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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年12月アーカイブ

耐震のアレは去年でしたよね?

日誌 Vol.2

2007年「今年の漢字」を20位まで一挙紹介 - 「偽」が表す今年の世相とは | ライフ | マイコミジャーナル

 見れば見るほど変な形に見えてくる漢字が「今年の漢字」になりました。

 人によって違うかも知れませんが、見てるうちに変な形に見えてくる文字ってありますよねえ?もしかしてこの「偽」もニセモノじゃね?という気にもなります。 <!-- 偽為偽偽為偽偽偽偽-->

 それにしても、この「偽」って私にはそれほど「今年の漢字」という感じはしませんが。中には許されてはいけない「偽」もありましたけど、言われるまで誰も気付かなかった「偽」もあったり。この順位はマスコミで騒がれた順という気もします。(まあこれ以上はあまり書きませんけど。)

 でも20位の「竜」というのはちょっと良い感じです。もしかして21位が「星」とかじゃなかったか、と勝手に想像してしまいますが多分違うと思います。「竜」の次だから「公」ですかねえ?
<!-- 最後はプロ野球ネタということは解っていただけたでしょうか?さらに一番最後はタテによんで「ハム」ですよ。(マジで!?)-->

ガガー・リン・レン

日誌 Vol.2

鏡音リン・レンは兄妹(姉弟)じゃない!?:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/12/12

 この記事によると双子ではないようです。どうでも良いことではあるのですが、このあいだ私も別の記事を読んだ後に双子と書いてしまったので、訂正しておかないといけません。

これは「兄妹、姉弟でもありません。また友達などでもありません。鏡に映ったもうひとりの異性としての自分とお考えください。」とのことだ
とのこと。なんだかややこしいことになっています。

<!-- 私は鏡を見るたびに毎回違う人間が映っているような気がしてなりません。-->

マジェスティック

日誌 Vol.2

 このサイトのアクセス解析によると、最近になってMajestic12というところからロボットさんが頻繁にやって来ています。とうとう私も彼らに目を付けられてしまったのでしょうか。

 心配(ウソですが)なので調査(或いはググるとか)をしてみるとMajestic12というイギリスの検索サイトみたいなところに辿り着きました。なんだガッカリ、というか当たり前ですけど。

 試しにMajestic12のサイトで「Little Mustapha's Black hole」とか「RestHouse」を検索したけどヒットしませんでした。ヒットしなくても別に良いのですが、ロボットさんが来ているのに、という感じでもあります。

 まあ、ロボットさんが来ても検索のデータベースに反映されるまでには時間がかかりますからねえ。それにしても、最近はアクセス解析の結果にいろんな検索サイトからのロボットさんばかりが表示されて、人間がどんなページを読んでいるのかが良く解らなくなってきています。

 ひどいのは、始めた頃はほとんどなかったMP3ファイルへのアクセスが最近では月に1000近くにまでなっています。気付かなければ私は一人で喜んでいたでしょうけど、それがほとんど(悪質な?)ロボットさんによるアクセスだということを知っているので全然うれしくありません。

 そろそろロボット規制が必要な気がしてきました。面倒ですが、やりすぎロボットは何とかしないといけません。

<!-- でもロボット規制によってアクセス数が極端に減ると、もしかすると落ち込みます。-->

Run ビスケット君 Run!

日誌 Vol.2

うわーっ!

やあ、みんなビスケット君だよ!

いろいろ募集中と聞いてやって来たんだけど、来たとたんにモクジン君に見つかってしまったよ!

きっとすぐにバラバラにされたり、粉々にされたり、食べられたりしてしまうけど、きっとまた復活するからね。

次回こそはここのマスコットになるんだからね!

<!-- このあいだのUSBのカメラはいい味のガビガビ写真が撮影できますねえ。-->

一時的に応援します

日誌 Vol.2

山崎真実、Xbox 360 2周年記念パーティに登場 - 『Halo 3』の世界も体感 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 普段はあまり気にしていないだけで「何でこの人が?」ということは結構多くあるのかも知れません。でもあんまり気にしていると応援しなくてはいけなくなるので気にしません。

 ただ有名な人に来てもらっただけなのか、それとも実はXboxに深い関わりがあるのか、記事を読んだだけでは解りません。ただ気になるのがインパルスの堤下さんは記事中に名前すら出てきません。(しかも「つつみしたさん」を変換したら「堤下産」となりました。頑張れ堤下!)

