二年連続バウハウス!
ということで、数年前から部屋にカレンダーを掛けたりしているのですが。アートなカレンダーで手に入りやすいやつって、けっこう画家が決まってる感じだったりして、バリエーションが少なかったりして。
なので、去年は苦労してアマゾンで色々と探したのですが、その中のバウハウスのカレンダーがアートである!って感じのアートであっちの音楽用のパソコンの部屋には丁度良かったり。
でも、来年もまた探すのが大変だなあ、とか思っていたのですが、早めに探したらけっこうあったりして二年連続バウハウス、おめでとうございます!ということになったのです。
というか、こういうのをこだわり出すとキリがないので、買う時もなかなか決められないし、時間がかかって困るのですけど。
それだからこれまであまりカレンダーを使わなかった、ということかも知れないです。
<!-- というか、バウハウスってなんだ?-->
といっても先週のアレですが。
なんかまだ一週間しか経ってないとかヘンな気がしますけど。この一週間は何故か長く感じました。
それはどうでもイイですけど、先週も予告した気がするボツになったイラスト公開!
ジョギング・ファイナル納めからそのまま作業用ツナギを着て窓を拭いたり便器を拭いたり。
最近は重曹とかクエン酸とかを使って、なんとなく大掃除の専門家になってきた感じですが。
ちなみに、重曹とクエン酸を混ぜても最強の洗剤にはならないので、騙された人は残念賞。
ライフハック系はたまに大嘘が書いてあるから恐ろしいですよね。
そして掃除が終わった頃にはツナギのしたのジョギング用のウェアの汗がイイ具合に蒸れてきて、臭う人間になっていたのでした。
という日です。
ということで、寺のござうるすこと(?)T-RackSに挑戦の二回目。
挑戦というか練習、あるいはテストなのですけど。
前回プリセットをそのままでやったら音圧が上がりすぎてうるさかったので、ちょっと控えめな感じにしたのですけど。
それでもまだうるさい。
といってもCDとかから取り込んだ音源と比べても、ちょっとうるさいぐらいで、多分00年代中盤ぐらいの異常な音圧のCDとかに比べたらまとも何じゃないか、という気もしたり。
でも、今回は音楽だけの公開にならない予定なので、うるさすぎない方が良いのですよね。
なので二回目もボツになりますけど。もしかするとコンプレッサーとかはナシでイコライザーで調整するぐらいで良いのかも知れません。
<!-- あるいは、そろそろ面倒になってきたので、すでに別のソフトで仕上げたバージョンで作るとかもありますけど。-->
これまで使っていたソフトと違って、ちょっと無茶な感じで音圧を上げても音が割れたりしないので、どこまであげれば良いのかとか、そっちの方が難しい気もします。
それとは関係なく、今のT-RackSのパッケージだと「寺のござうるす」の意味が解りづらいのですけど。
T-RackSはT.Rexをもじった感じの名前で、以前はパッケージにティラノザウルスっぽい絵が描いてあったりしたのです。
まあ、どうでも良いことではありますけど。
「バンジョーとカズーイの大冒険(だいぼうけん)」はかんじがなくてひらがなとカタカナだけだからかんたんだとおもっていたけど、とってもむずかしくてなかなかさきにすすめなくなってしまったよ。
だけど「Rare Replay」には他にゲームが沢山あるので、「バンジョーとカズーイの大冒険」も後回しにして「カメオ:エレメンツ オブ パワー」が始まってしまいました。
2005年のゲームということで、そろそろ今のゲームに近い感じになってきた感じもありますが、操作方法が特殊で始めた時にはまたしても後回しになるのか?という事になってましたけど、慣れたら上手く動かせるようになってます。
というか、「バンジョーとカズーイの大冒険」が後回しになったのは、カメラが思うように動いてくれなくて酔うから、というのもあったのですけど、新しめのだとその辺は良くなってる気がします。
<!-- ゲームの3D酔いは、思っていたのと違う動きが続く時に起きるのですけど。なので、チョットした段差でも引っかかる設定になっているFPSとかもすぐ酔います。頭の中では進むはずなのに止まってしまうとか、そういう感覚なので目が回ってしまうのですけど。3D酔いなんて存在しないという人は、この辺を客観的に見ているので酔わないってことかも知れませんが、それはどうでもイイですね。-->
