2017年6月アーカイブ
ということで、途中で期限切れにならずに「ボトムズ」を最終回まで見ることが出来ました。
その前に、ネタバレの番組説明のせいで、面白さが半減と言っても過言ではないという感じなのですが。
腹いせにここにもネタバレを書くしかない。
「ガラコー!ガラコー!!」
「あたしはエイジを愛してるのー!」
「コーコーナ〜!」
「あ〜ら、とっつぁん...」
「タイホだー!」
というのは嘘ですけど。
それはともかく、キリコの自分探しの旅(違うけど大体あってる)と、周囲の状況とかが上手いこと組み合わさって面白い内容でした。
こういうシブいのって最近のアニメでもあるのですかね。
そして、プライム・ビデオに「ダグラム」もあれば良いのになあ、とも思っております。
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「アンタ、警察の人間なんだろ。もっと何かを知ってるんじゃないか?」
「一人十円玉一枚。モバイルはダメだよ」
「ずいぶん気前が良いんだな」
蚊屋野はちょっとだけ涙ぐんでいたりもしたのだが、その感動はなんだったのか?
「やっぱり、そう来たか。この地下道であんなことは滅多にしないんだがな」
「ああ。アレっすか。ここじゃスケートリンクなんて珍しいっすからね。映画なんかよりも人気があるんすよ」
「おっと。これはマズいな...」
「あっ。ハネエ...」
「それに、花屋。会いたかったよ」
「こんな地下道なんて使って、逃げられると思ってたんでしょ?」
「それって、科学者の息子がいうことなの?そんなことして恥ずかしくないの?」
「それに、そのメガネとか。こんなこと言っちゃ悪いけど、世界を救うような顔には見えないよね」
「すまないな。その人には逆らえないんだ...」
「イナバウワー!」
「東京が綺麗になったって、根本的な問題を解決しないとまたすぐに今と同じ事になるのは解ってるでしょ?」
「想像力が乏しいんだな花屋は」
「だからキミ達には余計な事をして欲しくないんだよ」
「これはオレの我が儘で言ってるんじゃないよ。東京のみんな。いや、日本中のみんなが思ってることだよ。ザ・バードの教えでみんな目を覚ましたんだよ。大量の電力を消費しながら豊かに暮らすこと。キミ達はそういう夢を壊そうとしてるんだよ」
恐らくこれまでの経験がここで活きてくるのだ。経験は人を強くするし、賢くもするものだ。
「あの、誰かいますか?いるのなら聞いて欲しいことがあります。私は人間です」
「とにかく、私を助けてくれたら、みなさんにとっても理想の未来がやって来ます。これを聞いている人...じゃなくて、...もし聞いているのなら手を貸してください。お願いします」
「(じっとしてるぜ。じっとしてれば大丈夫なんだろ)」
イッツ・ア・週刊!「Technólogia」更新。
どういう意味だか「留置所のイナバウワー」です。
ここで「肋骨痛い」に関する続報です。
なんとなく痛くなって、一昨日ぐらいからジワジワきている私の肋骨なのですが。
痛いのは腕組みをすると丁度手が当たる場所なのです。
なのでじっくり考える事が出来なくなっています。
嘘です。
<!-- でも痛いのはホントですが。昨日よりは良くなっている気がします。-->
[ スマートフォンの収納に特化した「イオンのポロシャツ」 - ケータイ Watch ]
というか、最近のスマホは胸ポケットに入れるサイズじゃない気もするのですが。
でも胸ポケットに入れたい人のためのポケットのついたポロシャツ。
デカいスマホも入るようになっているので、デカいポケットなのですが、二重になっていて外から見るとそれなりの大きさのポケットに見えるのがポイントのようです。
ポケットのついたポロシャツというのも、全体的にはあまりない気もするのですけど、その辺は良く知らないのでどうでもイイですけど。
それよりもスマホのサイズをもう少し小さくして欲しい。大きいのも出して良いけど、小さいのも出して欲しいのです。お願いします。
それで何が問題なのか?ということですが。
なんとなく新しいシューズ関係っぽい書き方でしたが、シューズはまあまあな感じで。
シューズとは関係なく数日前から肋骨が痛いのです。
しかも、最初は運動しても問題がない程度だったのですが、段々痛みが増してきて、今日は途中でジョギング中止とか。
なんとなく疲労骨折とか、その手前とか、そんな感じの痛みですが。
原因があるとすれば、ちょっと前に雨でジョギングが出来ないときに、スキンヘッドの黒人のおじさんがノリノリでレクチャーしてくれるエクササイズの動画を YouTube で見付けて 10分ぐらいやってみたアレなのですが。
そんなにハードでもなかったので、別のところに原因があるのか、どうなのか。
とにかく治るまでジッとしてるしかないのか、という事で苛立つのです。
紹介しよう。
猫スタチュー(台座付き)君である。
という事とは関係なく、プゥマンの誕生日プレゼントのニューシューズのデビューだったのに、問題発生か?という事態なので、どうなるのか。
乞うご期待!って事ではないが、けっこう痛い。
###プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
ということですが、もうやる事がないのに Forza Horizon 3 を起動してしまったので、設定を「クラッチあり」にしてみたり。
その前に、マニュアルにした時にも思ってたのですけど。
教習所では、ブレーキをかけて充分に減速してからシフトダウンと習ったのですが。スゴい車でそれをやろうとすると、ブレーキをかけてもなかなか減速できなくてカーブが曲がれないとか。
それでクラッチなしのマニュアルの時にはブレーキをかけながらシフトダウンして、エンジンブレーキを使いながら減速してたのです。
でも「クラッチあり」だとそんな事出来ないような感じなのですけど。
というか、ブレーキとクラッチが LB と LT(プレステで言うところの L1 L2)に割り当てられているので、ブレーキを踏みながらクラッチ操作とか、基本的にはやらないのか?という感じもありますし。
あるいは、指を二本使って器用にやってくれという設定なのか。
この辺はゲームの攻略法を探すよりも、本物のレースのテクニックを調べてみたりした方が早そうです。
<!-- ついでに、最近ずっとマニュアル車を運転したい願望ですが。ちゃんとした動かし方を忘れている気も-->
出来る範囲の空元気。窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
この世の地獄。首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは雨は苦手だって聞いてる TMT から。
なんだか問題ありそうな茂り方になって来たよ。
欲張って一つのプランターに植えすぎたと思って、プランターをさらに一つ追加して、株を分けてスペースを作ったつもりだったけど。
栄養とか日当たりとか、心配になって来たわね。
トランスポーターさん祭りは継続中。
ということで「ブリッツ」を観たのです。
始まってからしばらく気付かなかったのですが、イギリスの映画でした。なんか警察の雰囲気がヘンだと思ったらそういうことだったのですが。
だからというワケではないですが、これまでとはかなり違う内容という気も。
主人公のトランスポーターさんがチートじゃないというか、犯人と互角にやり合ってる感じがあって、けっこうハラハラする感じでした。
そして、あの結末とか。
リンク先の Wikipedia の項目にはまだあまり書かれていませんが(というか、書くことはそれほどないかも知れませんが)面白かったです。
<!-- 火薬多めのド派手なアクション映画だと思って観るとハズレなので注意が必要でもありますが。-->
<!-- 補足:チートっていうのは「強すぎる」という意味で書いてますが。コンピューターゲーム用語的なことなので、知らない人は知らないかも知れないので、一応書いておいたり。[チート - Wikipedia]-->
ハ、ハ、ハトだぜ!
