。
それが上のスクショなのですが。
床の柄は実際とは違うのですが、ベランダに出る窓の幅とか入り口の幅とかに合わせて色が変わってるのです。
そして、緑の部分は空けておく必要があるスペースなのですが。
実際に必要なものはこの机と、テレビとスピーカー用の台だけなんですよね。
なのでベッドを置いたって大丈夫そうなのですが、余計なものがたくさんおいてあるので、実際の部屋はこんなに広く感じないのです。
ということは、苦労してこんな物を作っても意味なかったのか?という気もしますけど。
とりあえず、ここにバーチャル・ベッドを作って置いてみて、もう一度迷うことにしましょう。
<!-- "Ludicrous"のMVシリーズが完了してないのでBlenderのバージョンはまだ2.79のままだったりします。-->
アマゾンのアレことプライムビデオで見ている「銀河鉄道999」ですが。
なんだか思っていたよりも、設定とか展開が自由な感じの話が多くて楽しいのですが。
時々ギャグ漫画になりそうな時もあったりして、変なところでハラハラしたりして。
こういう話はテレビ用に作られたのか、原作の漫画でもあったのかとかも気になりますが。
Kindle版の商品ページで目次を見てみたら、どうやら全部原作にもある話っぽいですね。
電子書籍に丁度いい端末があれば買いたい気もするのですが。
漫画とかほとんど買ったことが無いので、買うのにけっこう迷ってしまいます。
YDB 8 - 4 S
ザクレロ団長-----良い感じだ。
ジムⅡ団員-----要所でいい結果が出ました。
キュベレイ団員-----ここで連勝がしたいな。
ということでベイスターズでございますが。
苦しい立ち上がりかと思ったのですが、すぐに逆転して勝利でございます。
坂本投手もなんとか粘っている間に追加点も入りましたし、良い感じで試合が進んだ感じです。
カードの初戦を取れたので、この調子で連勝がしたいところですね。
悪魔デバイス・ポータブルである。
というのは冗談で、小さな黒板を作ったのです。
材料はホワイトボードの書く部分の薄い金属板と、悪魔デバイスを作った時に余ったMDF材。あとはダイソーで買った貼るとどんな物でも黒板になるシート。
目的はマグネットでメモとかを貼り付けるためだったりするので、黒板じゃなくても良いのですが、金属板がベコベコで汚いのでそれを隠すための黒板シートでもあるのです。
(ただ気泡が大量にできてしまって、これはこれで見た目がアレですが。)
MDFにノコギリで溝を掘って金属板をはめ込んだりしているので、けっこう手間がかかっています。
写真は昨日の接着中のもので、まだつなぎ目がガタガタしてるのですが、今日サンダーで整えたらけっこう良い感じになっております。
なんで今日の写真じゃないのか?ということでもありますが、なんか疲れて写真を撮る気力がなかったとかですが。
すでに昨日書いたカンニングペーパーと一緒に作ったもう一枚のカンニングペーパーを貼り付けていますが、その辺はまた今度。
老若男女を問わず、驚いて、目がくらんで、さもなきゃ仰天するよ!
今日も窓際キャロットちゃんが最新ベランダ情報をお届けするよ!
実りの秋、復活の秋、寄ってたかる秋。
まずは復活編から。
8月にはほとんど枯れていたアンタはダリヤ。
涼しくなったら一気に復活だよ!
キャッホー!
ということで、やっと動き出した怪しい計画。
というか、ラズパイなのですが。
ベランダの温湿度計みたいなのはやることが決まっていたので、ネットで調べてほぼコピペみたいなことで済んだのですが、面白いことをやろうとするとやっぱり面倒だったりします。
その前に、Raspberry Pi入門してから時間が経ち過ぎなので、基本のLEDを点滅とかからやり直してますが。
でも今回は完全な入門者ではないので、いっぺんに3つのLEDを制御してみたり。
もちろん最初は間違ってましたが、今は多分あっています。
回路とかはやってない間も色々と勉強はしていたので、だいぶ解ってきているのですが、プログラムを書くのがかなり大変。
というのも、普段はPerlおじさんで、年に数回JavaScriptなので、Pythonを書くのが疲れます。
<!-- 括弧を使わなかったりするのは書くのを楽にするためでもあると思うのですが、括弧を書くのに慣れていると無いのが疲れるとか。あと行の最後に何も書かないと変な気分ですし。-->
というか、一番書きたかった写真のことを書いてないですが、GPIOのカンニングペーパーをプリントして貼り付ける作戦はまあまあ成功に違いない。
数枚プリントして、本体のところに一枚と、コードを書くパソコンの近くに一枚という感じにしているので、いちいち本とかネットを開いて調べる必要がないのです。
<!-- そして今まで気づかなかったのですがエルチカとエロチカはかなり似ている。Google日本語入力では「エロ地下」と変換されましたが。-->
<!-- 追記:最近色々と忘れてることが多いので、ほんとに気づいてなかったのか?と思ってRestHouseを「エロチカ」と「エルチカ」で検索してみました。「エロチカ」とは書いてなかったですが、初のエルチカの記事のタイトルが「エルチック」だったりするので、少しは意識していたのかも知れません。-->
C 1 - 3 YDB
レッシィ団員-----守りきりましたよ。
ザク団員-----こういう勝ちは大きいですな。
ジム団員-----このまま連勝するっす!
ということでベイスターズですが。
今日は守りで頑張った感じで勝利です。
ネットの速報だったので、詳しいことは解らないのですが、たまに「好プレー」というのも表示されてたりしましたし。
被安打も3で1失点ということで、守りで勝ったということに違いないです。
明日も同じカードで更に連戦も続きますが、連勝してたら連戦のほうが良いということでもあるので、明日も勝ちましょう。
<!-- どうでもイイですが、明日は中止試合の振り替えということで、ザクレロ団長が明日、明後日と連続で担当なのです。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「病院坂の首縊りの家」を見たのです。
このシリーズを古い順にずっと見てきて今作が最後の作品ということになるのですが。
順番に見ていくと、だんだん形ができていくようなところが解る感じもしますね。
原作とはかなり違う映画用の内容なので、それで上手くまとまっているように感じるのかも知れませんが。
でもシリーズを通してけっこう重要なコミカルな部分とかは、ここで完成形になってるとも思えたりして。
それから、一回見ただけでは良く解らない相関関係とかですが、私は何度か見てやっと理解したのですが、理解した上で見た今回はけっこう泣きそうになったりして。
事件の背景が複雑すぎるので、見るたびに面白さが変わったりしますね。
ついでに書くと、笑えるぐらいイケメンの黙太郎くんが出てきたりして、そういう部分でもけっこう楽しいのです。
ちなみに、この作品もナントカ応援団版が存在するので、以下にリンクを掲載したりして。
70回目!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
最近は特にこれといった目的もなく連邦生活してるんだけど、いつまで続くのかしら。
とにかく始めますね。
まずはカウンティー・クロッシングでチェックシャツ&スラックスを配って来たところから。
配ったといっても、まだ数着しかないんだけど。ブフッ...!
