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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2017年3月アーカイブ

使わないけど

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.12

[ 2590円で憧れのオシロスコープが手に入る! そんなDIYキットを組み立ててみました - Engadget 日本版 ]

これはアマゾンで見付けて気になっていたやつじゃないですか。

ということで、オシロスコープの DIYキットの記事ですけど。

安すぎるし、どうなのか?と思っていたのですが、ちゃんと動くみたいですね。でも難易度は高そうなので、私にはまだ早いかも。

というより、オシロスコープを使ってやることがないという気もしますが。

カッコイイケースとかを自作できれば、飾りとしてもかなり良い感じかも知れません。

<!-- 本物というか、ちゃんとしたやつだと、中古でも10万以上とかですし。-->


<!-- リンク先記事の最初に写真のネタ。工作入門者の私なので半田ゴテの持ち方以外にもポイントがあることに気付いたり出来ましたよ。-->

要確認

日誌 Vol.12

なんか寒くて調子が上がらないのですが。

しかも気付けばもう四月だというのに。

このあいだもう三月かよ、って思ってたのに、もう四月だし。

もしかして、どっかで2週間ぐらい飛ばされてるんじゃないか?という気もするのですが。

この寒さだし、ホントに4月が目の前とは思えないです。

確かめる必要があると思います。

秘密の豆腐

日誌 Vol.12

ジョギングが出来ないので摂取カロリーを減らさなければ、ということなのですが。

豆腐を買ってきて、また豆腐ハンバーグ風のものを作ろうとしたのです。

今日はなんとなく完全に豆腐の塊をつぶしたい気分だったので、フードプロセッサーを使ったのですが、そうしたらもの凄くクリーミーなものが出来てしまったり。

でも豆腐ハンバーグ風にしないといけないので、片栗粉を入れてなんとかしようという事になって、それをフライパンで焼いてみました。

ベチャッとしていて、どう考えても豆腐ハンバーグにはなりそうになかったので、そのままグチャグチャに混ぜてしまったり。

しばらく頑張ったらだいぶ水気がなくなって、固まってきたのですが。

味見をしたら、なんとコロッケの中身みたいな味だったのです。

片栗粉のジャガイモ成分のせいだと思いますが。

美味しいかどうかビミョーすぎ。(その他の味付けは塩コショウと鶏ガラスープの素。)

ただ、これを本当にコロッケみたいにして揚げたりしたら、もしかすると奇跡が起きるかも知れない、という希望を残す秘密の豆腐だったのです。

というか、豆腐は醤油をかけて普通に食べた方が美味しい。(前にも書いた気がするが。)

BBRニュース:17/03/27

日誌 Vol.12

寝違えた!!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

みんな。どうしてベランダ作業の時間がたっぷりある時に限って雨なんだい?

でも天気に文句を言っても仕方ないから、 晴れた日には忙しくするとするよ。

それじゃあ、ベランダ情報だよ。

まずは春っぽいやつから。

前に土を足した王様だか女王様の鉢から芽が出ているよ!
170327_01-thumb.jpg
まだ一つだけだけど、一気に咲かないで順番に咲けば王様達の争いもないから、この調子で良いと思うよ!キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:17/03/27

ミックマックにされていた

日誌 Vol.12

映画ネタは面白いと思った時だけ書くという事になっていたのですが、どうしようか?

ということなのですが「ペット・セマタリー2」を見たのです。(リンク先は小説の方のですが、Wikipediaには映画の二作目の項目がないとかですし。)

ある意味面白かったというか、大体の予想はついてた上で見たら色々と面白かったのです。

後半の「なんでそうなるの?」というところを、こっちが色々と考えてあげないといけないところとか。そういうところはマニア向けなのかも知れませんけど。

そして、エンドロールでラモーンズを流すとなんとなく一作目と同じく名作になった雰囲気とか。その辺もなんだかニヤニヤする要素ですが。

やっぱり人気が出たから二作目、とうのは難しいという感じでしょうか。

でも全体的な90年代っぽい感じが私はけっこう好きだったりするのですけど。懐かしさで評価がアップなのかも知れません。

本当は一作目を見たかったのですが、アレは恐すぎるので今日はやめておこうということで、こっちを見てしまいましたが。一作目を見ていない人は、二作目を先に見てはいけない映画だとうい気がします。


<!-- エドワード・ファーロング君は後に似たように惜しい感じのホラー映画「ブレインスキャン」でも主演なのですが。こっちはさらにマニア向けな変な映画で、私はお気に入りだったりしました。というか「ターミネーター2」以来あのキャラがあまり活かされていないというか、T2 で有名になったのが良くなかったという、よくあるアレですね。-->

お見逃しな!