なんだか、人間の裏の顔ってのはスゴいよな。LMB に出てくる人気女子アナも真っ青だな。
それじゃ、予言だぜ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると『孤独はピトピトに捕っていました』ってことだけど『モハビ・ウェイストランドは城南ウェイストランドのヘンなキノコとボルテスVだった』んだな。まあ大丈夫じゃないか。
「秘密文書」は我が儘なヤツが面倒を起こしてるな。
それから、まだあったな。
アイドルはどうあるべきか、って話題になってたが。ハトもアイドルとしてトイレには行かないんだぜ。
その代わり、したくなったらどこでもするけどな。
アイドルってそういうことだよな。
それじゃあ、またな。
[ Google Glassに3年ぶりのアップデート公開。新機能は「Bluetooth入力デバイスへの対応」 - Engadget 日本版 ]
そういえばありましたよね、という感じですが。Google Glass のアップデートが公開されたとか。
こういうメガネ系のは一時期けっこう色んなところから出ていたような気もするのですが、いつの間にかなくなっていたり。
操作方法とか大きさとか、問題は色々あったのですが、私としてはスマートな時計よりはこっちの方が気になっていたり。(未来っぽいという意味で。)
密かに開発が進んでいるとかだと、そろそろ色んな問題を解決した良いものが出てくるのかも知れないですけど。
<!-- でも、最近はいつの間にか VR な感じの方が流行ってますしアレですが。やはりゲームとエロにはかなわないということなのか、どうなのか。-->
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
「どうも、キミのやり方は強引に思えるね」
「多少のリスクは犯さないといけない事もあります」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「もしかして、協力してくれるってこと?」
「世界がこのままだったら、昔のようにディテクターが活躍する場も少ないままだからな。まずは世界を元どおりにすることだ」
「アンタ、警察の人間なんだろ。もっと何かを知ってるんじゃないか?」
「そうなんだがな。そこが謎だよな。誰も知らない巨大な組織があるのかも知れないな」
「どっちにしろ、車に乗ったまま東京に入るワケにはいかないからな」
「もしかして渡し船?」
「一人十円玉一枚。モバイルはダメだよ」
「ずいぶん気前が良いんだな」
蚊屋野はちょっとだけ涙ぐんでいたりもしたのだが、その感動はなんだったのか?
「間に合いますよ。もう少し行くと地下道に入れるっすから。順調にいけば夕方までには着けるっす」
「やっぱり、そう来たか。この地下道であんなことは滅多にしないんだがな」
「世界を救うためだ。どうってことないさ。だが、問題はこれからだな。この方法がいつまで通用するか解らないし。オレの名刺も無限にあるわけじゃない」
「いちいち渡さないで見せるだけにしたら良いんじゃないですか?」
「ああ。アレっすか。ここじゃスケートリンクなんて珍しいっすからね。映画なんかよりも人気があるんすよ」
「おっと。これはマズいな...」
「あっ。ハネエ...」
「それに、花屋。会いたかったよ」
「こんな地下道なんて使って、逃げられると思ってたんでしょ?」
「ロボットが停止した位置から考えて、この地下道を見張ってたってワケなんだよ。どう?悔しい?」
「それって、科学者の息子がいうことなの?そんなことして恥ずかしくないの?」
「それに、そのメガネとか。こんなこと言っちゃ悪いけど、世界を救うような顔には見えないよね」
「すまないな。その人には逆らえないんだ...」
「イナバウワー!」
ザ・週刊!「Technólogia」更新。
とにかく到着したのか?「東京の一等地」です。
<!-- 次回はとうとう 60回目ですけど、キリの良いところでは終わらなそうです。-->
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで観ている「ボトムズ」は残り4話になって来て更にすごい展開とか思っていたのですが。
今日の分を観た後に一覧ページに戻った時に、なんとなく最終回のところを見てしまったのです。そうしたら番組の説明が詳しすぎてネタバレしてないか?ってことなのですが。
まあ、多少その展開は読めるという感じもあったのですが、だとしても先が解っていたら面白さ半減ですし。
あの説明はもう少し考えて作り直すべきだと思います。
部屋の窓は横にスライドして開くヤツじゃなくて、外に向かって開くタイプなのですが。
窓を開けている時に窓の上にハト君が乗っかっていて、ハトちのウンちがくっついてしまったのです。
今日はスゴい雨が降るということで、洗い流してくれることを期待していたのですが、まだ跡が残っています。
一応固形物は取れたから良いのですが。
ハトちのウンちはけっこう強力なようです。
<!-- というか、千年に一度の雨ってワリにはそれほどでもなかったですよね。(というか、千年に一度じゃない。)-->
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今日は雨が降ったよ。
梅雨だから降って当然だけど、あんまり降ってなかったから、なんとなく安心する雨ってことだったけどね。キャッホー!
