ということで、最近のラズパイなのですが。
というか、ラズパイで何かをしてることをここに書いていたか忘れてますが、何かをしているのです。
その中の一つにラズパイをリモコン送信機にして家電を操作しよう!というのがあるのです。
上手くいけば温度計モジュールとかと連携して、室温によって自動的にエアコンのスイッチが入ったり、時間で照明をオンオフしたり。
スマートホームが激安で出来てしまうのです。
それで、色々と調べて、家電のリモコンのコードをラズパイで読み取ったり、読み取ったものを送信するのに赤外線のLEDを点滅させたりすることは出来るようになったのです。
それって、もう完成じゃん!って感じなのですが、試しに照明を動かそうとしても、LEDが受光部まで届いてないのか、上手く動きません。
でも照明の方に向きを変えて何度かやると上手くいくのですが。
いちいち向きを調整しないといけないとか、全然スマートじゃないですし。
LEDの光を拡散させるキャップというのを試してみたのですが、今度は光が弱くなって向きを調整しても動かなくなりました。
なんか、これはテレビのリモコンが壊れた時に、ボタンを押しながら「つけー!」って念じている時みたいな状態だったりするのですが。
あんまり念じていると、私のサイキックな力が強化されて、念力で家電が動かせるようになったりするかも知れませんが。
それはないと思うので、ちゃんと動かす方法を考えないといけません。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ロンドンゾンビ紀行」を見たのです。
昨日のバタリアンよりももっとコメディというか、ほぼコメディでしたけど。
良くあるゾンビネタのコメディで終わるかと思ったのですが、最後の方は良い感じで盛り上がったりして面白かったです。
英語のタイトルは"Cockneys vs Zombies"ということで、ロンドン子対ゾンビみたいなことなのですが。
ロンドン子の心意気みたいな、そういうところが痛快だったりするのだと思います。
そして、ノロノロしてるゾンビ達と、早く動けないお爺ちゃんお婆ちゃん達の攻防も見所でもあるのですが。
その辺を見て、来たるべき高齢化社会について考える人はあまりいないかも知れませんけど、お爺ちゃんのために頑張る孫たちの姿も良いし、まだまだ頼りになるお爺ちゃんも良かったり。
最近ゾンビだらけで、ゾンビ映画はあまり見ないという感じなのですが、今回は良い感じでした。
これ絶対に流行ると思うよ!
<!-- というネタをやるかどうか、スーパーで売ってるのを見かけてから一ヶ月ぐらい迷って、やっと買ったのでした。-->
<!-- 古タイヤから作られたわりには美味しいと思いました。(というのもネタですが。)-->
<!-- コンニャクとかトコロテンとか、一応食べられるけど、好きではない私ですので、初めて試してみたコレの正直な感想は書かれないのです。-->
YDB 5 - 4 G
コルタナ団員-----最高の終わり方よ。
ズゴック団員-----ベイスターズらしいですね。
旧ザク団員-----なんか泣きそうです。
ということでベイスターズ2020年最終戦でございますが。
神里選手の逆転サヨナラタイムリーで勝利でございます。
最終戦はラミレス監督のベイスターズでの最終戦でもあったのですが。
劇的勝利で締めくくりに相応しい内容でしたね。
色々と特殊だった今シーズンは順位的には残念な結果でしたけど、印象に残るシーンは多かった感じでしたし、最後に勝って終わりよければ全てよし、ということで良いのです。
他の色々なことは今後のナントカ応援団コーナーで書くとして、とりあえずは今シーズンもお疲れ様でした。
ということで、最近はWOWOWの海外ドラマを見ていなかったのであまり利用していなかったメンバーズオンデマンドを開いたら「バタリアン」があったので見たのです。
この映画は子供の頃にテレビのCMで見てチョー怖かったりして。
その後の人生に影響を与えてるんじゃないか?という感じでトラウマになっていたりするのです。
でも、中学生ぐらいの時に初めてテレビで「バタリアン」見て、その後見るたびに怖くなくなっていったのですが。
でも最初に見たオバンバの姿は、寝ようとして目をつむると頭の中にあのイメージが出てきちゃう感じで、ホントに怖かったです。
それが今になって改めて見てみると、こんなに下らない映画だった、というのも変な気分でもありますが。
冒頭のところで「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」が本当の話だったんだ、とか言うところからニヤニヤしてしまう話なのですけど。かなり笑える感じのホラーということで作られていたようです。
あんなに怖がって損したという気もします。
それから「バタリアン」とか「タールマン」「オバンバ」とかは日本独自のものっぽくて。
映画の中の英語のセリフでは一言も出てきてない感じなのですが。字幕には書かれてたりします。
オバンバは自分で名乗ったという事になっていましたが。バタリアンとかタールマンは出会った瞬間に上手い呼び方を思いついたみたいな事になっていて、その辺も面白かったですけど。
それにしても、昔はリアルに見えた特撮も今だとちょっとアレですが。でもそれがあんなに怖く思えたということですし。
今の子供はリアルな特撮でリアルなモンスターが沢山出てきて、私なんかよりももっと怖い思いをしているのかも知れません。
気をつけないといけませんね。
ついでに書くと、この映画を見る前の鶏軟骨を焼いている間に、前座的にアマゾンのアレことプライムビデオで「ロア ~奇妙な伝説~」というのを見てたのです。
ずっと前に一話目だけを見て、思ってたほどじゃない感じで見てなかったのですが、二話目は結構ヤバい話でゾクゾクしてしまいました。
今日もどこかでナンデスノ!