それにしても、この人おでこのところ日焼け跡かしら?帽子を被って農作業してたってことね。
C 2 - 5 YDB
コルタナ団員-----良い感じよ。
ズゴック団員-----粘りが生きたって感じですかね。
旧ザク団員-----援護点も上手く入りましたな。
ということでベイスターズでございますが。
先制はされましたが、逆転で勝利でございます。
投打がかみ合うと良い試合ができるという感じですね。
振り替えがあったりして、このカードは更に二試合ですが、この調子で勝っていって欲しいです。
映画を見るには遅すぎる時間になってしまったので、アマゾンのアレことプライムビデオで「シベリア鉄道の旅」というのを見たのです。
なんでか?というと、もちろん「メトロ エクソダス」の影響に決まってるのですけど。
「メトロ エクソダス」は鉄道で移動しながら安住の地を探すという感じだったのですが、あのゲーム内の雰囲気がロシアっぽい雰囲気だったということが解りました。
番組の内容はドキュメンタリーと見せかけて、かなり観光案内な感じでしたし、2003年と書いてあるので今とは違うかも知れませんけど。
さっき見た前半は、この間私がちょっと気になっていたウラジオストックからイルクーツクまで。
客車の内装の色合いとか、風景や空の色とかまで、どことなく昔の日本という気もするのですが。
この区間は鉄道が走っている場所もアジアと隣合わせという感じですし。文化的にもなにか近かったりするのか?とか。
これまでロシアとか気になることはあっても、行ってみたいと思うことはなかったのですけど、かなり興味が湧いてくる感じです。
といっても、シベリア鉄道で旅とかしたらかなりの長旅ですし、実際に行くかどうかはアレですが。
ゲームはけっこう人に影響を与えるもののようです。
<!-- そういえば、メトロ エクソダスで最後にたどり着いたのが、今回の最後に到着したバイカル湖のほとりということだったのですが、オーロラ号もシベリア鉄道の線路を走ってたんですかね。(オーロラ号とはゲーム内で主人公達を乗せて走っていた機関車につけられた名前です。)-->
また仮眠で爆睡してしまったのですが。
慌てて明日の準備というこで、クソのYouTubeにアップロードとかしたのですが、やっぱり15分と45分にしか公開予約ができないですけど、もうそういうことはどうでも良いのです。
それよりも、LMBのYouTubeアカウントではログインしても動画を見ることがないので、ホームでオススメされている動画がけっこうカオスなのですけど。
なぜか美容関係が多いような。というか一回面白そうだと思って見たのがそういうやつだったので、LMBは美容にしか興味がないという判断かも知れません。
そんな感じですが、ストーリー的には最終回の次のMVですが、終盤になってやっと私らしい感じで最後の何曲かは気に入っているのです。
それとは関係なく、寝てる時に夢を見たのですけど。
Falloutっぽい場所にいて、なんとなくうろついてたら、操作できるキャラクターを選べる事に気づいて、これは楽しそうだ!と思って変えてみたら、いつの間にか私自身がゲームの中にいて、しかもレイダーだったりしたのです。
それでもなぜか頭の中はゲームで遊んでる感覚なので、このレイダーにヌカ・ワールドを任せたら良いとか思ったりして。
そうしたら、廃墟に侵入するクエストが始まって、屋上の穴から下まで続いている棒を伝って降りて行くのですが、下にフェラル・グールの大群がいることに気づいてパニックに。
なぜか上には戻らずに、つかまっている棒を竹馬みたいにして飛び跳ねながら下のフェラル・グールを潰そうとするとか。
夢の中ではバランス感覚が良かったですけど。
悪夢なのですが、楽しい夢だったりしたのです。
ただ、その後に新しいレイダー仲間と何故かドライブインみたいなところに行って食事になるのですが、誰も喋らずに各自本を読んだりしてツマラナイ、という悪夢になって終了でした。
やりたいことは結構あるのですが、どれもやらなければいけない、ということではないですし。
しかも優先順位もつけられないような、どうでも良い感じのことばかりなので、どれも始められてないのです。
そんな感じなので、急にやりたくなった悪魔デバイス(わかりやすく書くと、今はRetroPieをインストールしたラズパイが繋がっている)にDiggerというゲームをインストールしてみたのです。
こういう感じのゲームの呼び方があったような気がするのですが、なんというか「ディグダグ」のクローンみたいな。
悪魔デバイスのコントローラでは難しすぎ、ということはどうでも良いのですがゲームを始めたら終了のしかたが解らないとか。
ゲームオーバーになっても、ボタンを押すともれなくゲームが再開という感じで、終わり方を見つけられないまま、ゲームオーバーの悲しい音楽を何度も聞かないといけなかったのです。
仕方ないので、sshで別のパソコンからログインして、"killall digger"するしかなかったのですが。
ちゃんとした終了のしかたってあるんですかね。
とりあえず、悪魔デバイスでゲームをやると疲れるということは解りました。
ジム団員-----不定期ナントカ応援団、始めるっす。今5割なんで気合い入れていくっすよ。
ザク団員-----ここでは気合い入れなくても良いと思うんだが。まあ、貯金がなくなったってことで、このところはイマイチな成績でしたな。
レッシィ団員-----ここで頑張ればまだ解らないってところだけど、なかなか勝てなかったわね。私達も応援頑張らないと。
ジム団員-----そうっすよ。気合い入れて奇跡を起こすっす。
ということで最近のベイスターズでございますが。
首位ジャイアンツに勝ち越して良い感じかと思われましたが、その前後のカードは負け越しだったり。
内容も勝てそうで勝てないった感じもあって、もどかしかったりしますが。
ただ、ちょっとエラーとかミスが目立つようになってる感じもしますよね。
奇跡は起こそうと思って起こせるものでもないですし、できることを確実にやるというのも大事だったりしそうです。
その積み重ねの先に何かが起きるかも知れない、って感じですし。
戦力的にはどこにも負けてないはずですし、まだまだ諦めずに頑張って欲しいです。
ということで、メトロ エクソダスのグッドエンディングを見ることができたのです。
最後の方は自分で操作するゲーム部から徐々にエンディングのカットシーンに入っていく感じなのですが、そのへんが前と一緒だったりしたので、またバッドエンドなのか?とか思ったのですが。
ちゃんとアルチョムおじさんは生き残ることができたのです。
というか、バッドエンドの時にどうしてアルチョムおじさんが生きていられなかったのか?ということを考えたら、結局は血が足りなかったってことだったんですよね。
それを考えると、グッドエンドの条件が解るということで、いくつかの攻略サイトで書かれていた条件は違うのも混じってるのか?という気もしますが。
ただ、ゲーム中の行動で善人判定と悪人判定みたいなのがあるので、その辺も関係しているのか、どうなのか?という感じですが。
そんな感じですが、前回のバッドエンドの時もまあまあ面白かったと思ったのですが、やっぱりグッドエンディングを見たあとの方が面白かったなあ、と思えますね。
<!-- 移動の時に障害物に引っかかりやすいとか、そういう細かいイライラはないこともないですが、全体の構成とか雰囲気とは好きな感じなのです。-->
このあとのゲームネタはナンデスノさんの日誌が続くでしょう。
T 0 - 4 YDB
ザク団員-----完封勝利ですよ。
レッシィ団員-----ナイスピッチング!