それとは関係なく、昔のゲームをやって思ったのですが、今のゲームは簡単というよりも親切に作られていると思ったりして。
昔は何をすれば良いのか?というところから考えないと先に進めないとかもありましたし。その辺は昔と今で良くなったのか悪くなったのか?という感じですが。
時間がある時には突き放されている感じも良いのですけど、そうでない時には色々と教えてもらいながら進められるのも良いと思うこともありますし。
難しいことは考えずにやりたいものをやれば良いんですけどね。
全然順調ではないですが、新しくなった音楽用のパソコンであれこれ作業は進んでいるのです。
新しくなって、爆速って程でもないけど、それなりに処理が速くなってその辺は満足なのですが、波形編集というか、マスタリングに使っていたソフトが急に重くなったりして。
もしかするとApple Siliconとの相性とかかも知れませんけど。
ファイルを開くだけでもスゴく時間がかかったりするので、思い切って T-RackS を買ってみたりして。
これは波形編集よりもマスタリングのソフトですけど。
試しにプリセットを使って出来上がった曲を書き出してみたら、なんかうるさい。
というか、元々のファイルもそれなりに音圧を上げてあるやつなので、そういう場合はプリセットの設定でやると音圧上がり過ぎになってしまうのかも知れません。
それとは関係なく、このT-RackSってけっこう昔から名前は知っているのですけど。
当時はまだマスタリングって何だ?って感じで、さらにコンプレッサーを使っても何が変わってるのか解らないとか、そんな時期でもあったので、かなり未知のソフトって気がしてましたけど。
今になって最新版を使ってみると、色々と出来て良い感じだったり。
ただ、色々とありすぎて、自分で全部やろうとすると何をどう使えばいいのか解るまでかなり時間がかかりそうだったりもします。
使いこなせたら大したもんですけどね。
<!-- なんかまた昔の曲リマスター祭りになりそうな気もしなくもない。(でも練習にはなるが。)-->
<!-- ついでに書くと、この記事のタイトルは意訳です。(嘘ですが。)-->
PiMacこと古いiMacにRaspberry Pi OSをインストールしたパソコンでまだパソコンに取り込んでないCDをパソコンに取り込むやつの続き。
続きといっても、前回やってたのがいつだったか思い出せない感じで時間が経ってますけど。
それはともかく、しばらく使ってなかったら外付けのドライブがうまく動かなくなって、その代わりにiMacに内蔵のやつがちゃんと動くようになってたりして、今は内蔵の方でやっているのです。
それで問題なく作業は出来ているのですが、なぜかCDを取り出す時にスロットローディングの挿入口からCDがチョロッとしか出てこないのです。
押し出す力が足りないのか解りませんけど。
酷い時には取り出す前にまたCDが中に入っていってしまって出すのに時間がかかってしまうことになったりするのです。
こういうことがあると、こういう機械は見た目重視でスロットローディングよりもトレイで出し入れする方が確実で良いですよね。
いっぱいいて嬉しい。
<!-- オオバンも来てるよ。-->
ということとは関係なく、ジョギングと筋トレを交互にやるようになって、シューズの持ちが良くなったと思っていたのですが、最近になって急にボロくなってきて、爪先に穴が開くとか靴下みたいなことになっています。
ちょっと前までまた新品みたいな感覚もあったのですけど、あるところを境に急にボロくなる仕様なんですかね。
そして、二枚あった冬のジョギング用の上着が一枚どっかにいってしまったようです。
また色々と揃えないといけなくなりました。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
不定期更新の期間になったブラックホール・ベランダだけど、冬の日差しを浴びてミニトマトがテカテカしていたから今週はミニ特集だよ!
なんだかマスカットのような色だけど、大きさはデラウェア!
