YDB 3 - 7 D
ズゴック団員-----うーん...。おかしいですね。
ジム団員-----残り二つは絶対勝つっすよ。
ということでベイスターズですが。
前半の流れから考えると、なんで負けたのか解らない試合ですが。
油断していたのか解りませんが、打撃も守備ももう少し攻める感じでいって欲しい気がした試合でした。
まあ、負けたのは仕方ないので、残りの二試合で勝ち越せるように応援しましょう。
YDB 3 - 7 D
ズゴック団員-----うーん...。おかしいですね。
ジム団員-----残り二つは絶対勝つっすよ。
ということでベイスターズですが。
前半の流れから考えると、なんで負けたのか解らない試合ですが。
油断していたのか解りませんが、打撃も守備ももう少し攻める感じでいって欲しい気がした試合でした。
まあ、負けたのは仕方ないので、残りの二試合で勝ち越せるように応援しましょう。
さっき、ほぼ出来たと書いたのとは違うのですが、こっちも出来かけな感じになってきた、「EPUB でより読みやすい縦書き化」のなにか。
多分問題なくできてるはずなのですが、各話の見出しが見開きの右に来るか左に来るかというあれが、なんか不安定なのはなぜか?という感じだったり。
表示しているソフトの問題ということもありそうなので、気にしすぎてもいけないのかも知れませんが。
とりあえず、形式というか規格的にちゃんとなっているか調べられる epubcheck というコマンドをインストールして調べてみたのですが、ビックリするエラーの量。
といっても、日本語向けではないので "ruby" とかの一部のタグはどうしてもエラーになるとかいう話も。
なので、その辺を除外するとちゃんとなってるっぽいです。
という感じでそろそろ出来そうだったりするので、表紙とかも作りなおしてみたのですが、ニヤニヤ要素を思いついて特別版も作られたりしました。
特別版なので特別な人だけが入手できるということになるでしょう。
特別な人になれるかどうかは、普段のおこない次第です。
ちょっとデラックスファイターに似ていると思ったら印象が違ってきてしまったのですが、Fallout 4 に登場するハンコックというキャラクターがカッコイイのです。
カッコイイといっても、見た目はゾンビとか呼ばれてしまうグールなのですが。
声と服装だけでなんとかなるものなのか?とか。あるいはそれ以外にもカッコよく見える工夫があるのか?という感じですが。
見た目に自信がなくても、カッコいい声と昔の軍服と三角帽でカリスマな感じになれるということだな。
ということで、そういう格好でカッコいい声で喋る人を見かけたら、カリスマアピールしてるんだなと思ったらイイと思います。
そして、人間型のキャラクターを連れていると、スナイパーライフルのスコープを覗いている時に前を横切る率が高くて私が爆発しそうになるとか。
なので、連れて歩くのはドッグミートだけにしようかと思ったのですが、クエストによっては仲間にオリジナルのセリフが用意されている場合もあったりするので、喋らないドッグミートだと物足りないとかいうジレンマ。
<!-- ついでに書いておくと、さっき何かがほぼ完成に近づいたので、数日中に何かが公開されるとか、ここに書かなくてもいい情報とかも。-->
[ マンション・ベランダの第2リビング化が人気だが、「高所平気症」の子供には... (産経新聞) - Yahoo!ニュース ]
その前に「平気症」って変じゃないか?ということでもありますが。
気にせず続けると、私にとってはタワーマンション自体が常軌を逸しているとさえ思えたりするのですが。
最近たまに見る悪夢は、高層マンションの上の方の階にいる、というだけというのがあるのですが。
普通の人には解らないかもしれませんが、マンションの上の方にいるってだけで悪夢になるのです。
でも東京の場合は、高いところがステータスという事以外にも、建物を建てるスペースの問題もあったりするので、人が増えれば増えるほど高い建物も増えそうでもあるのですが。
あんまり高くしないで、地下に埋める方向でも良いんじゃないかとか。
というか、ベランダのリビング化について書こうと思ってたのに高いところの話ばかりになっていますが。
ブラックホール・ベランダは手すりは標準的ですが、手すりの向こうにもかなりのスペースがあって、手すりから下を覗いても真下が見えないとか。私にとってかなり優しい作りです。(といっても三階なんですが。)
そういう感じならワンクッションあるという意味では小さな子供が乗り越えたとしてもチョットだけ余裕があるという構造ではありますけど。
なのに高層マンションで手すりを超えたらもうダメみたいな感じは恐ろしいと思います。
というか、上まで届く柵を付けたら良いと思いますけど。
さらにいうと、理想は高層マンション禁止ですが。
<!-- 山とかは平気なのですが、人工の高い場所がどんどん苦手になっていくのはなぜか?ということでもありますけど。-->
<!-- 最近、近所にもタワーマンションが幾つか建ったのですが、周りに高い建物が少ないので、テンペニータワー感がスゴいのです。(「いかなるゾンビも許さな〜い!」)-->
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!