それじゃあ、曇りがちなベランダ情報。
RestHouse 10周年を記念して始めたベスト盤 RestHouseマニアは 11周年に突入してもまだ終わらないのですが、残りはあと1年分ということで、終わりも見えてきたので、頑張っていきたいと思います。
それでは RestHouseマニアの 30回目、Go!
やあ、みんな。今週もハトちゃんだぜ。
今日は肉を焼いてるヒマもないんだが、白熱しすぎて食べ忘れてたってことで、ナントカ応援団からポテチをもらって食べてるけどな。
それはともかく、予言だぜ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると、『しょぼい「そんな装備」はミックマックな「ぴょふぉりう゛ぁてょき」のブラックホール・バルコニー・ラジオだった』ってことだけどな。
結局は『「そりくこげ」が外していました』ってことだから気にすることはないな。
「秘密文書」は、良く解んないが面白い話なんじゃないか。
それから、色々とあるんだが、面倒だな。
それじゃあ、またな。
うまい棒の色んな味の入った詰め合わせみたいなのを買ったのですが。
なんか最近お腹が安定しているというか。ヘンな時間にお腹が空くような事もないので、食べる機会がなかったりします。
ジョギングした日は、夕食を食べたあとにも無性に何か食べたいとかあったのですが、そういうのもないですし。
これは良い事に違いないですが、たまにはスナック菓子も食べたいので、時々小腹が空いて欲しいとか。
食べたくないのに無理して食べても美味しく思えないですしね。
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
「どうも、キミのやり方は強引に思えるね」
「多少のリスクは犯さないといけない事もあります」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「やあ、山野さん。...いや蚊屋野さんかな。また会いましたね」
「もしかして、協力してくれるってこと?」
「世界がこのままだったら、昔のようにディテクターが活躍する場も少ないままだからな。まずは世界を元どおりにすることだ」
「本当か?ロボットに関してはあまり良いウワサは聞かないんだがな」
「容疑者を発見しました。警察との通信を開きます」
「オマエのじゃない。ロボットの方だ」
「なあ、これって大丈夫だよな。見た目は女の子だけど、ロボットだもんな」
「アンタ、警察の人間なんだろ。もっと何かを知ってるんじゃないか?」
「そうか!ザ・バードだ」
「真っ直ぐ進んでください」
「こんなところに橋を作ったって、また灰が降ってくるのに。どういう意味があるんすかね」
「そうなんだがな。そこが謎だよな。誰も知らない巨大な組織があるのかも知れないな」
「どっちにしろ、車に乗ったまま東京に入るワケにはいかないからな」
「もしかして渡し船?」
「一人十円玉一枚。モバイルはダメだよ」
「ずいぶん気前が良いんだな」
「あと一息ですから頑張りましょう」
蚊屋野はちょっとだけ涙ぐんでいたりもしたのだが、その感動はなんだったのか?
けっこう限界でも週刊!「Technólogia」更新。
そろそろ終盤戦で「エンドゲーム」です。
今回の小見出しはちょっとサントラと関連してたりするのです。
[ 強毒アリ「ヒアリ」国内初確認、兵庫県尼崎市で 環境省が周辺を緊急調査 ]
ヒアリという名前を見て、もしかして?と思ったら、漢字だと「火蟻」みたいです。
というか、リンク先記事の URL に fire-ant って文字もありますけど。これは Fallout ネタで盛り上がって良いのか?という気もするニュースでもあります。
火は吹かないみたいですが、毒針があってスゴい刺すらしいです。
リンク先記事の写真だと特徴がある感じもありますが ヒアリ">Wikipedia の項目にある上から見た写真は普通のアリっぽいですし、区別できるか解らない気もしたり。
大きくて赤っぽいのには気をつけたいですね。
<!-- というか、Fallout 3 とかのファイヤーアントはこのアリの名前から着想を得たとか、そういうことなのかな。どうでもイイですけど。-->
[ 「ZOZOTOWN」がダウン、6月14日早朝から - ケータイ Watch ]
私が最近たまにヒップホップを聴いているから知りませんが。
ZOZOTOWN がダウン♪
昨日の朝からかなりダウン♪
服を買うんならダウンタウン♪
下町ファッション、ナンバーワン♪
<!-- 格好いいラップってどうやって作るんだろう?-->
忘れたワケではない RestHouse 10周年記念で始めた「RestHouseマニア」ですが。
最後の一年の最後の四半期のノミネート記事がやっと決まったところ。
今も当時と同じテンションでやっているつもりなのですが、読み返してみると全然違うし。
昔のテンションは意味が解りません。
というか、ほとんどの記事をかなり酔った状態で書いていた気もするのでアレなのですが。
その状態で書けてたのがスゴいのかも知れません。
<!-- 最近だと映画を観た後の感想投稿が似た状態ですけど。自分でも何を書いたか覚えてないので、次の日に読み直すのが恐かったりします。(つまらなかった時に書かないルールなのはその辺にも理由があったり。)-->
[ これが現代のリアル×ゲーム。模型をいじって装備をチェンジするシューティング『Starlink: Battle for Atlas』|ギズモード・ジャパン ]
(小4)心がくすぐられるのですが。
模型がコントローラ代わりというか、なんというか。詳しくはリンク先の動画とかを見ると解りますが。
でも、これってゲームソフトを買うと模型と装備が全部付いてくるような気がしないというか。多分ソフトに付いてくるとしても、最初に付いている装備じゃ物足りなくて、追加で沢山買わせる作戦な感じだと思いますが。
ゲーム内で追加コンテンツとかを自由に変えない子供でも、買い物ついでにおねだり出来たりするので、これは良く考えた感じですね。
<!-- 夢中になってガチャガチャ交換していると壊れるような気もしますが。最近のオモチャなら大丈夫なのか。-->
曽古野貴美(以下ソコノ)-----四回シリーズでお届けしている遠足レポートも今回が最後ってことなんだし。今回は前回の続きで盗人狩からゴール地点まで。コンチワの「ワ」担当の窓際キャロットさんと一緒にお届けするんだし。
窓際キャロット(以下窓際)-----岩場のゴツゴツ盛り沢山だよ!キャッホー!
