ということで、予告どおりわざわざBlu-rayを買って「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」を見たのです。
最初に見たのは20年近く前の気もしますが、テレビでやっていたのを録画して保存版だと思っていたのですが、家族で一台のビデオデッキを使うような環境では、ちゃんとテープを管理していないと何がどこにあるのか解らなくなることは良くあるので、一度見たきりだったのですけど。
改めて見てみると、思っていたよりも大作だったりしました。
記憶の中ではマニアックな登場人物の小ネタ的なシーンが中心の映画という事になっていましたけど。
社会風刺的なネタもあったりして、その後のアメリカのコメディ映画っぽい部分も垣間見られたり。
確かにヒドい映画ではあるのですが、また見たくなってしまった理由は何なのか?とか考えてしまうのですが。
こんな下らない映画でも、作るには全員が真面目にやらないといけないですし、それはもしかすると格好いい映画を作るよりも体力が必要なんじゃないか?という気がするのです。
全員が全力で下らないものを作ったとか、そういう情熱が見る側に伝わってくるのか?と思ったけど違うのかも知れませんが。
とにかく、こういう映画は好きな人にはたまらないですよね。
一緒に買った続編の方は、じっくり見るということで明日じゃなくて来週だと思われます。
<!-- ついでに書くと、この映画と「マーズ・アタック!」が時々記憶の中で一緒になってたりしたのですが、オチ的な部分は似てたんですね。-->
順調に消化中。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
最近は連邦の探索を休止して日誌に専念してるから、連邦での時間的には最近のことなのに、感覚的にはけっこう前の話で、所々なんでスクショしたのか覚えてないんだけど...。
ちょっと、意味が解らないわね。
ブフフ...ッ!
それじゃ、今回はヌカ・ワールド行きのモノレールから、パシャ!
G 1 - 6 YDB
旧ザク団員-----調子でてきましたよ!
キュベレイ団員-----これが本来の姿だな。
ザクレロ団長-----ここからさらに行くよ!
ということでベイスターズでございますが。
投打が噛み合って快勝でございます。
今シーズン一勝目の京山投手の好投からの継投で1失点でしたし、打線もかなり繋がりがでてきました。
まださらに良くなりそうな要素もありそうですし、明日も勝って調子を上げていって欲しいですね。
まるまりんぐ、と読んで欲しい。
というのはどうでもイイのですが、Halo 3: ODST をやったら他もやりたくなってしまうのは世の常ですので、初代Halo あるいはコンバット エボルブを始めてしまっているのです。
しかも、よせば良いのに難易度レジェンドなので、無駄な体力を消耗しているような気がしてならないです。
難しいうえに、ゲームオーバーになると悔しくて何度もやってしまうし。
多分コレのせいで、最近は他の事が出来てない気もしますけど。
ほどほどでやめたとしても、疲れていて何も出来ないとか。
これは早いとこクリアしないといけませんね。
(やめないのかよ!というやつです。)
<!-- ついでに書くと、昔よりヘッドショットは下手になっていますが、飲みながらやることがなくなったので、早く進んでる気もします。(というか、上手く狙えないのは Xbox360 と Xbox One のコントローラのビミョーなスティックの長さの違いがかなり影響していると思っているのですけど、どうでしょうか?)-->
また会えたのは運命かしら?
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
まずはメインイベントの前に買い物。
ワーウィック農園では入植者がアトムキャッツのジャケットを着るのがルールみたいになってるんだけど、足りなくなったから買い出し。
でも、このあとワーウィック農園に行けてなかったりするのよね。
ブフフ...ッ!
