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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2017年6月アーカイブ

うまいけど棒

日誌 Vol.12

うまい棒の色んな味の入った詰め合わせみたいなのを買ったのですが。

なんか最近お腹が安定しているというか。ヘンな時間にお腹が空くような事もないので、食べる機会がなかったりします。

ジョギングした日は、夕食を食べたあとにも無性に何か食べたいとかあったのですが、そういうのもないですし。

これは良い事に違いないですが、たまにはスナック菓子も食べたいので、時々小腹が空いて欲しいとか。

食べたくないのに無理して食べても美味しく思えないですしね。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 58

Latest LMB
前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
「どうも、キミのやり方は強引に思えるね」
「多少のリスクは犯さないといけない事もあります」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「やあ、山野さん。...いや蚊屋野さんかな。また会いましたね」
「もしかして、協力してくれるってこと?」
「世界がこのままだったら、昔のようにディテクターが活躍する場も少ないままだからな。まずは世界を元どおりにすることだ」
「本当か?ロボットに関してはあまり良いウワサは聞かないんだがな」
「容疑者を発見しました。警察との通信を開きます」
「オマエのじゃない。ロボットの方だ」
「なあ、これって大丈夫だよな。見た目は女の子だけど、ロボットだもんな」
「アンタ、警察の人間なんだろ。もっと何かを知ってるんじゃないか?」
「そうか!ザ・バードだ」
「真っ直ぐ進んでください」
「こんなところに橋を作ったって、また灰が降ってくるのに。どういう意味があるんすかね」
「そうなんだがな。そこが謎だよな。誰も知らない巨大な組織があるのかも知れないな」
「どっちにしろ、車に乗ったまま東京に入るワケにはいかないからな」
「もしかして渡し船?」
「一人十円玉一枚。モバイルはダメだよ」
「ずいぶん気前が良いんだな」
「あと一息ですから頑張りましょう」
蚊屋野はちょっとだけ涙ぐんでいたりもしたのだが、その感動はなんだったのか?


けっこう限界でも週刊!「Technólogia」更新。

そろそろ終盤戦で「エンドゲーム」です。

今回の小見出しはちょっとサントラと関連してたりするのです。

29::32::02 (07::08:00)

ザクレロ団長

YDB 6 - 2 M
2017_gm2_win.jpg
ジムⅡ団員-----盛り上がって来ましたよ。
コルタナ団員-----このまま勝ち続けるわよ。

ということでベイスターズですが。

今日は見事な逆転勝利でした。

しかも被安打が3だったりして、投打がかみ合ってる感じです。

交流戦は残り1カードになりましたが。

勝率五割以上で終わりたいですし、明日が大事ですね。

この調子で頑張って欲しいです。

火は吹かないが

日誌 Vol.12

[ 強毒アリ「ヒアリ」国内初確認、兵庫県尼崎市で 環境省が周辺を緊急調査 ]

ヒアリという名前を見て、もしかして?と思ったら、漢字だと「火蟻」みたいです。

というか、リンク先記事の URL に fire-ant って文字もありますけど。これは Fallout ネタで盛り上がって良いのか?という気もするニュースでもあります。

火は吹かないみたいですが、毒針があってスゴい刺すらしいです。

リンク先記事の写真だと特徴がある感じもありますが ヒアリ">Wikipedia の項目にある上から見た写真は普通のアリっぽいですし、区別できるか解らない気もしたり。

大きくて赤っぽいのには気をつけたいですね。


<!-- というか、Fallout 3 とかのファイヤーアントはこのアリの名前から着想を得たとか、そういうことなのかな。どうでもイイですけど。-->

28::32::02 (06::08:00)

ザクレロ団長

YDB 5 - 2 M
2017_gm_win.jpg
ジム団員-----気合い入ったっす。
ジムⅡ団員-----このまま明日も勝ちましょう。

ということでベイスターズですが。

今日は先制できたり、ピンチをしのいだりで、良い感じの勝利でした。

交流戦の勝ち越しなんかも見えてきたりしているので、明日もなんとか勝って欲しいところです。

あと1年分

日誌 Vol.12

忘れたワケではない RestHouse 10周年記念で始めた「RestHouseマニア」ですが。

最後の一年の最後の四半期のノミネート記事がやっと決まったところ。

今も当時と同じテンションでやっているつもりなのですが、読み返してみると全然違うし。

昔のテンションは意味が解りません。

というか、ほとんどの記事をかなり酔った状態で書いていた気もするのでアレなのですが。

その状態で書けてたのがスゴいのかも知れません。


<!-- 最近だと映画を観た後の感想投稿が似た状態ですけど。自分でも何を書いたか覚えてないので、次の日に読み直すのが恐かったりします。(つまらなかった時に書かないルールなのはその辺にも理由があったり。)-->

