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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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Monthly Archive

2007年12月アーカイブ

オー・ムスタファ

日誌 Vol.2

 ディック・リーさんの「Mustapha」は結構最強です。

 普段は絶対聴かない感じの曲なんですけど、一度再生を始めると無限ループです。

 この辺はビミョーなムスタファなのですが、私がLittle Mustaphaなのは3Mustapahas3の影響であることは前にも書きましたが、それよりも前に一度ムスタファ・ブームは来ていたんですよねえ。

 ディック・リーさんの「Mustapaha」は当時かなり好きだったのです。でもメタルでなかったのでアルバムを買ったのは何十年か経ったごく最近なのですが。

 なんとも言えないムスタファ・ブームなのですが、私が音楽とかホントに好きかどうか解らない時にちょっと流行ったディック・リーさんの「ムスタファ」がずっと頭の中に残っていたのかのかもしれません。

 私がLittle Mustaphaを名乗ってから後に勉強したアラビア語の本の中に、あの辺で良く歌われる歌として「ムスタファの歌」というのが出てきて、それがなんだかどこかで聴いたことがある曲だぞ!と思ってずっとモヤモヤしていたのですが、実はディック・リーさんの歌っていた「Mustapaha」がその歌を元にして作られていた、ということだったのです。

 「Mustapaha」という名前に反応する土台がすでに出来ていた、と考えるのが正しいのか、好きなものに偶然「Mustapaha」という名前がついていると考えるのが正しいのか。

 まあ、どっちにしろ私の好きなヘヴィーなメタルとは関係のない「Little Mustapha」ですが、なんとなく使い続けなくてはいけないような気もします。(というかLittle Mustaphaはお気に入りなのでずっと変わりませんけどね。ちなみに「ハンドルネーム」ではなくて「アーティストネーム」です。)

カンでグタグタ

日誌 Vol.2

asahi.com:缶ワイン、空港でひそかな人気 コルク抜き不要 - 暮らし

 私としてはビンからついで飲みたいですけどねえ。でももしかすると、感のデザインとかがビミョーにコーヒーとかと似ていますから、もしかすると仕事中とかに飲んでも怒られないかも知れません。

 ロックな視点でいくとそれでオッケーな気もしますが、一般的な消費者に戻って考えるとそれはダメですね。やっぱり飲みながら仕事はしないでください。帰りの電車で飲みましょう。(というか夜の電車で缶ビールとか飲んでいる人を見てしまうと哀愁漂いすぎで、ちょっと悲しいですけど。ということでさらに言ってしまうと、家で飲んでください。)

 というかリンク先の記事は仕事中とか電車の中とかはあまり関係ないですけどね。

1本(250ミリリットル)600円。グラス2杯分と程よい量だ
ということですが、私には足りません。600円取るのならせめて500mlぐらいは欲しいです。

<!-- でも、お土産でタダでもらえるのなら何でも良いです。-->

今日は何の日?

日誌 Vol.2

 私が外出するのはCDを買いに行く時か酒を飲みに行く時です。(ウソですが、なんだかあっているような気もします。)

 ということでさっきのある意味聖地巡礼はCDを買いに行ったのか、酒を飲みにいったのか?或いはどっちでもないのか?気にしても意味はありませんが、結構遠くまで行ってまいりました。

 でもあんなに遠くまで行ってもサンタの国のサンタの酒のおかげで断続的継続時間帯が発生したようで、気付くと自分の家にいたりするのです。不思議な話です。

 「断続的継続時間帯」が解らない人はこのあいだのサンタの話を読みましょう。(でも読むと、ここで書いた「断続的継続時間帯」とは意味が違っていたりするのでそれはそれで大問題です。)

 ということで24日なのでプロモーション活動です。

<!-- 12月24日というのは誰かと楽しく過ごす日ではなくて命がけでサンタからプレゼントをもらう日なのです。(ウソです。)-->

None

日誌 Vol.2

blog-photo
ビミョーにちがいますが聖地巡礼的な感じでございます。

写真に撮りたいものは他にも沢山ありましたが暗すぎにて断念です。

不思議スクリプト

TecnoLogia Vol.1

 このあいだ発生した「障害?」ですが、原因のわかっているリンクの問題は直したのですが、良く解らないRSSファイル作成のエラーに関してはそのままでした。

 でも昨日Little Mustapha's Black holeを更新した時にはRSSファイル(というかXMLファイルですけど)はエラーになりませんでした。

 良く解りませんが、問題は解決したことになっています。でも気を抜いているとまた変な事になるので気を付けたいところです。

 あれからファイルを作成するスクリプトを何度か見直したのですが、どこにも問題はないような気はしていたのです。もしかすると「コンピューターは人間がプログラムしたとおりにしか動かない」というのがウソなんじゃないか?という気分にすらなります。そんな事はあり得ないのですが。