[ 『スター・ウォーズ』から考えついた、水を加えるとむくむく変形する「未来の食べ物」|ギズモード・ジャパン ]
水に入れると巨大化する生物(ということになっている)のオモチャとかを思い出しましたが。(←というか、知ってる?)
なんでこんな不味そうなものにするのか?というと、ペッタンコな状態だと運搬しやすかったりとか、そういうのがイイらしいということですが。
こういうのを見ると、食べ物だけは未来になって欲しくないような気もしてきたり。
でも、今のところ味がアレなのでダメっぽいですが、その辺がなんとかなったら、「普通の未来っぽい食べ物」よりも美味しいということになるのか?
<!-- 「普通の未来っぽい食べ物」というのは、なんというか、チューブに入ってる感じのやつ。-->
特殊な場所での食事はともかく、未来になっても普通の食事は普通がイイとも思いました。
<!-- 関係ないですが、食べ物のことを考えていたら久々に「アラビヤン焼きそば」が食べたくなってきたし。-->
曽古野貴美(以下ソコノ)-----ってことで、遠足リポートの3回目なんだし。今回はコンチワの「チ」担当のスズキ・ピアニコさんと一緒にやるんだし。
スズキ・ピアニコ(以下ピアニコ)-----こんにちは。大きな家に住んでいるスズキ・ピアニコです。今回は毘沙門湾までと、さらにその先。前人未踏の岩場に進んでいきます!
[ 元「Top Gear」リチャード・ハモンドが撮影中に大事故。3億円のRimacが黒焦げも本人は大事に至らず - Engadget 日本版 ]
シーズン2も楽しみにしているのですが、The Grand Tour の撮影中に事故とか。
最新のスーパーカーでもあんな事故を起こすのか、という感じの映像もあったりしますが。
生きてて良かったですよね。
というか、スピード出してかっ飛ばしている映像とかも、運転は吹き替えじゃなくて本人なんですね、とか。コレで解ったりしましたが。
高性能な車を慣れた人が運転してもああいうことになるのですから、普通の人は調子に乗ってスピードを出しすぎないように気をつけまそう。
(というか、事故を起こしたのはスピードを出すための車って感じなので、このまとめ方はヘンですかね?)
こちらキャロットちゃぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
みんな。梅雨入りしたよ。天気が悪くて、ジメジメして、ムシムシする。オマケに髪はボサボサになるし、うっかりしてると色んなところにカビが生えたりしている。それだけのことだよ。
とにかく、今週もベランダ情報だよ。
曽古野貴美(以下ソコノ)-----やっと始まった遠足レポートの2回目ってことだけど。今回はコンチハの「ン」ことスズキ・ピヨニカさんと一緒にお届けします、ってことなんだし。
スズキ・ピヨニカ(以下ピヨニカ)-----こんにちは。スズキ・ピヨニカです。「ン」から始まる単語は無いと聞いていましたが、私は「ン」なので、あるのではないかと思っています。
ソコノ-----いきなり意味の解らないことはイイんだし。それじゃあ、始めるけど。前回の続きで最初の岩場の途中からなんだし。
ということで、トランスポーターさん祭りの続きが始まったのですが。
「メカニック」を観たのです。
なんというか、これは「スゴいなあ!」という内容なのですが、実はリメイクだったとか。しかもオリジナルはチャールズ・ブロンソンとか。
なんとなく納得というか。
最初の方のテンションとかお構いなしに、最後は撃ちまくりで爆破しまくりだったり。
この、ある意味では酷い感じがクセになるのはなぜなのか。
観ている間はずっと、沈黙のセガールシリーズっぽいとか思っていたのですが、なんとなく似ている感じはあると思います。
つまんなかった時には感想を書かないルールとか書いたのですが、書いているということは面白かったに違いないですけど。
これはトランスポーターさんのキャラ的に許されるということだと思うので、みなさんは真似をしないように、という気もします。
<!-- というか、続編も作られてるとか。なぜかハマる要素はあるので、ハマった人が沢山いたに違いない。-->
久々にやげんを入手してウメえ...。
ということですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで観ている「ボトムズ」は終盤になって来ましたけど、すごい方向に展開してきた感じがしますよ。
ロボットアニメなのに、ほとんどロボットの登場しないドラマ中心の回があったり、こういうのはスゴいのですが。
スポンサーがおもちゃ屋さんじゃなかったのか?とか、そっちが気になったりします。
そして、このあとはトランスポーターさん祭りが再開されるのか、されないのか。(つまらない映画の時は何も書かないルールなので、その場合はどうなったか解らないままです。)
<!-- 訂正:行ったのが五月だったから五月号って書いてたけど、今は六月じゃないか?ってことでタイトル変えたんだし。-->
うーん...。やっとなんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。一ヶ月近く経ってるのに遠足のレポートが出来てないのは問題なんだし、他が忙しいとか関係ないんだし、ってことで始めることにするんだし。まあまあだけど。
曽古野貴美(以下ソコノ)-----前みたいに全員でやるとワケが解んなくなるんだし、今回は私とメンバー一人ずつで四回シリーズでやるんだし。最初は「コンチワ」の「コ」担当のホーナー・メロディコさんなんだし。それじゃあ、よろしくってことだけど。
ホーナー・メロディコ(以下メロディコ)-----イェース!よろしくお願い申し上げます。一番手と言うことでスゴく緊張していまーす!イェース!
