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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2022年12月アーカイブ

二年連続

日誌 Vol.16

二年連続バウハウス!
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ということで、数年前から部屋にカレンダーを掛けたりしているのですが。アートなカレンダーで手に入りやすいやつって、けっこう画家が決まってる感じだったりして、バリエーションが少なかったりして。

なので、去年は苦労してアマゾンで色々と探したのですが、その中のバウハウスのカレンダーがアートである!って感じのアートであっちの音楽用のパソコンの部屋には丁度良かったり。

でも、来年もまた探すのが大変だなあ、とか思っていたのですが、早めに探したらけっこうあったりして二年連続バウハウス、おめでとうございます!ということになったのです。


というか、こういうのをこだわり出すとキリがないので、買う時もなかなか決められないし、時間がかかって困るのですけど。
それだからこれまであまりカレンダーを使わなかった、ということかも知れないです。

<!-- というか、バウハウスってなんだ?-->

今日は何の日?

日誌 Vol.16

ジョギング・ファイナル納めからそのまま作業用ツナギを着て窓を拭いたり便器を拭いたり。

最近は重曹とかクエン酸とかを使って、なんとなく大掃除の専門家になってきた感じですが。

ちなみに、重曹とクエン酸を混ぜても最強の洗剤にはならないので、騙された人は残念賞。
ライフハック系はたまに大嘘が書いてあるから恐ろしいですよね。

そして掃除が終わった頃にはツナギのしたのジョギング用のウェアの汗がイイ具合に蒸れてきて、臭う人間になっていたのでした。

という日です。

まだうるさい

創作日誌 Vol.3

ということで、寺のござうるすこと(?)T-RackSに挑戦の二回目。

挑戦というか練習、あるいはテストなのですけど。
前回プリセットをそのままでやったら音圧が上がりすぎてうるさかったので、ちょっと控えめな感じにしたのですけど。

それでもまだうるさい。

といってもCDとかから取り込んだ音源と比べても、ちょっとうるさいぐらいで、多分00年代中盤ぐらいの異常な音圧のCDとかに比べたらまとも何じゃないか、という気もしたり。

でも、今回は音楽だけの公開にならない予定なので、うるさすぎない方が良いのですよね。
なので二回目もボツになりますけど。もしかするとコンプレッサーとかはナシでイコライザーで調整するぐらいで良いのかも知れません。
<!-- あるいは、そろそろ面倒になってきたので、すでに別のソフトで仕上げたバージョンで作るとかもありますけど。-->

これまで使っていたソフトと違って、ちょっと無茶な感じで音圧を上げても音が割れたりしないので、どこまであげれば良いのかとか、そっちの方が難しい気もします。

それとは関係なく、今のT-RackSのパッケージだと「寺のござうるす」の意味が解りづらいのですけど。
T-RackSはT.Rexをもじった感じの名前で、以前はパッケージにティラノザウルスっぽい絵が描いてあったりしたのです。
まあ、どうでも良いことではありますけど。

むかしのゲーム

日誌 Vol.16

「バンジョーとカズーイの大冒険(だいぼうけん)」はかんじがなくてひらがなとカタカナだけだからかんたんだとおもっていたけど、とってもむずかしくてなかなかさきにすすめなくなってしまったよ。

だけど「Rare Replay」には他にゲームが沢山あるので、「バンジョーとカズーイの大冒険」も後回しにして「カメオ:エレメンツ オブ パワー」が始まってしまいました。

2005年のゲームということで、そろそろ今のゲームに近い感じになってきた感じもありますが、操作方法が特殊で始めた時にはまたしても後回しになるのか?という事になってましたけど、慣れたら上手く動かせるようになってます。

というか、「バンジョーとカズーイの大冒険」が後回しになったのは、カメラが思うように動いてくれなくて酔うから、というのもあったのですけど、新しめのだとその辺は良くなってる気がします。
<!-- ゲームの3D酔いは、思っていたのと違う動きが続く時に起きるのですけど。なので、チョットした段差でも引っかかる設定になっているFPSとかもすぐ酔います。頭の中では進むはずなのに止まってしまうとか、そういう感覚なので目が回ってしまうのですけど。3D酔いなんて存在しないという人は、この辺を客観的に見ているので酔わないってことかも知れませんが、それはどうでもイイですね。-->

それとは関係なく、昔のゲームをやって思ったのですが、今のゲームは簡単というよりも親切に作られていると思ったりして。
昔は何をすれば良いのか?というところから考えないと先に進めないとかもありましたし。その辺は昔と今で良くなったのか悪くなったのか?という感じですが。
時間がある時には突き放されている感じも良いのですけど、そうでない時には色々と教えてもらいながら進められるのも良いと思うこともありますし。

