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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2013年2月アーカイブ

照らスケスケ

TecnoLogia Vol.4

東芝、コンビニ業界初の有機EL照明設置店「ファミリーマート船橋金杉店」を発表 - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト

 そういえば節電とかって、今はどうなってるんだろう?とか思ってしまいましたが。

 省エネなファミマが実験的にスタートするみたいです。

 省エネよりも「透過型片面発光パネル」というのがちょっとカッコイイと思うのですが。

 消灯時はスケスケで点灯時はカウンターを照らすとか。部屋にこういう照明があったら良いですけど。高いのかな?

<!-- 量産されたら何でも安くなる、とかいうのは安易な考えなのかどうなのか。-->

 というか、近所のファミマが明るすぎて眩しさが腹立たしいほどなので、行かないことにしているとか。(というかコンビニ自体にほとんど行かないですが。)明るすぎると、その向こう側の暗いところが見えづらかったりして、悪いこともあるんですよね。

ソウサクノススマナイ

創作日誌 Vol.2

 一月の初めの方はかなり調子が良かったのですが、なんか一気に失速して予定していたことが全然出来てないとか。

 という事なので、とりあえず始めたものの進んでいないthe Peke-Filesの「本物の方のパロディ」の続きを書いてみたり。

 今回は焦って適当にやると失敗する回でもあるので、慎重にやりたいのですが。書き始めてから何日も経っているのに、まだオープニング後のキャスト紹介とか脚本家紹介とかが出ているぐらいまでしか進んでいないです。

 途中にはいくつかニヤニヤ出来る場面をすでに考えてあるのですが、この話をthe Peke-Filesに置き換えてどれだけバカっぽく出来るのかというところが大変な気もしますけど。

 ついでに書いておくと、Black-holicミソロジーの「まとめ」を書くつもりが、途中でストップしております。

 あのシリーズは毎回意味があるかないのか解らないですし、余計なことの中に次に繋がる要素があったりして、まとめるのが大変だと言うことに気づいてしまったからなのですが。

 そして、予定ではまだ先のはずだった音楽作品がもうすぐというウワサ。後はPBさん次第ということでもありますが。こちらもある意味「まとめ」である、というヒントも。(つまり新しい曲はあまり作っていないということ。)

始まれなかった

日誌 Vol.9

「Amazonガチャ」終了 「迷惑をかけた責任を取る」 - ITmedia ニュース

 この間のヘンなサービスですが、始まる前に終わっちゃいました。

 ヘンすぎて誰も登録しなかったから、ではなくてサービス名が紛らわしいとか、そういう方の問題だったみたいですが。

 というか、登録していた人はいたみたいですね。ブログとかのネタにもなるし、もしかして良い物が届いたら嬉しいとか、そういう人もいたに違いないですけど。

 これがもしも、ややこしい問題がない状態で順調にサービススタート、となっていたら今後どうなっていたのか?とかもちょっと気になるのですが。

<!-- なんというか、Amazonの名前を使ったことよりも「ガチャ」の方が印象が悪かったんじゃないか?とも思ったり。-->

もっと毛を...

SciEncia

体毛を撫でられると快感を感じるニューロンを発見:研究結果 « WIRED.jp

 どうも、ジャパン・テイモー・クラブの私です。

 突然ですが、今年は暑くなっても剃毛しないかも知れません。なぜなら毛を撫でると気持ちよくなるかも知れないからです。

 ということはどうでもイイですが、マウスの実験によると、体毛を撫でられると気持ちよいようだ、ということです。

 でも、他の動物でも撫でられていると気持ちよさそうですし、こういうのはあってもおかしくなさそうですよね。

 それで、人間はどうなのか?というと、人間には毛が密集して生えている場所が少ないですし、頭以外の毛について考えると、話が怪しくなりそうな気もするので、これは科学者に任せることにしましょう。

エッンカックに

日誌 Vol.9

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 何かがインストールされたりしたわけではないのですが、あまりにも絵が描きにくいトラックパッドのノートパソコンに遠隔操作のペンタブレットで絵を描くテストなので、慣例に従って「何か」が描かれたのです。

 難しいことをしたように書いてしまいましたけど、ノートパソコンは全体的に操作に慣れてないと使い辛いので、コッチのパソコンからリモートデスクトップでアッチのノートパソコンで楽チンしていたということです。

 それで、アッチでやる作業に疲れて一休み中にペンタブレットを使うことを思いついたのですが。

 アッチで起動したのはPaintではなくてGIMP。でもなんか線の感じがPaintっぽい気も。

 線がプルプルなのはLAN経由で操作しているための遅延が原因なのかどうなのか。でも、歴代の「何か」のなかでは一番本物に近い気もしますが「本物」とは何なのか?とか、「何か」を描いているので「本物」などない、ということでもあります。

