秋のブラックフライデー祭りぃ!からの、冬のサイバーマンデー祭りぃ!
ということなのですが、サイバーマンデーもギリギリ秋ですけど、明日もやってるところがありそうなので冬で良いのです。
それはどうでもイイですが、ブラックフライデーとかAmazonとかの海外の会社がやってるだけかと思ったら、今年はスーパーに買い物に行ったらどこでもブラックフライデー!ってやってたりして。
それで、店内の広告とかアナウンスを聞いてたらなぜか「中川家の寄席 2020「スシロー ナレーション録り」 - YouTube」を思い出してしまったのですけど。
スーパーに来てる人の中でブラックフライデーの意味をちゃんとわかってる人がどの位いるのか?とかも気になりますが。
または、スーパーなのにサイバーマンデーとかやってたら面白すぎるので気をつけないといけません。
それとは関係なく、サイバーデーモンが出てこない Doom Eternal ですが。
後半はちょっと難しすぎないか?という感じで、ゲームオーバーになった時にやり直す気力がなくなってる事が多くなっています。
まだデカい敵の弱点とかが良く解ってなかったりするのもあるかも知れませんけど。
なんか強そうなので出てきたけど、何を使えば良いんだっけ?って思ってるうちに囲まれてピンチになったりしますし。
でも、何度かやってるうちに倒せるようになるのもけっこう謎なのですが。
逃げ方は上手くなってるということかも知れません。
なんだかサイバーつながりで、二つの話題を一つの記事に書いてしまいました。
<!-- しかもサイバーデーモンは出てこないのに。-->
ずっと前に見た一話目がそれほどでもなかったので見てなかったアマゾンのアレことプライム・ビデオの「ロア ~奇妙な伝説」ですが、二話目が面白くてそれからは短い期間でシーズン1の最後まで見てしまったのですが。
最後の人形の話が恐すぎで、まだゾクゾクしていたりして。
人形に関するホラー的な話もそうなのですが、実際に人形に対して特別な感情を持ってしまう人とか、さらに行き過ぎてヤバい犯罪を犯してしまう人とか、そういう話も出てきたりすると恐さ倍増だったりするのです。
こういうのはホラー映画の恐さとは違って、なんとも言えない恐さなのですけど。
最近はホラー映画がちょっと苦手になっていたりするのですが、こっちの恐さは面白い恐さで良い感じです。
<!-- 最近のホラー映画は恐いから嫌いというのではなくて、音と演出で緊張状態がずっと続いて疲れるのがイヤというか。恐いけどそれ以外のものがないようなのが多い気がしてアレなのです。もちろんそうじゃないのもあるはずなので、あれば見たいのですけどね。どれがアタリでハズレか解らないので、結局あまり見てないのです。-->
かつてこっそりクイーン・エメラルダスのコスプレをしていたほどの曽古野貴美だが、最近LMBがアマゾンのアレことプライム・ビデオで「銀河鉄道999」を見ている記念でメーテルになれるとの情報を聞いてやって来たのだった。
しかし、ナンデ君がついてきてしまったおかげで手違いが起きたのか、ナンデ君がメーテルに、曽古野貴美がショボショボ目の鉄郎のような顔になってしまったのである。
ということで、そろそろ描かないと感覚を忘れると思ったので、お絵かきソフトを起動したのである。
ネタ自体はけっこう前から考えてたりして、ということなのであるが、描いてみると鉄郎のあの目は難しい。
<!-- 関係ないですが、エメラルダスのアレを描いたのってもう8年前だと知ってビックリしているのである。-->
<!-- そんなことよりも、最近はコードとか書いてるのに技術部ソコノこと曽古野貴美が登場出来てないんじゃないか?って事なんだけど。うーん...。別に出たがってるって事でもないんだけど、ちょっとは出てほしいと思ってる人がいたらどうするのか?ってことでもあるんだし。まあまあだけど。-->
ニュースがないのが良いニュース?