難しいことは考えずにやりたいものをやれば良いんですけどね。

寺のござうるす

創作日誌 Vol.3

全然順調ではないですが、新しくなった音楽用のパソコンであれこれ作業は進んでいるのです。

新しくなって、爆速って程でもないけど、それなりに処理が速くなってその辺は満足なのですが、波形編集というか、マスタリングに使っていたソフトが急に重くなったりして。

もしかするとApple Siliconとの相性とかかも知れませんけど。
ファイルを開くだけでもスゴく時間がかかったりするので、思い切って T-RackS を買ってみたりして。
これは波形編集よりもマスタリングのソフトですけど。

試しにプリセットを使って出来上がった曲を書き出してみたら、なんかうるさい。

というか、元々のファイルもそれなりに音圧を上げてあるやつなので、そういう場合はプリセットの設定でやると音圧上がり過ぎになってしまうのかも知れません。

それとは関係なく、このT-RackSってけっこう昔から名前は知っているのですけど。
当時はまだマスタリングって何だ?って感じで、さらにコンプレッサーを使っても何が変わってるのか解らないとか、そんな時期でもあったので、かなり未知のソフトって気がしてましたけど。

今になって最新版を使ってみると、色々と出来て良い感じだったり。
ただ、色々とありすぎて、自分で全部やろうとすると何をどう使えばいいのか解るまでかなり時間がかかりそうだったりもします。
使いこなせたら大したもんですけどね。
<!-- なんかまた昔の曲リマスター祭りになりそうな気もしなくもない。(でも練習にはなるが。)-->

<!-- ついでに書くと、この記事のタイトルは意訳です。(嘘ですが。)-->

とれない

日誌 Vol.16

PiMacこと古いiMacにRaspberry Pi OSをインストールしたパソコンでまだパソコンに取り込んでないCDをパソコンに取り込むやつの続き。
続きといっても、前回やってたのがいつだったか思い出せない感じで時間が経ってますけど。

それはともかく、しばらく使ってなかったら外付けのドライブがうまく動かなくなって、その代わりにiMacに内蔵のやつがちゃんと動くようになってたりして、今は内蔵の方でやっているのです。

それで問題なく作業は出来ているのですが、なぜかCDを取り出す時にスロットローディングの挿入口からCDがチョロッとしか出てこないのです。

押し出す力が足りないのか解りませんけど。
酷い時には取り出す前にまたCDが中に入っていってしまって出すのに時間がかかってしまうことになったりするのです。

こういうことがあると、こういう機械は見た目重視でスロットローディングよりもトレイで出し入れする方が確実で良いですよね。

冬のガーガーズ

日誌 Vol.16

いっぱいいて嬉しい。
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<!-- オオバンも来てるよ。-->

ということとは関係なく、ジョギングと筋トレを交互にやるようになって、シューズの持ちが良くなったと思っていたのですが、最近になって急にボロくなってきて、爪先に穴が開くとか靴下みたいなことになっています。

ちょっと前までまた新品みたいな感覚もあったのですけど、あるところを境に急にボロくなる仕様なんですかね。

そして、二枚あった冬のジョギング用の上着が一枚どっかにいってしまったようです。
また色々と揃えないといけなくなりました。

BBRニュース:22/12/25

日誌 Vol.16

窓際キャロットさんnanoキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

不定期更新の期間になったブラックホール・ベランダだけど、冬の日差しを浴びてミニトマトがテカテカしていたから今週はミニ特集だよ!

なんだかマスカットのような色だけど、大きさはデラウェア!
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続きを読む: BBRニュース:22/12/25

漢字なしゲー

日誌 Vol.16

ということで、やりたいゲームは特にないけど、急にやることがなくなって困ることがあったりするので「Rare Replay」を買ってみたのです。

最初は「パーフェクトダーク」の画質が昔のTomb Raiderっぽいのが気になって、そっちを調べていたのですが。
Rare Replayで買うと大量のゲームの中に「パーフェクトダーク」が含まれていて、しかも単体で買うより安いという謎の現象だったりして。

そんな感じなのですが、とりあえず色々あるので古いゲームをやってみたのですが。
昔の洋ゲーは激ムズ。
もしかしてパターンが解れば簡単というやつかも知れないですけど、とりあえずこういうのの攻略は後回しです。

