星のきれいな夜でした。東京でもこんなにたくさんの星が、しかも赤や青の星まであります。(解らない場合はクリックして大きな画像を見てください。)
というのはウソですが、この赤や青の星は私がお絵かきソフトで書き加えたモノではありません。私の古墳時代のデジカメで暗いところを撮影するとこういうことが起きるのです。詳しいことは良く解らないのですが「古いから」というのが主な原因だと思います。
ホントは写真に写っている星のようなモノはほとんど空には見えていないデジカメ内のゴミなのです。ホントに星が映っているのならオリオン座が映っているはずなのですが、それらしきモノは見あたりません。
でも、明かりを消した部屋の中で撮影しても、部屋の中が星空のように写るのでそれはそれで良いことかも知れません。(なわけはない!)
私の家のベランダからでもこの偽の星空ぐらいの星が見えてくれると良いのですけどねえ、ということでしょうか。
今年のサンタ絵は難しいです。
昨日描いた下絵は全消しで、新たに描き始めましたがなんとなくイメージと違うような感じです。きっと原因はクリスマス気分の人や街をあんまり見てないからでしょう。(近所のスナックの店先にはビミョーなイルミネーションがありましたが。)
なんだか、絵が上手く描けないと力任せに描いてしまうようです。力を入れたって上手く描けるワケではないのですが、指が疲れて力が入りません。
そういえば、これまでにもサンタ絵のないBlack-holicのサンタねたはありましたよねえ。まあ、そんなところに理由を見つけてサボるのもアレですし、せっかく描き始めたのだから完成させたいですよ。
ついでに、誰が読むのか知りませんがサンタの話の続き(毎年「サンタからプレゼントをもらう」というテーマは一貫しているので「続き」です)も頭の中では凄いことになってきました。ただし、今回は完結しないような気もしてきました。(毎度のことなのでなんとかなるでしょう。)
ということで、絵に疲れたので適当に予告でした。サイナラ。
「どうも、ビスケット刑事です。行方不明になったビスケット君達の捜査をしているのですが、何か知っていることはありませんか?」
「ビスケット君!?さあ、知らないなあ…」
「そうですか。それじゃ何か気付いたことがあったら連絡してください。それでは」
「…」
ケータイを壁に投げつけて壊す前に迷惑メールをなんとかしてください!
もうちょっとケータイ宛の迷惑メールのフィルターを自分でなんとかできるようにしてくれたら、こんなイライラ迷惑メールは一つも来なくなるのですが、今のところアドレスを変えるほかに手はないようです。
でもアドレスを変えて「アドレス変えました」って私のアドレスを知っている人に教えたら、その中の誰かから新しいアドレスが流出してまた迷惑メールが来るようになるのはだいたい解ります。
こうなったら陰険な手段でどこから情報が漏れているのか確認したくなってしまいますが、それはしません。(ホントはしたい気もしますが、そんなことをやっている時間がもったいないです。)
パソコンのメールならメールソフトで「フィルタリング・アンド・振り分けリング」出来るから迷惑メールも気にならないのですが。ケータイにはそういうのがないし、しかもケータイのメールって「今見て欲しい」という内容のメールが結構多いので、来たのが迷惑メールだと解っていてもちゃんとチェックしないと気になります。
というか、これを書き始めてからもう二通も受信していますけど。まだケータイを壁に投げつけていませんが、もう一通来たら投げつけます。或いは我慢してナーヴァス・ブレイクダウンになります。
なんか酷いことを書きたいテンションですが今日のところはこの辺でサイナラです。
<!-- 前にも書きましたが、私はケータイで怪しいインターネットなどはしていませんし、何かに登録とか入会とかの時にもケータイのアドレスを書いたことはありません。なので、なおさらイライラするということです。-->
<!-- あーあ。ホントは昨日から用意している楽しい投稿があったのですが、迷惑メールでイライラ投稿のせいで今日は書けそうにありません。と、書いているところに「もう一通」届いてしまいました。もうダメだあぁぁ〜。ウェェェ〜…、ウェェェ〜…-->