今日も首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
G 3 - 0 YDB
旧ザク団員-----あと一本だな。
ズゴック団員-----切り替えていきましょう。
ということでベイスターズですが。
今日は色々と上手く行かない感じでしたね。
今日も勝って連勝しておきたかったですが、調子もチョットずつ良くなってる気もしますし。
4月の最終週で良い感じに勝って5月を迎えたいですよ。
急に思い出して作業を再開してしまいましたが、より読みやすい縦書き版のアレの試作品というか初版が完成に近づいているのではないか?という状況になっています。
とりあえずパソコンの iBooks ではちゃんと表示はされています。
ただなるべく本っぽくということで、各話のタイトルで改ページさせたいのがたまに上手くいってないとか。謎が残っているのですが。
HTML 的なエラーがあると iBooks が指摘してくれるというか、エラーがあるとそこから先は表示されないので、ちゃんと表示されているということは、とりあえず上手くいってるはずなのですが。
まあ、初版なので良いのです。(というか「初版」とは間違っていても良い、という意味ではないが。)
それはともかく、縦書き PDF の時には読みやすくする、というよりは、見た目を実際の本のようにしたいという自己満足目的で作ったので、見る環境によってはかなり読みづらかったのですが、EPUB なら表示させるソフトとかアプリで自分の好みのフォントとか文字の大きさとかに出来たりしそうですし、良いのではないでしょうか、ということですが。
というか、縦書き化よりも新作を書かないのか?という感じでもあるのですけどね。
<!-- 書きたいのですが、気持ちに脳が追いつかない時があるのです。-->
ということですが「エクスタント-インフィニティ」がさらに面白くなって来ているのですが。
ここ数年はずっと「週に一回の楽しみ」がない生活が続いていたのはなぜだか知りませんけど、最近はネットで見られる WOWOW のアレとかを活用しながらいい具合に「週に一回の楽しみ」のある生活になっています。
それはどうでもイイのですが、今回もイーサンがスゴい。
演技なのか元からそういう感じなのか解りませんが、可愛いだけでないアンドロイド感が出ているのがスゴいんですよね。(これは前にも書いたような気もするが。)
むこうの名子役がなりがちな、大人になってドラッグでボロボロとかアルコールでブクブクとか、そんなふうになって欲しくないとか、そんなところまで心配してしまうぐらい、イーサンが良い感じだと思ってます。
<!-- ついでに書くと「ワイルドだなぁ」シリーズは昨日6作目を見たのですが、今回も二作連続のほうが良さそうなエンディングだったので、7作目を見た後に書かれるでしょう。-->
G 0 - 3 YDB
ザク団員-----よっしゃ!
旧ザク団員-----さすがですな。
ということでベイスターズでございますが。
井納投手で完封勝利でございます。
後半に得点するまでチャンスで何度も点が入らなかったりしましたけど、よく投げてました。
なんというか、投手がチームを引っ張っている感じが出てくると、強そうで良いですよね。
打つ方ももっと上がってくるはずなので、盛り上がって行きたいですよ。
ドミニクの「ニク」は筋肉の「ニク」!
ということを書こうと思ってからかなり経ってしまいましたが、「ワイルド・スピード」一挙録画をチョットずつ見るシリーズの続きは4作目と5作目を一緒に。
というか見たのは違う日ですけど。感想書くのが間に合わなかったので感想は一緒に書くのです。
番外編的な3作目は別として、2作目でミョーに軽くなっていかにもな2作目だったのですが、4作目はちょっとダークな展開とか。
でも最終的にはキンニクなので、Evernote に書いてあるメモによると「マッドマックスになってきた!」という終盤なのです。
そして、5作目ですが。4作目の最後のシーンの続きみたいなところから始まる5作目。マッドマックスになってきた4作目の終盤から引き続き、もうすでに「最近車が好きなので録画した」ということをすっかり忘れさせるキンニク世界。
さらにスコーピオンキングも登場して、かなり豪華になってきます。
こうやって書くと、ダメな感じなのかと思われそうですが、この4,5作目は内容的にも面白かった感じですけど。
<!-- ただ5作目の「途中にやってた色んな事、意味無いじゃん!」というのがアレだったのですが。もしかして、あとから良いこと思いついて途中で脚本が変わったとかですかね?-->
こったストーリーでも最終的にはキンニクの力でスコーピオンキングとも仲良くなったりとか。裏切らないところもウレシイですけど。
そして、6作目作る気満々のエンディングとかも。
そんな感じで残るは2作となりましたが。なんとなく気づいてきましたが、これは車が好きな人が見る映画ではなくなっているような。
でも面白くなってきているのでそれで良いですけどね。
<!-- 車で面白いといったら「TAXi」みたいなのですかね。ついでに思い出したのですが、昔の「西部警察」とか、ああいうドラマって今では考えられないスゴいカースタントとかやってましたよね。-->
[ 国民生活センター、液体の入ったスマホケースに注意喚起 | マイナビニュース ]
なんというか、なんでそんなケースなのか?という気もするのですが、すでに日用品の一つでコンピュータと思っている人はあんまりいないので、オシャレだったり面白いほうが良いという人も沢山いるに違いないということですけど。
ということで、液体の入ったスマホケースの中の液体は刺激が強かったり危険なので注意しましょうということです。
普通の水とかだと雑菌が繁殖したりとかでアレなので、キツいものが入っているんですかね。
液体が何なのかは解りませんが、液体によっては漏れてスマホも壊れるということもありそうですし、良いことはあまりなさそうでもありますが。
水冷式でスマホの熱を吸収してるとかだったらスゴいですけどね。
どうでもイイですけど、気を付けましょう。
やあみんな!ボクはブラックホール君なんだなぁ!最近はハト君目立ち過ぎだから今日はボクなんだなぁ!それじゃあ、今日の予言なんだなぁ!
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると『女の「がりさち」』に注目なんだなぁ。だけど『魅惑の足の毛が中国とネギと美女の「う゛ぇふぉ」と大王』だし『ドリアは足の毛と1886のマメキャラフォンと「てちょさめ」だ』ってことなんだなぁ!結局足の毛なんだなぁ!
「秘密文書」は数学のスゴい発見の話みたいなんだなぁ!
それから、今日は細かく切ってない一枚の鶏肉なんだなぁ!上手く焼けたから美味しいんだなぁ!じっくり焼くのがコツなんだなぁ!
それじゃあ、またね!