そして、お目当ての「パーフェクトダーク」もやってみましたが、なんとチュートリアルをやっていたら酔って気持ち悪くなるとか。
一人称視点なのですけど、独特のフワフワした感じがあって、このまま続けるとずっと気持ち悪い状態が続くと思われたので、中断。

結局「バンジョーとカズーイの大冒険」からちゃんと始める感じになりました。

普段は年齢制限のあるゲームばかりなのですが、いきなりカワイイ感じですし、しかも台詞とかの文字が全部ひらがなとカタカナ。

かんじがないとやさしくてへいわなかんじになるので、ときにはかんじのないせいかつもイイとおもいました。


<!-- ついでに書くと、進めなくなっていたBladed Furyですが、なんとか倒して続きをやったら、その先は普通の敵も強くて大変。でもそろそろ終盤という感じになっています。-->

Black-holic #199 「ENTER/EXIT」

Latest LMB

まさかホントに中止だとは思ってませんよね。

ということでBlack-holicのクリスマス・スペシャルは「プロローグ」に続いて本編公開!

#199 「ENTER/EXIT」

果たして今年こそはプレゼントが貰えるのか?とか、それよりも最近はそれ以前の問題になってる気がしますが。
何が起こるのでしょうか。


<!-- そして、私はリアルにあの映画のタイトルを思い出せないのですけど。
調べればすぐに解るのですが、面白いので思い出すまで頑張ることにします。-->

さらに、思い通りに描けなかったイラストが一枚ボツになったのですが、そのうちここで紹介されるかも知れません。

タイトル!

日誌 Vol.16

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「デイ・アフター・トゥモロー2021」を見たのです。

「デイ・アフター・トゥモロー」は前に見たけど、いつの間にかリメイクされてたのか!とか思ったのですが、見始めた時にオリジナルのタイトルが表示されて、ちょっとイヤな予感が。
まあ、ちゃんと映画情報をチェックしない私が悪いということでもありますが、有名なタイトルにプラス二千なんとかとかはタイトル詐欺に良くあるヤツなのですよね。

とはいっても、一応WOWOWの人が選んで放送するやつなので、酷い映画の中でも面白いというか、見所がありそうな感じのする内容でした。
全体的に「そうはならないだろう」という感じの展開が多いですけど。
登場人物が率先してフラグを立てて。解りやすくハマっていく感じとか、途中からはその辺が面白かったりして。

2020年に作られたということで、パンデミックと環境破壊とか色々と詰め込みすぎて収拾がつかない、という感じですが。
主役の人がなんとなく応援したくなるキャラなのが良くて、最後まで楽しく見られたということでもあったりして。

低予算だけど内容は面白いという映画がB級映画とするなら、この映画はBとCの間という感じですが、そういう映画の楽しみ方が解るかも知れない映画という気もしました。


<!-- こんな映画にはちゃんと感想を書くのに、眠すぎて二回に分けて見たマトリックスの最新作は感想書き忘れてますね。-->

ヒゲ代がかさむ

日誌 Vol.16

ヒゲを伸ばしてるのにヒゲを剃る回数が増えて、シェービングジェルとか、そのあとのアレ代わりのシーブリーズとかがなくなるのが早いのですけど。

元々ヒゲは濃くないので、無精ヒゲみたいな伸び方だと数日間は平気だったりするんですけど、伸ばすところと伸ばさないところを分けて形を整えていると、二日ぐらいでグラデーションっぽくなってきて、剃りたくなってしまうのです。

なので、一回買えば一生もつんじゃないか?という感じだったシェービングジェルとシーブリーズの替えを買ってきたりして。

ヒゲは最近の趣味なのでチョットお金がかかっても、その分心が豊かになるので良いのです。(ホントかどうかは知りません。)

続・コールテン

日誌 Vol.16

前にコールテンネタ書いたのって2009年だったのか!

という感じで、つい最近のことだと思っていたのですが。
時間の流れないこの部屋で、また同じコールテンのジャケットを着ていたりして。

最近はだいたいパーカーを着ていたのですが、コールテンのジャケットの方がかなり暖かいです。
細かいモコモコに保温効果とかあるのですかね。

そして、前は美術の先生のイメージだったようですが、今回は作家だと思っていますけど。
それはどうでもイイのです。

ついでに書くと、今はヒゲがあるのでパーカーよりはこっちの方が良さそうな感じもあります。

ただし、ズボンは以前と同じくアレなのですが。今はジャージじゃなくて冬用クライミングパンツです。
家なので、暖かければそれでイイのです。

雰囲気は良い

日誌 Vol.16

The Outer Worlds を二周してやることがなくなったので、Xbox Live Gold の特典ゲー「Bladed Fury」に挑戦。

今風の横スクロールなアクションゲームですが、かなり苦手な感じ。
でもイージーでやるのはなんかアレなので、普通のモードでやったら途中のボスから進めなくなりました。

敵がワザを出す前の動きを見極めて、防御するのか逃げるのかとか、そういうのを判断しないといけない感じですが。
何度も倒されながら、だんだん解ってきたと思って、半分ぐらいボスの体力を削ったらそこから新しいワザを出してくるとか。