ということで、トランスポーターさん祭りとかどうなった?という事でもあるのですが、「アリス・イン・ワンダーランド」の続編であるところの「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」とか観てたのですが。
続編だとこんな感じかな、という感じで、先週ほど盛り上がりませんでしたが。
でも一人で観ているということで、泣き放題でもあったり。面白い事は面白いのです。
というか、続編は一作目よりも派手じゃないといけないルールみたいなことで、出だしから違う映画を観てる気分だったのですが。
その辺でド派手すぎると、あの原作の世界の良さがイマイチいきないような気もしたり。
その点ではちょっと物足りない感じもありますけど。
こだわりすぎなければ楽しい映画なので観て損はないですし、良い映画に違いないのです。
<!-- というか、途中で一回マッドネス リターンズ状態なシーンがあったのですが。元々がそういう感じなのか、あるいは何か影響を与えた的な感じなのか、ということでもあったり。ゲームの方と似ているようで違うような、不思議な感じでもあります。-->
<!-- あとチェシャ猫はこのシリーズのもゲームのも好きなのですが。あれってオッサンの声なのはオリジナルからの設定なのか?とかも気になったり。原作を知らないので、そのうち調べたい感じです。-->
デーデーポッポ!...ハトだぜ。
LMB は擬音が全然擬音になってない場合に関する考察ってのをしてるらしいぜ。
それじゃあ、予言だ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は『ブツブツの9837のグラントが空腹にやせこけていました』ってことだが、その他も色々とヤバい内容だぜ。
「秘密文書」はヒステリックな人が出てくるコメディだな。
それから、今日は油の少ない赤身で揚げないトンカツなんだが。炒め揚げってのはけっこうベトベトするんだが、赤身だと丁度良い感じになるんだな。
それじゃあ、またな。
先週の「アリス・イン・ワンダーランド」の影響で「アリス イン ナイトメア」を始めてしまったのですが。
あの頃のゲームのあの感じはなんとも言えない味わいがあります。
ポリゴンな感じのアレが、逆にあの世界にあっているのかも知れませんけど。
リアルすぎないのはイイですよね。というよりも、リアルさを追求しないで、あのカクカクの良さを追求している感じもあります。
音楽も同じフレーズを繰り返して再生しているのですが、そのせいでゲームに集中出来たり。
ゲーム機の性能が上がって、色々と詰め込めるようになったらそういう音楽の使い方をしなくなったのですが、作る方はもっと劇的にしたかったということなんですかね。
そして、ノーヒント感と、補正とか補助みたいなのがない感じとか。この辺もさらにのめり込める要素だとも思います。
<!-- というか、最近まで Rise of the Tomb Raider をやっていたので、始めた時は間違ってヒントを表示するボタンを押したりしてましたが。-->
ということで、カクカクゲー愛でした。
<!-- 前にやった時よりも上手くなっている気がするのはシラフでやってるからでしょうか?-->
<!-- ちなみに、やっているのは「アリス マッドネス リターンズ」(Xbox360)のオマケで付いてた版。-->
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「もしかしてチカってボクらを襲ったりするのかな?」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「オマエ達は政府の敷地内に不法に侵入している。今すぐに立ち去りなさい」
「ワオ。こりゃたまげたぜ」
「オレ達はなんだって知ってるんだぜ。世界がこうなったワケをオレ達が調べなかったとでも思ってるのか?」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「秘密兵器があるのさ。今使わずにいつ使うのか、ってことだよな」
「いつものようにオレがオマエを家まで送るってことだよ」
「SUVだからな」
「やあ、山野さん。...いや蚊屋野さんかな。また会いましたね」
「もしかして、協力してくれるってこと?」
「世界がこのままだったら、昔のようにディテクターが活躍する場も少ないままだからな。まずは世界を元どおりにすることだ」
「ありゃどっから湧いて出てきたんだ?」
「そりゃどっかから歩いて来にちがいないですよ」
「あれって、もしかして...」
「チカっすね」
「本当か?ロボットに関してはあまり良いウワサは聞かないんだがな」
「本当にロボットだってんなら壊れてんだろうな。そうでなきゃ...」
「コイツが人を助けるようには見えないな」
「容疑者を発見しました。警察との通信を開きます」
「警察に知られたら、どんなに速く走ったところで待ち伏せされて終わりだぜ」
「オマエのじゃない。ロボットの方だ」
「なあ、これって大丈夫だよな。見た目は女の子だけど、ロボットだもんな」
「でも、どうして解ったんすか。その...胸を押すと止まるってこと」
「胸じゃなくて乳首な」
「アンタ、警察の人間なんだろ。もっと何かを知ってるんじゃないか?」
「でもチカは良い子だったけど」
「良い子になるような命令をすれば、そのロボットは良い子のように振る舞うだけさ。だが、大抵の人間はロボットを手に入れたらそんな命令はしないだろうな」
「こりゃたまげたな...」
「そうか!ザ・バードだ」
「真っ直ぐ進んでください」
けっこう限界でも週刊!「Technólogia」更新。
東京の手前には「二つの川」です。
[ 「瞑想」で生じるデメリット「魔境」について科学的な調査が始まる - GIGAZINE ]
妄想なら私も得意だけどね、というネタを書こうとしたのですが、良く読んだら何かアレなのですが。
私の知っている瞑想は、頭とか心を無の状態に近づけるというものなのですが。そういう状態だと幻覚とかそんなものは見えるはずはないですけど。
