初音ミクとは何だと思いますか? | ホビー | マイナビニュース
NHKで特集されるほどにもなっている初音ミクさんですが、一般的にはまだあまり知られていないようですね。
基本的には音楽ソフトみたいなものなので私はけっこう始めの方から知っていたりしましたけど、そうじゃなかったら良く解ってなかったのか?
でもインターネットやってると必ず見かけますし、知らない人はあんまりネットサーフィングとかしない人なのかも知れません。
というか、重要な情報が抜けていると思うのですが、初音ミクとはスズキ・ピヨニカさんのライバルでもあります。なので、初音ミクとは何だと思いますか?と聞かれたら「スズキ・ピヨニカさんのライバルです」と答えたら大正解です。(LMB的にね。)
「Dr.ムスタファ:訳」の世界でダラダラ続いていたLMB春のスラッシュメタル祭りですが、今回で感動のフィナーレとなりました。
曲は「わしは男じゃ(イカした無検閲ラジオ版)/アンスラックス」でございます。
最初からずっとスラッシュメタルっぽくない感じでしたが、最終回はなんとラップです。
AnthraxでラップといえばPUBLIC ENEMYとコラボした「Bring the Noise」という曲が有名なのですが、今回の「I'm the Man」という曲はそれとは違ってちょっとネタっぽい感じのするラップです。
途中で何度もグダグダになってラップじゃなくなってくるのが楽しいポイントですが。
この曲はいくつも違うバージョンがあるので、違う歌詞で普通にラップのもあります。
グダグダ感が面白いので今回はLMBの主要メンバー:訳ということになっています。誰が誰だかは良く解りませんけど。
お化けだぁ!
プゥマンです。
駐車してる車の中でスマホを使っている人がいたのですが、画面の明かりで暗い中に顔だけがボアッと浮き上がってお化け屋敷になっていました。
それだけでございますが。
プゥマンでした。
基本的にタマネギだけでタルタルソースっぽいものを作る事も出来るかも知れない、と気付いたのですが、それは同時に予言の日かも知れない、ということでもあるので予言されました。
というかやること多すぎなうえに、一つずつに時間がかかりすぎなので大変なのですけど、どうすれば良い?という感じにもなっていますが。
とにかく;
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると、明日から競泳水着がフォーマルな衣装になります。
「秘密文書」はスゴいです!
そして、生のタマネギはアクがスゴいのですが、ちょっとだけ炒めると生の感じを残しつつまろやかになるので良い感じです。なので時間もないし、タルタルソースもない!という時のインチキ・タルタルソースを作る時には良いでしょう。
「Dr.ムスタファ:訳」の世界で開催中のLMB春のスラッシュメタル祭りですが、今日は一日おきじゃない更新になりました。
<!-- なぜって、今回と次回の分は前から用意されていたからね。-->
七回目は「むき出しの/アンスラックス」でございます。そして今回は、注目度ナンバーワン歌姫のスズキ・ピヨニカさん:訳です。
予告どおり、全然スラッシュメタルじゃない曲なのですが、ああいう曲をスズキ・ピヨニカさん:訳にすると、ちょっとドキッとする内容になると思うのは私だけでしょうか?(「ドキッ」と言ってもスケベな意味じゃないですよ。)
でも、いつものDr.ムスタファ:訳と違う感じになりますし、今後はキャラしばりでナントカ祭りになったりするかも知れません。
それはそうと、曲ですが。あの曲の入っているアルバムはボーカルが変わってから二枚目(だっけ?)のアルバムで、私にとっては初のAnthraxのアルバム(買ったのはほぼリアルタイム)でもあります。
当時は既にメタルとかハードロックとか下火になっていて、私も他のジャンルとかを聴き始めていた頃でもあるのですが、この曲の入っている「Stomp442」というアルバムは再生した瞬間にメタル心が再点火された感じでもありました。
あとから気付いたことでもありますが、Anthraxの音楽は初期の頃らか私が聴いたことのない感じの音楽だった、というのもあるのですけど。
でも時代と共に消えていったり、時代に流されてガッカリなアルバムを出したりとか、そういうことをしないで良いメタルを作ってくれるバンドは素晴らしいのです。
そんなことを書きながらも今回の曲はアルバムの中ではオマケ要素なアコースティックな曲なのですけど。これは別の意味で好きな曲でもあったりしますし、最後にちゃんとエレキギターのメタルリフのパートがあったり、ステキな曲なので良いのです。
朝日新聞デジタル:共食い新種「毒グモ星」発見 東工大助教ら - おすすめ記事〈サイエンス〉
「魔神・ドクグモパルサー!グワアァァアアア〜!!」
ハムスター教授によって作り出された魔神・ドクグモパルサーは相棒の星をも蒸発させてしまう恐ろしいモンスターなのだ!
