昨日はサボりましたが一昨日に引き続きヒマな作業を開始しています。
こういうヒマな作業は何もしたくない時にやっておかないと、何かをしたい時にヒマな作業をしなければいけなくなってしまうのでイライラしてしまいます。
問題は「何もしたくない時」には大抵楽しい飲み物を飲んでいるということです。ある程度楽しい飲み物を飲んでしまうとそれ以上続けられないのでいけません。
「楽しい飲み物を飲んでいる時には音楽制作はしない」というルールにはちょっと反していますが、まあ録音開始と停止のボタンを押すだけなので、そこは大目に見てください。
関係ないけど、私の持っているヘヴィーロックなギターですが、ヘヴィーすぎてスピーカーから出ている曲の前のカウント(メトロノーム)の音を拾っています。このギターのパートだけ再生すると曲の前にピコピコいってます。
曲が始まるとヘヴィーすぎて他の音が混ざっていても気付きませんが。なんかすごいギターです。低音とか爆発的にでかいし、何か他のギターと違う仕組みがあるのでしょうか?
<!-- 爆発的な低音がうれしい時もあれば、邪魔な時もあるので、あのギターはやっぱりメインで使うには難があるかも知れません。結構気に入っているのですが。-->
asahi.com:NHK職員を起訴猶予処分 女性にほおずり容疑 - 社会
ほおずり自体は犯罪行為ではないから「ほおずり容疑」って変ですけど。まあ、チカンと表現するほどでもないということでしょうか?違うでしょうか?
どうでも良いけど泥酔者が増える季節ですから飲む人も飲んでない人も電車内では気を付けましょう。(特に私。)
これはやってもいいのでしょうか?
なんとなく始めてしまった上に、新しいカテゴリーまで追加してしまったのですが、そうしてしまったからにはやるしかないですかねえ?
ということで、月の終わりか次の月の始めかに「一ヶ月間の何か」が書かれるコーナーが始まるのか?という感じです。大抵の場合アクセス解析結果を元にした「今月の人気記事」になるはずですが、ホントは人気記事というより、たまたまみんなの調べたいことをわしがダラダラ書いていた、というだけな気もします。
どっちにしろ、ほとんどアクセスのない記事よりは人気だということなので、それで良いのです。一回目なので前置きが長くなりましたが「今月のザ・ベストテン!」或いは「今月のトップ・テン!」です。
ベスト盤の良くないところというのは、最初に買ったアルバムがベスト盤だと、そのアーティストの他のアルバムを買わなくなってしまうところでしょうか。
これも、かなり迷いましたよ。このあいだイイ!と思ってからずっと探していたザ・ドッグス・ダムールです。ベスト盤です。でもこれまで探しても全然見つからなかったのだし、これを逃したらもう手に入らないかも(というか、そこまで大げさではないけど)という感じで買ってしまいました。
聴きたかった曲の「I Don't Want You to Go」も入っています。ついでに「裏切りの世界」というナイスな邦題までついています。その他に「空っぽの世界」という曲もあるようです。
持っているCDなのに「あるようです」とは変な感じですが、まだ最初の方しか聴いていません。とにかく私の「Go!Go!ブーム」に火を付けた「裏切りの世界」がちゃんとした音で聴けるので、とりあえず満足なのです。
いつものようにモクジン君がビミョーですが、他で沢山アプリケーションを動かしている状態でGIMP(お絵かきなどをするソフト)を使うのは厳しいのです。マウスの操作が常に1秒ぐらい遅れて反映されるかんじですから、それであれだけ書けたのならすごい!と思ってください(?)
<!-- それにしてもこれは飲んだくれ感がスリージーでステキなベストですねえ。(言葉の意味は良くわからんが、ですが気にしない。)-->
どうも、ハズカシ王子です。
「光陰矢のごとし」ともうしますが、まさにそのとおりという感じです。2000、2000と大きな数字で騒いでいたのがついこの間だと思っていたら、いつの間にか時代は小数点以下の時代です。整数であっても小数点とゼロを付けないといけない時代です。
そんな細かいところにこだわる時代ですから、最近では超目が疲れています。それでも、これまた小数点以下にこだわる楽しいインターネットなどを楽しんでいたら「ウルトラ・メガ」なるハズカシソングを発見したのです。
普通の人が歌ったらどうしたって恥ずかしい歌でも、歌う人によってそれはハズカシカッコイイ曲になってしまうものです。以前は「デンジャー・イズ・ゴー!」なんて曲に盛り上がってしまったのですが、これも同じパワーマン・五千というバンドの曲なのです。(Powerman 5000)
こんな素晴らしい曲はどこで聴けるのか、と目が超疲れているにもかかわらずインターネットしてみたら、どうもこの曲は「ドラキュリア2000」という映画のサントラだけで聴けるのだということが解りました。
こんなハズカシカッコイイ曲が入っているのなら買うほかありません。2000年に作られて「ドラキュリア2000」とは何と粋なネーミングでしょうか。内容にかかわらず、最近の「ダイハード5.0」同様に見る気が半減します。
ただし、それが音楽になると少し話が違ってくるというわけで、後になって大活躍するヘヴィーなロックや今ではあまり見かけないねえというバンドまで、息もつかせぬメタル祭り。
やっぱり年に一枚ぐらいはこういうサントラを買わないといけないのです。
ということで、最近楽しいことも楽しくないことも全てパソコン上の作業で超目が疲れてメガ・ウルトラ・メガですが「CDを買いに行く」の1枚目でした。
<!-- 予定していたものを書くと超長くなりそうだったので、すごく短くしてしまいました。解りづらくなりましたが、気にしない。-->