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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2020年12月アーカイブ

全てはコードで繋がっている

日誌 Vol.15

タイトルに深い意味はないですが、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)がブラックホール・スタジオっぽい感じになってきました。
ということは、こっちの部屋に続いてアッチの部屋の模様替えでゴチャゴチャ、ということなのです。

ホントは12月に入ってすぐにやる予定が、ちょっと遅れて、さらに風邪をひいたりしてたので、予定がかなり狂ってるのですけど。

こっちの部屋よりもさらにヒドいのがアッチの部屋で、全ての物に電源ケーブルの他になんらかのケーブルがついているので、一つ何かを動かそうとする度に引っかかったりして、その度にやる気がなくなるのです。

しかも、とりあえず縦置きしていたDVDプレーヤーにケーブルが引っかかった時に足の上に倒れてくるとか。
カンフーシューズを履いているから爪先と足の裏は安全だったりするのですが、上からの攻撃は読めません。
靴下だけよりは衝撃を吸収した、というだけでも良かったのかも知れませんが。
かなり痛かったのですが、痛くないと自分に言い聞かせて作業続行。

さらにケーブルの長さが足りないとか、作業スペースが狭すぎるとかの問題も発生して、予定していた家具の配置を変更しないといけなくなったのですが。
その辺はブラックホール・スタジオなのでインプロヴィゼイションさ!ということで、テトリス感覚で棚とかを置いていったら、良い具合に機材をセッティングできるアイディアが浮かんで、予定よりも良い感じになりそうです。

というかインプロヴィゼイションと書いたのに、なんでテトリスが出てくるのか?ということですが。

<!-- ちなみに、休憩時間にDoom Eternalをやったら難しすぎて休憩になってない、とかも。(というか、次がラスボスっぽいし。)(どのゲームでもボス戦は面倒だから嫌い、とかも。)-->

ということで、長く書いたのに中身がなさ過ぎてスイマセン。

効率重視は未来

TecnoLogia Vol.5

[ 1日約75km走れるソーラー電気自動車が予約受付開始。バッテリー最大構成なら航続距離1600km - Engadget 日本版 ]

日本でもいずれ新車は電気自動車ばかりになるっぽいですが、それだったらこのぐらいの方が良いという気もする未来感のある電気自動車。

無駄をなくしてフル充電で1600㎞以上走れるとか。
でも見た感じだと、物を載せるスペースとかあまりなさそうすし、一気に1600㎞を移動したい時に必要な荷物とかは乗らないような。
通勤用とか、そんな感じですかね。

あとはソーラーパネル付きというのが魅力かと思ったのですが。
一日充電して75㎞走れるようです。

米国の自動車の一般的な1日の走行距離は、だいたいこの半分ぐらいだと説明されています」ってことなので、さらに通勤感がありますが。
普通に使う分にはずっと充電しないで使い続けられるという事なのでしょうか。

日本みたいなところだと、駐車場が日陰とか、タワーになってるとかが多いので、せっかくソーラーパネルがついていても意味がないとかですが。
日当たりの良い駐車場が人気になる時が来るかも知れない?

そんな感じですが、電気だって作るのに資源が必要なこともありますし、ソーラーパネルがもっと進化してくれたら嬉しいのですが、なかなか難しいみたいですね。


<!-- ゲーム「Fallout」の世界では自動車も原子力で動いていたみたいですが、メリットもデメリットもスゴい感じで。動かなくなって放置されている自動車に流れ弾が当たると大爆発するのです。なので我々はソーラーパネルで我慢した方が良いのです。-->

あの日差しを思い出す

日誌 Vol.15

窓際キャロットさんnanoやあみんな。窓際キャロットちゃんだよ!

順調にいってるかどうかは知らないけど、足場が撤去されてエンクレイブがベランダを解放するのはまだまだ先だから、キャロットちゃんは完全休暇状態さ!

ってことで、やる事もないから夏に作ったハラペーニョの酢漬けをちょとつまんでみたってワケだよ。

辛いのもあったけど、全体的にはマロヤカだった今年のハラペーニョだけど、一口つまんでみたら汗だくのだく!
キャッホー!

あの夏の暑さが口の中で復活したって感じだよ!