YDB 5 - 4 T
ジム団員-----気合いっすね。
ジムⅡ団員-----良く踏ん張りました。
レッシィ団員-----ここから調子上げていきましょう。
ということで、ベイスターズでございますが。
良い形で追加点が入って、逃げ切りで勝利でございます。
前の二試合も途中までは良い試合だったのですが、攻めも守りももうちょっとという内容でしたが。
今日はその辺が上手くいきましたね。
打線が良くても、常に大量点が入るということでもないので、こういうギリギリの試合を勝てると順位も上がってくると思います。
とりあえず連敗も止まりましたし、明日からは慣れてる方の東京ドームで連勝といきたいところです。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ていた「宇宙海賊キャプテンハーロック」を見終わったのです。
全42話と、丁度良い長さで良い感じで盛り上がっての最終回でした。
ストーリーの他にも音楽が豪華だったり、台詞が格好いいとか、70年代の良いところが満載という感じもしましたけど。
ミョーなテンションの高さというか、そういうのは今だと真似できないものがあるように思えました。
あと、一話で完結する感じの話の回とかにも、色々と面白いのがあったり。
見る前に思ってた以上で良い感じです。
ついでに書くと、台羽正くんがピンチになると、ちょっとだけキン肉マンが出てきちゃう感じもたまらないとかもあったり。
そして、エンディングの最後に画面に表示された次のお勧めが「スペースコブラ」だったのですが。
これもかなり気になる作品でもあります。
ただ、今の私のペースで見てると途中でプライム特典から消えるとか、そういうこともありそうですけど。
どうしましょうか。
新シリーズ開始!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回の最後で従者のクエストの目的地がファー・ハーバーだったけど、そのままやって来たの。
半月の綺麗な夜に到着で、パシャ!
最近カゴを持ってベランダにトマトの収穫をしにいく時に、頭の中で必ずキラートマトのテーマ曲が流れてしまって止まらなくなってたのですが。
こういうことになりました。
週末の映画はアマゾンのアレことプライム・ビデオではなくて、こちらになりそうです。
<!-- こうやって買うと、しばらくしてプライム特典になるとかいう現象も良く起きますけどね。-->
ナントカ応援団のデータベースターズの新機能の一部がなんとなく出来てきて、誰が応援成績一位なのかというのも解ったのですけど。
前に書いた小数点以下が大量なやつは、Perlの方じゃなくてJavaScriptにデータを取り込んでから成形するのが良いと思っていたのです。
でも実際にやってみると、なんだか面倒だ...!ってことになって、Perlの方でやることにしたら、簡単で良かったという事で。
こういうところは融通が利くからPerlは良いのです。
でも、あまり融通を利かせすぎると、どんどんコードがゴチャゴチャになってあとで大変な事になるのですけど。
こういうのが業務で使うようなプログラムで出てくると、修正する人が大変だったりして、それでPerlの人気が落ちていくのか、という事でもありますが。
私みたいなカジュアルなプログラミングの人には丁度良いのです。
それはどうでも良かったりするのですが、データベースターズで本当にやりたいことはまだ全然出来てなかったりするのです。
ハマスタのバックスクリーンに表示される、この選手のハマスタ打率何割!とか、何曜日の打率が何割!みたいな。
そういうのをナントカ応援団版でやろうと思っているのです。
頭の中では簡単に出来ると思っていたのですが、この辺は苦手なSQL文でやる感じになるので難しいところだと気付いたのです。
ついでに書くと、データベースに曜日を登録していない、という致命的なミスがあることに気付いたので、何曜日の勝率とかが簡単に計算できないとかもあります。
今はまだ自粛な感じですけど、これが出来るようになると、実はチケットを買う時に何曜日だったら勝ち試合を見られる確率が高いとか、そんなことも出来そうなんですけどね。
何も気にせずにハマスタ観戦出来るようになる頃には出来てると良いと思っております。
<!-- これまで何度も変換してきた「ハマスタ観戦」の「かんせん」が別の漢字に変換されるという恐怖。-->
ついに200回目!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
200回記念はシリーズ最後の回でもあるけど、内容は特別なところはないかしら。
ブフフフ...ッ!
それじゃ、まずはイーグレット・ツアー・マリーナから。
猫達が屋根の上でくつろいでるんだけど。
これって、ここに登ろうと思って登ったのか、それとも良くあるバグみたいなので瞬間移動で勝手に登ったのか。
でも屋根の上って猫っぽいから良いわよね。
レッシィ団員-----レッシィの、ナントカ応援団・応援成績中間発表!
一同-----イェーイ!ドンドンドン♪パフパフ♪
肌寒い夏休み!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
なんだか良く解らない天気のブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは今季二度目に挑戦の枝豆の「ゆかた娘」に花が咲いたよ!
最初は紫色なんだけど...。