こういうのを根気よく攻略するというのが最近はなかなか難しいのです。
しかも特典でタダでダウンロード出来たりすると、難しいからもうイイや、ってなってしまうとかもありますし。

でも全体の雰囲気は中国っぽい感じで良いんですけどね。(中国産のゲームみたいです。)
やる気が戻ったら続けてチャレンジをすると思います。


ついでにかくと、最近のXbox Live Goldの特典はイマイチ(私がやりたいとは思わない感じという意味で)でしたが、その中では良いゲームな気がします。

オシャレなんですの

日誌 Vol.16

ということで、ナンデスノさん・イン The Outer Worlds ですが。

オシャレファッション・クエストで手に入れたオシャレな服と一緒にシルクハットのような帽子を被ったら「オシャレさん」という実績が解除されました。
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こういう思わぬところで実績解除されるのがたまに面白かったりしますけど。

このオシャレファッション・クエスト(という名前ではないけど)は一周目はあることにも気付かなかったりしましたけど。
二周目はクエストの目的地とは関係ないところに興味が湧いたりして、色々と発見があったりします。

そして、じつはさっき二周目もクリアしてたりして。
一周目と同様に、ラスボス的なロボットは、最初の方は絶対倒せないような気がするのですけど、何度かやり直してるといきなり倒せたりする不思議な難易度だったり。

というか、途中の選択を別のにすると、ラスボスは別の敵になるんでしょうかね。
二周目なので今回は悪っぽい方を選択しようかと思ったのですが、途中まで進めたら気分が悪い結末になりそうな気がしたので、一周目と同じにしてしまいましたけど。

なので、一周目とクリア後の感想は同じ感じですが。もう少し長くても良いなあ、と思ったりもしました。

より硬く

日誌 Vol.16

先週ミトンに穴が開いていて火傷した指先ですが。

最近もまだクラシックギターを弾いているので、右の指先も少し皮が厚めだったりするのです。
なので水ぶくれになっても破れなくて、そのままポコッとなったままだったのですが、ちょっと前から茶色くなって硬くなって来ています。

水ぶくれの状態の時よりも出っ張りは少ないのですが、硬いので色んなところに引っかかって気持ち悪いのです。

そして、硬くなってるのに剥がれるような気配もないですけど。
痛くはないですけど、面倒な感じになっています。

BBRニュース:22/12/18

日誌 Vol.16

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

首都の端っこ、妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!

まずはベランダ作業らしきことから!

秋に収穫されたヘチマの実をタワシ化する作業をしてみることにしたよ!
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しかし、何かイヤな予感!

続きを読む: BBRニュース:22/12/18

筋トレしたくなるシリーズ

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「クレージーモンキー 笑拳」を見たのです。

最近見てたジャッキー・チェンのカンフー映画シリーズは、見るまでどういう映画だったか覚えてなかったりする感じでしたが、これは見る前からちゃんと解ってたヤツでした。

ストーリーだけを見るとけっこうシリアスな感じもあるのですが、コメディーな要素もあちこちに出てきたりして。
こういうのが子供の時に見てハマった要因かも知れないと思ったりしました。

そして、修行のシーンが印象的なシリーズでもあるので、見る度に体を鍛えたくなって、しばらく筋トレが続いたりするやつでもあるのです。
子供でしたし、ムキムキになるような筋トレはしないのですが、そうやって体を動かしたことがその後に役立ってないことはない感じですし、こういう映画は若い人に見てもらって筋トレしたい気分になって欲しいとかも。


それとは関係なく、プライム・ビデオの評価が低いのが気になってレビューとかを読んでみたら、以前はタイトルは「笑拳」なのに別の映画が再生されたらしいですね。
今はちゃんとタイトルどおりの映画なので、大丈夫です。

<!-- 厳密には喜怒哀楽拳かも知れないですけど、それはどうでもイイのです。(レビューの「これは笑拳ではない」というやつがその事をいってるのかと思ったので、書いてしまいましたが。)-->