<!-- 意味不明ですがイラガマンシリーズとか参照。1,2,3-->
ということで、過去の記事とか探してたら本当に意味がわからなくなりそうですが、毒グモパルサーというのがちょっとスゴいです。
中性子星がその周りを回っている恒星のエネルギーを吸い取っているとか。なんとなく理解できそうな話ですが、よく考えると何のことだか全然解らない、そんな話です。
というか
主星は毎秒1千回の速さで自転しながら周囲に電子の風を出し、風を浴びた伴星は表面温度が7千度に達し、一部が蒸発していた
とかも、規模を考えたらウソだったとしても気にならないぐらいな話なのですが。地球の近くで起こってなくて良かったですね、とか適当にまとめます。
<!-- 追記:リンク先記事をよく見たら「購読されている方は、続きをご覧いただけます」って書いてありますが。あの記事には続きがあるのか?というか、なんかタダで宣伝したみたいになってアレなんですが。まあ、読みたかったら購読したら良いし、他を探せばタダで詳しい情報が手に入れられると思う人はそうすれば良いですし。-->
ゲームをデザインする人工知能「ANGELINA」 - Engadget Japanese
最近は一本道を進んでいくだけのユルゲーが増えて来たので、業を煮やしたコンピューターが自分でゲームを作り始めた、ワケではないですが人工知能がゲームをデザインする時代になっているようです。
ただ難易度に従ってゲームを作るだけでなく、面白さ重視のデザインができるとか。
難しいばかりではやる気がなくなるし、簡単すぎてもつまらないですが。その中間というか、上手くできた時の達成感がたまらない!というゲームを作るのは人間でも大変そうなので、人工知能でどこまでできるのか気になるところ。
<!-- そういえば昔のTombRaiderに付いていたLevelEditorでマニアが作った超難しい自作レベルは難しすぎて私も途中で諦めましたが。バグ技を使わないといけないとか、あそこまでやるには人間じゃないとできないですよね。人工知能にそれが出来るようになったらスゴいけど、なんかイヤだ。-->
全部譜面にするシリーズの録音はベースが終わってヴァーチャルラッパの録音になっておりますが、色々と大変です。
全ての原因は「ずっと演奏してなかったから」ということでもありますが。しかもまだ寒かったりして手が冷たいままだと小指とか上手く動かないですし。
それから今回気付いたのですが、ずっとラッパの演奏をしていると酸欠で次第に意識が朦朧としてきているようです。
前回まではそこに気づかずに、酷い演奏のままオッケーになってたりしましたけど、今回はヤバくなったら休憩するようにしています。
なので予定より数曲遅れているのですけど。
そういえばチューバは今回から追加されたヴァーチャルラッパの音ですが、良い具合に金管的な音が出ております。さらに息を出してから音が出るまでにちょっと時間差があるところまで巨大楽器な感じなので、リズムに合わせるのが難しいです。
楽器の演奏って大変ですね。上手く弾けるように頑張りたいと思います。
<!-- 最後はなぜかスズキ・ピヨニカさんふうになっているという今日のヒント。(?)-->
携帯着信をタトゥーにバイブでお知らせ、ノキアが米特許申請 国際ニュース : AFPBB News
ちょっと気味の悪い話ですが、携帯が体の一部になってしまう未来の始まりっぽい技術。
携帯電話が発する磁気波がタトゥーに「感知できる程度の刺激」を与え、ユーザーに電話・メールの着信やバッテリー残量の低下を知らせるというもの。タトゥーには高い磁気特性を帯びたインクを使う
とか。私は入れ墨だけでも痛そうだし、シンジラレナイという気もしているのですが、さらに特殊なインクとかで磁気波に反応とかされると恐ろしいです。
でも便利だったりした、目立たない携帯用入れ墨とかもできたりするのでしょうか。
というか、インクが別のものに反応してヤバいことになるとか、そういうこともあったりしたら、それはそれで楽しいかも知れません。
<!-- やっぱり私は遠慮しておきますが。-->
「Dr.ムスタファ:訳」の世界で開催中のLMB春のスラッシュメタル祭りの6回目ですが、「音楽を取り戻しとる/アンスラックス」でございます。
RestHouseを始めた頃に良く聴いていたアルバムからなので、曲のフレーズの一部がここでDr.ムスタファ:訳されたこともあるのですが、なんか良い感じの曲だと思っておるのです。