 まあ、来てもらうのなら「アルカノイドで大山先輩」ぐらいな感じの人を招いて欲しいです。(リンク先の動画はちょっと感動です。)

ディザスター効果

創作日誌 Vol.1

 昨日に引き続き昔作った曲を聴いています。(ちなみに最新作の作業もしているので上手くいけばそっちが先です。)

 今も昔も、いい音で録音できるように最大限の努力をしているのですが、その努力が逆効果ということもあるようです。昔の曲を聴いてそう思っているので、何年か後に今の曲を聴いてもそう思えるかも知れません。正解とか完璧とかは存在し得ない創作に関することですから仕方ないですが。

 それとは関係なく、演奏が難しいとかで苦労した部分は、たとえそれがメインのメロディーでなくてもなんとなく音量が大きくなっていたりします。もっと控えめにならないといけません。

 そんなことより、「半年ぐらい前にこの作業を始めていたのですが、リマスターしているとどんどん音が悪くなっていくという予期せぬ事態に陥って、一度作業を中止していた」だったのですが、もう一度出直しでやっている今回は結構スムーズに作業が進んでいます。

 バージョンアップ(模様替え)の思わぬ効果が現れている感じです。

 バージョンアップ後はスピーカーのすぐ後ろに壁のない状態になったのですが、そうすると音が聴きやすくなったのです。以前はスピーカーのすぐ後ろに壁がありました。しかもこの部屋の壁はかなり音を反射するのです。

 なので、壁に当たった音がいろんな所に反射して前から聞こえているはずなのに後ろから音がしたり、完全なパニックでした。模様替えというのは、気分が変わるというだけでなく、それ以外の効果もあるようです。

<!-- ちなみにバージョンアップ時に作られた「パニックゾーン」は今では「ディザスター・エリア」と呼ばれています。諸事情により散らかりすぎなのです。-->

予約だけ

TecnoLogia Vol.1 , 日誌 Vol.2

ツンデレ/ヤンデレのキャラが選べる「萌えるタクシー予約」

 もうどうして良いかワカンナ〜イ、という感じで萌えとかツンデレです。

 どうせやるなら、メイドタクシー会社とか作れば良いのに。

いわゆる「萌え」の要素は予約時のみだけで、実際のタクシーは黒塗りのハイヤータイプとなる
ということです。

 とりあえず「萌え」にしておけば良いということなら、Little Mustapha's Black holeのマスコット達も萌えキャラに変えてしまおうかなあ。ついでにモクジン君(初回登場時は「木人クン」)も。そういえばモクヘン君というのもいたけど、まだ正式にマスコット契約が完了していません。(って何の契約ですか?)

 これだけマスコットがいればいろんな「デレ」を考えないといけませんねえ。というか私にはああいう「萌え」な絵が書けないから無理でしょう。さらに、というか本気でやるつもりはないですけど。

 なんだか、最近のなにがなんでも「萌え」ブームに一石を投じるつもりだったのですが、変なところに盛り上がってしまいました。

<!-- 関係ないですが、私は先程から威厳があって厳格で重々しいブームです。-->

秘密のデータ・秘密の暗号

TecnoLogia Vol.1

USBキーを抜き挿しするだけ秘密のデータを瞬時に暗号化!:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/12/10

 キッズキーに対抗したワケではないはずですが、こちらは大人キー(?)

 大人は人に知られてはいけないことや、子供に知って欲しくないことが沢山ありますからこういうのが必要になるのかも知れません。でも逆にキッズがこれを使っていたら親御さんは怪しまないといけません。(キッズには高くて買えません。)

 ということはどうでもいいですが、こういうのを使うことが常識になれば「情報漏洩しました」って謝る手間が省けるから良いのですけどねえ。面倒だからとか、私は大丈夫、ということで使わないのでしょう。

<!-- でも、いろんな対策をしていても漏れる時は漏れる、と思わなくもないです。-->

ドジョウは出てこない

TecnoLogia Vol.1

ケータイのストラップにもなる「どんぐり型」デジタルオーディオプレーヤー:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/12/10

