こちらキャロットちゃぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
みんな。梅雨入りしたよ。天気が悪くて、ジメジメして、ムシムシする。オマケに髪はボサボサになるし、うっかりしてると色んなところにカビが生えたりしている。それだけのことだよ。
とにかく、今週もベランダ情報だよ。
こちらキャロットちゃぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
みんな。梅雨入りしたよ。天気が悪くて、ジメジメして、ムシムシする。オマケに髪はボサボサになるし、うっかりしてると色んなところにカビが生えたりしている。それだけのことだよ。
とにかく、今週もベランダ情報だよ。
曽古野貴美(以下ソコノ)-----やっと始まった遠足レポートの2回目ってことだけど。今回はコンチハの「ン」ことスズキ・ピヨニカさんと一緒にお届けします、ってことなんだし。
スズキ・ピヨニカ(以下ピヨニカ)-----こんにちは。スズキ・ピヨニカです。「ン」から始まる単語は無いと聞いていましたが、私は「ン」なので、あるのではないかと思っています。
ソコノ-----いきなり意味の解らないことはイイんだし。それじゃあ、始めるけど。前回の続きで最初の岩場の途中からなんだし。
ということで、トランスポーターさん祭りの続きが始まったのですが。
「メカニック」を観たのです。
なんというか、これは「スゴいなあ!」という内容なのですが、実はリメイクだったとか。しかもオリジナルはチャールズ・ブロンソンとか。
なんとなく納得というか。
最初の方のテンションとかお構いなしに、最後は撃ちまくりで爆破しまくりだったり。
この、ある意味では酷い感じがクセになるのはなぜなのか。
観ている間はずっと、沈黙のセガールシリーズっぽいとか思っていたのですが、なんとなく似ている感じはあると思います。
つまんなかった時には感想を書かないルールとか書いたのですが、書いているということは面白かったに違いないですけど。
これはトランスポーターさんのキャラ的に許されるということだと思うので、みなさんは真似をしないように、という気もします。
<!-- というか、続編も作られてるとか。なぜかハマる要素はあるので、ハマった人が沢山いたに違いない。-->
久々にやげんを入手してウメえ...。
ということですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで観ている「ボトムズ」は終盤になって来ましたけど、すごい方向に展開してきた感じがしますよ。
ロボットアニメなのに、ほとんどロボットの登場しないドラマ中心の回があったり、こういうのはスゴいのですが。
スポンサーがおもちゃ屋さんじゃなかったのか?とか、そっちが気になったりします。
そして、このあとはトランスポーターさん祭りが再開されるのか、されないのか。(つまらない映画の時は何も書かないルールなので、その場合はどうなったか解らないままです。)
<!-- 訂正:行ったのが五月だったから五月号って書いてたけど、今は六月じゃないか?ってことでタイトル変えたんだし。-->
うーん...。やっとなんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。一ヶ月近く経ってるのに遠足のレポートが出来てないのは問題なんだし、他が忙しいとか関係ないんだし、ってことで始めることにするんだし。まあまあだけど。
曽古野貴美(以下ソコノ)-----前みたいに全員でやるとワケが解んなくなるんだし、今回は私とメンバー一人ずつで四回シリーズでやるんだし。最初は「コンチワ」の「コ」担当のホーナー・メロディコさんなんだし。それじゃあ、よろしくってことだけど。
ホーナー・メロディコ(以下メロディコ)-----イェース!よろしくお願い申し上げます。一番手と言うことでスゴく緊張していまーす!イェース!