日誌 Vol.12

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楽天市場のフリをした迷惑メールが届き始めたのですが。

いつも楽天で買い物する時に使うアドレスなので困ります。

といっても内容を見たら違うのは解りますけどね。

でも「紫外線を拒んだ!!」とか「平民の価格」とか書いてあると盛り上がってしまうので、間違いを犯しかねません。

気をつけましょう。

効果のほど

日誌 Vol.12

さっきカッティングシートの事を書いたのですが、その下の防音シートはどうなのか?というのを書くの忘れてました。

普通の部屋のドアに防音シートを二重に貼り付けてみたのですが。

効果はほとんどありません。

本格的にやるには防音に加えて吸音も重要ということなのですが、壁もそれほど厚くないですし、ドアだけ本格的でも意味がないので、そのままなのですが。

でも防音シートは重たいので、ドアが重たくなってスタジオっぽい感じは少し出ます。

シワシワな

日誌 Vol.12

私の部屋といってもスタジオを名乗るくらいなのだし、ドアは防音仕様にするべきだ!

と思って防音シートをドアに貼って、あとはカッティングシートで防音シートに目隠しするだけ、という事になったのが二年前なのですが。

今日やっとカッティングシートを貼りました。

けっこう重労働でしたが。

それよりも、防音シートがけっこう柔らかいので、その上からカッティングシートをはると、ビミョーなしわができたり。

しかも防音シートをホチキスで留めてあったりするので、その周辺もけっこうヤバい事に。

さらに、買ったカッティングシートの長さがギリギリだったので、最後になって1センチほど足りない!とか。(というか、張り始めの部分を余らせすぎたのが原因ですが。)

遠目にはなんとなく木の扉に見えますが、近くで見るとしわのある木になっているのです。でも防音シートむき出しよりはマシですけど。

こんなことなら大理石模様とかメタリックとかバカっぽいのにすれば良かったとも思っています。

<!-- でもカッティングシート、ちょっと面白いので、これから何かが大理石になったりメタリックになったりするかも知れません。-->

どんな意味で裏切られたか

日誌 Vol.12

これはけっこうヤバかった、ということで「ダーク・スター」を見たのですが。

今回はアマゾンのアレことプライム・ビデオではなくて WOWOW で録画してたやつなのですが。

「遊星からの物体X」のジョン・カーペンターが監督ということで見ようと思ったのですけど、思ってたのと全然違うし。

見る前は、逃げ場のない宇宙空間での恐怖とか、そんな感じだと思ってたのです。物体X がそんな感じでしたし。

それで、途中まではそんなテンションで見ていたのです。

でも、なんか宇宙飛行士がヒッピー過ぎたり、コンピュータがタメ語で話し始めたり。

この時代の SF ってそんな感じなのか?という気もしてきますが「銀河ヒッチハイク・ガイド」的な一面もあったりして。

色々と衝撃的だったのですが、実は私のお気に入りでもある「マウス・オブ・マッドネス」もこの人が監督だった、ということで。

映画ならではの何かがある、ということなのかも知れませんが。

なんというか、楽しい映画だったのです。

<!-- 何が書きたいのか解らない感じですが、つまらない映画の時は何も書かないルールなので、面白かった、という事に違いないです。-->

笑うと幸せになれるよ

SciEncia , 日誌 Vol.12

[ 「笑い声」で明るい感情が伝染、NZの希少オウム | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]

