ヤッター!涼しいー!
って思ったのですが、ジメジメしてて走ったら大変。
それとは関係なく、ずっと気になっていて、今日は特に多かったこと。
六段ギアとかの自転車でギアが一番重たいのに固定されてる感じの人。
力持ちだからそれで良いのかと思ったら、走り出す時に立ち漕ぎとかしてるし。
ギアを変えたら楽に発進できるのに、と思うと気になりますよね。
停止する時にギアを軽くする癖をつけておくと良いんですけど。
疲れるのは私じゃないので、どうでも良いことなのですが、気になりだすと気になるのです。
ヤッター!涼しいー!
って思ったのですが、ジメジメしてて走ったら大変。
それとは関係なく、ずっと気になっていて、今日は特に多かったこと。
六段ギアとかの自転車でギアが一番重たいのに固定されてる感じの人。
力持ちだからそれで良いのかと思ったら、走り出す時に立ち漕ぎとかしてるし。
ギアを変えたら楽に発進できるのに、と思うと気になりますよね。
停止する時にギアを軽くする癖をつけておくと良いんですけど。
疲れるのは私じゃないので、どうでも良いことなのですが、気になりだすと気になるのです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「女王蜂」を見たのです。
いきなり関係ないことを書くと、次のナントカ応援団の寸劇シリーズの元ネタになるのはこの映画じゃないか?と噂されている、とかでまだあのシリーズには登場していないのです。
ただ映画のテーマ曲は初期のアルバムにカバー版が収録されていて、重要な作品でもあるのですが。
前にも書きましたが、プライムビデオだとコレまでのDVD画質よりも高画質なのですけど。
この「女王蜂」はそのせいでけっこう印象が違うように思いました。
紅葉を映してるシーンとかお茶会で和服を着てるシーンとかで、高画質って良いなあ、って思ったりして。
それとちょっと関連してますが、このシリーズって昔のテレビサイズの4:3なんですけど。もしも映画のワイドなサイズで撮ってたらどういう感じだったのか?というのが気になったりもします。
そんな感じですが、こういう映画って犯人が誰だか解って満足というのではなくて、他の部分が色々と面白いのが良いんですよね。
そのへんが火サスみたいなドラマと映画との違いかも知れませんが。
特に金田一シリーズはいきなり見ても話が複雑でよく解らなかったりしますし、それでもなんとなく楽しめる感じが好きだったりするのです。
<!-- というか、火サスって知ってる?って感じでもあります。-->
Princess Black-holeの素敵なシングル曲が公開されました。
「愛・忘れていませんこと?」です。
2年ぶりだと思っていたのですが、前の"Inner Earth Philosophy"の時には作ってなかったんですかね。
というか、覚えてないぐらい色々とアレなのですが。
それはともかく、"Ludicrous"とのタイアップ的曲ということで、MVにPBが登場するあの曲の一部がメロディに使われていてMV内でPBが歌っている事になっている曲でもあるのです。
そして、タイトルとかMVの内容とかリン・ミンメイのパロディになる予定だったのですが、アッチの方は良く知らないので全然パロディになっていませんのであしからず。
なぜかおじさんシリーズが続いているのですが、「メトロ エクソダス」やってたら気になったので、Googleマップでロシアを見てたのです。
そうしたらウラジオストックの近くにアルチョームという都市があるのを発見したのです。
このアルチョームとアルチョムおじさんのアルチョムが同じかどうかは知らないですが、ある意味ではアルチョムに寝泊まりすることは可能ということなのか?とか思ったのです。
更にマップに出てくる周辺情報みたいなのによるとホテルが安いのですが。
さらに寝泊まり可能ですが。別に行きたいかどうかはわかりません。
というか、地図で見る限りだと、東京から北海道と距離がそれほど変わらないのですけど。
最近飛行機で直接行けるようになったとかですし、気にはなりますね。
といっても今はそんな感じではないので、早く色々と解決して欲しいです。
<!-- 追記:話がゴチャゴチャになってますが、飛行機で行けるのはウラジオストックの方です。ホテルはどっちも安いです。-->
連夜のおじさんシリーズですが、別にアルチョムに寝泊まりしているワケではありません。
ということでアルチョムおじさんなんですが、「メトロ エクソダス」に登場する我が愛しの妻アンナの声を最近別のところで聞いていた気がしてならないのですが。
考えても解らないので、アンナの吹き替えの人のWikipediaを見て確かめたのですが、それらしいのがなかったりして。
それで、最終的にはFallout 4のスクライブ・ヘイレンの声に似ている、ということで納得することにしました。
Fallout 4 の吹き替えの人は有名な人だと公表されてたりするので、おそらく違う人ってことだと思いますが。
それはともかく、「メトロ エクソダス」は隠れ方が解って来て面白くなってきたのですけど、それよりもストーリーが良い感じでもあります。
ゲームの場合、ストーリーを頑張りすぎると、ちょっとしらける事もあるのですがこのゲームの場合はそうでもなかったり。
まだ中盤ではあるのですが、苦しい生活から抜け出そうと過酷な状況で旅を続けてる中での束の間の休息みたいな場面で、思わず涙が出てきたりして。
