なんちゃってトマトチキンカレーを作ったのですが。
ササミを茹でた残りが一本あったので、それを使うためということで、他の材料はタマネギとなんとなくシメジ。
あとはトマトジュースのあの小さめの缶一本ということで、ササミとシメジ以外はほとんど水分みたいなはずなのです。
なので、煮詰まって水分が飛んだら少なくなると思っていたのに、固形に近いドロドロになってもかなりの量だったのです。
カレールーは使わずにカレー粉でしたし、ドロドロ化させるためのものはササミにまぶした片栗粉だけなのですけど。
何か未知の物質によってチキンカレーが膨張したと考えられます。
その未知の物質を何と呼ぶべきか。
それはどうでも良かったりしますが、こういう変則的なカレーっぽいものを作るのは楽しいですね。
今回の味はまあまあでしたが。
ライスと一緒だとビミョーかも知れないという味でした。(今回のは食事じゃないのでライスなしなのです。)
カレー粉の他にガラムマサラを別に入れたのですけど、アレは入れすぎるともしかするとライスには合わないですかね?
というか、ガラムマサラの味が目立つほど入れたらいけない、ということかも知れませんけど。
もっと研究したいですが、ちょっとだけ作るつもりが大量になるので、たまにしか出来なさそうです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
晴れたら地獄、夏のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはイラッとする発芽情報から。
ヒマワリの生長がイマイチってことで、ギリギリな時期に追加で種を蒔いたんだけど。
蒔いた場所からは出てこないで、こんな所から発芽!
植木鉢の何が気に入らないのかは知らないけど、そんなところじゃ大きくなれないよ!
キャッホー!
35℃の部屋の中で悪のディスコを聞きながらエクササイズなことをしていたのですが。
なんかヨガマットがビチャビチャです。
これでもマスクをして外を走るよりは楽ですけど。
というか、この日差しの中でマスクして走ったらマズいと思いますし、やめましょうということですが。
それとは関係なく、今日は運動するからと思って起きてから運動用に使っているTシャツを着たのですが、なんか臭いのは暑いからか?とか思っていたのです。
でもよく考えたら、このTシャツってユニクロのドライメッシュが流行ってきた頃に買ったやつじゃないか?という気がしてきて。
そんな感じなのですが。
ドライメッシュって古くなると、かすかに果物が腐った感じのニオイとか。
私のだけかもしれませんけど。
あなたのはどうですか?(教えてくれなくても結構ですが。)
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「大日本殺し屋伝」を見たのです。
1965年ということで、かなり古いですが、知っている人が沢山出てたり。
そして知らない人でも知ってそうな感じがするのは、典型的な日本のコメディ映画だからでしょうか?という感じで。
濃いキャラの殺し屋が沢山出てきて、ハチャメチャな展開でした。
ハチャメチャといっても、なんとなく品があるような気がするのは時代のせいなのかは解りませんけど。
昨日は今時の邦画を見たばかりですが、こういう感じのコメディ映画は全然作られなくなってる気がします。
あるいは作っても話題になってないから知らないのかも知れませんが。
コメディ要素はあっても、基本的にはちゃんとした映画になってたりして、こういう風にコメディアンが沢山出てくるようなのはないですよね。
今こういうのを作ったら面白そうだとも思いますが、最近のお笑いも音楽のジャンルと一緒で細分化されすぎてる感じもあるので、こういう映画みたいなのを作るのは難しいかも知れませんけど。
それとは関係なく、古い映画を見て楽しいのは、内容以外にも風景とか家電や車がレトロで良い、という所でもあるのですが。
その辺が存分に味わえたりするのも良いですね。
という感じで、やっぱり昔の映画は良いよねえ、という事になってしまいました。
神出鬼没?!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
やっと前回ダウンロードした分のスクショのシリーズが中盤になってきたけど、早くリアルタイムに追いつきたいからこまめにやるの。
まずは、ファー・ハーバーから帰ってきたあとの、恐らくクアナポウィット湖だと思うけど。
釣りに来た時に爆弾が落ちたんじゃないか?と思われるガイコツ二体。
アマゾンのアレことプライム・ビデオのアプリを起動すると、毎回見て欲しそうなアピールをしてくるので「AI崩壊」を見てしまったのです。
というか、作品のテーマ的には気になる感じもしていたのですけど、評価が良いのか悪いのか解らない感じでもあったので、特に見たいのがない時に見るということになったのですが。
一番恐れていた、文字ばっかりの画面を出して難しそうな用語を使っておけばなんでもオッケーなノリではなかったですし、なかなか面白かったです。
そういうコンピュータ的な所よりも、サスペンスな部分と感動する感じの部分が色々と欲張りすぎな気がしてしまうのがビミョーというか、作品の印象がぼやけてしまうと思ったり。
あと専門的な部分はツッコんだらキリがないですし、その辺はハリウッドの大作だって適当ですから気にしてはいけないと思います。
それに、ちゃんとディープラーニングっぽく、Pythonみたいなコードでしたし。
そんな感じですが、いろんなところで見かける最近の邦画の評価はけっこう酷いものだと思っていたのですが、実際に見てみるとそんなことはないですし。
一部の酷い作品が良い作品の足を引っ張っているのかも知れない、とかも思ったりしますけど。
最近は「昔の邦画は良かったおじさん」な私ではありますが、最近のも良いのがあるかも知れないという気がしてきたので、色々と見てみるべきだと思ったのであります。
栄養バランスを考えたいの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
早速始めるけど、まずはナカノ邸へ向かおうと思ってリビア衛星アレイの近くを歩いていたら番犬がいたから追いかけてみたの。
そうしたら、埋もれるB.O.S.兵士。
これは生首じゃないのよ。
ブフフフ...ッ!