特に、というか、そこだけかも知れませんが、サビの所とか。同じフレーズを繰り返すだけなのですが、良く音楽を見失う私にはグッと来る歌詞だったりします。
関係ないですが、これまでスラッシュメタルとかいいつつも、私の感覚でスラッシュメタルっぽいと思っている曲は4回目の「Blackened」ぐらいだとも思っていますが。だいたい、スラッシュメタルとは何なのか?とか考えると面倒な事になるのでやめましょう。
そして、予定では明日はさらにスラッシュメタルらしくなくなります。
Android用のアンチウィルスアプリの中で安心度の高いものはどれ? : ライフハッカー[日本版]
私はスマホでAVなんて見ないから大丈夫!というネタはどうでもイイですがAndroid用のAV(アンチウィルス)アプリのランキングみたいなものが発表されています。
私も(AVは見ないですが)AVアプリはインストールしてあります。しかし、残念ながらそのアプリの調査結果は優秀度では二番目のクラスという感じでした。
これは別のに変えた方が良いのか?という気もしますが、この調査の結果が常に同じかどうかもわからないですし、ちょっと悩むところですが。
全部インストールしたら安全だったりするのか?とも思いますが、それはそれであまり健全でないですし。(詳しくは知りませんが、たくさんAVアプリをインストールしたら、それぞれがファイルのチェックとかするのでCPUに負荷がかかるとか、電池が早くなくなるとか、そういうことも考えられますし、詳しい人ならもっと問題点を知ってるかも知れませんし。)
こういう調査やマーケットでの評価とかを参考に自分にはこれ!という一つを決めた方が良いのかも知れませんが。
<!-- ついでに、AVアプリは常に最新版にしておく方が良い、というかそうしないとあんまり意味がないとも思います。-->
2018年に月からナチスUFO軍団が地球襲来するSF映画「Iron Sky」予告編+本編冒頭4分 - GIGAZINE
魅力的な映画があるみたいですけど。
なんというか、見るほどに魅力的というかんじで、リンク先記事参照でもあるのですが。
月にナチスの基地があるというのは何年も前のUFO特番でやっていたほど(ちゃんと見てないですが)の事実ですし、美女が沢山出てきそうですし、かなりリアリティーがあって面白そうですよね。
けっこう苦労して資金集めをしてまで作った映画みたいですし、ホントに気になったりします。
サーバのトラブルだったり、時間がなかったり、さらにはお腹が減っていたりで更新できずに、一部では呪われたリメイクとも言われていたPrincess Black holeのシングル曲のリメイク版がついに公開されました。
ゴージャスバージョン限定です。
リメイクされると何故かタイトルも変わってしまうのですが、曲は「あなたは(ロココに)プリンセスのテーマ」(元は「あなたはプリンセス(じゃない)のテーマ 」)でございます。
(ゴージャスバージョンの場所は簡単に教えてはいけないということになっているので、記事の最後にある「秘密リンク」からお入りください。)
なんでこんなリメイクなのか?というと、新しいギターと新しく買ったベース用の機材で録音の練習をしたかったからですけど。演奏の難易度的にすぐにできそうなこの曲が選ばれたということです。
その割にはギターベース以外の伴奏も変わっていたりで2012年バージョンになっていますけど。
ついでにこれまで練習スタジオのマイクで録音したみたいな音だったドラムもけっこう頑張って音を作ってみたのですが、ちょっとシャリシャリすぎだったようです。
サンプラー用のドラム音源みたいなのって、音がリアルすぎて逆に格好良くするのが大変な時がありますよね。でも最初から格好いいと全部その音にしてしまうからつまらないということもあったり。
この練習のおかげでとりあえず次回作の一部のベースの録音はまあまあな音で録音できたということになっておりますが。
<!-- というか、次回作いつまでかかるか不安になって来ましたけどね。進行状況はまだ1/5ぐらいでしょうか。(一月五日じゃない。)-->
リメイクされたステキな歌詞についてはPrincess Black holeのステキなブログでそのうち何か書かれるかも知れません。
<!-- 秘密リンク-->