コレクエンノ料理に新たな一品「見ろ、ラーメンがカルボナーラのようだ!」が登録されようとしています。
名前のとおりパスタではなくてラーメンで、しかも「カルボナーラのよう」なのでカルボナーラともちょっと違います。
ベーコンが無いので普通の豚肉なのと、生クリームではなくて牛乳とか。でもソースの方は結構カルボナーラ風になっています。
全体としてはあまりにもビミョーなのですが、不味くはないです。
というか、なんでパスタにしないのか?ということですが、この「中華麺」という乾麺は茹で時間が3分で楽だから、とりあえずラーメンにしてみたりするのです。
Ligg As Batezluのラーメンバージョンは美味しかったですが。「中華麺」は独特のコシがあるのでクリーミィな感じには向いてないのかも知れません。
<!-- 「中華麺」の製品情報ページを探したけど見つかりませんでした。「棒ラーメン」に似ているやつです。-->
春がキター!
プゥマンです。
今日は暖かかったので出てきたのか知りませんが、巨大なカエルが車につぶされてペッタンコになっていました。そして、かなりジューシーでした。
春だからといって浮かれているとペッタンコなので気をつけましょう。
プゥマンでした。
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
ここでいつものブログを中断してニュースだよ!
なんと、スノーマンくんが今年二度目の登場だよ!キャッホー!
スノーマンくん5号はやって来た時の気温の関係もあってちょっと小さめだけど、ちょっとムードのある緑の目をしたモンスターだよ!
いつも知らないうちにいなくなってしまうスノーマンくんだけど、明日はまだいるのか?と聞いたら「さあ...」と答えたよ。ムードがあるだけにちょっと無口みたいだよ。セイ・ベイベー!
ただし、いつものスノーマンくんのように別れの挨拶代わりに2キャップを置いて去っていくことは確実だわね。キャッホー!
こちらはブラックホール・バルコニーラジオ。窓際キャロットちゃんが臨時ニュースをお届けしたよ!
では、また会いましょう!
閏年の2月29日というのは、西洋で良くある縁起が悪いために存在しない13階みたいだと思ったのですが。ホラーなどでありがちな存在しないはずの13階があったりするのは、何かを調節するためにその時だけ存在している閏階に違いないです。
意味が解りませんが、短いクセになかなか終わらなかった二月が終わったので、二月の人気ということになっているRestHouse記事のベストスリーの発表です。
それでは早速、第三位は!「BBRニュース : 12/02/06」
キャッホー!ということで、時々上位に食い込んでくるベランダニュースが第三位です。
ただ、何が原因でアクセス数が伸びたのかは謎ですが。
続いて、第二位は!「何かがいる(あるいはある)」
みんなの大好きなUMAネタが第二位です。
しかし、いまだにラガーフロットワームがどんなものなのか解ってないですが。そろそろ時間も経ったし検索したら解るのか?と思ってGoogleで画像検索してみたらけっこうなカオス状態です。
またしばらくしたら調べてみましょう。
そして、第一位は!「今日のチマチマ」
最近流行の(?)創作日誌が第一位です。
この頃はまだ創作日誌とゲームネタがセットになっていないですが。面倒な作業をやっていると創作している気分になるので、そういうときには創作日誌が書かれます。
というか、「パソコンで譜面」の作業は思っていた以上に大変でしたが。
しかし、この記事もなんで沢山アクセスがあったのか良く解らないのですけど、2月は全体的にアクセス減でしたし、どうでもイイのです。
ということで、2月のベストスリーでしたが、これまでランキングの常連だったあの記事がベストテンにも見当たりません。
なんてことだ...。最近は節電クイズとか興味ないんだな。
<!-- 最後はなぜかスリードッグ!風でした。-->
シャープ製レコーダーに表示不具合 「うるう日」バグで「予約できない」 (1/2) : J-CASTニュース
基本的バグという感じもしますが、閏年関連のバグがレコーダーの予約機能で発生しているようです。
2月の29日だけ予約できないということはやっぱり閏年の判定をする機能を付け忘れなのでしょうか。エラーは出るけど録画は出来るということですし、良く解りませんけど。
あるかどうか解らないうるう秒でコンピューターの処理が大変というのもありましたが、決まった周期でやって来る閏年でもこういうエラーが出たりするということで、私たちが思っている以上に機械の中身は複雑なのかも知れません。
<!-- 関係ないですが部屋でCPRMのDVDを見られるようになったから大量の映画をDVDにムーヴしたのですが、全然消化できていません。-->
納得のいかない前回から一転してゴキゲンな技術部ソコノこと曽古野貴実であるが、どうやらロックする準備が整ったようである。
新しい赤いギターは決してソコノさんのイメージカラーの赤ということで選んだのではなく、制作中の次回作に関連して選ばれたのである。
それはどうでもイイが、早速ブラックホール・スタジオからギターを持ち出してロックした技術部ソコノだったが、弦がいつもと違って細い事に気がついたのである。
こんなヤワな弦じゃロックは出来ない、と言いつつも他に無いので仕方なくロックしたという事だが。
ちなみに、今日のロックはメタリカだったようだ。
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メタルジャスティス、ゴーン!
メタルジャスティス、ドーン!
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