[ Digital Performer 11発売開始。パフォーマンスが向上し、機能向上するとともに対応ハードも充実 ]
ついに登場、というか登場していたのですが、私のチェックしているサイトで記事になっていたのは上のリンク先の記事が最初。
私もたまたま今日、まだDigital Performerは最新Macに対応しないのか?と思ってMOTUのサイトを見たら、いつの間にか最新版が登場していたということですが。
YouTubeではMOTUのチャンネルを登録してたりするのですが、バージョン11に関しての動画とかはなくて、セッティングの仕方動画みたいなのが公開されていて、よく見ないと最新版が出ているのに気付かなかったりするのですが。
それはともかく、ビックリするような新機能はなくても堅実なバージョンアップというのが良い感じです。
そして、M1 Macにも対応したので、私もやっと音楽用Macを買い換えることが出来るのだ!と思ったのですが、今使っているのが古すぎるので、急に新しくなると周辺機器も古すぎて使えないとかいう、ビミョーな面白さが待っているかも知れないとかも。
<!-- というか、やっと使い方が解って来た気がするプラグイン楽器とかもM1 Macでちゃんと使えるか謎ですけど。もしかするとけっこうな出費になるかも知れないですな。-->
[ マイクロフォーサーズセンサー搭載スマホ...? いやこれカメラか | ギズモード・ジャパン ]
私の理想としていたコンデジ型を通り越してミラーレス型なAndroid搭載のカメラ。
今時こんなものを作れるのは中国ぐらいなのか、という感じもしますけど。
国外で売られるのか、とかは不明みたいです。
日本で買えたとしても、最近のあの国のコンピュータ関係の商品はちょっと恐いというのもあったりしますが。
これが大人気になって、いろんなメーカーが出すようになったら素晴らしいですが、多分なさそうですかね。
<!-- これはスマホなのかカメラなのか?ということですが、通話が出来たらスマホって感じじゃないでしょうか。でも最近ではスマホで通話をする人も減っているっぽいので、スマホじゃなくてスマになってそうですし、難しいですね。(何が?)-->
最近またWikipediaでこれが出てくるようになりました。
スクロールしないで、って書いてるけど、無視してスクロールすると。
一日に紹介するスクショよりも撮影するスクショの方が多い気がする...。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
平日はなるべく毎日やっていても、なかなか追いつかないのはそういう理由だけど、とにかくやるしかないわね。
ブフフフ...ッ!
今回の最初はキャッスル。
決して眠ることのない子供の一人、ショーンがいたのはベッドだらけの部屋。
ちょっと不気味な感じもしたんだけど、ここでちょっとした謎を発見したの。
[ CNN.co.jp : 飛行機から魚を「放流」、山間部の湖に 米ユタ州 ]
まさにアメリカンなやり方という感じですが。
面倒だから飛行機で一気にやって、魚のことは考えてないと思いきや、移動時間が短い分だけ魚への負担も少ないとのこと。
確かに、山道をガタゴトしながら移動するのは、人間でもけっこうストレスですし。
酷いようで優しいやり方ということみたいです。
毎日書くから日誌なの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
毎日書いている感じなんだけど、追いつかないからいつも10日ほど前の日誌なのよね。
それはどうでも良いんだけど、今回は拠点からの報告がメインね。
まずはたまにしか行かないメカニストの隠れ家から。
なんでたまにしか行かないのか?というと、元メカニストのイザベルから依頼されるクエストが全然発生しなかったからなの。
でも最近気付いたんだけど、一度話しかけてクエストが発生しなくても、もう一度話しかけると発生することがあるのよね。
メカニストの格好じゃない時には話すのが苦手なイザベルだから、そういうことなのかしら?