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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2016年4月アーカイブ

バクバク君

日誌 Vol.11


JTC効果で体が軽い?

ということだったのですが、地獄坂コースだったので後半はヤバかったのです。

ということで:

HP:+50 RAD:+5

前と数値が違っても気にしない!

それはともかく、前半身軽で飛ばしすぎたので、後半の地獄坂は心臓がやばい感じで。

気をつけないといけません。

***プゥマン

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

ブーム反対

Oi,Oi... , 日誌 Vol.11

[ 猫カフェ、初の業務停止処分 6畳に62匹、7割が風邪:朝日新聞デジタル ]

これはヒドいですが、空前の猫ブームとかテレビで言ってたのを聞いて、こういうことは予想はしていたし、だから必要以上の猫ブームはなんとなく気に入らなかったのですが。

ブームに便乗して動物を金儲けの手段にしてしまうと、こういうことになるに決まってますし。

ネコや犬は、ある人にとっては家族で、ある人にとっては友人だったり。

家族や友人がブームで商売に利用されているとか、人間だったら良く解らない状態でもあるのですが。

そんな感じで生き物は一時的なブームになってはいけないし、もっと敬意を持って接しないといけないと思っておるのです。

机でもある

TecnoLogia Vol.4

[ Lian Li、PCケース兼スタンディングデスク『DK-04』発表。4メモリー電動高さ調整機能付き - Engadget Japanese ]

なんだこれ?!って感じですが、結構欲しかったりする PCケースでもあるスタンディングデスク。

というかデスク部分だけ欲しいですけど。

音楽用パソコンの机をスタンディング仕様にした、というのは書いたかどうか忘れましたが、現在音楽用パソコンは立って使うようになっているのです。

録音とかでは立ったり座ったりが多いので、どうせなら座らないで作業できたら良いということだったのですけど。

でも、録音が終わってパソコン内だけでの作業になると座りたくなったりして。

なので、高さを変えられる機能とかなんか良さそうなんです。

というか、イケアにもそういうのがあった気がするのですが、あれも日本では手に入るのか?という感じでしたし。

日本ではみんな畳だから机はいらないということなのか?(違うと思うが。)

PCケース部に関して何も書いてないですが、ちょっと思ったことを書くと、モニタも一体型にして、天板部分に画面がある感じにしたらホントに欲しくなります。

でも高いのでアレですけど。

新展開?

日誌 Vol.11

夏がくる前に、JTC。

こんにちは。ジャパン・テイモー・クラブ、広報担当の私です。

そろそろ身軽になりたいということで、足のテイモーでしたが。ダイソーの前髪切るアイテムを手に入れてから、ツルツルにならずに、さらに出血知らずで良い感じ。

そして、ホントに身軽になるのでもっとテイモーを啓蒙していきたいと思っているのですが。

そこで JTC では銀座○ラーに対抗して、ナンデ君をイメージキャラクターに起用して広告を展開していきたいと思っているのですが、どうでしょうか?ナンデ君。

ナンデ君ナノ「会うたびに、なんで?って感じだね」

Technólogia Vol. 1 - Pt. 13

Latest LMB
前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
蚊屋野は自分の腕に落ちてきたその白い雪のようなものを指先でつまんでみた。
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「世界の終わり...」
「でも電波っていうのはあるみたいですよ。そういうのを出してる場所があるんです」
能内教授にもグズグズしていられない理由があったりもするのである。
「先生が言ったとおり蚊屋野さんは現れました。それは予言ではなくて科学によって予測されたことです」
「聞いているのかね?」
「そこでキミの存在が重要になってくる」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
イヤな汗が出てくる。
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
「ねえ、ボクって、これ。私服だけど大丈夫なのかな?」
「でも蚊屋野さんは昔のままの人間だし。丈夫なんだし、何があってもダイジョブっすよね?」
何となく、この服はあまり着ていたくない気がしてくる。

Technólogia 最新弾公開。

なんとなく今回から小見出し的なものも付いているのですが、今回は「闇夜のサービスエリア」でございます。

長い長い一日が終わりそうで終わらない。


<!-- どうでもイイですが、創刊号は二章入り!という事だったので、その次から見出しの数字と Pt.* の数字が合わなくて気持ち悪いとか。-->

<!-- ついでに、Technólogia トップページの各話へのリンクのところの見出しに「Part 1」と書いてあったのですが、「Volume 1」に修正されました。「Part1」というのはページを作る時に書いてあった仮の見出しだったりして。-->

気になるアレは?

