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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2022年12月アーカイブ

けっこうダメージ

日誌 Vol.16

さっきグリルで焼き鳥をしたのですけど。

グリルで焼き鳥の時は竹串だと燃えてしまうので、鉄の串を使うのです。

なので肉をひっくり返したりする時にはミトンをはめてやるのですが。
ミトンに穴が開いてるとか、だれが予想できたであろうか?って感じで。

熱々の鉄串を掴んだら指先がジュー...!ってなりました。

一瞬で水ぶくれが出来て、指先だけじゃなくて奥の方から痛い火傷になってたりしたのですけど。

穴が開きそうにない分厚いミトンでも、穴が開くことがあるので気をつけましょう、ということでしょうか。

見たことあるけど見たことない

日誌 Vol.16

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「フルスロットル」を見たのです。

出だしから「前に見た気がする」と思って見るのをやめようかと思ったのですが、「ワイルド・スピード」のあの人が出てきたりしたら、やっぱり見たことがないのか?と思ってそのまま見て、最後まで見たことあるような、ないようなということだったのですが。

実は前に見た「アルティメット」のリメイクだったとか。

でもワイルド・スピードのあの人ことポール・ウォーカーが潜入捜査とかすると、ワイルド・スピードっぽくなるというか。
これはワザとそういう感じにしたのか、それともあの人の雰囲気でそうなってしまうのか?とか。
そういうのは面白いですよね。


ついでに書くと「前に見たかも」とか思ってさっきRestHouse内を検索したら3年前のほぼ今日に「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」を見てたことが解りました。
この時期はフルスロットルな感じなのだなあ、と思いました。(嘘ですが。)

メキシカン

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「メキシコ無宿」を見たのです。

いつもはネタバレ必至のWikipediaなのですが、今のところこの映画の項目には基本情報とキャストしか載ってないとかですけど。

日本で友達になったメキシコ人との約束を果たすためにメキシコへ渡ったジョーが四苦八苦する映画。
と書いても意味が解らないですが、曲がったことが大嫌い的な、熱い男の痛快な感じが楽しいのです。

<!-- もう少し詳しいあらすじが知りたい人は「メキシコ無宿 : 作品情報 - 映画.com」とかも。-->

そんな感じなので、ストーリーとかは多少強引なところもあるのですが、昔の日本の映画っぽい感じとメキシコの風景が上手くマッチしているというか。
メキシコの雰囲気が伝わってくる作り方が出来ているのが良い感じなのです。

<!-- 今と何がどう違うかは知りませんが、この時代の日本の映画は一味違う感じがあります。-->


それとは関係なく、ジャンルのところに「西部劇」って書いてあったので、もしかしてマカロニ・ウェスタンの日本版みたいなのだったら面白い、とも思ったのですが設定は(制作時の)現代だったので、その辺は期待はずれでもありましたが。
というか、西部劇のああいう時代だと日本はまだ侍の時代なのですかね。


さらに書くと、この秋も私はメキシカンなポンチョを着てましたが、そろそろ寒くなってきてポンチョではしのげなくなってきたので、ポンチョの季節は終了になっています。

ミキシングは永遠に

日誌 Vol.16

モニタースピーカーの下に敷く余計な振動を抑えるやつを買ってから色んなことに気付くようになったのですが。

各トラックのレベルメーター的には上手くいってるはずなのに、聞こえる音が安定しないとかそういうことが良くあったりして。
なんでだろう?と思って考えていたら、重低音が爆発しているのが原因っぽいとか。

人間の耳に聞こえるのか?というぐらいの低音なので気付かないですが、その辺が出過ぎていると全体的にぼやけて聞こえたりするみたいです。

でもそこに気付かないで、なんとなく100ヘルツあたりを下げてみたりして、余計に変になったりしてたのでが、やっと何をすれば良いのか解った感じです。

ただ、今度はその重低音をどこまでカットすれば良いのか?ということになってきて、削りすぎて迫力がないとか考え出すと永遠に作業が終わらないということにもなったり。

面倒な話ですが、以前のちゃんと音が聞こえない環境では完全に手探りでやっていたミキシングが、今はちゃんと音を聴いてやってる感じになっているので、色々と進歩した気はしています。

というか、上手く出来なくて何年も悩んでいたことが、5000円ぐらいの敷物を買えば解決だった、というのにもっと早く気付けば良かったということで、後悔というか、なんとも言えない感じもあります。