ジム団員-----まだまだヤルっす。
ということでベイスターズでございますが。
上茶谷投手の完封で勝利でございます。
良い感じで追加点なども入りましたし。
やはり先制すると良い流れになる、ということでもありますね。
ちょっと連敗があってまた勝率5割ということですが、明後日からまた盛り上がっていきましょう。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで見ている「銀河鉄道999」にエメラルダスが出てきて盛り上がっているのです。
エメラルダスもハーロックもあまり良く知らないのですが、スリーナインに出てくるとすごくワクワクするのは謎です。
出てくると盛り上がるのに、詳しく知ろうとしない私もけっこう謎ですが。
漫画を読むのが苦手だったりするので仕方ない。
それとは関係なく、クイーン・エメラルダス号のプラモデルがあったら欲しいと思っていますが。
アルカディア号はあるんですけどね。
秋になったからなのかは知りませんが、ずっとドライアイっぽい状態だったのですが。
さらに「メトロ エクソダス」の一周目の時にグラフィックの設定のやり方を間違えて一番明るくなってたりして、かなり目がつらかったのです。
というか、もしかするとメトロ エクソダスが明るすぎたのが全ての原因かも知れませんけど。
今日は久々に目薬なしで大丈夫な一日でした。
ただ、前にドライアイだと思ってたら、実は角膜に傷が付いてたとかもあったので、目は大事にしないといけません。
そして、もう一つ書くことがあるはずだったのですが、忘れたので書けません。
最初にRaspberry Piを買った時に、入門書にArduinoの入門セットみたいなのを買うと、ブレッドボードとかLEDとか一通り揃うからオススメ、と書いてあったので買ってあるのですが。
これまでLEDと抵抗とそれらをつなぐワイヤなどは使ってたのですが、よく見てみたらArduino本体も入ってる!
というか、興味がないから気づかなかったというのはあるかも知れないですが、Arduinoもそのうちやってみたいなあ、と思ってたりしたのに気づかないというのは変な感じですが。
いつの間にか持っていたので、そのうちチャレンジしてみたいと思います。
といっても、今はRaspberry Piで企んでいることがあるので、まだ先になりますけど。
前から思ってたのですが、「メトロ エクソダス」ってロード時間が長いですよね。
なので、ロード中に書いている次第ですが。
もっと早い時間なら、コンティニューを押してロードが始まってから、台所にインスタントコーヒーを入れに行くのですが。
そういう時でも戻ってきてもまだロード中なので、ちゃんとしたコーヒーでも大丈夫なんじゃないか?ということでもあったりして。
ということを書いていたら、ロード完了ですが。
このゲームはロードが終わっても勝手に始まらないので、ロード時間を有効に使えるので良いですね。
(というかもっとロードが早ければ、そんなことを気にしなくても良いのですが。)
<!-- ちなみに、現在グッドエンディングを目指して二周目ということです。-->
地獄の夏に育ったからか解りませんが、最近収穫するハラペーニョが辛すぎなので、料理に使わないで酢漬けにすることにしたのです。
作るときには手袋をしてたのですが、手の形をしたビニール袋みたいな簡単なやつだったので、手首のところがスカスカだったり。
なので、手首に辛い成分が付いたらしくてすごく痛いです。
というか、いつも素手でやる時には手首に付くことはないのですが、あの成分はどうしても肌に直接触れないと気がすまないという成分なのか知れませんね。
指とかよりも皮が薄いので、いつもよりも更に痛いし。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
夏が跡形もないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは、これは熟れているっていうのか解らないハラペーニョから。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「エリック・ザ・バイキング」を見たのです。
意外なことに、日本語のWikipediaにはこの映画の項目がないので、アマゾンのアレのページのリンクを貼ったのですが。
ジャパニーズコメディアンのツトム・セキネとかも出てますし、こういうのが好きな人は沢山いそうなのですが、こういう現象は面白いですね。
というのはどうでも良いのですが、モンティ・パイソンの人が撮った映画ということで、そんな感じの内容である意味安心して見たりしましたが。
笑えるだけじゃなくて、ミョーに壮大でちょっと感動したりするんですよね。
これはコレで映画を見た感があるのです。
<!-- 本当は金田一シリーズの続きを見る予定でしたが、変な時間に仮眠で長い映画を見る時間ではなくなったので、金田一シリーズはまた今度。-->
YDB 7 - 1 G
ズゴック団員-----良いですねえ。
旧ザク団員-----守りと攻めで相乗効果ですな。
コルタナ団員-----明日も勝つわよ。
ということでベイスターズでございますが。
接戦でしたが後半で引き離して勝利でございます。
途中のピンチで失点していたらどうなるのか解らなかったですが、そこで粘ってからの追加点ということで。
こういう感じだとチームの調子も上がってきそうです。
今日から外野スタンドにも人が入ってましたが、良い感じで青いゾーンにホームランが沢山入ったりしましたし。
良い雰囲気になってるので、明日もこの調子で勝ってほしいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「時効警察・復活スペシャル」を見たのです。
というか、これは映画じゃないのでいつもここに書いている映画の感想とは違うのですが、スペシャルなので映画みたいな長さでしたし、そんな感じなのですが。
コレのあとのレギュラーな感じの方は前に見たのですが、これはそれのパイロット版的な感じなのですかね。
メインの話もけっこう面白かったですし、時間が長い分だけネタが盛りだくさんという感じでしたし、満足度的にテレビドラマというより映画を見た感じなのです。