これはつまり、夏は保存できるってことだわね。

今日は買い物に出かけたりもしたのです

日誌 Vol.15

臭うぞぉ、人間。(スーパーミュータント)

ということで、風邪は治ったのに、今日はなんとなく寝込んでいる時のニオイがしているような気がすると思ったのです。

寝込んでいる時のニオイというか、ずっと同じ服を着ている時のニオイというのでしょうか。

どうしてかと思っていたのですが、さっきコンタクトを外しに洗面台の鏡の前に立ったら、パジャマ代わりにしているTシャツのままだった事に気づきました。

というか、今日着る予定だったTシャツをベッドのところで何度も目にしてたのに、全然気付かなかったですけど。

せっかくなので、あと1時間も着ないのですが、着替えておきました。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #83

日誌 Vol.15

今日も始まる連邦日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

最近は着せ替え情報ばっかりだった気もするけど、今回はクエストの話から。
B.O.S.の兵士に目的地マーカーが付いているのは、レールロードのクエストでB.O.S.の部隊を排除するってやつをやっているからなの。
201206_01.jpg
もちろんB.O.S.も仲間だから直接攻撃なんかはしないんだけど、今回はちょっと問題発生って感じなの。

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #83

良い時代だったのか

日誌 Vol.15

ということで、WOWOWのメンバーズオンデマンドで「チャーリーズ・エンジェル」(2000年の)を見てしまったのです。

前に何度か見ているのですが、内容はすっかり忘れていますし、今になって気付くことも色々あったりして。

そして、なによりもこの時代の映画とか音楽は一番懐かしく感じたりもします。

まず驚いたのが冒頭でいきなりKornが流れてるんじゃないか?って事だけど...ってことで曽古野貴美も盛り上がるという設定の展開でもあるのですが。
イントロのほんの最初のほうだけ流れて終わったと思ったら、クライマックスの良い場面で同じ曲の別の部分が流れたりして、思わぬところで盛り上がりました。

その他の発見として、当時のルーシー・リューを当時見た時の印象と、最近のルーシー・リューを最近見た時の印象はあまり変わらないのですが、今になって昔のルーシー・リューを見るとミョーにカワイイと思うのですが。

これは謎すぎて考えても答えは解りませんが。
もしかするとメイクの流行りとかが丁度良い感じだったということなのかも知れませんが。

もっと色々あった気もするのですが、ルーシー・リューが謎なので、あとは続編とかも見ながら書くことになるのか?という感じですが。

とにかく2000年前後は何事も面白かった、あるいは面白いと思えたということなのです。

続編も2019年の最新作まで見られるのですが、ボンヤリしていると見られる期間を過ぎてしまうので気をつけないといけません。

ティーザー中...

日誌 Vol.15

解析中...。
全機能正常作動中...。
ブレッドボード、一つ無駄遣い中...。
LCD固定されてない中...。
もう一度ダイソーに行きましょう。
ヤツらここの乗員がみんな死んだと思うはずよ。

こんなふうに喋ったら最高なんですけどね。

悄然

日誌 Vol.15

さっきのラズパイの続きですが。
有機的な圧縮チューブの部分は多分見た目以外は上手くいってるのですが、配線をスッキリさせようと思って別の場所のコードを短くしたら届かなくなったという大事故。

この調子だと、何を作っているのか明らかになるまでにかなり時間がかかりそうです。

ちゃんと計らないで、高さの二倍あれば大丈夫!とか思ってやったのが間違いでした。
一番重要な部分でもあったのですが。

それとは関係なく、他の部分はまだコードが長いまま、というか短く出来ない完成品のコードなのですが、束になってゴチャゴチャしているとエルガイムっぽいのです。
解る人がどれくらいいるか知りませんけど。

クリーチャー感

日誌 Vol.15

どうして机の上を片付けないまま作業を始めてしまうのか?という感じですが。

熱に浮かされている間に圧縮チューブが届いたので、ラズパイの作業の続きが始まったのですが。
机の上がゴチャゴチャなので、半分以上の作業を膝の上でやってたような。

そして、圧縮チューブはドライヤーの熱で縮めようと思ったら、上手くいかなくて半田ゴテに近づけてやったりしたので、躍動感のあるブニョブニョになっております。

そして、何が出来るのか?というのはまた今度。

今だと問題?