ヒゲなんですの

日誌 Vol.16

「なんだか、若い時のジョニデみたいじゃない?ブフフフ...ッ!」
221208_01.jpg
(スクショのタイミングで目をつぶってるのもナンデスノさん的です。)

ということで、OneDriveにアップロード出来てなかったやつをやり直して仕切り直しの The Outer World ですけど。

難易度ハードにしてナンデスノさん登場。
女性キャラでもヒゲが生やせるのですが、最終的にはヒゲ無しなので大丈夫。

それはどうでもイイですが、難易度ハードにしたら急に難しすぎなのですが、その分慎重になって良い影響もあったり。
前は早く先に進みたくて、最初のメインのクエストを適当に解決したら、後味の悪い終わり方だったのですけど、今回は恐らく一番良い選択に出来た感じです。

なんというか、最初と同じようにやると戦闘になって苦労するのが解っていたので、そうならないように奔走したということですけど。
こういうほうがRPGらしくて良いですよね。

そして、三人称視点に出来ないですが、カメラを自分に向ける休憩モードがありました。
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でも、こんな感じで基本的に顔が隠れる装備だったりするので、ナンデスタグラムはあんまり出来そうにないです。

いつの間にか

日誌 Vol.16

モハビは問題だ...。

ということで、ソフトがOSをサポートしてくれなくなる時期になっているようです。
221207_01.png

なんか、このパソコンを買ったのってつい最近だった気がしていたのですけど。
すでにこのパソコンには最新OSはインストール出来なかったりするのですよね。

今のままでも基本的には問題ないですし、逆に新しくするとハードが追いつかなくて重くなることもあったりするので、けっこう悩むところです。
新しくしたことで追加されるOSの機能にはあまり興味が無かったりしますが、その他のソフトの新しいバージョンが使えないと困るとかもありますし。

そして、新しくするとして、どのバージョンにアップブレードするのか?とかも。
選択を間違えてパソコンが激重になったら私は爆発します。

ナンナノカさん

日誌 Vol.16

昨日 "The Outer Worlds" の問題点を色々書いたのですが、オープニングとエンディングに字幕がなかったのは設定でそうなってたのでした。

初期設定でカットシーンの字幕がオフなのですが、この設定が本編の字幕と別れている理由も解らないですけど。
本編に字幕が必要な人が、カットシーンの字幕が邪魔だ!って思うか?というと、そんなことはなさそうですし。


そんな感じですが、そこに気付いたということは、ナンデスノさんが宇宙探索を始めたということでもあります。

なのですが、ナンデスノさんってこんな顔だったっけ?というスクショを撮ってOneDriveにアップロードしたはずなのに無い!という現象も起こっていて、なんなのか?ということなのです。

でも、今回は字幕ありで、出だしの部分の詳しい話も解ったので、前回とは違う雰囲気で始まった感じです。

そして、三人称視点にならないのでナンデスノ感が出ないかと思ったのですが、主人公の性別が女性だと選択肢の文体がナンデスノさん風だったりして、ナンデスノ感も結構あるのです。

多分面白かった

日誌 Vol.16

ということなのですが、"The Outer Worlds"をクリアしてしまいました。

最後の方は敵が強すぎると思っていたのですが、実は武器の改良というのを全然やってなかったのに気付いて、もう後戻り出来ない場所にある作業台でなんとかしたとか。

その他もゲームに慣れる前に終わってしまった感じですが。RPGでいろんな結末がありそうなので、これは何周かしろということなのかも知れません。

その前に、オープニングとエンディングで字幕が出ないのは仕様なのか手抜きなのか、という感じなのですが。
一番重要なところで字幕なしの英語だと、だいたいしか解らないですし、これは問題だと思いました。

さらに書くと、ストーリークエストが一段落したところで、大抵の場合実績が解除されるのですが、それは同時に重要な場面でもあるのに実績解除の通知が邪魔で字幕が読めないとかもあったり。
この辺はもったいない感じでした。

その他も面白かった要素よりも、色々と操作しづらいとかの方が多い感じでビミョーな感想になりそうですけど、Nandestさんで一周目クリアしたので、次回は難易度を一つあげてNandesnoさんになるのでしょうか。