中断中

日誌 Vol.16

眠くなるシリーズの最新作を見てたのですが、やっぱり眠くなる。

最初の方はけっこう良い感じだったんですけど。
テンポとか暗さとかのせいなのか。

内容はまあまあ面白いので、眠いの我慢しながら見るのはもったいないということで、続きはまた今度ということになってしまいましたが。
何を見ていたのか?というクイズでもあります。


<!-- こういうのって眠れない時に見たりすると眠れるのか?とかもありますが。そういう時には普通に見られてしまうに違いない。-->

あやしさ

日誌 Vol.16

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読みづらいですが「数量限定」というタイトルのMicrosoft Storeからのメール。

何のことだか解らないタイトルですし、迷惑メールだと思って迷惑メールに指定しようとしてしまいましたが、ちゃんとしたやつでした。

なんでこんなに謎めいたタイトルなのか?という感じで、外国のスパムの人が機械翻訳で作ったのかと思ってしまいそうなのですけど。

もしかすると、読んでみないと解らないので本文を読ませる作戦ということなのか。
あるいは入手困難な現行モデルのXboxの話なので、ワザと解りづらくしているとかもありますが。

時々マイクロソフトって変な感じなので不安になることがあります。

やっと買えそう?

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.16

[ Raspberry Pi、2023年に向けて供給改善。Zeroシリーズは値上げ - PC Watch ]

ちょっと前にアマゾンでラズパイが売ってて、これって買って良いヤツなのか?とか思ったりしたのですが。
供給量は増えつつあるみたいですね。

<!-- とはいってもアマゾンで売ってたやつが「買って良いヤツ」かどうかは解らないので、気をつけたい感じですけど。-->

でも今はラズパイの代わりに買ったNanoPiも放置されてる状態なので、買えるようになっても必要がないとか。

それでも、そのうちまた欲しくなるに決まっているので、安定した状態が続いてくれると良いですね。

月曜夜大工

日誌 Vol.16

なんと四ヶ月以上前!

ということなのですけど「ソーラーパネルの充電装置に必要なあれこれを設置するための柱のようなもの」と同じものをあっちの部屋にも設置してあったのですが。

これまでタダの柱だったのがやっと意味のあるものになった、ということです。
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これでやっとギターとかのケーブルを掛けることが出来るのです。

柱を設置したのが8月で、なんでこんなに時間がかかったのか?というと謎ですが。
いつでも出来ると思っているとやらなくなるということかも知れません。

あとはギターをぶら下げるハンガーを付けるかどうか、というので考え中だったというのもありますけど。
柱が不安定なのでギターをぶら下げる機能はやめました。

そして、設置した棒は3本だと思って等間隔に付けていったのですが、よく見たら4本買っていたことに気付いたりして。
1本余ったのはどうしよう?ということになっています。

BBRニュース:22/12/11

日誌 Vol.16

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

キミの小さな心臓が耐えられるぐらいの音楽とニュースをキャロットちゃんがお届けするよ!

まずは実りの冬!
季節はずれのヘチマは秋の初めに収穫されたのよりもだいぶ大きくなってきたよ!
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キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:22/12/11

けっこうダメージ

日誌 Vol.16

さっきグリルで焼き鳥をしたのですけど。

グリルで焼き鳥の時は竹串だと燃えてしまうので、鉄の串を使うのです。

なので肉をひっくり返したりする時にはミトンをはめてやるのですが。
ミトンに穴が開いてるとか、だれが予想できたであろうか?って感じで。

熱々の鉄串を掴んだら指先がジュー...!ってなりました。

一瞬で水ぶくれが出来て、指先だけじゃなくて奥の方から痛い火傷になってたりしたのですけど。

穴が開きそうにない分厚いミトンでも、穴が開くことがあるので気をつけましょう、ということでしょうか。

見たことあるけど見たことない

日誌 Vol.16

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「フルスロットル」を見たのです。

出だしから「前に見た気がする」と思って見るのをやめようかと思ったのですが、「ワイルド・スピード」のあの人が出てきたりしたら、やっぱり見たことがないのか?と思ってそのまま見て、最後まで見たことあるような、ないようなということだったのですが。

実は前に見た「アルティメット」のリメイクだったとか。

でもワイルド・スピードのあの人ことポール・ウォーカーが潜入捜査とかすると、ワイルド・スピードっぽくなるというか。
これはワザとそういう感じにしたのか、それともあの人の雰囲気でそうなってしまうのか?とか。
そういうのは面白いですよね。