 携帯プレーヤーなのにケータイのストラップにもなる、というとなんとなくお手軽すぎな感じがします。コロコロしてしまいます。

 逆に高性能なケータイのストラップと考えた方が良いのでしょうか。でもドングリじゃやっぱりお手軽すぎです。お池にはまってしまいます。

 こんなにお手軽だと中にどんな曲が入っていてもお手軽ソングに聞こえてしまいそうです。やっぱり威厳のある感じの曲を聴く時には威厳のある重々しいプレーヤーが良いですねえ。

 製品ページによるとこのドングリの中に入っているのは同メーカーのDIY 自作MP3プレーヤーということです。こっちはちょっと面白そうですし威厳のある重々しいプレーヤーも自作できます。

臨近?!

日誌 Vol.2

 ヘヴィーなロックが沢山はいっているサントラCDには後になって気付く「これはあの人達だったのかあ!」が沢山見つかります。

 このあいだ買ったDRACULA 2000を再生させていたらリンキン・パークが出てきました。(漢字で書くと臨近公園、というネタもある?)

 こういう音楽が好きな人には有名なバンドなのですが、私は初めて聴きました。嫌いだからこれまで聴かなかったワケではなくて、こういう音楽なので偶然聴くことがあまりないので、有名であっても曲は知らなかったりします。

 ということで、一曲だけですが臨近デビューです。一曲だけで決めてしまうのもアレなんですが、やっぱりパワーマン五千のハズカシ格好良さにはかないません。

<!-- 関係ありませんが、このあいだWOWOWで「バタリアン4」がやっていたので見てしまったのです。「バタリアン」シリーズとしてはかなり劣化している感じがしましたが、途中でPowerman5000とかアリス・クーパーさんの曲が流れていたので、あれはいい映画です。-->

振り返る前に

創作日誌 Vol.1

 電子のネタ帳スティッキーズを見てしまいました。

 今年の始めにその存在に気付いたステキアプリなスティッキーズ。OSをTigerにしたらダッシュボードにもスティッキーズ。これをやろう、アレをやろうとアイディアは増える一方ですが、形になって消されるモノはほとんどないです。(あきらめて消されるモノはいくつかありました。)

 ほぼ終わっている(文字どおりの意味ですよ)最新音楽作品ももしかすると年内には間に合わないのか?!という状況になってまいりました。

 でもそれだと、少なくとも一年に一音楽作品の目標が達成できません。しかも去年だって滑り込みでチョー駄作を作ってしまいましたし。でも、そんな時にはスティッキーズにいいネタが書いてあるのです。

 「昔の曲をリマスターしてベストアルバム!」です。(実際に書かれていたこととは多少の違いはあります。)実は半年ぐらい前にこの作業を始めていたのですが、リマスターしているとどんどん音が悪くなっていくという予期せぬ事態に陥って、一度作業を中止していたのです。

 原因はスピーカーの置き場所だと最近になって解りました。人の作った音楽を聴くぶんにはとりあえず音が出ればそれで良いのですが、自分で録音した音をなるべく理想に近い音になるように編集するという時にはちゃんと音が聞こえないといけません。

 ということで、思いっきり話がそれていますが「クイズ!ホントに書きたかったことはなんでしょう?」のコーナーということでサイナラ。

障害報告!?

Latest LMB

 1文字たりないぐらい見逃してくれませんかねえ?

 という感じなのですが、コンピューターはそんなことは気にせず書かれたとおりにしか動いてくれません。Little Mustapha's Black holeの更新をすごく簡単にしてくれるはずの「ほぼ自動的スクリプト」ですが、いろいろ問題点が見つかっています。

 その1:Black-holicの記事で表示されるトップページへのリンクが一カ所間違っています。

 その2:Little Mustapha's Black holeのRSSがちゃんと表示されません。(Black-holicのRSSは今のところちゃんと表示されています。)

 このあいだ見つかった他の問題点もあるのですが、もう眠いので直しません。いつか直すつもりですが、忘れていたら直りません。いつかここを読んだ時に「しまった!忘れてた!」ということになるのかも知れませんが。

 なんだか今日は「何をやっても疲れるだけの日」なので無理して直したりはしない方が良いのです。サイナラ!