この欧米的な「瞑想」はものすごく中二的な感じというか、ジェダイとかの世界と色々混ざってそうな感じがあったり。
瞑想によって何かを得ようという発想が浅ましいですし、それじたいが雑念なので、木の棒でパーンってしないといけないと思います。
<!-- どうでもイイですが「無の波動」を思い出してしまいました。-->
ということで、何なのか?ということですが。
いつもの豆乳カルピスとちょっと趣向を変えて、豆乳飲料であるところの麦芽コーヒーを凍らせてみたのです。
豆乳カルピスと違って、アイスクリームっぽいというミラクルとかはなかったですが。
凍ると色が黒に近い色になって、ビックリするという仕掛けとかはありました。
コーヒー牛乳がブラックコーヒーになった感じです。
でも味は普通すぎたので、次からは普通に飲むでしょう。
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
[ 1投稿につき11(わんわん)円、ドッグカメラ「Furbo」の寄付プログラム | マイナビニュース ]
ふと思ってしまったのですが。
ペットのカワイイ投稿が増えれば増えるほど、可哀想なペットが増えるとか。
つまり、カワイイペットの写真とかを見て、私も飼いたい!ってなって飼ったは良いけど、ちゃんと世話が出来ないのに気付いて保健所に連れて行ったりとか。
なくもないと思うのですが。
でもこれはカワイイ投稿をすると可哀想なペットがなんとかなるかも知れないところに寄付されるのですし、大丈夫に違いない。ということで誤魔化しておきますが。
最近なんとなく音楽を聴く感じの時にはアマゾンのソレこと Prime Music で主に聴いていますが。
色んなジャンルを聴くので、お勧めコーナーがかなりカオスでもあります。
それはどうでもイイのですが、以前よりお勧めの精度が上がってきた感じもあって、たまにアタリがあったりしますけど。
エイトル・ヴィラ=ロボスのピアノのアルバムが良かったのです。
クラシックの場合は有名な作曲家が有名すぎてそればっかりになってしまう感じがあるのですけど、まだ知らない良い曲(というか私が好きな感じの曲)が沢山あるに違いない、と思ったりしました。
ドビュッシーっぽいと思ったのですが、Wikipedia を読んでも特にその辺については書いてないので、これは当時の流行でそういう曲ということなのかも知れませんが。
とにかく、そういう近代っぽい感じが好きなのです。
<!-- ついでに書くと、フロシキ君の影響でヒップホップを聴いているというネタも。(さらに書くと、実は調子悪すぎて今週は大丈夫なのか?という状態なのですが。書くことが決まってるのに文章にしようとすると何を書いているのか解らないとか、そんな感じで脳ミソが調子悪いのです。)-->
[ Apple(日本) ]
ということで、また Apple から色々と発表されたので例によって Apple のリンクですけど。
Mac mini 的なものが全く出てこなかったのですが。
というよりも、Mac Pro の後継みたいなかんじで iMac Pro なんてものが発表されたり。全体的に一体型がメインになりつつあるのか?という事なのですけど。
イマイチ一体型が好きになれない私としてはビミョーな感じだったり。
今のところ私に丁度良い Mac というのが Mac mini しかないので、このまま消えてしまわないことを祈るしかないのですが。
<!-- 私のやりたいことにプロ並みのスペックは必要ないのですが、だからといってそれは iPad で出来るような事とは全く違ったりしますし。-->
遠足のレポートが始まったというウワサですが、まだ一回分も出来てないとか。
さらになんか忘れているような気がして、なんだっけ?と思っていたら RestHouseマニアがあとちょっとのところまで来てるのに、進んでないのを思い出しました。
どっちも簡単に出来そうなことのようなのですが、なんか大変なのです。
遠足の方は、実は大変なのだ!ということが解る人は解るかも知れませんが。
古い記事を読んで適当に紹介する RestHouseマニアがなんで大変なのか?ということでもありますけど。
初期の頃は読んでて恥ずかしくなる記事がけっこう多いので、精神的にダメージが大きいのです。
そう思えるということは、少しでも成長している証拠かも知れないので、良い事かも知れませんが。
<!-- いずれにしても今だって年相応な感じの内容は書けてないのですけどね。でもここは格好つけて書くところでもないので、別にバカっぽくても良いのです。-->
[ 【藤本健のDigital Audio Laboratory】Raspberry Pi 3で簡単にDTMできる? DAW「Tracktion Waveform」で音を出す - AV Watch ]
偶然にも昨日「コレ出来ないかな?」って思ってたのですが、ラズパイで音楽制作は出来るのか?というやつ。
私がいまパソコンでやっている事をそのままラズパイでやる、というのはまだ難しい感じですが、もしかするとそのうちなんとかなるのではないか、とも思ってしまう感じにはなっているようです。
というか、最近の DTMソフトって豪華すぎて、自分が何をしたいのかというのがぼやけるような気がしているのですが。
こういう書き方じゃ上手く伝わらないかも知れませんが。
機能が多すぎてどれを使うべきか解らないとか。あるいは必要ない機能を使いたくなってしまうとか。
そういう感じなのですが。限られた中で工夫する方が面白い事を思い付けそうな気もするので、私はシンプルな方が好きなのです。
ということで、ラズパイでやるとスペック的に勝手にそうなるんじゃないか?とか思っていた次第ですが。
もうちょっとなようなので、しばらくは普通のパソコンで続けることにするのです。
最近ちょっと横になろうとすると、スゴく横になってしまいます。
ちゃんと書くと、仮眠が熟睡になるみたいなことですけど。
疲れているのか、あるいは背中中心エクササイズの反動なのか。
スポーツでも他のことでも、最初は良い感じで効果が出ていても、急に停滞する感じになることはありますよね。