<!-- 現実世界でもブラックホール・スタジオ(私の部屋)にある物はまともな動作はしないようです。-->

CDバンザイ

TecnoLogia Vol.1

Macユーザーは有料音楽配信を積極利用 - CD購入もWindowsユーザー上回る | ネット | マイコミジャーナル

 私のように中古で安くなったCDばかりを買って、最近の音楽はあんまり知らない人もいますが。というかアメリカでの話なので私のことは関係ないですけど。

同社アナリストのRuss Crupnick氏は「デジタル音楽を楽しみつつ、CD購入にも積極的なMacユーザーが多いとは、デジタル音楽の利用者増加がCD販売の低下につながるとの説が真実でないことも示唆する」とコメントした
ということですが、CD世代の私としてもこれは良い傾向だと思います。

 CDを買っても一度パソコンに曲を保存してしまうとCD自体にはほとんど用がなくなってしまうのですが、それでもCDにはCDの良さがある感じです。ジャケットとか中ジャケとかは結構重要です。まあ、LPからCDになった時にはサイズが小さくなってジャケットが味気なくなったとか、そんな意見は沢山あったようですが、CDすらなくなってダウンロード販売ばかりになってしまうと、ジャケット自体がなくなってしまいますし。

 でもエコロジアな観点でいくとダウンロード販売が一番無駄がなくて良かったりするのかも知れませんが、いつの間にか最初にリンクした記事の内容と全然違う話になっているので、オシマイ。

<!-- もしかしてMacを使う人は趣味で使っている人が多い、ということなのかも?とか思ったりもしますけど。-->

変えるじら

TecnoLogia Vol.1

 どうでも良いことですが、これまでアイコンとかデザインが気に入っていたアヒルのFTPソフトのモッサリ感がたまらなくなってきたのでFileZillaというのを試してみました。

 最初に起動させるとでてくる設定ウィザードは良くワケが解らなかったので飛ばしてしまいましたが、なんとなくちゃんと使えているようなので気にしない。

 ローカルなファイルとサーバ上のファイルを並べて表示できるのですが、接続先のサーバに応じてローカルなファイル一覧に表示させるディレクトリ(フォルダ)を変えてくれたりする機能がかなり良いです。

 外国のソフトですが日本語表示も可能です。でもちょっとあれな日本語なので少しでも英語がわかる人ななら英語表示のほうが良いかと思われます。

 英語表示にするには、FinderでFileZillaのアイコンを「コントロール+クリック」で出てくるメニューから「情報を見る」を洗濯。「言語:」のところの「ja_JP」のチェックをはずすと次からは英語表示になります。(書き忘れましたがMacでの話です。)

 他にもいろいろありそうですが、まだ良く使い方が解りません。でもなんとなく良さそうなのでこれからはFileZillaにするずら。

ゴッスイですねぇ〜!

日誌 Vol.2

「ゴスロリ」少女たちを追った写真など約200点展示 - 「GOTH−ゴス−」展 | ライフ | マイコミジャーナル

 とってもゴスイ「GOTH−ゴス−」展です。(声に出して読むと「ゴスゴス展」ですねえ。どうでも良いけど。)

 私もゴスイ世界にはちょっと興味がありますが、好きな感じのゴスとそうでないモノがあります。どれがどうか、とかは書いたりしませんけどね。映画「ゴシック」は何回も見ました。あれは私の好きなゴスでごんす。

 というかこの「GOTH−ゴス−」展にはゴス・メタルのコーナーとかはないのでしょうかねえ?あれはちょっとゴスゴシックなゴスさじゃないからダメでしょうか?

 ゴス・メタルについては、真面目に読んでるとなんとなくニヤニヤしてしまうWikipedia「ゴシックメタル」の項目で確認しましょう。ついでに「デスヴォイス」の項目も読んでみるとさらにニヤニヤしてしまいますけどね。というかニヤニヤ出来る人とそうでない人がいるとは思いますが。

 なんだか何を書いているのか解りませんが、ゴスイ物に興味のある人は行ってみては?とか適当に書いてしまえ。

<!-- そう言えば最近は美術館とか展覧会みたいなのに全然行ってないなあ。-->

フォクすけさんから教わりたい

TecnoLogia Vol.1

Firefoxに関するQ&A特集「教えて!Firefox」「教えて!goo」上で提供開始 | ネット | マイコミジャーナル

 リンク先記事の画像を見るとフォクすけさんが大活躍で「やあみんな!ボクがFirefoxのことを教えちゃうよ!」という感じかと思いましたが、やっぱりフォクすけさんは居るだけのマスコットです。フォクすけさんが喋ったら私は何故かうれしいんですけどねえ。