あとは、別のところで前に見たマニアックなネタとかが予期せぬところで出てきたりするのがたまらないのですが。
私はこういうのが好きなので、こういうのがもっと作られて欲しいのです。
毎時0分と30分に公開予約をさせてくれない、というYouTubeの無言の嫌がらせを受けながらもめげずに頑張っているLudicrousの全曲MVを作ってみたシリーズですが、最後の一曲がエンディング曲という設定なので、そろそろ大詰めなのです。
(というか、全体で一つのストーリーになってる、って知ってた?ということでもありますが。)
そして、次の17曲目では、なんと私が本人役で登場!ということなのです。
これは見ないわけにはいかないのですが、いきなり見ても面白くないかも知れないので、一曲目から見ておいた方が良いですよね。
[アルバム「Ludicrous」プレイリスト]
親愛なる園児諸君。
こちらは「さもしい幼稚園」編集部。
ここで重大な間違いがあったことを報告しなければならない。
先週の「さもしい幼稚園・特別号 第十六巻」において、特別付録のMP3ファイルがアップロードされていないことが明らかになった。
すでにファイルはアップロードされているが、付録を楽しみにしていた園児たちには多大な迷惑をかけてしまったことをお詫びする。
YDB 6 - 0 G
ザクレロ団長-----一つずつ。
キュベレイ団員-----取り返していくしかないな。
ジムⅡ団員-----明日も勝ちましょう。
ということでベイスターズでございますが。
完封リレーに打線も繋がって勝利でございます。
昨日までに貯金ゼロになってたというのもありますが、このカードは全部勝ちたいですし、勝たないとリーグが盛り上がりませんし。
まだ差はありますが、一つずつ勝って盛り上がっていきたいですね。
この調子で明日も勝ちましょう。
もし買うならコレだな、というのを決めてからどんどん新しいのが出てくるのですが。
[ Suica対応スマートウォッチ 「ForeAthlete 745」10月1日発売、ガーミンから - Engadget 日本版 ]
けっこう気になるシリーズのForeAthleteの新しいのがSuica対応ということで、もし買うなら、これかな?ってなってきました。
もっと機能を削って安くしても良いんじゃないか?ということですが。
そうなるとどれを削るのか?ということになって、Suicaが使えないと私としては困るので、コレぐらいでいいのでしょうか。
ただ、Suicaで電車に乗るときには、多くの人が改札でタッチする場所がつけてる腕を反対側になる問題もあるんですけど。
それでも、小銭を忘れてもジョギング中などにピンチになった時に飲み物が買えるのが嬉しいことです。
<!-- といっても、最近ジョギング中に飲み物を買うのは真夏のほんとに危険だと思った時だけということで、今年はまだ二回だけですが。その二回だとしても、お金を持ってくるのを忘れてたらヤバいですし、Suicaは付いてたほうが良いですよね。使える場所が近くにないと困りますけどね。-->
<!-- それとは関係なく、Halo好きが喜びそうなフォアランナーというシリーズもあったんですが、それはもう終了したんですかね。-->
アレの影響といえばそうかも知れませんが、暑すぎてやる気にならなかったという説もある恒例行事が9月になって行われたのです。
といっても、過去の記事とかを確認すると10月にやった事もあったみたいですし、その辺は適当ですね。
そして、飲み物が水という新しい要素でもあります。
この辺は何を飲むか迷ったのですが、ドクター・ペッパーだけは無理だと思っていました。
というのも、今日は体調がビミョーな感じで、行く途中で軽い腹痛とか起こしてたりして。
しかも久々の長距離でもあったので、真面目に水になったのです。
富士山モデルの水なので、富士山越しの恒例行事でもありますが。方角的には富士山に背を向けてる感じだったりして。
それにしても、今日は涼しいかと思ったら、けっこう蒸し暑くて、まだ熱中症とかも気をつけないといけないですが。
もう少し涼しくなったらユックリ長距離がしたいのです。
面倒なことだけど、早めにやらないともっと面倒なことになるので、面倒なことを始めてしまったのですが。
大特集コーナーのBlack-holicですが、サイト上で見る分には普通なのですが、そっと中を覗いてみると、同じディレクトリ(フォルダ)にすべてのファイルが保存されているような状態なのです。
始めた頃はそれでも問題なかったですし、いずれゴチャゴチャになるということを予想できてなかったのですが。
記事数ではまだ200にいってないですが、一つの記事に複数のHTMLファイルがあったり、画像はもっと大量になりがちなので、ディレクトリを年別に分けることにしたのです。
普通のパソコンでハードディスクのファイルを整理するってことなら、作成日でソートしてまとめて選択して移動、って感じなのですが、サーバにあるファイルの移動はそう簡単でなかったり。
サーバにあるファイルの場所を変えると、そのファイルにリンクしているファイルを書き換えないといけなかったり、色々とあるのです。
幸いなことにほぼ自動的スクリプトでファイルを管理しているので、チョー面倒なことにはならないのですが、それでも結構大変なのです。
そして検索サイトからBlack-holicを開こうとするとページが見つからないということになるのもアレなのですが。
といっても、コレまでもそれほど検索サイトからBlack-holicへのアクセスがなかったりするので、どうでも良いという気もしますけど。
そんな感じで、せっかくアレがあるのにコレが終わるまでウフギ屋で何が起きてるのか知ることができません。
iPadでやってた「上海(ゲーム)」ですが、ついに神になってしまいました。
やらない時は全然やらなくなるので、かなりゆっくりペースでもありますけど。
とうとう神なのです。これの次のランクがあるのか解りませんが、とにかく私が神様なのです。
ということは、可憐な乙女が「神様お願いします」というお祈りをしていたとして、その神様は私ということなのです。
その願い。聞いてやれないこともないが、それには条件がある。どんなことでも私の言うことを聞くかね?