そして、そこから先はちょっとずつしか上がっていかない感じだったりもするのですが。
今はいろんなところでそういう感じなので、横になると横のままになってしまうのかも知れませんけど。
トランスポーターさん祭りの途中という事になっているのですが「アリス・イン・ワンダーランド」を観たのです。
というか、やっと観たという感じでもありますが、オリジナルのアリスが成長したという設定は「アリス イン ナイトメア」と一緒だったりするので、そういう点では色々と興味深い映画でもあったのですけど。
ナイトメアでないので安心して最後まで楽しめる感じでした。
というか、ナイトメアの方も安心できる感じで、最後までナイトメアでしたが。
そして、チェシャ猫のフワフワ感とか。
全く違うものを作ってるのに、けっこう似ている感じなのはオリジナルが強烈ってことなのか、ということですが。
とにかく、こういう映画は楽しくて良いですよね。難しい事を考えなくても良いというのが良いのかも知れませんが。なんか良いと思います。
昨日ですが、難易度サバイバーで Rise of the Tomb Raider クリアいたしました。
前に回復アイテムがなくてヤバかったと書いたのですが、その先は無闇に回復せずに気をつけてたら意外と簡単に終わってしまいました。
戦闘はほぼ弓矢しばりでもあったのですが、そこを考えてもちょっとユルめな設定なのだと思いますが。
(というか、最後の方は半分ぐらいが接近攻撃だったりしたので、厳密には弓矢しばりではないです。)
でも、昔の難解な Tomb Raider も戦闘はそれほど難易度高くなかったですし、物足りないという程でもないかも知れませんが。
そんな感じですが、ダウンロードコンテンツはやるべきかどうか悩むところでもあったり。
ダウンロードコンテンツが昔のシリーズ風に Rise of the Tomb Raider GOLD だったらちょっとやりたい感じもありますが。
今日は手羽先なのですが。
実は食べてるのはほとんど手羽中を気付いた手羽先ですが、同じように焼いても味が違う気がします。
先が付いていると何が違うのか?というと謎なのですが。
火の通り方とか、油の落ち具合とか、その辺かも知れませんけど。
同じものとは言ってはいけない感じなので、これまでどおり区別することにしましょう。
「選挙の勝ち方教えます」を観たのです。
コメディとは書いてあるけど、どう考えても社会派な感じで、私が好きかどうかはビミョーだったのですが。
イメージとしては、弱小チームが強豪を倒すスポーツものの選挙版みたいな感じ。
それで、ホントにそれだけで終わってしまうと普通の映画でもあったのですが、最後にちょっとひねりがあったのが今風というか、社会派でしたね。
普通にハッピーエンドだったら良くある映画でしたけど、そうでなかったので、ちょっと興味深い内容になっていると思います。
<!-- 関係ないですが、サンドラ・ブロックさんの主演だとなぜかスピード感があるんですよね。スピードといっても、あのスピードですが。でもWikipediaのリンク先を良く見ると、制作総指揮の中にもサンドラ・ブロックさんの名前があったりするので、その辺は狙ってるのか?とも思ったりもしました。どうでもイイですが。-->
<!-- ちなみみに、この記事のタイトルに関してですが、「トランスポーターさん祭り」はまだ続いているということです。-->
[ CNN.co.jp : 写真特集:医師が推奨? 往年のたばこ広告を見る - (1/14) ]
昔のタバコの箱はタバコっぽくて良いですよね。
私がタバコを吸い始めたのは、キャメルのパッケージのせいに違いないという事を思い出したりしましたけど。
昔のキャメルは(箱に)味わいがあって格好いいと思っていました。
最近のタバコの箱はどれも壊滅的にマズそうですけど、私がタバコをやめられた理由はそこにはなさそうです。どうでもイイですけど。
というか、リンク先記事とは少しズレたことを書いていますが。
でも、今だと内容的には問題はアリですが昔のあの広告のテンションはたまらない感じがありますよね。
<!-- 関係ないですが、たまに見かけるリアルに昭和のブリキ看板とかも面白いですけど。あれってワザとそのままなのか、面倒で放っておかれてるだけなのか。-->
やあみんな!暗闇からの声。ハトだぜ。
最初に言っておくが、虫以外が原因で葉っぱに穴が開いているとしたら、それはハトじゃなくてスズメだからな。
それじゃあ、予言の時間だ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると『おバカな「ぢ」が冥王星人だった』ってことだぜ。そんなところにいたとは驚きだな。
「秘密文書」は地底でやってるオリジナルの方のイラガマンの話だな。
それから、今日は肉と一緒に、キャロット姉さんからもらったルッコラを炒めたぜ。
皿の上にも緑があるってのは良いもんだよな。
あとは世界にももっと緑を増やさないといけないぜ。
それじゃあ、またな。
Wikipedia で Rise of the Tomb Raider の項目を見ていたら、ララの声の人は私のやった他のゲームでも良く聞く声の人だったな、というのを思い出して、その人の項目も確認してしまったのですが。
実は Fallout 4 のマジソン・リーもララちゃんだったとか。
ということは、公式には発表されてないけど、同じ声に聞こえる Fallout 3 のマジソン・リーもララちゃんに違いないのですが。
Fallout 3 ではクリアするために必ず関わることになるはずの Dr.リーなのですが、せっかく助けてあげてるのに、話しかける度にものすごい剣幕で「何!?」って言われるんですよね。
どういう場面なのかちゃんと解らないまま収録したっぽい感じもあるので、ある意味ではあのゲームの名物の誤訳に近いかも知れませんけど。
あのせいで Dr.リーが嫌いになる人も多いはず。
でもララ・クロフトに怒られていると思えば、まあまあになるんじゃないか?とか思ったのですが。
どうでしょうか?