それじゃあつまらないから服を変えるわよ。
ということで、連邦日誌。
早速服を変えてきれいなグレイスーツ。
連邦じゃかなりの有名人になったし、ちょっと綺麗な格好をした方が良いわよね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「チャウ・シンチーのキング・オブ・カンフー」を見たのです。
若くて違う人に見えるチャウ・シンチーやその他の出演者がみんな誰かに似ている気がする、というのはどうでもイイのですが、映画の説明を読んで想像したとおりのチャウ・シンチーな内容でした。
でも監督は違う人なのですが。
こういう映画に出ていたのが、後の監督作品に影響したという感じなんですかね。
ジャッキー・チェンのカンフー時代劇とは全然違うのですが、同じように盛り上がるのも謎ですが。
カンフー映画っぽい面白さはどっちも一緒ということなのか、どうなのか。
あるいは香港映画全体で勢いがあったということで、見ているだけで面白い感じなのかも知れませんけど。
最近良く見ている日本の昔の映画とかも、なぜだか知らないけど面白い気がしますし。
何かがあるのかも知れません。
おぉ...!私は天才だ。
ということなのですが、Pythonの勉強してるのにPerlを書かないといけない、あるいは練習も兼ねてPythonで書いてみるか?とか思ってた RestHouseナントカ応援団の応援結果の集計スクリプトなのですが。
去年の集計スクリプトを見てみたら、ほぼ使い回せることが判明。
忘れてましたが Hanseikai とういモジュールまで作ってあって、それを使うとかなり楽に結果が出てくるらしいのです。
データベースを使って記録するのも、もう何年目かって感じなので、いつの間にか完成度が上がってるような感じです。
しかし、今年になってデータベースの形式がダブルヘッダーに対応してないのに気付いたりして、もう少し複雑なことが出来る方式に変える案もあったりして、せっかく便利なものがあっても、次からまたやり直しという気もするのです。
といっても、好きでやってるので良いのですけど。
でもけっこう疲れる作業でもあるので、時間がない時は大変なのです。
ということで、近いうちに結果発表並びに反省会が開かれるという予告でもあるのでした。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「さよなら、人類」を見たのです。
イギリスの映画かと思ったら、聞き慣れない言葉がどうも北欧っぽい感じで。調べてみたらスウェーデンということでした。
1シーンごとがコントみたいになっていて、それぞれの話がつながっているような、いないような感じなのですが。
コメディなので笑えるのですけど、謎な部分もかなりあったり。
こういうのは文化的に解らないだけなのか、それともスウェーデンの人も何だコレ?って思ってるのか、とかですけど。
そこに何か哲学的な意味があるんじゃないか?とか思って深読みしても面白いですし、色々と楽しめる感じがあります。
Wikipediaの項目には「日本では第27回東京国際映画祭の際に『実存を省みる枝の上の鳩』という題でも上映された」とも書かれています。確かにハトの鳴き声がしてましたし、そんなタイトルがつくとますます哲学的ですけど。
<!-- ちなみに、ああやって鳴くハトということは、ドバトどもじゃなくてハト君の仲間ですね。-->
あと、アキ・カウリスマキ監督の映画とかとも似たような雰囲気があるのですが。
これは北欧ってことなのか、たまたまなのか。
なんかいろんな映画があって面白いなあ、ということです。
気がつけば、ちょっと長閑な連邦ね。
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回からはちょっと着せ替え日誌的な感じもあるけど、まずはランダムイベントの家から。
あの家で日誌に書くような事があるとすれば、今はコレだけって気もするけど。トレーダー・ライリー登場!