 というか、絵の中の台詞も本物のパロディですらなくなっているとかも。

 ついでに、「何か」は両手に細長い形状の武器を持っている姿で描かれることが多くなっています。

<!-- ちなみに遠隔操作には「RealVNC」を使っています。ウィルスじゃないので逮捕しないでください。-->

<!-- というか、今気づきましたが、髪の毛はもっと上でまとめないといけなかったですね。これじゃあ技術部ソコノこと曽古野貴実状態ですが。(でも「何か」の絵なのでそんなことは気にしなくても良いのです!)-->

パイロットカイコ

SciEncia

カイコガがロボット車を操縦:東大の実験 « WIRED.jp

 これはちょっと面白いと思ったのですが。

 というか、リンク先記事のタイトルだけをみるとカイコガが操縦の仕方を覚えてロボットを動かしているみたいな感じですが、そうではないです。

 基本的に歩いて移動するカイコガなので、その歩きかたに応じて動く装置というか、ロボットにカイコガを固定して、どうやって動くのかを実験してみた、ということみたいなのですが。

 面白い事に、カイコガの動きに連動して動いていた装置に手を加えて、ちょっと動く方向がずれるようにしたら、カイコガが自分の動きを調整して行きたい場所へ移動するようになったとか。

 人間とかそれに近い脳ミソを持った動物なら簡単にやりそうなことですが、ほ乳類とは全く違う進化をした虫がそういうことをするのは面白いですよね。

 そして、人工知能を作るのなら人間の脳をまねるよりも、虫の脳をまねる方が遙かに簡単だ、という話もあることですし、こういう仕組みが解明されるとなにかとてつもない...、ということですが。

<!-- 虫の脳をまねて作った人工知能は人間みたいにならない、ということは書かなくてもイイか。どうでもイイですけど。-->

<!-- 関係ないですが、カイコガって成虫になる前にお湯につけられて繭をほぐされてしまって、成虫にお目にかかれる機会があまりないですが、目力が強力でカッコいいんですよね。でも飛べないですけど。しかもWikipedia「カイコ」によると、野生では生きられないとか。なんかカイコカワイくなってきました。-->

フラフラでクタクタ(じゃない)

SciEncia

「ジュラシック・パーク」の挿絵に隠れたフラクタルの謎(動画) : ギズモード・ジャパン

 ジュラシック・パークにはそんなテーマも隠されていたのか!?と思ってしまいましたが。

 それよりも、このフラクタルですが、詳しくはこんなことだったのですね。実は私の最新問題作「Six Legged Pt.3」のジャケットにもフラクタルが登場しているのですが。

 アレには深い意味はありません。でも、なにかあるから興味をひかれたりするのですし、GIMPにもフラクタルを生成するフィルターがあったりするに違いないですよね。

 そして、オロカナ人間どもに罰が当たるだけではなくて、ジュラシック・パークってちゃんと科学している内容だということにも気づきましたけど。映画にするとそういうところには気づきづらくなりますね。

 そうでなくても、映画を見る限りではDNAがどうのこうのというところばかりが印象に残ってしまう感じですけど。

 でも、私もテレビで一回か二回ぐらいしか見てないし、あんまり詳しいことは知らないですけどね。

HNUD::1360372808

Latest LMB

ソルバド教授の最後のメモにあった言葉。それは「タルタルソース発見」だった。
タルタルソース...。
軽々しく使える言葉じゃない。

 ハルゼイ博士がリーチでそんなことを言っていた気がする、ということは予言の日でもあるので予言されました。

 Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると、接近中の小惑星はナンデ君の星である確率が高いそうです。

 そして、『パサパサの「きょちゅらにょがぉ」』も一緒にやってくる可能性があるので注意が必要です。

 「秘密文書」にはサザエさんのエンディングのあいさつがジャンケンになる前の、食べ物をのどに詰まらせるあの音についての議論の様子と言われています。

 始めは「ウマツツ...!」で落ち着きそうだったのですが、それに異論を唱える者が出てきて、そこから物語は意外な展開に...。

 どうでもイイですが、ササミのようなパサパサした肉にコロモを上手につけるにはどうすれば良いのやら。

 玉子とか使うと、一人分だと大量に余ってもったいないですし。牛乳でしめらせるという方法を何度かやってみたのですが、もうちょっとという感じですし。天ぷら粉みたいな溶いたコロモにすれば良いのか?