ろくにチェックもせずにバージョンアップしたLittle Mustapha's Black holeですが、このあいだ気付いたミスはかなりヤバイミスだったようなので、出来る範囲で修正しています。
全部直すのは無理なので深刻なヤバさの部分だけですが。
今考えてみると正規表現の書き方を間違えていたような気もしますが、面倒なのでチェックしません。
私としては最近発覚した良く解らない不具合の方が気になります。
ドン・キホーテ、AV機器/家電ブランド「bis」
「ドン・キホーテ」とはあのドン・キホーテでした。ちょっとドンキのイメージが変わってしまいます。
でも、Princess Black holeが出てこないかと心配になってしまうbisシリーズのページを見てみると、やっぱりドンキっぽい感じもします。ただしドンキのゴチャゴチャ感はありません。
これが良いことかどうかは知りませんが、安くて良い物は大好きなので、安くて良い物だらけでしかもスッキリしているというのなら良いことです。
上位シリーズの「Prebis(プレビズ)」は、デザインや機能性を強化した付加価値の高い製品と位置づけ、主に映像、音響機器で展開する。「Simbis(シンビズ)」は、シンプルな価格、機能、意匠をテーマとした製品、「Conbis(コンビス)」は便利さをキーワードにした役立つアイテムブランドとして展開する
ということですが、「bis」ってなんだろう?
森口博子の「機動戦士ガンダムF91」主題歌が着うたフルで配信
最近「エルガイム」のマークIIになってからの主題歌にはまっていますが。
それは関係ないですが、森口さんはZガンダムの他にも歌っていたのですねえ。気になる曲というのは楽しいインターネット(なんとかチューブ)で検索すると試聴(?)出来たりもするのです。
なんだかアイドルみたいな歌い方ですね。…ああ、そうか。アイドルでしたか!でもあのころのガンダム関係の歌は結構はまります。というか
「夢がMORI MORI」など森口博子の楽曲28曲を配信
だそうです。アスリートキャッチです。
残念なことに私はケータイで音楽は聴かないのです。別のところで大配信して欲しいです。
asahi.com:センター試験、問題差し替えへ 作成者のパソコン盗難 - 社会
私はパソコン大好きなので、持ち歩けるノートパソコンなどを持っていたら「他のモノは盗まれても良いけどパソコンだけは絶対に盗まれないぞ!」という感じになるでしょう。
こういうものを盗まれるのはパソコンへの愛がたりないのです。パソコンへの愛がたりない人は大事なデータの入ったパソコンを持ち出したりしてはいけません。きっとそういうことです。
<!-- そういえば、何年も前から計画している「東大に受験して受かったら東大を蹴る(マジで!?)」は実行されません。何年か前はホントに受かるかも、と思えるぐらい脳ミソが100%(この100%ネタはBlack-holic#030 「今週のミックスダウン Pt.2」で書いたのですが関係ないといえば関係ない)だったのですが、脳ミソがまともなので受からないということは解っています。なのでこの計画はなかったことに!?-->
威力棒 Vii 2:もう次世代機がでた! - Engadget Japanese
多分いろんなところで話題(になっているはず)の「威力棒 Vii」ですが、これまで私も一人でニヤニヤしながらVii情報を読んでいました。
でもVii分解ビデオを見て思わず一人で大爆笑してしまったので、これはより多くの人に見て貰わないといけないかも知れません。
Viiのことを知らない人はリンク先記事やリンク先記事のさらにリンク先記事を読めばすぐに解ると思います。(それでも解らない人はビデオを見ても面白くないかも知れませんが。)
もうまともに弾くことは出来ないのではないか、という私のギターですが、そんな気分でそのギターを見るとすごく格好いいギターに見えてきます。
買った時はすごく安かったし、形も(ヘッド以外は)それほど気に入ってなかったのですが、やっぱり弾いた跡が残るぐらいに弾き込んでしまうと愛着が湧くのです。
ホントはいろんなパーツを良いモノに取り替えて、私好みのギターにしようという計画もあったのですから、壊れた部品だけ取り替えようとせずに、壊れた部品を含むパーツをまるごと取り替えれば良いのです。そうするには、本体にも加工が必要なため大がかりな作業になりますけど。
