ザクレロ団長-----そんなことは知ってるが。とにかく今年の反省会の第三回を始めますよ。
ということで、毎年恒例のナントカ応援団の反省会も三日目になりました。昨日までは中盤までを振り返って反省したことになっているので、今日はシーズン終盤を振り返ってみたいと思います。
ザクレロ団長-----そんなことは知ってるが。とにかく今年の反省会の第三回を始めますよ。
ということで、毎年恒例のナントカ応援団の反省会も三日目になりました。昨日までは中盤までを振り返って反省したことになっているので、今日はシーズン終盤を振り返ってみたいと思います。
今日も寒いなぁ、と思いながら上にいっぱい着込んで外に出てみたら、外の方が家の中より暖かくてモワッとしとりましたが。
そして、なんか気持ち悪い天気だなぁ、と思いながら買い物をすませて外よりも寒い家の中に帰ってきました。中の方が寒いのに上着を脱ぐのってなんかヘンだったり。
でもゴワゴワした上着を着たままだと部屋じゃないみたいなので、ソフトな感じにしなくてはいけないのですが。
変な感じですが、これってもしかして夏の間に異常に暑くなるこの部屋の冬バージョンなのか?とも思ったり。これまでは冬は「普通に寒い」という事だったのですが、これからは「外より寒い」という呪いがかけられた状態になるのでしょう。<嘘>
というか、寒くなってきたから窓開けようかな。(←ここだけ読んだら意味不明なんだし。)
「ほぼ自動的システム」の一部がメチャクチャという事が判明して時間がかかりましたが、Black-holicの最新大特集「プログラムマン」でございます。
前にここにも少し書いたかも知れませんが、意外と便利だと思っているアレの話。マニアックな内容でスイマセン、ということでもあります。
どうでもイイですが、手がかじかんでタイプが上手くできないです。
ターミナルを開いたらこんなメールが来てましたが。うーん...。
Black-holicの記事の更新に使う「ほぼ自動的スクリプト」をパワーアップさせて「ほぼ自動的システム」にしたのですが、データベースのバックアップはしないと心配なので「ほぼ自動的バックアップスクリプト」でバックアップするようにしてみました。
一応ちゃんとほぼ自動的にバックアップされているのですが、確認用に書いた出力の部分がそのままだったので、技術部会報としてクロンダエモンさんが送って来たようです。
それはどうでもイイですが、もうすぐBlack-holicでマニアックな特集が公開されます。
<!-- ついでに書いておくと「ほぼ自動的システム」を早くもバージョンアップさせようとしてるんだし。上手くいけば幾つかのタグにも対応する、ってことだけど...。うーん...。まあまあだけど...。[技術部ソコノより]-->
KORG のアナログシンセ monotribe に WAV 形式のアップデート -- Engadget Japanese
どうなっているのか解りませんが、パソコンやスマホとかタブレットで動くアプリでもないのにアップデータが配信されたり。
しかも、アップデートに使うファイルがWAVファイルだったり。
WAV形式のファイルというのは、基本的に音が記録されているものなのですが、それを再生機器経由でmonotribeの音声入力に送るとなぜかmonotribeがアップデート出来てしまうようです。
おそらく元からそういう仕組みで作られていたのだと思いますけど。どんな仕組みなのかすごく気になりますし。なんかKORGってどんどんマニアックになっている気もしますけど。
<!-- でも音楽に対しては別のマニアックさを求めている私の趣向とはちょっとずれてきていると思ったり。どうでもイイですが。-->
ついでに私の持っているKORGのシンセとかエフェクターとかアップデート出来たら最高なのですが、無理なのは知ってます。でも出来たらすごい未来だと思います。
やあ、みんな!ボクはブラックホール君なんだなぁ!
今回もLMBに誰もいないから予言のコーナーを更新しておいたんだなぁ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると重ね着ブームがくると思うんだなぁ!
生地の組み合わせで保温効果抜群だから色々と試したら冬が快適なんだなぁ!
「秘密文書」は次回のBlack-holicの予告編に違いないんだなぁ!
それじゃあ、またね!
旧ザク団員-----ニヤニヤニヤのニヤトリがいる...。ニヤニヤ...。
ザクレロ団長-----ちょっと、いきなりそんなギャグは困るんだが。
旧ザク団員-----ん?!なんだ、もう始まってたのか?!