例によって快く招待を受けてくれるんだけど。
ということなのですが、このあいだ買ったと書いた撃ちまくりゲーは Doom Eternalなのでした。
前作と同じくけっこうアドレナリンが出ちゃう感じの内容で、始めるとなかなか終われないのですが。
なんとなく前回より難しくなったような気もします。
あるいは、ずっと撃ちまくらないゲームをやっていたので、下手になっただけかも知れませんが。
焦るとガチャプレー状態になりますけど。
でもゲームオーバー後はちゃんと頭を整理して、ちょっとした作戦を考えてリプレーしたり。
そういうところもまた面白いのです。
そして、作戦とは関係なく、結局撃ちまくってるとクリアできたりしますし。
ついでに書くと、出てくるキャラはけっこうグロいのが多いのですが、なぜか愛着が湧いてくるという謎の現象も良いですよね。
でも、最近疲れてるのはコレが原因という気もするので、あまり張り切りすぎてはいけません。
ラズベリー・パールだったら良かったんだけどなあ。
という感じなのですが。
この前買ったPythonの本はちゃんとノートのようなものを書きながら読んでいるのですけど、100ページを越えた辺りからなかなか進まない感じです。
難しいというより、眠さに耐えられないのですけど。
それはつまらないという意味ではなくて、体が疲れている時に本を読むって、けっこう大変ですよね。
でもラズパイで私が思ったようなことをサクッと出来るようになるには、恐らく最後まで読まないといけない感じですし。
頑張って読むのですが、それとは関係なく、Pythonのマニアックな部分を覚えていくと、ちょっと前までやっていて、けっこうマニアックな部分まで踏み込んでいたJavaScriptのことを忘れていく感じです。(あるいは、どっちがどっちだか解らなくなったり。)
<!-- でもマニアックな部分に関してはPerlが一番ゴチャゴチャしている気もする。-->
<!-- ついでに書くと、「マニアック」といってもちゃんとやってる人にとっては普通の事に違いないです。-->
そして、ラズパイ計画の電子工作というかハード的な部分の工作に関して書くと、家にあった圧縮チューブが思ったより細かったのに気付いて、一時中断しているのです。
ということで、昨日ののナンデ君スタグラム問題ですが、元に戻って見られるようになってるっぽいですが。
見られなかったのはけっこう前からという気もするので、昨日書いたことがきっかけで直ったと思ったら面白いですけど。
あるいは、私のために全部ブログに転載するのが面倒だ!っていう人が文句を言ったからか?
というのはアレですが、真面目に考えると、同じような状況になっていて文句を言う人が多かったとか。
そうでなくて、見られなくなってたのは予期してない動作で修正されたのか。
はたまた、実は私の環境だけで起きていた事で、ブラウザのキャッシュの問題とか、そういう事だったりして。
それはともかく、アカウントを作ってない人が見られるかどうかは向こうのさじ加減一つ、って感じもするのですが。
これがインスタグラムだからまだ良いのですが、もっと大きな事になるとちょっと不気味な世界だと思ったりもしますよ。
80回目!ナンデスノさんの連邦日誌よ。
80回目だけど、スクショは少なめ。
そして、結局撮影した順番は良く解らないままだわね。ブフフ...ッ!
まずはイーグレット・ツアー・マリーナから。
実はここが一番住人の満足度が高いってことで、ここもネコ拠点化にして満点を目指すことにしたの。
[ ララ・クロフトの冒険再び!『Tomb Raider Reloaded』ティーザートレイラー公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]
動画を見ると昔版の Tomb Raider っぽいのがポップな感じで蘇ってる感じで、しかも「アレの音」までして盛り上がってくるのですが。
ちゃんとやりたい人には残念な事に「基本プレイ無料タイトルとしてモバイル向けにリリース」だそうです。
モバイルってことはスマホとかタブレットって事だと思いますけど。最近のスマホゲーでアクションはどういう感じなのか?という事でもあります。
初期の頃のスマホのゲームはパソコンでやってるような事をやろうとしていて、動かしづらくて遊ぶとスゴく疲れたのですが、今だとその辺は進歩してやりやすくなってるんですかね。
まあ基本無料なので試してみれば良いことなので、リリースされたら試してみるのです。