ついでに書くと「前に見たかも」とか思ってさっきRestHouse内を検索したら3年前のほぼ今日に「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」を見てたことが解りました。
この時期はフルスロットルな感じなのだなあ、と思いました。(嘘ですが。)

メキシカン

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「メキシコ無宿」を見たのです。

いつもはネタバレ必至のWikipediaなのですが、今のところこの映画の項目には基本情報とキャストしか載ってないとかですけど。

日本で友達になったメキシコ人との約束を果たすためにメキシコへ渡ったジョーが四苦八苦する映画。
と書いても意味が解らないですが、曲がったことが大嫌い的な、熱い男の痛快な感じが楽しいのです。

<!-- もう少し詳しいあらすじが知りたい人は「メキシコ無宿 : 作品情報 - 映画.com」とかも。-->

そんな感じなので、ストーリーとかは多少強引なところもあるのですが、昔の日本の映画っぽい感じとメキシコの風景が上手くマッチしているというか。
メキシコの雰囲気が伝わってくる作り方が出来ているのが良い感じなのです。

<!-- 今と何がどう違うかは知りませんが、この時代の日本の映画は一味違う感じがあります。-->


それとは関係なく、ジャンルのところに「西部劇」って書いてあったので、もしかしてマカロニ・ウェスタンの日本版みたいなのだったら面白い、とも思ったのですが設定は(制作時の)現代だったので、その辺は期待はずれでもありましたが。
というか、西部劇のああいう時代だと日本はまだ侍の時代なのですかね。


さらに書くと、この秋も私はメキシカンなポンチョを着てましたが、そろそろ寒くなってきてポンチョではしのげなくなってきたので、ポンチョの季節は終了になっています。

ミキシングは永遠に

日誌 Vol.16

モニタースピーカーの下に敷く余計な振動を抑えるやつを買ってから色んなことに気付くようになったのですが。

各トラックのレベルメーター的には上手くいってるはずなのに、聞こえる音が安定しないとかそういうことが良くあったりして。
なんでだろう?と思って考えていたら、重低音が爆発しているのが原因っぽいとか。

人間の耳に聞こえるのか?というぐらいの低音なので気付かないですが、その辺が出過ぎていると全体的にぼやけて聞こえたりするみたいです。

でもそこに気付かないで、なんとなく100ヘルツあたりを下げてみたりして、余計に変になったりしてたのでが、やっと何をすれば良いのか解った感じです。

ただ、今度はその重低音をどこまでカットすれば良いのか?ということになってきて、削りすぎて迫力がないとか考え出すと永遠に作業が終わらないということにもなったり。

面倒な話ですが、以前のちゃんと音が聞こえない環境では完全に手探りでやっていたミキシングが、今はちゃんと音を聴いてやってる感じになっているので、色々と進歩した気はしています。

というか、上手く出来なくて何年も悩んでいたことが、5000円ぐらいの敷物を買えば解決だった、というのにもっと早く気付けば良かったということで、後悔というか、なんとも言えない感じもあります。

ヒゲなんですの

日誌 Vol.16

「なんだか、若い時のジョニデみたいじゃない?ブフフフ...ッ!」
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(スクショのタイミングで目をつぶってるのもナンデスノさん的です。)

ということで、OneDriveにアップロード出来てなかったやつをやり直して仕切り直しの The Outer World ですけど。

難易度ハードにしてナンデスノさん登場。
女性キャラでもヒゲが生やせるのですが、最終的にはヒゲ無しなので大丈夫。

それはどうでもイイですが、難易度ハードにしたら急に難しすぎなのですが、その分慎重になって良い影響もあったり。
前は早く先に進みたくて、最初のメインのクエストを適当に解決したら、後味の悪い終わり方だったのですけど、今回は恐らく一番良い選択に出来た感じです。

なんというか、最初と同じようにやると戦闘になって苦労するのが解っていたので、そうならないように奔走したということですけど。
こういうほうがRPGらしくて良いですよね。

そして、三人称視点に出来ないですが、カメラを自分に向ける休憩モードがありました。
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でも、こんな感じで基本的に顔が隠れる装備だったりするので、ナンデスタグラムはあんまり出来そうにないです。

いつの間にか

日誌 Vol.16

モハビは問題だ...。

ということで、ソフトがOSをサポートしてくれなくなる時期になっているようです。
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なんか、このパソコンを買ったのってつい最近だった気がしていたのですけど。
すでにこのパソコンには最新OSはインストール出来なかったりするのですよね。