ということで、トランスポーターさん祭りとかどうなった?という事でもあるのですが、「アリス・イン・ワンダーランド」の続編であるところの「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」とか観てたのですが。
続編だとこんな感じかな、という感じで、先週ほど盛り上がりませんでしたが。
でも一人で観ているということで、泣き放題でもあったり。面白い事は面白いのです。
というか、続編は一作目よりも派手じゃないといけないルールみたいなことで、出だしから違う映画を観てる気分だったのですが。
その辺でド派手すぎると、あの原作の世界の良さがイマイチいきないような気もしたり。
その点ではちょっと物足りない感じもありますけど。
こだわりすぎなければ楽しい映画なので観て損はないですし、良い映画に違いないのです。
<!-- というか、途中で一回マッドネス リターンズ状態なシーンがあったのですが。元々がそういう感じなのか、あるいは何か影響を与えた的な感じなのか、ということでもあったり。ゲームの方と似ているようで違うような、不思議な感じでもあります。-->
<!-- あとチェシャ猫はこのシリーズのもゲームのも好きなのですが。あれってオッサンの声なのはオリジナルからの設定なのか?とかも気になったり。原作を知らないので、そのうち調べたい感じです。-->
デーデーポッポ!...ハトだぜ。
LMB は擬音が全然擬音になってない場合に関する考察ってのをしてるらしいぜ。
それじゃあ、予言だ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は『ブツブツの9837のグラントが空腹にやせこけていました』ってことだが、その他も色々とヤバい内容だぜ。
「秘密文書」はヒステリックな人が出てくるコメディだな。
それから、今日は油の少ない赤身で揚げないトンカツなんだが。炒め揚げってのはけっこうベトベトするんだが、赤身だと丁度良い感じになるんだな。
それじゃあ、またな。
先週の「アリス・イン・ワンダーランド」の影響で「アリス イン ナイトメア」を始めてしまったのですが。
あの頃のゲームのあの感じはなんとも言えない味わいがあります。
ポリゴンな感じのアレが、逆にあの世界にあっているのかも知れませんけど。
リアルすぎないのはイイですよね。というよりも、リアルさを追求しないで、あのカクカクの良さを追求している感じもあります。
音楽も同じフレーズを繰り返して再生しているのですが、そのせいでゲームに集中出来たり。
ゲーム機の性能が上がって、色々と詰め込めるようになったらそういう音楽の使い方をしなくなったのですが、作る方はもっと劇的にしたかったということなんですかね。
そして、ノーヒント感と、補正とか補助みたいなのがない感じとか。この辺もさらにのめり込める要素だとも思います。
<!-- というか、最近まで Rise of the Tomb Raider をやっていたので、始めた時は間違ってヒントを表示するボタンを押したりしてましたが。-->
ということで、カクカクゲー愛でした。
<!-- 前にやった時よりも上手くなっている気がするのはシラフでやってるからでしょうか?-->
<!-- ちなみに、やっているのは「アリス マッドネス リターンズ」(Xbox360)のオマケで付いてた版。-->
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「もしかしてチカってボクらを襲ったりするのかな?」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「オマエ達は政府の敷地内に不法に侵入している。今すぐに立ち去りなさい」
「ワオ。こりゃたまげたぜ」
「オレ達はなんだって知ってるんだぜ。世界がこうなったワケをオレ達が調べなかったとでも思ってるのか?」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「秘密兵器があるのさ。今使わずにいつ使うのか、ってことだよな」
「いつものようにオレがオマエを家まで送るってことだよ」
「SUVだからな」
「やあ、山野さん。...いや蚊屋野さんかな。また会いましたね」
「もしかして、協力してくれるってこと?」
「世界がこのままだったら、昔のようにディテクターが活躍する場も少ないままだからな。まずは世界を元どおりにすることだ」
「ありゃどっから湧いて出てきたんだ?」
「そりゃどっかから歩いて来にちがいないですよ」
「あれって、もしかして...」
「チカっすね」
「本当か?ロボットに関してはあまり良いウワサは聞かないんだがな」
「本当にロボットだってんなら壊れてんだろうな。そうでなきゃ...」
「コイツが人を助けるようには見えないな」
「容疑者を発見しました。警察との通信を開きます」
「警察に知られたら、どんなに速く走ったところで待ち伏せされて終わりだぜ」
「オマエのじゃない。ロボットの方だ」
「なあ、これって大丈夫だよな。見た目は女の子だけど、ロボットだもんな」
「でも、どうして解ったんすか。その...胸を押すと止まるってこと」
「胸じゃなくて乳首な」
「アンタ、警察の人間なんだろ。もっと何かを知ってるんじゃないか?」
「でもチカは良い子だったけど」
「良い子になるような命令をすれば、そのロボットは良い子のように振る舞うだけさ。だが、大抵の人間はロボットを手に入れたらそんな命令はしないだろうな」
「こりゃたまげたな...」
「そうか!ザ・バードだ」
「真っ直ぐ進んでください」
けっこう限界でも週刊!「Technólogia」更新。
東京の手前には「二つの川」です。