ブヒブヒブヒ...!ブヒブヒブヒ...!
神様最高!
時々書かれるクラシックギターネタですが。
弾こうと思ってケースを開けたら弦が切れているという、テンションの下がる状態だったのです。
しかも最後に弦を張り替えてからそんなに経ってないですし、いつもは切れるよりも前に弦がボロボロになるので、そういうことはあまりないのですけど。
ただ、気になったのは、弦の切れている場所がブリッジのところだったことです。
いつも使っているオーガスチンの弦って、低音側の太い弦は片方の端が柔らかくなってるのです。
柔らかいというか、弦を巻いてあるアレがスカスカになっている状態。
そのスカスカはブリッジに弦を固定するのにやり易くするためのものだと思って、そっち側をブリッジ側にしてたのですが。
でも、弦の切れ方からすると、スカスカしてるから切れたのか?って気もしたので、今回からはスカスカじゃない方をブリッジ側にしてみました。
いつの間にか弦の張り替えにもなれてきて、スカスカしてなくても上手く巻けるようになってたけど。
これで上手くいくのか、どうなのか。
というか、あのスカスカはどういう意味なのか?ということでもあるのですが。
変なところで謎が増えていくのです。
S 3 - 8 YDB
キュベレイ団員-----見事だ!
ザクレロ団長-----良い感じで連戦スタートだな。
ジムⅡ団員-----坂本投手もやりましたね。
ということでベイスターズでございますが。
気づけばけっこう点が入って勝利でございます。
一度追いつかれたものの、良い感じで追加点が取れて、守りの方でも良い流れになっていった感じでしょうか。
こういう面白そうな試合に限って、テレビもねえしラジオもねえって感じでもあるのですが。
それはともかく、明日からもこの調子で勝っていきましょう。
ということで、AVアンプが壊れそうな気配なのですが。
気配的には電源プラグを抜いてしばらく放置してると直ったりする感じでもありますが。
でもそろそろ寿命なのかも知れないと思うと、月日の経つのは早いものであります。
というか、いつ買ったのか曖昧でもあるのですが。
確か地デジになるから厚型テレビじゃなくて薄型テレビにした時に、薄型の小さいスピーカーの音がショボすぎて、ということで外付けのスピーカーから音を出すために買ったのです。
そろそろ10年目突入ってことになるのでしょうか。
買ったときにはiPhoneとかを繋げられるケーブルが付いていて盛り上がったのですが、今ではあの端子が別物になってますし。
今どきのならBluetoothとか付いてそうですし、色々と便利になるかも知れないので、買い替えでも良いんですけどね。
丁度いい値段のがあれば良いのですが。
連邦の開発は終わらないの!
なんだか最近別の話が多くなってるみたいだけど、ナンデスのさんもちゃんと連邦で頑張ってるのよ。
でも目新しいことが少ないってのもあるし、更新の頻度は落ちるかしらね。
それじゃ、最初はファー・ハーバーのダルトン・ファームから。
水が大量に生成できて持ちきれないからパイパーに持ってもらおうと思ったの。
そうしたら、どうなったのか?というと。
ズゴック団員-----不意に始まる、不定期ナントカ応援団です。
旧ザク団員-----といっても、大体わかってはいるがな。
コルタナ団員-----それはどうでも良いわ。
ズゴック団員-----そうでしたね。まあ、厳しい感じのスポーツ記事の情報なんかもありますが、それはさておき、前回のこのコーナーからの勝敗だと勝ちがプラス1。
旧ザク団員-----一応勝ち越してはいるんだが、どうもスッキリしない感じもしますな。
コルタナ団員-----勝っても上との差が開いていくんだから仕方ないわね。でも、明るいニュースとしては、オースティン選手が復帰して活躍したり、蝦名選手のプロ初ヒットがホームランだったりもあるわ。
ズゴック団員-----今年も異常な暑さだった夏も終わって、涼しい日も増えてきそうですし、この時期に戦力が元に戻りつつあるのは良いですね。
旧ザク団員-----主力選手が戻ってきて、更に若い選手も活躍してくれたらまだ解りませんからな。
コルタナ団員-----全力で頑張ってほしいわ。
ということで、最近のベイスターズでございますが。
良いと思ったら、そうでもない日もあったりで。気分的にはもっと勝ってそうなんですが、5割前後って感じですが。
負けるときは僅差だったりするので、打線を考えると勝てると思ったりして、それでそんな気分なのかも知れませんが。
でも、僅差で負けということで考えると毎試合大量点が入るってことでもないので、一点を取ったり、逆に防いだりというのが大事ということでもありますけど。
この先はそういう部分にも注目ですね。
<!-- どうでも良いことですが、今は基本的にホームチームの応援しかないような状態なので、ホームでやってると常に勝ちそうな雰囲気はありますよね。-->
そんな感じですが、まだ先は長いですし、このままではリーグが面白くないってことでもあるので、最後まで盛り上がっていきましょう。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
変な気候だけど、とりあえず秋らしい感じが出てきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ。
変といえば、夏の間に花が咲かなかったヘチマ!
やっと咲き始めたよ!
キャッホー!
ということで、けっこうアッと言う間だったのですが「メトロ エクソダス」をクリアしたのです。
というか、この悲しいエンディングはなんだ?ということでもあるのですが、どうやらこれはバッドエンディングだったようで。
最後のステージでもたもたしてたからいけなかったのか?とか思ったら、実は最初の方からの行動と関係してるとかで。
まだ始めたばかりでワケが解らなかったところで上手くやらないといけなかった、とか。
グッドエンディングはけっこう難易度高そうですけど。
次は上手くいくのかどうか。
<!-- 寄り道とかも積極的にしたほうがグッドエンディングになりやすいのか?とかも。-->
ヤッター!涼しいー!