もしかすると歳のせいで涙もろいということかも知れませんけど。
とにかく良い感じになってきたのです。
そして、ゲームでは蒸気機関車が重要な役割なのですが、今アマゾンのアレことプライムビデオで「銀河鉄道999」を見ているとかで、機関車繋がりなのです。どうでもイイですが。
昔過ぎて覚えてないかも知れませんが、緑のバナナリキュールはまだ全部飲んでないのです。
買ったのいつだったか覚えてないですが、クリスマスのアレで青と緑のスポンジケーキ風の物を作ってネタにした回の年に買った、と書いて解る人はいないですね。
それはそうと、写真が解りづらいですけど、バニラアイスにバナナリキュールをかけてみたのです。
甘いものに甘いものという感じですが、まあまあな味です。
ただバナナリキュールの味がかなりヤバい味なので、かける量は半分で良かったかも知れません。
というか、あの味は使ってる酒のせいなのか、薬品っぽい感じがして、ちょっとオエッとなります。
残りはまだ200mlぐらいあるのですが、この方法だとなかなかなくならないので、また緑のケーキの着色料兼甘味料として使った方が良いですかね。
日曜大工みたいなことをするのにガレージがあると良いのになあ、と思っていたのですが。
気づけばこの部屋がガレージみたいになってるのですが。
悪魔デバイスを作ったときの廃材と、メタルラックとかスチールラックとか。あと全体的に散らかってるのでそんな感じなのです。
これまで工作と電子工作を一緒の場所でやってたのが、電子機器はホコリがダメって感じで、作業スペースを二箇所に分けたのも原因ですかね。
気分的にはガレージに寝泊まりしてるってことになって、充実したDIYライフと思えば思えるとか。
でもちょっと片付けたくなってきました。
ということで「メトロ エクソダス」の続きなのですが。
なんか操作が難しいと思ってたのですが、調べてみるとその辺はみんな不満みたいですね。
<!-- それとXbox One のコントローラは銃の狙いを定めるのがやりづらいので困ります。-->
<!-- (アマゾンで売ってたゴムのキャップみたいなのをつけて、多少は改善されているのですが。)-->
更に、カスピ海のステージでクルマを入手してヤッター!と思ってたら、地形にハマってクルマが動かなくなるとか。
結局歩きで移動なのですが。
問題点ばかり書いているのですが、それ以外は面白いのです。
弾薬とかもすぐに無くなるので、先を読んで行動や使う武器を決めたりとか。
面白いですが、頭を使うので疲れるというのもありますが。
でも前にやった新しいDoomみたいな撃ちまくるタイプのゲームも疲れますし。
最近のゲームは疲れるようです。
それはそうと、この先クルマなしで大丈夫なのか?というのもあるのですが。
クルマを使わないとクリアできない場所があるとかだと困りますけど。
でも、簡単にハマりましたし、そういう感じならクルマ必須とかいう場所はないとは思いますけどね。
ただし、危険なバグは多いようなので要注意でもあります。
いつもは寝る直前に布団を敷くのですが、先に布団を敷いてから深夜のこの時間を過ごしていると、なんとなく修学旅行気分になれる、というライフハック(!)。
二番目に好きな子の名前ぐらいは教えちゃうかもね。ブヒブヒブヒ...!
<!-- というか、今考えると、二番目に好きとか良く解らない話ですが。-->
ベッドの人はこのライフハックができませんけどね。
夏のセールで密かに買ってあった「メトロ エクソダス」をやっと始めてたりするのです。
やっと、といっても一緒に買っていた"Dishonored"を先にやったので、そうでもないのですが。
最近やっていたゲームはFallout 4が難易度サバイバルで、コソコソしてないと生き延びれないやつで、Dishonoredも暗殺者が主人公ということで、基本的に隠れながらやる感じ。
それで、次はもっと撃ちまくれるやつが良いと思っていたのですが、やってみたらこれも隠密行動をしないとクリアできない感じだったりして。
そんな感じなので、最初はあまりテンションが上がらなかったのですが、要領が解って来てちょっと面白い感じになってきているのです。
工夫次第でいろんな進め方ができたりするのですが、こういうのも色々と高性能になった今のゲームならでは、ってことなんですかね。
そして、舞台がロシアで出てくる人たちもロシア人だったりして、以前のゴーゴリ・マイブームを思い出してしまいますが。
核戦争後の世界ということで、Falloutと似てるところもあるのですが、雰囲気の違いはアメリカとロシアの違いってことなのか、どうなのか。
今やっているのはまだ序盤っぽいので、この先どうなるのか?という感じなのですが、結構難しいのでなかなか先に進めないというのもあったりして。
じっくりやることにします。
睡眠時間が増える一方!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
良くわからない天気のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは花の話題から。
日が当たりすぎない場所のトルコキキョウが第二弾になっているよ!
灼熱の太陽にさらされていた方は結構なダメージを受けて、蕾がしおれているけどね。キャッホー!