ナントカ現実じゃなくて現実

日誌 Vol.12

[ これが現代のリアル×ゲーム。模型をいじって装備をチェンジするシューティング『Starlink: Battle for Atlas』|ギズモード・ジャパン ]

(小4)心がくすぐられるのですが。

模型がコントローラ代わりというか、なんというか。詳しくはリンク先の動画とかを見ると解りますが。

でも、これってゲームソフトを買うと模型と装備が全部付いてくるような気がしないというか。多分ソフトに付いてくるとしても、最初に付いている装備じゃ物足りなくて、追加で沢山買わせる作戦な感じだと思いますが。

ゲーム内で追加コンテンツとかを自由に変えない子供でも、買い物ついでにおねだり出来たりするので、これは良く考えた感じですね。


<!-- 夢中になってガチャガチャ交換していると壊れるような気もしますが。最近のオモチャなら大丈夫なのか。-->

(小4)の学級新聞・2017年六月号 その4

日誌 Vol.12

その3の続き。

170611_01-thumb.jpg
曽古野貴美(以下ソコノ)-----四回シリーズでお届けしている遠足レポートも今回が最後ってことなんだし。今回は前回の続きで盗人狩からゴール地点まで。コンチワの「ワ」担当の窓際キャロットさんと一緒にお届けするんだし。
170613_01.jpg
窓際キャロット(以下窓際)-----岩場のゴツゴツ盛り沢山だよ!キャッホー!

続きを読む: (小4)の学級新聞・2017年六月号 その4

27::32::02 (05::08:00)

ザクレロ団長

YDB 1 - 8 M
2017_kz_lost.jpg
旧ザク団員-----いかんですな。
ジム団員-----明日は気合い入れていくっす。

ということでベイスターズですが。

ホントはもっと強いはずなのになあ、という気もするのですが。上手くいきません。

でも今日は石田投手が戻ってきてなかなか良かったですし、これからですね。

とにかく、また「交流戦が...」って言われるのはなんか嫌なので、一つでも多く勝って欲しいですよ。

ゴム感

SciEncia , 日誌 Vol.12

[ 『スター・ウォーズ』から考えついた、水を加えるとむくむく変形する「未来の食べ物」|ギズモード・ジャパン ]

水に入れると巨大化する生物(ということになっている)のオモチャとかを思い出しましたが。(←というか、知ってる?)

なんでこんな不味そうなものにするのか?というと、ペッタンコな状態だと運搬しやすかったりとか、そういうのがイイらしいということですが。

こういうのを見ると、食べ物だけは未来になって欲しくないような気もしてきたり。

でも、今のところ味がアレなのでダメっぽいですが、その辺がなんとかなったら、「普通の未来っぽい食べ物」よりも美味しいということになるのか?

<!-- 「普通の未来っぽい食べ物」というのは、なんというか、チューブに入ってる感じのやつ。-->

特殊な場所での食事はともかく、未来になっても普通の食事は普通がイイとも思いました。


<!-- 関係ないですが、食べ物のことを考えていたら久々に「アラビヤン焼きそば」が食べたくなってきたし。-->

(小4)の学級新聞・2017年六月号 その3

日誌 Vol.12

その2の続き。

170611_01-thumb.jpg
曽古野貴美(以下ソコノ)-----ってことで、遠足リポートの3回目なんだし。今回はコンチワの「チ」担当のスズキ・ピアニコさんと一緒にやるんだし。
170612_10.jpg
スズキ・ピアニコ(以下ピアニコ)-----こんにちは。大きな家に住んでいるスズキ・ピアニコです。今回は毘沙門湾までと、さらにその先。前人未踏の岩場に進んでいきます!

続きを読む: (小4)の学級新聞・2017年六月号 その3

ゆっくり走ろう

日誌 Vol.12

[ 元「Top Gear」リチャード・ハモンドが撮影中に大事故。3億円のRimacが黒焦げも本人は大事に至らず - Engadget 日本版 ]

シーズン2も楽しみにしているのですが、The Grand Tour の撮影中に事故とか。

最新のスーパーカーでもあんな事故を起こすのか、という感じの映像もあったりしますが。

生きてて良かったですよね。

というか、スピード出してかっ飛ばしている映像とかも、運転は吹き替えじゃなくて本人なんですね、とか。コレで解ったりしましたが。

高性能な車を慣れた人が運転してもああいうことになるのですから、普通の人は調子に乗ってスピードを出しすぎないように気をつけまそう。

(というか、事故を起こしたのはスピードを出すための車って感じなので、このまとめ方はヘンですかね?)