って思ったのですが、ジメジメしてて走ったら大変。
それとは関係なく、ずっと気になっていて、今日は特に多かったこと。
六段ギアとかの自転車でギアが一番重たいのに固定されてる感じの人。
力持ちだからそれで良いのかと思ったら、走り出す時に立ち漕ぎとかしてるし。
ギアを変えたら楽に発進できるのに、と思うと気になりますよね。
停止する時にギアを軽くする癖をつけておくと良いんですけど。
疲れるのは私じゃないので、どうでも良いことなのですが、気になりだすと気になるのです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「女王蜂」を見たのです。
いきなり関係ないことを書くと、次のナントカ応援団の寸劇シリーズの元ネタになるのはこの映画じゃないか?と噂されている、とかでまだあのシリーズには登場していないのです。
ただ映画のテーマ曲は初期のアルバムにカバー版が収録されていて、重要な作品でもあるのですが。
前にも書きましたが、プライムビデオだとコレまでのDVD画質よりも高画質なのですけど。
この「女王蜂」はそのせいでけっこう印象が違うように思いました。
紅葉を映してるシーンとかお茶会で和服を着てるシーンとかで、高画質って良いなあ、って思ったりして。
それとちょっと関連してますが、このシリーズって昔のテレビサイズの4:3なんですけど。もしも映画のワイドなサイズで撮ってたらどういう感じだったのか?というのが気になったりもします。
そんな感じですが、こういう映画って犯人が誰だか解って満足というのではなくて、他の部分が色々と面白いのが良いんですよね。
そのへんが火サスみたいなドラマと映画との違いかも知れませんが。
特に金田一シリーズはいきなり見ても話が複雑でよく解らなかったりしますし、それでもなんとなく楽しめる感じが好きだったりするのです。
<!-- というか、火サスって知ってる?って感じでもあります。-->
YDB 7 - 3 D
旧ザク団員-----戻ってきましたね。
コルタナ団員-----打つ方は更に強力よ。
ズゴック団員-----この調子で行きましょう。
ということでベイスターズでございますが。
投打が噛み合った試合で勝利でございます。
何よりオースティン選手が復帰してきていきなりホームランとか。
今までも打線は強力だったのですが、これで更に厚みが出てきます。
首位とは結構離れてますけど、今シーズンは何が起こるかわからないという部分もあるので、この先も盛り上がって行きたいですね。
Princess Black-holeの素敵なシングル曲が公開されました。
「愛・忘れていませんこと?」です。
2年ぶりだと思っていたのですが、前の"Inner Earth Philosophy"の時には作ってなかったんですかね。
というか、覚えてないぐらい色々とアレなのですが。
それはともかく、"Ludicrous"とのタイアップ的曲ということで、MVにPBが登場するあの曲の一部がメロディに使われていてMV内でPBが歌っている事になっている曲でもあるのです。
そして、タイトルとかMVの内容とかリン・ミンメイのパロディになる予定だったのですが、アッチの方は良く知らないので全然パロディになっていませんのであしからず。
なぜかおじさんシリーズが続いているのですが、「メトロ エクソダス」やってたら気になったので、Googleマップでロシアを見てたのです。
そうしたらウラジオストックの近くにアルチョームという都市があるのを発見したのです。
このアルチョームとアルチョムおじさんのアルチョムが同じかどうかは知らないですが、ある意味ではアルチョムに寝泊まりすることは可能ということなのか?とか思ったのです。
更にマップに出てくる周辺情報みたいなのによるとホテルが安いのですが。
さらに寝泊まり可能ですが。別に行きたいかどうかはわかりません。
というか、地図で見る限りだと、東京から北海道と距離がそれほど変わらないのですけど。
最近飛行機で直接行けるようになったとかですし、気にはなりますね。
といっても今はそんな感じではないので、早く色々と解決して欲しいです。
<!-- 追記:話がゴチャゴチャになってますが、飛行機で行けるのはウラジオストックの方です。ホテルはどっちも安いです。-->
連夜のおじさんシリーズですが、別にアルチョムに寝泊まりしているワケではありません。
ということでアルチョムおじさんなんですが、「メトロ エクソダス」に登場する我が愛しの妻アンナの声を最近別のところで聞いていた気がしてならないのですが。
考えても解らないので、アンナの吹き替えの人のWikipediaを見て確かめたのですが、それらしいのがなかったりして。
それで、最終的にはFallout 4のスクライブ・ヘイレンの声に似ている、ということで納得することにしました。
Fallout 4 の吹き替えの人は有名な人だと公表されてたりするので、おそらく違う人ってことだと思いますが。
それはともかく、「メトロ エクソダス」は隠れ方が解って来て面白くなってきたのですけど、それよりもストーリーが良い感じでもあります。
ゲームの場合、ストーリーを頑張りすぎると、ちょっとしらける事もあるのですがこのゲームの場合はそうでもなかったり。
まだ中盤ではあるのですが、苦しい生活から抜け出そうと過酷な状況で旅を続けてる中での束の間の休息みたいな場面で、思わず涙が出てきたりして。
もしかすると歳のせいで涙もろいということかも知れませんけど。
とにかく良い感じになってきたのです。
そして、ゲームでは蒸気機関車が重要な役割なのですが、今アマゾンのアレことプライムビデオで「銀河鉄道999」を見ているとかで、機関車繋がりなのです。どうでもイイですが。
昔過ぎて覚えてないかも知れませんが、緑のバナナリキュールはまだ全部飲んでないのです。
買ったのいつだったか覚えてないですが、クリスマスのアレで青と緑のスポンジケーキ風の物を作ってネタにした回の年に買った、と書いて解る人はいないですね。
それはそうと、写真が解りづらいですけど、バニラアイスにバナナリキュールをかけてみたのです。
甘いものに甘いものという感じですが、まあまあな味です。
ただバナナリキュールの味がかなりヤバい味なので、かける量は半分で良かったかも知れません。
というか、あの味は使ってる酒のせいなのか、薬品っぽい感じがして、ちょっとオエッとなります。
残りはまだ200mlぐらいあるのですが、この方法だとなかなかなくならないので、また緑のケーキの着色料兼甘味料として使った方が良いですかね。
YDB 6 - 1 T
ズゴック団員-----ナイスゲーム!