ということで、オウムが非常にカワイイのですが。

楽しい時の鳴き声が周りの仲間も楽しくさせているとか。これはどうしてもカワイイですよね。

でも人間だとどうなのか?と思ったのですが。

一人でミョーに楽しそうな人とかがいても、自分の状況によっては面倒な人になってしまいます。

というか、幸せそうな人を見ると、基本的に嫉妬するのが人間。というのは極端かも知れませんが。

幸せそうな人を見たら、自分も幸せになれるような人が良いですよね。

<!-- それは本当に困難なことであります。-->

HNUD::1490405277

Latest LMB

hato.gif今週もハトの時間だぜ。

最近ハトは「ハトち」と呼ばれることがあるんだが、みんなもそう呼びたかったら呼んでも良いぜ。ちょっとカワイイよな。「ハトち」ってのは。

それじゃあ、予言だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole


「秘密の予言」によると『「ちゃろぴゅっ」は最高の深海の前衛的なXbox365(間違っている!)と9467のWiiを築いている』ってな。ちゃろぴゅっ、だが。それよりも、ちょっとゲーム機が古くさくなってきてる気もするな。

「秘密文書」はもしかすると LMB の話か?あるいは本物のブラックホールの話だな。


それから、今日は辛い成分としてハラペーニョじゃなくて七味唐辛子で鶏肉なんだな。これはこれで辛いだけじゃないし、色んな味がして面白いよな。

あと、また事故が起きたんだが。魚焼きグリルを使おうとした時に、30秒ぐらい火がついていないのに気付かないままだったんだ。慌てて火をつけ直したら「ボッ」ってなったぜ。

気をつけないとな。鶏肉と一緒にハトも丸焼きになっちまうよな。

それじゃあ、またな。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 47

Latest LMB
前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「東京の提案を拒否して我々に街を明け渡すように、彼らを説得するのだ」
「まさか戦争でも始める気じゃないですか?」
「良かった。やはりあなたはテクノーロジアの知識をお持ちでしたね」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「オレが街を乗っ取って市長になったらオマエを嫁さんにしてやるって言ってんだぜ。市長夫人になったら市長が毎日オッパイ触ってやるからな」
「お、尾山君の部屋に行かなくては」
それはスタンガンに違いなかった。
「霧山よ。みなに説明するのだ」
「あの...。すいません」
「蚊屋野君、危ない!」
この塔には包丁が多すぎるのではないか、と思ってしまう。
「おじさん...」
「かのもののお告げを伝える」
「私の兄は何者かに拉致されているのです」
「どんな手段を使っても良いから、少なくとも10日間はここから先に進ませないように、と指示がありました」
「そうでしたね。さあ、戦争の準備を始めましょう」
「一つの街を取り合えばそれは戦争ってことです」
「確かにそうだがな。オレだってバカじゃないんだ。オレが一人でこんなことをすると思うのか?」
街の刺股部隊と塔の住人の連合軍の圧勝ということになった。
「感謝していますよ。ただ、一つ問題があるのですが。あなた方の存在をどうやって消すか、ということです」
「そう言えば、河野君の叔父さんから聞いたんだけど、少なくとも10日間ボクらを塔に止めておけ、って指示だったらしいよ」
「堂中さん」
「(これはいい気味だな。あいつは最初から気に入らなかったんだ)」
「そういう武器に頼っても本当の意味で問題を解決できないって気がしますし」


週刊「Technólogia」更新!

やっとのことで「脱出(その他)」するときが来たのですが。

三月で東京に着く予定がまだここですが。そろそろ隔週刊に戻るのか。あるいはお休みを挟んで週刊のままか。そんな事を予告する必要はないが、考え中でもあります。


<!-- バリウム疲れで爆睡して、今日はさらにギリギリだったりします。-->

いつから嫌いになったのか

Oi,Oi... , 日誌 Vol.12

[ ライブ中にゴキブリ散布、容疑の男逮捕 さいたま:朝日新聞デジタル ]

ラッドローチじゃなくて良かったね。

ということですが、レッドローチが散布されたとか。というか、あのぐらいの大きさでも「散布」なのか?という気もしますが。散布というと霧っぽいものを思い浮かべますが。意味的には間違っていないのか。

というのはどうでもイイのですが、犯人が調理師というのも色々と考えてしまいます。

それよりも人間はいつから虫、特にゴキブリが嫌いになったのかということでもあるのですが。

人間に近い動物のほとんどにとって虫は食糧でもあると思うのですけど。そういうことを考えると不思議だったりしますが。


<!-- これについての仮説は考えた事があるのですが、なんかマズい事になりそうなので発表は自粛させていただきます。-->