今のままでも基本的には問題ないですし、逆に新しくするとハードが追いつかなくて重くなることもあったりするので、けっこう悩むところです。
新しくしたことで追加されるOSの機能にはあまり興味が無かったりしますが、その他のソフトの新しいバージョンが使えないと困るとかもありますし。

そして、新しくするとして、どのバージョンにアップブレードするのか?とかも。
選択を間違えてパソコンが激重になったら私は爆発します。

ナンナノカさん

日誌 Vol.16

昨日 "The Outer Worlds" の問題点を色々書いたのですが、オープニングとエンディングに字幕がなかったのは設定でそうなってたのでした。

初期設定でカットシーンの字幕がオフなのですが、この設定が本編の字幕と別れている理由も解らないですけど。
本編に字幕が必要な人が、カットシーンの字幕が邪魔だ!って思うか?というと、そんなことはなさそうですし。


そんな感じですが、そこに気付いたということは、ナンデスノさんが宇宙探索を始めたということでもあります。

なのですが、ナンデスノさんってこんな顔だったっけ?というスクショを撮ってOneDriveにアップロードしたはずなのに無い!という現象も起こっていて、なんなのか?ということなのです。

でも、今回は字幕ありで、出だしの部分の詳しい話も解ったので、前回とは違う雰囲気で始まった感じです。

そして、三人称視点にならないのでナンデスノ感が出ないかと思ったのですが、主人公の性別が女性だと選択肢の文体がナンデスノさん風だったりして、ナンデスノ感も結構あるのです。

多分面白かった

日誌 Vol.16

ということなのですが、"The Outer Worlds"をクリアしてしまいました。

最後の方は敵が強すぎると思っていたのですが、実は武器の改良というのを全然やってなかったのに気付いて、もう後戻り出来ない場所にある作業台でなんとかしたとか。

その他もゲームに慣れる前に終わってしまった感じですが。RPGでいろんな結末がありそうなので、これは何周かしろということなのかも知れません。

その前に、オープニングとエンディングで字幕が出ないのは仕様なのか手抜きなのか、という感じなのですが。
一番重要なところで字幕なしの英語だと、だいたいしか解らないですし、これは問題だと思いました。

さらに書くと、ストーリークエストが一段落したところで、大抵の場合実績が解除されるのですが、それは同時に重要な場面でもあるのに実績解除の通知が邪魔で字幕が読めないとかもあったり。
この辺はもったいない感じでした。

その他も面白かった要素よりも、色々と操作しづらいとかの方が多い感じでビミョーな感想になりそうですけど、Nandestさんで一周目クリアしたので、次回は難易度を一つあげてNandesnoさんになるのでしょうか。

<!-- 主人公は喋らないし、一人称視点なのでほとんど姿を見ないので、ナンデストさんかナンデスノさんかの違いはあまりなさそう。-->

20年越し

日誌 Vol.16

MP3.comで Switched っていうバンドを見つけたので約20年後に買ってみました。

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ということで、20年前に欲しいと思ったアルバムなのですが、当時はまだCDを探さないといけない感じでしたし、こういうのは近所には置いてないことが多いので手に入れるのが難しかったSwitchedのアルバムをAmazonでダウンロードで購入。

Kornのパクりとかも言われてたらしいですが、今聴いてみるとそんな気もしなくもないという感じ。
でも全体的にキャッチーな感じですしこれはこれでアリだと思いますが。

20年前のアルバムなので今さらこんなことを書いてもアレなのですけど、色々と懐かしいと思ったので書いたのです。

ついでに書くと、当時はMP3って聞くだけでワクワクする何かがあったりしました。
インターネットって可能性が無限大!とか、そんな感じだったのですけど。

今はインターネットで便利になりましたけど、無限大の可能性の部分が現実的な可能性になってしまって、それほどワクワクはしないのです。

BBRニュース:22/12/04

日誌 Vol.16

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

そろそろネタ切れのブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

まずはだんだん小さくなってきたけど、まだ頑張ってる西洋アサガオ!
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最初は青いのが咲いていたけど、だんだん白がメインになってきているよ。
たまたまなのか、時間の経過と関係があるのかは解らない!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:22/12/04