コルタナ団員-----良い点の取り方ができたわね。
旧ザク団員-----守備もなかなかでしたよ。
ということでベイスターズでございますが。
上茶谷投手の好投もあって勝利でございます。
一回に逆転して、中押し、ダメ押しという感じで点も入りましたし、守備での良いプレーもありましたし。
昨日は引き分けでしたし、これは明日も勝たないと意味がないという感じでもあるので、明日も勝ちましょう。
日曜大工みたいなことをするのにガレージがあると良いのになあ、と思っていたのですが。
気づけばこの部屋がガレージみたいになってるのですが。
悪魔デバイスを作ったときの廃材と、メタルラックとかスチールラックとか。あと全体的に散らかってるのでそんな感じなのです。
これまで工作と電子工作を一緒の場所でやってたのが、電子機器はホコリがダメって感じで、作業スペースを二箇所に分けたのも原因ですかね。
気分的にはガレージに寝泊まりしてるってことになって、充実したDIYライフと思えば思えるとか。
でもちょっと片付けたくなってきました。
ということで「メトロ エクソダス」の続きなのですが。
なんか操作が難しいと思ってたのですが、調べてみるとその辺はみんな不満みたいですね。
<!-- それとXbox One のコントローラは銃の狙いを定めるのがやりづらいので困ります。-->
<!-- (アマゾンで売ってたゴムのキャップみたいなのをつけて、多少は改善されているのですが。)-->
更に、カスピ海のステージでクルマを入手してヤッター!と思ってたら、地形にハマってクルマが動かなくなるとか。
結局歩きで移動なのですが。
問題点ばかり書いているのですが、それ以外は面白いのです。
弾薬とかもすぐに無くなるので、先を読んで行動や使う武器を決めたりとか。
面白いですが、頭を使うので疲れるというのもありますが。
でも前にやった新しいDoomみたいな撃ちまくるタイプのゲームも疲れますし。
最近のゲームは疲れるようです。
それはそうと、この先クルマなしで大丈夫なのか?というのもあるのですが。
クルマを使わないとクリアできない場所があるとかだと困りますけど。
でも、簡単にハマりましたし、そういう感じならクルマ必須とかいう場所はないとは思いますけどね。
ただし、危険なバグは多いようなので要注意でもあります。
いつもは寝る直前に布団を敷くのですが、先に布団を敷いてから深夜のこの時間を過ごしていると、なんとなく修学旅行気分になれる、というライフハック(!)。
二番目に好きな子の名前ぐらいは教えちゃうかもね。ブヒブヒブヒ...!
<!-- というか、今考えると、二番目に好きとか良く解らない話ですが。-->
ベッドの人はこのライフハックができませんけどね。
夏のセールで密かに買ってあった「メトロ エクソダス」をやっと始めてたりするのです。
やっと、といっても一緒に買っていた"Dishonored"を先にやったので、そうでもないのですが。
最近やっていたゲームはFallout 4が難易度サバイバルで、コソコソしてないと生き延びれないやつで、Dishonoredも暗殺者が主人公ということで、基本的に隠れながらやる感じ。
それで、次はもっと撃ちまくれるやつが良いと思っていたのですが、やってみたらこれも隠密行動をしないとクリアできない感じだったりして。
そんな感じなので、最初はあまりテンションが上がらなかったのですが、要領が解って来てちょっと面白い感じになってきているのです。
工夫次第でいろんな進め方ができたりするのですが、こういうのも色々と高性能になった今のゲームならでは、ってことなんですかね。
そして、舞台がロシアで出てくる人たちもロシア人だったりして、以前のゴーゴリ・マイブームを思い出してしまいますが。
核戦争後の世界ということで、Falloutと似てるところもあるのですが、雰囲気の違いはアメリカとロシアの違いってことなのか、どうなのか。
今やっているのはまだ序盤っぽいので、この先どうなるのか?という感じなのですが、結構難しいのでなかなか先に進めないというのもあったりして。
じっくりやることにします。
睡眠時間が増える一方!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
良くわからない天気のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは花の話題から。
日が当たりすぎない場所のトルコキキョウが第二弾になっているよ!
灼熱の太陽にさらされていた方は結構なダメージを受けて、蕾がしおれているけどね。キャッホー!
C 5 - 8 YDB
レッシィ団員-----良い感じ!
ジム団員-----かなり打ったっす。
ザク団員-----後半の失点ゼロも良かったですね。
ということでベイスターズでございますが。
一度は逆転されたのですが、上手く打線が繋がって勝利でございました。
久々に先発の京山投手も何とかギリギリで粘って勝利投手でしたし。
また良い流れになって来ていますね。
そして、明日は台風の影響ですでに中止が決定ということですが。
これは、良いことってことで良いのですかね。
後で日程がきつくなるというのもありますが、まだ暑い時期ですし休みなしで移動も大変そうですし。
一休みできますし、いい状態でまたハマスタで盛り上がって行きたいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで見てるシリーズで「獄門島」を見たのです。
公開された順に見ているのですが、回を追うごとに小ネタ的な要素が洗練されているというか、見どころが増えているような気もしますね。
そして、原作と映画で内容が結構違ってたりして、その分映画としてもまとまっていて面白かったりもします。
ただ、シリーズ全体に言えることでもあるのですが、最初に見たときにはどういう話なのか理解できないというのが特徴でもあるのですが。その分だけ何度見ても面白いということになっているのかも知れません。
それとは関係なく、この映画もナントカ応援団の寸劇コーナー版が存在しているのですけど。
せっかくなので載せておくのです。
「球君島・第一話 」
寸劇コーナーとしては一番新しいということで、各話ごとに次の話へのリンクが貼ってあったりしてますし、気合の入ったロケを敢行とかで大掛かりだったりするのです。(もちろん内容はアレなのですが。)
<!-- そういえば、前回の「悪魔のボール君唄」は関連記事に掲載されている続きの話へのリンクが古いドメインのままだったりして読めない問題が発生しているのですが。まあ読めなくても問題ないということでもあるので、気が向いたら修正しておきたいと思っております。-->
C 1 - 10 YDB
コルタナ団員-----完投勝利よ!