 記事に「教えて!Firefox」へのリンクがなかったので探していたら、フォクすけさんのブログにリンクがありました

 読んでいると時々思いがけず有益情報があったりする「教えて!goo」ですから、たまにチェックしているとFirefoxの役に立つ情報も得られるかも知れません。

<!-- 「Firefoxがアップデートの度に重くなっているような気がするのですが、何故でしょうか?」という質問をしてみたい気もしますがやめておきましょう。バージョン3ではその辺の問題が解決するとか、しないとか。らしいです。バージョン3の正式リリースを待ちましょう。-->

マイナス2日で完成です

Latest LMB

 なんだか頭の中が大混乱な感じでしたが、なんとか出来た、というか出来たことになりました。

 ということでBlack-holic#109 「UNWRITTEN」です。クリスマス気分のサンタネタです。(気分によって「クリスマス・スペシャル」とか「ペケマス・スペシャル」とか呼んでいます。)

 いろいろ細かいミスがあるはずですが、その辺を気にするとあまり楽しくないのでやめましょう。それから誤字脱字誤変換も大量にありそうです。そこも気にしてはいけません。なにしろ「頭の中が大混乱」でしたから。

 キモサンタのサンタ絵は2ページ目にあります。話を読むのが面倒な人はキモサンタのサンタ絵だけ見ておきましょう。(ちなみに、本文は5ページまであります。長ぇ!)あのサンタは#010「×(ペケ)マス・スペシャル パート2」のサンタの若返った姿である、というウワサもありますが、良く解りません。(自分で描いたくせに!)

 そう言えば、今回は他のサンタネタの話と関連している部分が少ないので恒例の過去のサンタネタへのリンクが本文の中にありません。ということでここに掲載してしまいます。今回の話を読んで過去のサンタネタが気になる方はここに戻ってきてリンク先を読んでみましょう。(きっとガッカリしますよ。)

#008「ディレクターズカット」
#037 「Black-holic Special ---Peke Santa---」
#038 「Black-holic Special ---Peke Santa---(後編)」
#069 「ロブ・サンタ」2005-12-21
#092 「ヴァンサンタ」

平成のデジカメ様2

TecnoLogia Vol.1

ハローキティモデルのデジカメに新色レッドが追加:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/12/21

 なんだかいろいろあって、どれがどれなのか解らなくなってきました。

 このあいだのは顔がそのままデジカメ様でしたが、今回は顔の付いたデジカメです。新色ということなので以前にも同じ型のデジカメがあったのでしょう。(製品ページをみると前のは薄いピンクのようです。)

25日に予約販売を開始で、現在同社直販サイトでは先行予約を受付中。なお、製品の発送は27日以降となる
ということで「手遅れのクリスマスプレゼント」には最適です(?)

<!-- ついでにbツbツバージョンのキティ様デジカメもありました。というか、これは前に書いたっけ?もうキティ様がゴチャゴチャしてきたので、キティ整理をしないといけません。-->

ファイトザフューチャー

日誌 Vol.2

asahi.com:UFO対処「検討することに…」 防衛相発言受け空幕長 - 政治

 最近UFOネタが多くてなんだかドキドキしてしまいます。

 UFOネタは結構ウケがいい、ということでいろんな人がこういう発言をするようになったのでしょうかねえ。

空自の対処能力については「UFOの能力が分からないから、答えられないが、漫画に出てくるような飛び方をするなら、(対処は)難しいだろう」と述べた
ということですが、もっと高性能な飛行機の開発を急いだ方が良いでしょう(?)

あとマイナス1日ぐらいかと

Latest LMB , 創作日誌 Vol.1

 ホントはこのぐらいに完成ということになる予定の今年のサンタネタでしたが、今日は大団円(或いは最後のつじつま合わせ)のための読み直しで精一杯な感じです。

 長文になるとこの辺が面倒でいけません。というかホントは長文ではなくて、普通の文章で書けばそれほど長くならない内容ではあるのですが。まあ、Black-holicの伝統的に脚本風(或いは絵のないマンガ風)に書いているので長くなります。

 でも今回は「もしかすると大公開されるかも知れないダラダラ続く超大作」の習作的な意味合いもかねていたりもする、というか、それが頭の中にあるから必然的に似かよった内容になっているという感じのものなので、あまり適当に「完成したことになっている」には出来ない気もしてきました。

 という感じで、誰が期待しているか解らないサンタネタの中に、さらに誰が期待しているか解らない「何か」の予告もかねてみました。

<!-- というか、読み直しも半分しか終わってねえ!です。サイナラ!-->