予期せぬやつ

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「キャノンレース」を見たのです。

見始めてからアメリカの映画じゃないと気付いたのですが、ノルウェーの映画みたいですね。

なので予想していたのと全然違う感じでしたけど。

違法なカーレースをするような人達なのに、なんだかほのぼのとした雰囲気があったりするとか。
こういうのは文化的な違いなのでしょうか。

そして、不意に出てくるお笑い要素がけっこう強力だったりして。
意外な要素だらけでしたが最終的には楽しい映画でした。

格好いいクルマも出てくるし、親子の絆的なやつもあったり、さらにコメディな感じもあって、何を見たのかという意味では良く解らない感じもしますけど。
全然展開が読めないというのも面白いのだと思いました。

愛称ではなかった

日誌 Vol.16

ナンデストさん宇宙を探検中。

ということで、The Outer Worldsをやってたりするのですが。

会話の中にナンディって名前が出てきて、ナンデストさんが愛称で呼ばれたのかと思ったというネタ。
そうではなくて、ナンディという人がいたのですけど。
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<!-- ちなみに、主人公の名前は自分で決められるのですが、アルファベットしか入力出来なかったので「ナンデスト」じゃなくて「Nandest」になってます。どうでもイイですが。-->

それはともかく、これまで何度か買おうと思って買ってなかったのですが、もっと早くにやっていても良かったという感じです。
でもFalloutみたいなのを期待すると、The Outer Worldsの方はけっこうまともな内容に感じたりするので物足りないかも。

そして、例によって人と会話をしているとどんどんクエストが増えていくので、何をやっているのか解らなくなるとかもありますけど。

あと、三人称視点にならないので、スクショはあまり撮る気にならないとかも。
街とか全体的な雰囲気は良い感じなんですけどね。

見たはず

日誌 Vol.16

ということで、前に見た「成龍拳」の内容と記憶の中で入れ替わっていた「蛇鶴八拳」を見たのです。アマゾンのアレことプライム・ビデオで。

なぜか出だしが倒置法になってしまいましたが、この映画は子供の頃にテレビでやっていたのをビデオに録画して、ラベルにタイトルを書こうと思ったら、「鶴」の字がマジックで書くのには画数が多すぎで上手く書けなかったので良く覚えているのです。

でも内容は「成龍拳」と記憶の中で入れ替わってましたし、今回は見ても記憶が蘇らなかった感じで、初めて見るような感覚で見てました。

でも、子供の頃にお気に入りになってもおかしくないような内容で、個性的なキャラが沢山登場したり、コメディっぽいところもあったり。
そして、秘伝書をめぐるあれこれでストーリーも面白かったですけど。

覚えてないのはラベルが上手く書けなかったのが気に入らなかったからなのか?という気もしてきますが。

今プライム・ビデオの特典で見られるジャッキー・チェンのカンフー映画なの中ではかなり良いという感じです。

<!-- というか私がビデオがガビガビになるまで何度も見ていたシリーズはなかなかプライム・ビデオで見られるようにならないですけど。その辺は買えってことなのですかね。-->

飲むワケない

日誌 Vol.16

ここでクイズ好きのあなたに問題。
私は今日の4時あるいは昨日の28時からビールを飲んだでしょうか?

というのはどうでもイイのですが、そんなことをしていたらここまで走って行くのは無理なスワンの池公園へ。
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春に行った時も紅葉してたのですが、今の方がちゃんとしたやつですね。
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そして、その前に野生のプンガ感のある何かを発見しましたけど。
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そんな感じですが、例によって坂が多くてヘトヘトでもあります。
でも、そこから休んで復活すると蘇った感じが良かったりもするのです。

フォクすけ・モルダー

日誌 Vol.16

というタイトルはどうでもイイのですが。

さっき久々に断然ガリウムのGallium OSのノートパソコンでFirefoxを使ったのです。
そうしたらバージョンアップの時の「テーマを変えてみましょう」みたいなのが出てきたので、青っぽいのにしてみたのですけど。

そうしたら、同じアカウントで同期とかしているいつものこのパソコンのFirefoxもテーマが青っぽくなってたりして。
でも、このパソコンは大きめの画面ですし、なるべく白とかグレーが良いので勝手に変えられると困るのです。

<!-- テーマはアドオンと同じところで設定するので、アドオンの同期をオンにしているとテーマも同期されるのですかね。-->

同期の機能は便利ですが、こういう便利でないことも起こるので困りますね。

気持ちの問題ではないはず

日誌 Vol.16

例によって、部屋の温度は昨日までとほぼ同じなのに、12月になったら急に寒い。

そして、昨日までは暖かい感じもあったので、ほとんど着る機会のなかった激安革ジャンを今着ているとか。

外で着るにはもう寒い感じですが、家でなら丁度良い感じ。
もちろんくつろいだ感じは全くありませんけど。