日誌 Vol.15

病み上がりなので、刺激少なめの古い映画ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「すっ飛び駕」を見たのです。

丹下左膳のシリーズを見た関係でウォッチリストに登録されていたので、大河内傳次郞が主演なのですが。
人気なのが解る感じで、存在感だけでも見ていられます。

なんでそう思ったのか?というと、古い映画にありがちなやつで、台詞が所々バキバキで聞き取りづらかったりして、内容が良く解らないまま見てたからなのです。

ただ、最後はもっと明るく終わるのかと思ったらそうでもなくて、ちょっと以外でしたが。
説明を読むと、この主人公はダークヒーロー的な人物でもあるっぽいので、そういう事になるのかも知れないとも思いました。


それから、途中の台詞の中に、こういうことを今の時代に言ったら色々問題になりそうな感じもあったとか。
まあ、今でもドラマの台詞としてなら許されるとは思いますが。
たまにニュースとかになっている政治家の暴言とか、実はこういう台詞に影響されてつい口に出してしまったとかもあるんじゃないか?とも思ったり。

ついでに、見てる途中に思って、しかもあまり関係ないことですが、水戸黄門はパワハラかも知れない。
ということです。


<!-- 病み上がりだからとか書きましたが、その前にかなり刺激の強い Doom Eternal をやってたりして。-->

タダの風邪かタダ以外か

日誌 Vol.15

Python頑張ったせいで知恵熱が出た、というのはアレですが、昨日は風邪で寝るとダウンしてましたけど。

いつもなら風邪ですむのですが、今時はタダの風邪じゃなかったらどうしよう?ということを考えてしまうので、精神的に疲れますね。

そして、ずっと寝ていたせいで、深夜になって目が覚めてきて、さらに猛烈に空腹だったりで、色々と大変でしたけど。

風邪はひかないように、気をつけましょうということですが、ここ数年は特に理由が解らない感じで風邪をひくので気をつけようがないというのもあって面倒です。

プゥ椅子

日誌 Vol.15

[ PLAYSEATと共同開発したゲーミングシート「PUMA Active Gaming Seat」発売 - GAME Watch ]

ついにPUMAもeスポーツに手を出してきた、という感じですが。
でも何か違和感のようなものがあるような、ないような。

ゲームもスポーツだというのは良いと思っていますが、eスポーツのプレーヤーはアスリートか?というとビミョーでもあります。

PUMAはアスリートのための服とか道具を売っているイメージなので、ちょっと違う気もするのです。


それはともかく、リンク先に使っている様子の画像がありますが、猫背すぎるような。
でも

座面シートとリクライニングシートの境界が無いため、体格などを気にせず、どの位置に座っても理想的な座り心地を体感でき、理想的な座り方をサポート

って書いてあるので、大丈夫なのでしょう。

ちなみに、私の買った座椅子の10倍以上の値段ですけど。
私の座椅子はリクライニングが四段階しかなくて、三段目でも四段目でもなんとなく座り心地が悪いという絶妙な作りになってたり。
ただ値段の高い座椅子ってサイズが大きめだったりするので、このPUMAのアスリート椅子ならコンパクトで良い気もしたり。
座る位置がもっと低くて座椅子に近い感じだと買ってしまいそうになります。

出来ている

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.15

あるいは出来ている事になっている。
mb_201202_01.jpg

ということで、圧縮チューブがなかなか届かないので、フライングでPythonのクラスに挑戦して、ラズパイにつないだ液晶に文字を表示してみたのですけど。

実行する度にエラーが出てたのですが、間違いがすぐに解るようなエラーだったので、一回ごとに直していったら上手くいきました。

ただ、液晶に文字を表示するサンプルのコードを強引にクラスにした感じなので、ホントにコレであっているのか?とか。
しかも自分で書いたのは「self.」を付け足したところだけ、といっても過言ではないのですけど。

とりあえずは、文字を表示したり、バックライトのオンオフしたりするコードが使い回せるということになったので、色々と液晶を活用出来るはずなのです。

<!-- 液晶に表示されている単語が間違っているような気もするのですが、どうでしょうか。-->