<!-- 主人公は喋らないし、一人称視点なのでほとんど姿を見ないので、ナンデストさんかナンデスノさんかの違いはあまりなさそう。-->

20年越し

日誌 Vol.16

MP3.comで Switched っていうバンドを見つけたので約20年後に買ってみました。

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ということで、20年前に欲しいと思ったアルバムなのですが、当時はまだCDを探さないといけない感じでしたし、こういうのは近所には置いてないことが多いので手に入れるのが難しかったSwitchedのアルバムをAmazonでダウンロードで購入。

Kornのパクりとかも言われてたらしいですが、今聴いてみるとそんな気もしなくもないという感じ。
でも全体的にキャッチーな感じですしこれはこれでアリだと思いますが。

20年前のアルバムなので今さらこんなことを書いてもアレなのですけど、色々と懐かしいと思ったので書いたのです。

ついでに書くと、当時はMP3って聞くだけでワクワクする何かがあったりしました。
インターネットって可能性が無限大!とか、そんな感じだったのですけど。

今はインターネットで便利になりましたけど、無限大の可能性の部分が現実的な可能性になってしまって、それほどワクワクはしないのです。

BBRニュース:22/12/04

日誌 Vol.16

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

そろそろネタ切れのブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

まずはだんだん小さくなってきたけど、まだ頑張ってる西洋アサガオ!
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最初は青いのが咲いていたけど、だんだん白がメインになってきているよ。
たまたまなのか、時間の経過と関係があるのかは解らない!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:22/12/04

予期せぬやつ

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「キャノンレース」を見たのです。

見始めてからアメリカの映画じゃないと気付いたのですが、ノルウェーの映画みたいですね。

なので予想していたのと全然違う感じでしたけど。

違法なカーレースをするような人達なのに、なんだかほのぼのとした雰囲気があったりするとか。
こういうのは文化的な違いなのでしょうか。

そして、不意に出てくるお笑い要素がけっこう強力だったりして。
意外な要素だらけでしたが最終的には楽しい映画でした。

格好いいクルマも出てくるし、親子の絆的なやつもあったり、さらにコメディな感じもあって、何を見たのかという意味では良く解らない感じもしますけど。
全然展開が読めないというのも面白いのだと思いました。

愛称ではなかった

日誌 Vol.16

ナンデストさん宇宙を探検中。

ということで、The Outer Worldsをやってたりするのですが。

会話の中にナンディって名前が出てきて、ナンデストさんが愛称で呼ばれたのかと思ったというネタ。
そうではなくて、ナンディという人がいたのですけど。
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<!-- ちなみに、主人公の名前は自分で決められるのですが、アルファベットしか入力出来なかったので「ナンデスト」じゃなくて「Nandest」になってます。どうでもイイですが。-->

それはともかく、これまで何度か買おうと思って買ってなかったのですが、もっと早くにやっていても良かったという感じです。
でもFalloutみたいなのを期待すると、The Outer Worldsの方はけっこうまともな内容に感じたりするので物足りないかも。

そして、例によって人と会話をしているとどんどんクエストが増えていくので、何をやっているのか解らなくなるとかもありますけど。

あと、三人称視点にならないので、スクショはあまり撮る気にならないとかも。
街とか全体的な雰囲気は良い感じなんですけどね。

見たはず

日誌 Vol.16

ということで、前に見た「成龍拳」の内容と記憶の中で入れ替わっていた「蛇鶴八拳」を見たのです。アマゾンのアレことプライム・ビデオで。

なぜか出だしが倒置法になってしまいましたが、この映画は子供の頃にテレビでやっていたのをビデオに録画して、ラベルにタイトルを書こうと思ったら、「鶴」の字がマジックで書くのには画数が多すぎで上手く書けなかったので良く覚えているのです。

でも内容は「成龍拳」と記憶の中で入れ替わってましたし、今回は見ても記憶が蘇らなかった感じで、初めて見るような感覚で見てました。

でも、子供の頃にお気に入りになってもおかしくないような内容で、個性的なキャラが沢山登場したり、コメディっぽいところもあったり。
そして、秘伝書をめぐるあれこれでストーリーも面白かったですけど。

覚えてないのはラベルが上手く書けなかったのが気に入らなかったからなのか?という気もしてきますが。

今プライム・ビデオの特典で見られるジャッキー・チェンのカンフー映画なの中ではかなり良いという感じです。

<!-- というか私がビデオがガビガビになるまで何度も見ていたシリーズはなかなかプライム・ビデオで見られるようにならないですけど。その辺は買えってことなのですかね。-->