[ 有働由美子アナ「ワキ汗かいていいことにしよう、日本は」 番組内で主張 ]
「汗はワキの涙だ!」...じゃなくて、なんだっけ?
ということはどうでもイイですが、汗がダメとか言う人は何なんだろう?と思うのですが。
汗をかいたことがない人か、自分は汗をかかないと思っている人なのか。
汗とか体臭とかが悪みたいなイメージの CM が多いのも原因かも知れませんが。
そういうところをあんまり否定すると、生きている事を否定しているようなものですし、あんまり良くないですよ。
<!-- 全く何もしないというのも逆にアレですが。-->
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
この病院にいた医師である真智野伊四郎(マチノ・イシロウ)には、何か裏の顔のようなものがあったのかも知れない
「もしかしてチカってボクらを襲ったりするのかな?」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「でも、あれから何の連絡もないんですよ。次の議会までもう時間がないのに...」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「でも、核シェルターって戦争の時に避難する場所ですよね。こんな場所にあるなんて、あんまり考えられないですけど」
「この中に地下に続く階段の入り口があるって寸法だよ」
「オマエ達は政府の敷地内に不法に侵入している。今すぐに立ち去りなさい」
「ワオ。こりゃたまげたぜ」
「キミ達は、なんていうかずいぶん成長し、...ましたね」
「オレ達はなんだって知ってるんだぜ。世界がこうなったワケをオレ達が調べなかったとでも思ってるのか?」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「悲しい事に、人々は難しい理屈よりも単純な数字を信じるようです。しかもなぜか数字ならなんでも科学的だと思う人も多いのです」
「秘密兵器があるのさ。今使わずにいつ使うのか、ってことだよな」
「いつものようにオレがオマエを家まで送るってことだよ」
「もしかして、あのセダン?あれじゃあ今の悪路は進めないんじゃないの?」
「SUVだからな」
「やあ、山野さん。...いや蚊屋野さんかな。また会いましたね」
「それは良い考えだな。お嬢さん。警察に余計な世話をかけちゃいけないからな」
「わお...。こりゃたまげたな」
「そして、あんたの名乗った山野って名前も殺人犯の名前じゃなかった。だが同時にスフィア調査計画の重要人物の名前でもなかったんだよな」
「もしかして、協力してくれるってこと?」
「世界がこのままだったら、昔のようにディテクターが活躍する場も少ないままだからな。まずは世界を元どおりにすることだ」
「こんなところに人がいる」
「ありゃどっから湧いて出てきたんだ?」
「そりゃどっかから歩いて来にちがいないですよ」
「あれって、もしかして...」
「チカっすね」
毎週更新するのが週刊!「Technólogia」だから更新。
余計な期待は禁物の「少女達」です。
ということで、さっき網戸の向こう側を G が歩いていました。
最近はイモムシぐらいまでは大丈夫になったのですが、やっぱりアレですよね。
正々堂々と素手で勝負すべきだとは思うのですが、殺虫剤を使ってしまいました。
というか、この時期だと彼らにとって夜はちょっと寒いから家の中に入りたいって事なんですかね。(別に恐怖心を煽っているワケではないですけど。彼らの習性なので仕方ないです。)
<!-- でもどうして、彼らにだけは特別な反応をしてしまうのか。ただの虫にビクビクするのは損する気分なので、出来ることなら克服したいですよね。-->
ということで、まだ「ボトムズ」を見ておりますが。
夕方のアニメとは思えない渋さです。(というか、当時は深夜とかにアニメはやらなかったのかな?)
それはともかく、Wikipedia で「装甲騎兵ボトムズ」の項目を見てたら、影響を与えた作品コーナーに「砂の惑星」があったりするのですが。
あの映画ってボトムズよりも古いと知って、そこでも驚いたりしてますが。
でも、そういう作品の影響は、言われてみれば確かに、という感じで解りますよね。パクりになってないのがまた良いのかも知れません。
<!-- 関係ないですが、最近こういう続き物は長さにかかわらず一気に何話も見る、とか出来なくなっているのですが。これは体力のせいなのか?-->
なんかジメジメし始めたと思ったら6月なのです。
ということで、5月のベストスリーだと思われる記事を発表したいと思うのです。
それでは早速、第三位は!「クエン酸」
最近は元気なかった(というか実は風邪だったっぽい)ので、第2回もすでに開催されていますが。クエン酸たっぷりジュースの記事が第三位です。
2回目は炭酸水で豪華版にしたら更に回復しそうな感じになりました。
実際に回復できたかは謎ですが。
続いて、第二位は!「(小4)の遠足レポート:なんちゃって聖地巡礼・その1」
遠足の内容もまあまあではありますが、主に冒頭のネタで第二位。
というか、アレに時間をかけすぎた感じなのですが。
せっかく思い付いたのですし、やるしかないのです。
そして、第一位は!「とうとうとう」
これはけっこう重大ニュースでもあったのですが、以外とあっさりしている感じも。
10年以上使っていたパソコンのキーボードが壊れた記事。
どうしてあっさりなのか、というと。10年以上使っても全く同じものが売っているこだわりメーカーのキーボードなので、新しく買ったのが届いたら、壊れたことを忘れるぐらい、これまでどおりに戻っているからなのです。
厳密にいうと、壊れた方は古すぎて、キーを押すとちょっとスカスカな感じがあったのですが、その点はちょっと違います。
次こそはカーソルキーのない Professional を買うのか、どうなのか。
ということで、5月のベストスリーでした。
意外とまた 100投稿を越えてたりしますが。無理しないでやろうとすると意外と記事が増える気もします。
でも6月は雨とか湿気とかで私はどんどん調子が落ちていく時期でもあるので、気をつけないといけません。