ということで、やりたいゲームは特にないけど、急にやることがなくなって困ることがあったりするので「Rare Replay」を買ってみたのです。
最初は「パーフェクトダーク」の画質が昔のTomb Raiderっぽいのが気になって、そっちを調べていたのですが。
Rare Replayで買うと大量のゲームの中に「パーフェクトダーク」が含まれていて、しかも単体で買うより安いという謎の現象だったりして。
そんな感じなのですが、とりあえず色々あるので古いゲームをやってみたのですが。
昔の洋ゲーは激ムズ。
もしかしてパターンが解れば簡単というやつかも知れないですけど、とりあえずこういうのの攻略は後回しです。
そして、お目当ての「パーフェクトダーク」もやってみましたが、なんとチュートリアルをやっていたら酔って気持ち悪くなるとか。
一人称視点なのですけど、独特のフワフワした感じがあって、このまま続けるとずっと気持ち悪い状態が続くと思われたので、中断。
結局「バンジョーとカズーイの大冒険」からちゃんと始める感じになりました。
普段は年齢制限のあるゲームばかりなのですが、いきなりカワイイ感じですし、しかも台詞とかの文字が全部ひらがなとカタカナ。
かんじがないとやさしくてへいわなかんじになるので、ときにはかんじのないせいかつもイイとおもいました。
<!-- ついでに書くと、進めなくなっていたBladed Furyですが、なんとか倒して続きをやったら、その先は普通の敵も強くて大変。でもそろそろ終盤という感じになっています。-->
まさかホントに中止だとは思ってませんよね。
ということでBlack-holicのクリスマス・スペシャルは「プロローグ」に続いて本編公開!
#199 「ENTER/EXIT」
果たして今年こそはプレゼントが貰えるのか?とか、それよりも最近はそれ以前の問題になってる気がしますが。
何が起こるのでしょうか。
<!-- そして、私はリアルにあの映画のタイトルを思い出せないのですけど。
調べればすぐに解るのですが、面白いので思い出すまで頑張ることにします。-->
さらに、思い通りに描けなかったイラストが一枚ボツになったのですが、そのうちここで紹介されるかも知れません。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「デイ・アフター・トゥモロー2021」を見たのです。
「デイ・アフター・トゥモロー」は前に見たけど、いつの間にかリメイクされてたのか!とか思ったのですが、見始めた時にオリジナルのタイトルが表示されて、ちょっとイヤな予感が。
まあ、ちゃんと映画情報をチェックしない私が悪いということでもありますが、有名なタイトルにプラス二千なんとかとかはタイトル詐欺に良くあるヤツなのですよね。
とはいっても、一応WOWOWの人が選んで放送するやつなので、酷い映画の中でも面白いというか、見所がありそうな感じのする内容でした。
全体的に「そうはならないだろう」という感じの展開が多いですけど。
登場人物が率先してフラグを立てて。解りやすくハマっていく感じとか、途中からはその辺が面白かったりして。
2020年に作られたということで、パンデミックと環境破壊とか色々と詰め込みすぎて収拾がつかない、という感じですが。
主役の人がなんとなく応援したくなるキャラなのが良くて、最後まで楽しく見られたということでもあったりして。
低予算だけど内容は面白いという映画がB級映画とするなら、この映画はBとCの間という感じですが、そういう映画の楽しみ方が解るかも知れない映画という気もしました。
<!-- こんな映画にはちゃんと感想を書くのに、眠すぎて二回に分けて見たマトリックスの最新作は感想書き忘れてますね。-->
ヒゲを伸ばしてるのにヒゲを剃る回数が増えて、シェービングジェルとか、そのあとのアレ代わりのシーブリーズとかがなくなるのが早いのですけど。
元々ヒゲは濃くないので、無精ヒゲみたいな伸び方だと数日間は平気だったりするんですけど、伸ばすところと伸ばさないところを分けて形を整えていると、二日ぐらいでグラデーションっぽくなってきて、剃りたくなってしまうのです。
なので、一回買えば一生もつんじゃないか?という感じだったシェービングジェルとシーブリーズの替えを買ってきたりして。
ヒゲは最近の趣味なのでチョットお金がかかっても、その分心が豊かになるので良いのです。(ホントかどうかは知りません。)