トランスポーターさん祭りの途中という事になっているのですが「アリス・イン・ワンダーランド」を観たのです。
というか、やっと観たという感じでもありますが、オリジナルのアリスが成長したという設定は「アリス イン ナイトメア」と一緒だったりするので、そういう点では色々と興味深い映画でもあったのですけど。
ナイトメアでないので安心して最後まで楽しめる感じでした。
というか、ナイトメアの方も安心できる感じで、最後までナイトメアでしたが。
そして、チェシャ猫のフワフワ感とか。
全く違うものを作ってるのに、けっこう似ている感じなのはオリジナルが強烈ってことなのか、ということですが。
とにかく、こういう映画は楽しくて良いですよね。難しい事を考えなくても良いというのが良いのかも知れませんが。なんか良いと思います。
昨日ですが、難易度サバイバーで Rise of the Tomb Raider クリアいたしました。
前に回復アイテムがなくてヤバかったと書いたのですが、その先は無闇に回復せずに気をつけてたら意外と簡単に終わってしまいました。
戦闘はほぼ弓矢しばりでもあったのですが、そこを考えてもちょっとユルめな設定なのだと思いますが。
(というか、最後の方は半分ぐらいが接近攻撃だったりしたので、厳密には弓矢しばりではないです。)
でも、昔の難解な Tomb Raider も戦闘はそれほど難易度高くなかったですし、物足りないという程でもないかも知れませんが。
そんな感じですが、ダウンロードコンテンツはやるべきかどうか悩むところでもあったり。
ダウンロードコンテンツが昔のシリーズ風に Rise of the Tomb Raider GOLD だったらちょっとやりたい感じもありますが。
今日は手羽先なのですが。
実は食べてるのはほとんど手羽中を気付いた手羽先ですが、同じように焼いても味が違う気がします。
先が付いていると何が違うのか?というと謎なのですが。
火の通り方とか、油の落ち具合とか、その辺かも知れませんけど。
同じものとは言ってはいけない感じなので、これまでどおり区別することにしましょう。
YDB 3 - 7 H
ジム団員-----悔しいっすね。
ジムⅡ団員-----一つでも勝って意地を見せましょう。
ということでベイスターズですが。
一度は一点差まで追い上げたのですが。
もう少し点が取れるようになると、全体的に楽になるような感じもありますが。
でも今日はチャンスで打線が繋がりましたし、良くなりそうな雰囲気もあるので明日に期待しましょう。
「選挙の勝ち方教えます」を観たのです。
コメディとは書いてあるけど、どう考えても社会派な感じで、私が好きかどうかはビミョーだったのですが。
イメージとしては、弱小チームが強豪を倒すスポーツものの選挙版みたいな感じ。
それで、ホントにそれだけで終わってしまうと普通の映画でもあったのですが、最後にちょっとひねりがあったのが今風というか、社会派でしたね。
普通にハッピーエンドだったら良くある映画でしたけど、そうでなかったので、ちょっと興味深い内容になっていると思います。
<!-- 関係ないですが、サンドラ・ブロックさんの主演だとなぜかスピード感があるんですよね。スピードといっても、あのスピードですが。でもWikipediaのリンク先を良く見ると、制作総指揮の中にもサンドラ・ブロックさんの名前があったりするので、その辺は狙ってるのか?とも思ったりもしました。どうでもイイですが。-->
<!-- ちなみみに、この記事のタイトルに関してですが、「トランスポーターさん祭り」はまだ続いているということです。-->
[ CNN.co.jp : 写真特集:医師が推奨? 往年のたばこ広告を見る - (1/14) ]
昔のタバコの箱はタバコっぽくて良いですよね。
私がタバコを吸い始めたのは、キャメルのパッケージのせいに違いないという事を思い出したりしましたけど。
昔のキャメルは(箱に)味わいがあって格好いいと思っていました。
最近のタバコの箱はどれも壊滅的にマズそうですけど、私がタバコをやめられた理由はそこにはなさそうです。どうでもイイですけど。
というか、リンク先記事とは少しズレたことを書いていますが。
でも、今だと内容的には問題はアリですが昔のあの広告のテンションはたまらない感じがありますよね。
<!-- 関係ないですが、たまに見かけるリアルに昭和のブリキ看板とかも面白いですけど。あれってワザとそのままなのか、面倒で放っておかれてるだけなのか。-->
やあみんな!暗闇からの声。ハトだぜ。
最初に言っておくが、虫以外が原因で葉っぱに穴が開いているとしたら、それはハトじゃなくてスズメだからな。
それじゃあ、予言の時間だ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると『おバカな「ぢ」が冥王星人だった』ってことだぜ。そんなところにいたとは驚きだな。
「秘密文書」は地底でやってるオリジナルの方のイラガマンの話だな。
それから、今日は肉と一緒に、キャロット姉さんからもらったルッコラを炒めたぜ。
皿の上にも緑があるってのは良いもんだよな。
あとは世界にももっと緑を増やさないといけないぜ。
それじゃあ、またな。
YDB 4 - 6 H
旧ザク団員-----あと一踏ん張りですな。
ジム団員-----次はマジで勝つっす。
ということでベイスターズですが。
序盤の失点がもったいなかったのですが。
逆にいうと、ちゃんとやってれば勝ってたということなので、大丈夫に違いないのです。
明日は勝って調子を上げていって欲しいですね。
Wikipedia で Rise of the Tomb Raider の項目を見ていたら、ララの声の人は私のやった他のゲームでも良く聞く声の人だったな、というのを思い出して、その人の項目も確認してしまったのですが。
実は Fallout 4 のマジソン・リーもララちゃんだったとか。
ということは、公式には発表されてないけど、同じ声に聞こえる Fallout 3 のマジソン・リーもララちゃんに違いないのですが。
Fallout 3 ではクリアするために必ず関わることになるはずの Dr.リーなのですが、せっかく助けてあげてるのに、話しかける度にものすごい剣幕で「何!?」って言われるんですよね。
どういう場面なのかちゃんと解らないまま収録したっぽい感じもあるので、ある意味ではあのゲームの名物の誤訳に近いかも知れませんけど。
あのせいで Dr.リーが嫌いになる人も多いはず。
でもララ・クロフトに怒られていると思えば、まあまあになるんじゃないか?とか思ったのですが。
どうでしょうか?