ということで、いきなりダラダラしている反省会ですが、ニヤニヤめの今日は旧ザク団員をゲストに迎えてシーズン中盤を反省してみたいと思います。
<!-- と、その前にニュースサイトを覗いてみたら、次期監督の記事がありましたが。まだ決定ではないみたいなので、どうなるのでしょうか?という事だけ書いておきましょう。-->
名器ストラディバリウスを3D CAD技術で複製、「驚くほどよく似た響き」 -- Engadget Japanese
どんなに上手く作って、どんなに音が似ていようとも、そこには作った人の魂がこもってないからダメなんだ!<嘘>
とうことでバイオリンの名器をレントゲンみたいなアレで細かくスキャンして、そのデータを忠実に再現してみたら本物そっくりな音が出てしまったようです。
ただ簡単にスキャンして複製という事ではなくて、かなりのこだわりで木材の経年変化も出来るだけ近くなるように作ってあるとか。なので最初のねネタの意味がビミョーになってしまいますけど。
ついでに書いてしまうと、こういうのが簡単にできるんだったらギターとかでもやってもらって、私にも買えるぐらいの値段でギブソンとかフェンダーとかグレッチとか!...と思ったのですが形だけまねしても上手くいかないということなら、それなりの楽器を手に入れるにはそれなりに色々と大変という事みたいです。
生楽器というのは奥が深いですね。
<!-- でもある程度の品質を超えると音の違いは普通の人にはわからない、という事もありますしね。(でも何千万のバイオリン!という事を知った上で聴くと違いがわかる、という人もたまにいますが。)-->
マメキャラフォンのケースが欲しいけど
あんまり売ってないから
ドロイド君を買う♪(?)
ということで、本物か偽物かの見分け方を忘れたので、どっちか解りませんがおそらく本物のドロイド君をついに手に入れました。
オレ色に染められる真っ白版にしたのですが、やっぱり最初は標準的な方が良かった気もしてきました。また買えばいい事ですけど。
<!-- 早く色を塗らないと、ここに置いておくだけですぐ汚れてグレーゾーンなドロイド君になってしまいます。-->
そういえば、さっき思わずRHNな一言投稿をしてしまいましたが、ふと携帯のアプリを見たら夏でもあまり見なかった電力使用量(というか使用率なのか?)が94%とか、ビビりましたが。
夏の時ほど協力を呼びかけたり騒いでないような気がしますが、どうなのでしょうか。
電力使用量ギリじゃね?とRHN。
いろんなHolga レンズをiPhoneにつけれちゃうケース! : ギズモード・ジャパン
ケースの面白さに反応したのか、被写体に反応したのか解りませんが、興味深いと思いました。
というか、このケースは前にも見たような気がしますが、ここに書いたりしてますかね?でも私が覚えてないのなら誰も覚えてないに違いないのでどうでもイイですが。
あんな感じでグルグル回してレンズを切り替えるというのが、なぜかすごく魅力的に思えてしまうのですが。ボトムズの影響でしょうか?
写真に面白エフェクトをかけられるiPhoneアプリは沢山ありますが、デジタルで加工するのは邪道だ!って思っている人とかはiPhoneのカメラとかは使わないと思いますけど、とにかく面白そうなので興味のある人は、ということですが。
ザクレロ団長-----なんかプロ野球がやってないと暇だなあ。
ジム団員-----そしてプロ野球がやってないと平和ですねえ...、ってそんな事を言ってまったりしている場合じゃないんじゃないですか?
ザクレロ団長-----おお、そうだった!気がつけばもう12月だし、反省しようにもどんなシーズンだったか忘れそうでもあるんだが、反省会をしないといけないんだがな。
ジム団員-----だがな、って。そんなことは知ってますよ。
ザクレロ団長-----まあ、シーズンが始まる時は12月になっても良いからやるぞ!って感じで始まったしな。
ジム団員-----上手いことつなげましたね。
ということで日本シリーズとか遠い昔の事の用にも感じられますが、ちょうど新しい親会社も正式に決まった事もありますし、という感じなのでやっとのことでナントカ応援団の反省会が始まるのです。
<!-- 「新しい親会社」ってなんだ?って人のために解説すると、ナントカ応援団は主に横浜ベイスターズというチームを応援しているのです。-->
リミックスもできちゃう:使いこなせたらモテる気がする――「iPod iPhone対応 DJミキサー」 - ITmedia +D PC USER
ノってるか〜い?!
ということで、なぜDJと聞くとこのノリなのか知りませんが、今時DJみたいな事が出来ちゃいそうな見た目のDJミキサーがお手頃価格です。
なんとなくCDを二枚入れて使えそうな感じですが、そうではなくて携帯プレーヤーみたいなものを二台つなげて使うみたいですね。
でも一応クロスフェーダーがちゃんとついているので、上手くやればそれなりにDJっぽい事も可能かと思われます。
テンポ調節は本体に内蔵のエフェクトのテンポを調節するもののようです。そして詳細は解りませんが、スクラッチというのはこのお手頃価格から察するに、どうなのか?という感じですが。
ただ音楽を聴くだけじゃなくて、遊びながら聴く用途なら楽しそうです。
<!-- iTunesの共有機能を使えば大量の楽曲を一つのライブラリーから二つの末端で再生できるから片方はパソコン、で片方はiPadとかにしたら便利かも。でもそこまで頑張ってやることでもないか?-->