TecnoLogia Vol.4 , 日誌 Vol.11

[ TASCAM、デジタル一眼に取り付けられるショットガンマイク型PCMレコーダ - AV Watch ]

私はコレが欲しいような気がする。

ということで、一眼カメラに取り付けられるレコーダですけど。

屋外の音を色々と録音したりしたい、ということで PCMレコーダを買った(リンク先は買った時の記事じゃないですが)のはかなり前の話になってしまいましたけど、最近では鞄の中に入れられることがあまりなくなっているとか。

というのも、カメラが巨大なミラーレスになって、さらにレンズを追加で買ったりしたらカメラだけでかなりの重さになってしまったのが原因でもありますが。

ホントはレコーダも持ち歩いていると、色んなネタの収集ができてウレシイのですが、これだったら色々と便利そうなのです。

しかも、これまでだったらカメラとレコーダを一緒に持つのは困難だったのですが、これならカメラで写真を取っている時にレコーダーネタを見つけてもすぐに録音が始められそうですし。

気になる値段はオープンプライスなのですが、はやくオープン・ザ・プライスして欲しいですが。

値段が解るまでは欲しいような気がする止まり。


<!-- どうでもイイですが、巨大なミラーレスの動画撮影用の内蔵マイクはスマホの動画の音よりもいい音で録れたりします。カメラのマイクが良いのかスマホのマイクがダメなのかは謎ですが。-->

もう締め切り間近

創作日誌 Vol.2

なんか盛り上がってくるとどうでもイイ事をたくさん書いてしまう傾向にあるようですけど。

書こうと思っていたことが書けていないまま、一回分の文字数に到達しつつある何か。

コレだとさらに先に進むのに時間がかかりそうですけど。

でもサクサク進んでしまうと何が面白いのか解らない話でもあるのでそれでイイ気もしますが。

というか、二週間ってあっと言う間すぎる短さです。(やらないといけないことがある場合に限るが。)


創作日誌なのでついでに書いておくと、あと一語ですけれど、この一語がとっても重要なんですのよ!という理由で音楽的な何かの公開がなかなか出来ないというウワサ。

06::14::01

ザクレロ団長

YDB 10 - 0 C
160420_02-thumb.jpg
コルタナ団員-----解析中...。理想的よ!
キュベレイ団員-----このまま追い上げていくぞ。

ということでベイスターズですが。

ナイスゲームで連敗ストップです。

最終的には大差になりましたが、今日はモスコーソ投手の力投が打線に火をつけたという展開でした。

ヒットも良い感じで出ていますし、戻ってきたロマック選手もいい当たりが出ていたりですし。

明日試合がないのがもったいない感じでもありますが、この良い感じで次のカードに臨んで欲しいですよ。

続いて

日誌 Vol.11


ほぼ自動的投稿システムのテストをテスト以外で。

向かい風がつらいのだ。

***プゥマン

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

テスト以外モード

創作日誌 Vol.2


さっきテストモードって書いたけど、そう書くとなんかカッコいい気もするアレ。

というか、せっかく改行が思い通りじゃない問題を解決したのに、最終的なセッティングを間違えてるとか。

急いでやると必ず間違ってるモードですけど。

どうでもイイですが、テストモードとそうでないモードの切り替えはテキストエディタで行頭に#を付けたり消したりする地味な作業でもあるので、名前ほどカッコよくないモードです。

というテストを本番環境で行なう投稿でした。

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

05::14::01

ザクレロ団長

YDB 4 - 6 C
160420_01-thumb.jpg
ジムⅡ団員-----もう少しなんですが。
コルタナ団員-----勢いをつけるには勝つしかないわ。

ということでベイスターズですが。

まずは、試合前に投稿できなかった移動中記事から。

160419_01-thumb.jpg
「解析中...。チューリップが巨大よ」

「特撮失敗っすね」

「まあ4月はこれって決めたんだし」

「そんなことより、今日はボクらの力の見せ所ですよ」

「そうよねえ。頑張らないと」

「じゃあげんかつぎでカツアゲでもしていくか?」

「ちょっと、犯罪はダメなんだしな」

「冗談に決まっている」

「でもカツサンドは買ってありますからね。これでダイジョブです」

「何がダイジョブなのかは謎ね」


ということで、後ろから覗かれないドア横ポジションで書いたので長いですが、春バージョン画像で移動中...。

ということでしたが。カツサンド効果があるようなないような試合で、最後は力尽きてしまいましたけど。

勢いの差が出たと言ったらそれまでですが、そう言っているとずっと勝てないことになってしまうので、なんとしても連敗を止めて勢いを付けないといけないですね。

もう少しという試合が多いですけど、さらにもう一頑張りでここを乗り越えて強くなって欲しいですよ。

ハマスタ到着中...

ザクレロ団長

メールから投稿するスクリプトですが、テストモードのまま元に戻してない気が。

ということで、電車の中で投稿したいつものは帰ってから公開されるでしょう。

タテチュウ

創作日誌 Vol.2

縦書き HTML ファイルが10個ほどできている、ということはなんかあるんじゃないか?ということでもありますが。

最後のほうで問題発生だったり。

TeX で PDF を作った時にはまあまあな感じだった脚注が縦書きの HTML だと綺麗に配置できないのです。

配置というか、専用のタグがないので自分でなんとかしないといけないのですが、なんか上手くいってないのです。

というか、他の縦書き電子書籍でどうなってるのか調べたら良いのかも知れませんが。縦書きで脚注のある EPUB の本ってあるのかどうなのか。

それを探すのも大変そうだったり。

とりあえず、今の状態でも脚注には見えるのでそれでも良いですけどね。

<!-- どうでもイイですが、もうすでに10年以上前になってしまった当時の文章は、今読むとちょっと恥ずかしい感じですが。つまり、私も一応進歩しているということなのか。-->