 と、思って今日はそれっぽい感じにしてみたのですが、小麦粉団子が出来てしまってイマイチですが。うーむ...。

 でも油多めで炒め揚げ風にしたので、けっこう美味しいとか。(鶏肉の話長すぎですけど。)

北風プップル

日誌 Vol.9

これが普通だっけ?

プゥマンです。

一気に春かと思ったらやっぱり2月は一年で一番寒い感じです。

気温はこれまでとそれほど変わらないのに、外にいると内側から冷えてくるような気もしますが。

これだけ寒いと走るのもゆっくりですが、ゆっくり走るとなかなかゴール出来ないので急ぎたくなったり。だけど速く走ると風が冷たいし。

流石に今日はいつもいるネコも少なめでした。

<!-- そして、なぜか久々に子ネコ布団くん発見。神出鬼没だがビビりすぎで車の下から出てきません。-->

<!-- というか写真撮ったから書き始めたのに、載せてないし違う話題になってるし。寒さのせいか?ということでここから写真の話。-->

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今日も日暮れ前にジョギングでしたが、富士山っぽい影が見えたのです。

方角からして多分富士山であっていると思いますけど。富士山も月と一緒で写真に撮ると小さくなりますね。

これは月の大きさが地平線付近と上の方で違って見えるのと関係があるのか?ないのか?

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そして、サムネールだと綺麗なゴール地点。

プゥマンでした。

フレアを聞く

SciEncia

音で聞く太陽フレア:無線通信を妨害 « WIRED.jp

 太陽フレアによって無線通信の音がノイズだらけになっていく様子が聞けてしまう記事のようですが。なんかミョーにカッコイイ気がするのです。

 元々特徴のあるあの無線の音声ですし、そこへノイズが大きくなってきて声が聞こえなくなったり。しかも英語なのでほとんど何を言っているのか解らないとか。

 なんか映画とかゲームで、宇宙人が攻めてきた!というシーンみたいなのです。

<!-- というか、最近HALOやり過ぎなのでスイマセンが。-->

 でも太陽フレアが地球上のいろんなものに影響を与える、というのがこれを聞くと何となく納得ですよね。

<!-- 関係ないですが、太陽フレアが起きてボワッてなっている時の音が聞こえるとしたらどんな音なのか、と思ったのですが。大規模すぎて想像出来ないですが。どうせ聞こえないから良いですかね。-->

文句だけは言うみたい

日誌 Vol.9

<大雪予報>都心でまたハズレ...「大げさでは」苦情相次ぐ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 本当は私が「降らないで欲しいな」と思ったから降らなかったんですけどね。

 というのはウソに決まっていますが、降るとベランダとか大変だし、降らなくて良かったね、ということなのですが、なぜか苦情が多かったようです。

 こういうのって昔からあるのか、最近増えたのか、とかも気になりますけど。

 もしも降るのに降らないと予報して事故とか起こったらそっちの方が問題ですが。

 文句を言うのもイイですが、予報が当たった時はいつでも「ありがとう!」と言ってあげて欲しいですね。

 というか、滅多に雪が降らないし、気温も寒くて1℃前後ですし、東京の辺りの雪の予報はかなり難しそうです。

 降ると予報してちょっとだけでも降ったのだからアタリと言っても過言ではない、ぐらいだとも思ったり。

ゥゥャ

TecnoLogia Vol.4 , 日誌 Vol.9

日本から購入可能! Android搭載ゲーム機『OUYA』の一般向け発売が6月に決定 : Kotaku JAPAN

 以前にあったオープンソースなゲーム機とは違う感じでかなり盛り上がっているOUYAですけど、本当に買えるようになっちゃうようですよ。

 どんなゲームが出来るのかとか、どうやってソフトを入手するのかとか、色々と謎でもありますが。

 あのコントローラーですし、ゲーム的には普通の感じになるのでしょうか。

 でも誰かが専用の入力デバイスとかを開発してまマニアックなゲーム機になったりすることもありそうですし。

 気になってきましたよ。

高いから芸術

日誌 Vol.9

1億円越えなのに落書きにしか見えない抽象絵画10作品 - GIGAZINE

 さっきのにつづいて今日はアートについて考えよう。

 と思ったけど面倒だからやめよう。

 それはどうでもイイですが、こういうのは難しいですよね。これは作品そのものの価値というよりは、誰の作品か、という事の方が重要そうな気もしますし。

 ただ、こういう作品だけを展示している展覧会とか行っても普通の人は感動しないですよね。ということを考えると芸術の価値と値段には関連がないようにも思えますけど。

 というか、リンク先記事にある最後の作品は、そういう皮肉が込められた作品なのかどうか、というのも気になりますけど。

<!-- あんなのに大金を払えるのなら私に120万円払うのはなんてことはないと思うのですが。ください。-->