ズゴック団員-----打線の援護も良かったですね。
旧ザク団員-----ここから調子を上げていきたいですな。
ということでベイスターズでございますが。
大貫投手の完投で勝利でございます。
最近の試合でブルペン陣はかなりお疲れという感じでもあったので、これは大きいですね。
打つ方でもソト選手にホームランが出たり、本調子になってきました。
連敗も止まったということで、ここからまた盛り上がって行きたいですよ。
ということで、アマゾンのアレではなくてWOWOWで録画していた「ジュマンジ/ネクスト・レベル」を見たのです。
前回のも続編ではあったのですが、新作と言っても過言ではないという感じで設定が色々と違っていて面白かったので、今回のは二作目と言っても過言ではないという感じで、二作目っぽかったのですが。
とりあえず前作が面白かった人は今作も面白いという内容でした。
というか、ビデオゲーム版ジュマンジになってからは内容がビデオゲーム的な適当さなのが売りでもあるので、どんな内容でも面白かったりするのですが。
そんな中でも、二作目らしく人間ドラマ的な部分もあったりして、映画らしい映画でもあるのですが。
一昔前のゲームが好きな人なら面白いに違いないのです。
それとは関係なく、劇中にミョーに古い曲が流れたりするのは、私世代向けってことなのか?とかですけど。
一作目の頃のヒット曲ってことかも知れないですが。そのへんも懐かしくて良い感じでした。
<!-- 最近のゲームはすごすぎて、こういうゲームっぽい内容のゲームがあまりないという気もします。-->
どうも、旅人のようなものです。
ということで、最近アマゾンのアレことプライムビデオで見始めた「銀河鉄道999」なのですが。
2話までなら続けて見ても疲れないので、10話前後まで来ているのですけど。
思っていた以上に怖い話が多いですね。
怖いというよりはゾッとする、という表現になるのかも知れませんけど。
そういえば、子供の頃見たのは再放送だったと思ったのですが、後半の方をリアルタイムで見立て可能性もあったり。
それで、子供の頃はなぜかスリーナインの機関車の中の機械が喋ってるのが怖かった記憶があるのですが。
それは何故なのか、謎なのです。
ザクレロ団長-----不定期だから緊急じゃないけど緊急な感じで、不定期!ナントカ応援団。
キュベレイ団員-----しかし、上手く行かないものだな。
ザクレロ団長-----まあ、そうなんだよね。できれば首位に勝ち越し以上っていう三連戦だったんだが。
ジムⅡ団員-----でも、ここで踏ん張らないといけませんよ。
ザクレロ団長-----そうなんだな。まだ先は長いんだし。
キュベレイ団員-----下を向いたらそこで終わりだからな。
ジムⅡ団員-----なんとか頑張って欲しいです。
ということで、ここ3試合のベイスターズなのですが。
ちょっと最悪な連戦のスタートになってしまいました。
とはいっても、初戦からの二試合はもう少しってところだったですし。3戦目は作戦が裏目に出たってことで。
それほど状態が悪いということではないと思うのですが。
でも、この連敗を引きずってしまうと嫌な雰囲気が出てきてしまいそうなので恐ろしいですが。
次からカードも変わりますし、切り替えて行ってほしいですね。
そして、百瀬選手がプロ初安打で初打点でした。
過去に数回行った横須賀での二軍の試合では毎回見ていた選手でもあるので、ナントカ応援団的にもファームから応援してた!って言える数少ない選手ということになるので、さらなる活躍を期待しております。
他の若い選手たちも、ちょっとチームが調子悪い時こそ張り切ってアピールして欲しいです。
次はまたビジターで四戦ですが、勝って良い感じでハマスタへ戻って来られるよう頑張りましょう。
気持ちの問題なのか?あるいは何とかタイマーだったりするのか?という感じですが。
最近、音楽(聴くのじゃなくて作る方)用のパソコンがすごく遅くなった気がするのです。
新しいソフトをインストールしたとかじゃないので、動作速度が変わるはずはないのですけど。
コレは新しいのを買わせるための作戦で、一定期間が過ぎるとちょっとずつ遅くなるような細工が施されているのでは?とか考えてしまいます。
一定期間が過ぎると壊れるというアッチのタイマーよりは良いですけどね。
まあ、そろそろ新しくしないといけない時期ではあるのですが。
でも私の作り方だと、最新の高性能じゃなくても良いという気もしたりして。
悩むのです。
エム・アンド・エム・アンド・エムをセリアのプチプラなのにパシャ!
ということなのですが、久々にM&M'sの大量入り袋を買ったのに、以前使ってた入れ物を捨てていたので、わざわざ買ってきたということです。
でも全部入りきらなかったので、今度は色の数だけ買ってきて、一色ずつ分けて入れておくというのも良いですかね。
でもそれじゃあんまり映えないですけど。
ついでに、初めて「プチプラなのに〇〇」とか書いてあるのを見たとき、プチプラっていうのがプラスチックの一種みたいなものだと思っていた、という豆情報も。
[ CNN.co.jp : 「空飛ぶクルマ」の試験飛行に成功 スカイドライブ ]
これはヘリコプターなので車ではない、ということなのですが。
というか、飛んだらそれは車ではないのですが。
飛べば未来か?というとそうでもなくて、理想的な未来のクルマは浮かんで走る車なのです。
といっても浮かんでいたらそれは飛んでいるようなものなのですが。
でも車体の下から何かを噴射みたいにして、ちょっとだけ浮いているという感じなら、浮いているということになって、飛んでいるとはならないと思いますし。
それよりも、この空飛ぶクルマの記事に出てくるクルマをクルマと言わせたい場合にはどうすれば良いのか?という感じですが。
これは飛んでしまうので、そこをカバーするには普段は車輪を使って走っていて、緊急事態になると、車輪が格納されてプロペラが出てきて飛行モードになって飛んでいくとか。
そうなれば未来のクルマっぽいですかね。
とはいっても、未来といえば透明のチューブ状の道ってことでもあるので、そういう道を走っている場合は飛ぶことができない、というのもありますけど。
<!-- というか、普通自動車免許で運転(操縦?)できるのなら、クルマと呼べるかも知れませんが。-->
結構長く続いている!
ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌よ。
連邦じゃない方の世界ではもう9月なんだけど、やっぱり難易度サバイバルだと苦労もするし、色々も発見があって長続きするのね。
それはともかく、今回は拠点の話から。
バンカーヒルの屋上遊園地だけど、なんだか大人に人気なの。
夜になるとみんなで集まってたむろしてるのよ。