[ 有働由美子アナ「ワキ汗かいていいことにしよう、日本は」 番組内で主張 ]
「汗はワキの涙だ!」...じゃなくて、なんだっけ?
ということはどうでもイイですが、汗がダメとか言う人は何なんだろう?と思うのですが。
汗をかいたことがない人か、自分は汗をかかないと思っている人なのか。
汗とか体臭とかが悪みたいなイメージの CM が多いのも原因かも知れませんが。
そういうところをあんまり否定すると、生きている事を否定しているようなものですし、あんまり良くないですよ。
<!-- 全く何もしないというのも逆にアレですが。-->
前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
この病院にいた医師である真智野伊四郎(マチノ・イシロウ)には、何か裏の顔のようなものがあったのかも知れない
「もしかしてチカってボクらを襲ったりするのかな?」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「でも、あれから何の連絡もないんですよ。次の議会までもう時間がないのに...」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「でも、核シェルターって戦争の時に避難する場所ですよね。こんな場所にあるなんて、あんまり考えられないですけど」
「この中に地下に続く階段の入り口があるって寸法だよ」
「オマエ達は政府の敷地内に不法に侵入している。今すぐに立ち去りなさい」
「ワオ。こりゃたまげたぜ」
「キミ達は、なんていうかずいぶん成長し、...ましたね」
「オレ達はなんだって知ってるんだぜ。世界がこうなったワケをオレ達が調べなかったとでも思ってるのか?」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「悲しい事に、人々は難しい理屈よりも単純な数字を信じるようです。しかもなぜか数字ならなんでも科学的だと思う人も多いのです」
「秘密兵器があるのさ。今使わずにいつ使うのか、ってことだよな」
「いつものようにオレがオマエを家まで送るってことだよ」
「もしかして、あのセダン?あれじゃあ今の悪路は進めないんじゃないの?」
「SUVだからな」
「やあ、山野さん。...いや蚊屋野さんかな。また会いましたね」
「それは良い考えだな。お嬢さん。警察に余計な世話をかけちゃいけないからな」
「わお...。こりゃたまげたな」
「そして、あんたの名乗った山野って名前も殺人犯の名前じゃなかった。だが同時にスフィア調査計画の重要人物の名前でもなかったんだよな」
「もしかして、協力してくれるってこと?」
「世界がこのままだったら、昔のようにディテクターが活躍する場も少ないままだからな。まずは世界を元どおりにすることだ」
「こんなところに人がいる」
「ありゃどっから湧いて出てきたんだ?」
「そりゃどっかから歩いて来にちがいないですよ」
「あれって、もしかして...」
「チカっすね」
毎週更新するのが週刊!「Technólogia」だから更新。
余計な期待は禁物の「少女達」です。
ということで、さっき網戸の向こう側を G が歩いていました。
最近はイモムシぐらいまでは大丈夫になったのですが、やっぱりアレですよね。
正々堂々と素手で勝負すべきだとは思うのですが、殺虫剤を使ってしまいました。
というか、この時期だと彼らにとって夜はちょっと寒いから家の中に入りたいって事なんですかね。(別に恐怖心を煽っているワケではないですけど。彼らの習性なので仕方ないです。)
<!-- でもどうして、彼らにだけは特別な反応をしてしまうのか。ただの虫にビクビクするのは損する気分なので、出来ることなら克服したいですよね。-->
F 5 - 3 YDB
ザクレロ団長-----次のカードは勝ち越すよ。
旧ザク団員-----ホームで勝ちましょう。
ということでベイスターズですが。
最初のカードは負け越しでしたね。
交流戦なのでどのチームに勝つのかということよりも、勝てる時に勝てば良いということかも知れませんが。
この分は他で取り返して欲しいですね。