連邦サバイバル日誌の時間よ。
相変わらずスクショを撮影した順番が解らないんだけど、またファー・ハーバーから。
ファー・ハーバーへは襲撃に対処するために良く行っていたから、この辺の順番は間違っていないと思わ。
それじゃ、まずはアカディアから。
クリア後のアカディアにこんなクエストがあるの初めて知ったんだけど。
この前のBlack-holicの開設記念日回で書くはずだったのに忘れてたので、ここで補足なのですが。
今回の「何時だか解らないCanvas時計」のために作った、JavaScriptを書くためのJavaScriptとか書いてたやつです。
「チヘソユフチホテ・ジェネレータ」に表示するドット絵的なカタカナを表示するための座標情報をコピペするためのものなのですが。
我ながら上手く行ったと思っているので、ここに書いておくのですけど。
最初は方眼紙のマスを塗りつぶしてやろうと思っていたのですが、「ア〜ン」までをそれでやるのは大変すぎるので、こうなっております。
上のマス目で表示したい点をクリックすると、下にその場所の対応した座標が表示されるという趣向になっております。
説明したところで他に使いみちはないですけど。
とにかく、JavaScriptも結構面白くなってきたので、「何時だか解らないCanvas時計」の後もちょっとなにかを企んでたりするのです。
<!-- 公開されることはないと思いますが、面白いのが出来たらまたここで紹介して自己満足に浸るのです。-->
<!-- 追記:読み返して気づいたのですが、「ア〜ン」というのはア〜ンって言ってみたいに思えますね。でも「ア」から「ン」までという意味ですよ。-->
そいうえばAppleが新しいCPUのMacを発表してますね。
CPUというか、チップって書いてあるので、チップですが。
昔はCPUのクロック周波数とかを見れば、スゴそうだな、とかはなんとなく解ったのですが。今は色々と機能が詰め込まれていたりして、どこを見れば良いか悪いか解らないとかもありますけど。
それはどうでも良いのですが。実は最近の私は、このままMacで良いのか?とか思っていて、思い切ってLinuxにしようかとかも考えていたのですが。
今回のMacはちょっと良さそうなので、Linuxがちょっと萎んできているという感じです。
あくまでもハード的な部分での話ですが。
OSとかもAppleの目指している方向が私の思ってるのと違うという気もしているので、アレなのですが。
でも今でも充分違っているとも言えるので、ハードに納得いけばそれでオッケーなのかも知れませんけど。
そういえば、CPU(というかチップ)が変わって、以前のCPU用に作られたアプリを動かすためにRosetta 2というのも作られたみたいです。
それがどうしたのか?というと、私のパソコンには今はなくなった以前のRosettaで動いていたさらに古いCPU用のアプリケーションも沢山残ってたりするのです。
それで、Rosetta 2ではそういうアプリケーションも動くでしょうか?というネタを書こうと思っていたのに、書き忘れてたということです。
<!-- ホントに動いたら他のOSに乗り換えたりはしないかも知れません。-->
気を取り直して、ナンデスノさんの連邦日誌!って思ったんだけど、OneDriveにアップロードした生き残りのスクショを見たら時系列が滅茶苦茶過ぎて、やっぱり腹が立ってくるわね。
でも怒っても仕方ないから、連邦日誌再開!
もうどういう順番か解らないから、作成日順で並べたのを基本にして、覚えている限り古い方から書いていくわね。
まずはファー・ハーバーの賢いスーパーミュータントの犬やさん。
暇つぶしって感じで行ったんだけど、キャップが有り余ってるし、買って帰ったの。
犬っていうか、二匹はミュータントハウンドと発光ウルフなんだけど。ブフフッ...!
どこの拠点にどの子が行くことになったのかしらね?