新しいのを買おうにも、今のところ私に向かって「買ってください!」というオーラを発しているギターはあまり見当たりません。(このオーラは良く解らないかも知れませんが、私はちょっと欲しいものでも「買ってくださいオーラ」を発していないモノは買いません。激安でない限り。)なので、新しくギターを買うよりは無理して直した方が良いのかも知れないです。
でも悩みどころは、ギター本体の値段と取り替える部品の値段と、計画していたパーツの取り替えの費用を合わせると、かなり良いギターが買える値段になりそうだ、というところでしょうか。ギターの値段はパーツの性能だけでなくて、材料の質にも関係しているので激安ギターのパーツをいくら高級にしても良いギターの音になるわけではないのです。
もうそろそろ収集がつかない感じにダラダラしてきたのでタラタラしながらサイナラです。
仮壊れたギターが完全壊れたギターになってしまいました。
なんとかごまかしながら弦を替えずに最新作の録音をしていたのですが、最後の「一曲を弾くと絶対に弦が切れる」という状態まで弦がベロベロになっていたので、意を決して弦をはずして修理を試みることにしたのです。
部品から1.5ミリぐらいネジの一部が飛び出しているので、そこをラジオペンチではさんで回せばなんとか取り外せると思ったのですが、思っていたよりもはさみ辛く、思っていたよりもネジが硬いです。
どうしてもネジが取り外せそうにないのであきらめるしかありません。問題はこの部品はもうすでに手に入らないかも知れないというところです。
これはFLOYDROSEという有名なメーカー(というかブランド?)のモノだと思っていたのですが、実はFLOYDROSEのライセンスでWashburnが作ったものだったのです。なので、すぐに手に入る部品とは作りがかなり違っているので、それでは使えません。
しかも、ギター自体がもうすでに生産終了しているし、他のWashburnのギターを見ても似たようなモノは付いていないのです。もしかすると安かった原因はここだったのかも知れませんが。
最初は違和感があったけど、だんだん手に馴染んできて「私のギター!」という感じになってきたのに、なんだかガッカリです。下は「私のギター!」の証でもある、良く押さえる部分の変色の様子です。私は2弦と3弦の5〜7フレット辺りが好きなようです。
残った一曲の録音はどうするのか?とか次のギターは買うのか?とか問題はいろいろありますが、とりあえずは今ある物でなんとかしないといけません。「やる気」あと少ししかありません。
TV番組で紹介されたスポット場所がPC/携帯で閲覧できる「テレビdeみ〜た」を提供開始——MapFan - ITmedia D PC USER
最近またあまりテレビをみ〜てませんが、行列の出来るいろんな場所を探すのには便利な気がします。
ナツカシすぎる感じですが、スギサワ村とかはダメですかねえ?ダメですね。
それじゃあダッ○ュ村は?ダメですね。
<!-- なんだかラーメンが食べたくなりました。-->
コーヒーこぼしちゃっても安心な防滴キーボードがアクロスが登場!
これならコーヒーだけでなくビールやワインやウィスキーも大丈夫です。
でも、今の私が使っているキーボードはもう4年ぐらい使っていますが、飲み物を派手にこぼしたのは一度しかありません。派手じゃなくこぼしたのも三回くらいです。以外と飲み物はこぼさないようです。でも油断していると「ド派手」にこぼして一発アウトもあるかも知れませんから、気を付けた方が良いかも知れません。
それよりも気になるのが、このキーボードってスペースがすごく小さく思えるのですが。リンク先記事の写真で見る限り文字キー二つ分しかありません。
スペースキーは大きければ大きければ良いと思っている私なので、これでは小さすぎます。大きい指の中でも親指は特にでかいですし、音楽などの再生・停止がスペースキーに割り当てられているソフトも沢山あります。それからスペースの横に「かな」と「英数」があるとその他の「Alt」とかの押し間違いが多くなるのでイライラしてしまいます。
なんだかダラダラしてしまいましたが、この防適キーボードは私向きのようで意外とそうでもないということ(?)
<!-- 「スペース」が小さすぎるのでいつもは「スペースバー」と書いている「スペース」ですが「スペースキー」にしておきました。-->