レッシィ団員-----これぞまさしく不定期!不定期ナントカ応援団の時間です。
ジム団員-----一日ずらしたっすね。
ザク団員-----試合がなかったから、いつやっても良い感じだが。
レッシィ団員-----せっかく不定期ってタイトルなんだから、出来る時には不定期にした方が良いんですよ。それじゃあ、始めますけど。前回からの対戦成績というところで言うと、勝ってませんね。
ザク団員-----Bクラスも確定してしまいましたな。しかし、苦手な球場や、苦手な相手っていうのがあるシーズンはなかなか難しい、ってことでもありますな。
ジム団員-----そうっすね。前にもあったっすけど、こういうのは課題っすね。
レッシィ団員-----そうですよね。まあ、試合の方は3試合だけだったから、この辺にして。 この時期ならではの話題として、来季に残留が決まった外国人選手や、それとは別に、来季の構想から外れた選手などのニュースも出てましたね。
ザク団員-----頼りになる外国人が残ってくれるというニュースは嬉しいんだが、構想から外されるっていうのは、毎年寂しい気分になるニュースですな。
ジム団員-----厳しい世界っすね。
ザク団員-----去っていく選手の色々な思いを感じながら、新しい選手には頑張って欲しいですな。
レッシィ団員-----やだ、なんか良いこと言ってる。でもホントですよね。ということですが、残りまだ二試合あるので、最後まで応援しますよ。
ジム団員-----マジっすね。
ということで、最近のベイスターズですが。
消化試合というのもありますが、ちょっと元気がないでしょうか。
テレビ(有料チャンネル以外)の中継もやってなかったりして、内容も良く解ってないのでなんとも言えませんけど。
ずっと勝ってない球場ということになってしまったので、最後に一つぐらいは勝っておきたかったですよね。
そして結構前の話ではありますが、契約に関するニュースでいうと、石川選手や、ナントカ応援団的に注目していた百瀬選手なども来季の構想から外されたりとか。寂しいニュースもあったり。
野球の話とは違ってくるので、こういうところで「頑張れ」とか書くのは無責任な感じがしてしまうのですが。
去っていく選手たちにとって、色々と上手く行ってくれたら良いですよね。
そんな感じですが、ほぼシーズン終了とはいえ連敗中でもあるので、残りは勝って終わりたいところです。
最後まで盛り上がっていきましょう。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは泥沼化しているワケじゃない、ブラックホール湖の水全部抜く作業の続き!
作業をしていない間に雨が降ったりもしたけど、幸いなことに水が貯まる程じゃなかったから、いい感じでブラックホール干潟が完成しているよ!
いるのはムツゴロウじゃなくてミナミヌマエビ君。
結構前から撃ちまくりのFPSみたいなのがやりたいとか思っていたのですが、Metoro Exodusはけっこう隠密行動なゲームでしたし、なかなか撃ちまくれてないのです。
そうしたらXbox Live Goldの特典にコールオブデューティーっぽいのがあったのです。
しかも初代Xboxのゲームで、ロード時間的に気軽に出来るやつだと思ったのですが。
やってみたらシューティングじゃなくて、兵隊を動かして作戦を遂行する感じの、頭を使うゲームでした。
撃ちまくりたいということは、頭を使いたくないということでもあるので、かなり期待はずれでしたが。
つまらないゲームではなさそうなので、適当にやるに違いないですけど。
<!-- タイトルは「フル スペクトラム ウォリアー」です。特典のやつは英語版で字幕なしなので、ちょっと大変です。-->
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「私はパスタファリアン: 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教のお話」を見たのです。
笑える内容なのかと思ったら、そうではなくて空飛ぶスパゲッティ・モンスター教を真面目に信仰している人達のドキュメンタリーでしたけど。
信仰心とか全然ない私からするとあまりピンとこない話でもあったのですが、宗教とか信仰というのは何なのか?という視点で見てみると色々と考えさせられる事も多かったり。
空飛ぶスパゲッティ・モンスター教が作られる要因となった「インテリジェント・デザイン」とか、私は最近まで知らなかったのですが。
科学のような宗教のようなこういう話が学校で教えられているとかは、ちょっと恐ろしい気もしますし。
それと同時に、昔学校で教わったことが本当に正しいことなのか?とか、そういうことにもなってきますけど。
そして、これはどうでも良いことなのですが、私がベランダの作物を収穫するのに使ってるザルがあるのですが、この前なんとなく頭にかぶってみたりしたのです。あれは何かの啓示だったりするのか?とかも。
<!-- 内容とは関係ないですが、日本語の字幕がビミョーで、切り替わるのが早すぎて読めなかったりするので、ところどころ内容が解りづらいのが残念でした。-->