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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2017年10月アーカイブ

集計中...

ザクレロ団長

コルタナ団員-----解析中...。いっぱい警告が出てくるわよ!

ということで、今シーズンもデータベースターズを活用した、ナントカ応援団の応援成績を発表することになっているのですが。

毎年必ずどこかでエラーが出るというのも相変わらずなので、また大変だったりするのですけど。

<!-- 大抵の場合、スコアに全角数字が混ざっているのが原因なので、対処すれば良いのに、という事でもあるのですが、年に一回しか使わないスクリプトなので、そういうことです。-->

一応結果は出たのですが、まだ全員集合していないという設定にして、発表は明日です。(体育の日でもあるし(?!))

目標だった全員 10勝以上というのは無理だったのはもう解っていますが、けっこう興味深い結果だとも思います。

BBR速報:17/10/08

日誌 Vol.13

窓際キャロットさんnanoキャロットちゃぁああーーーん!!!キャッホーーー!!!

ここでいつものブログを中断して、キャロットちゃんからニュースだよ。

みんな!ブラックホール・ベランダ最強の生き物を発見したよ!

それと同時に、最近見かけないと思っていた彼らについての謎も解明しそうだよ。

詳細は次のBBRニュースで。

では、また会いましょう!

ホラーだったし

日誌 Vol.13

ということでプチ・ニコラス祭りになっているのですが。

ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」(リンク先ネタバレ注意!)を観たのです。

最近はあまりジャンルとか気にしないで面白そうだったら録画していたのですが、見始めてから実はホラーだと気付いたり。

全体的には the X-Files のオカルト回みたいな感じで、謎を解いていく感じが面白かったのですが。

それよりも、最近のホラー映画にありがちな、心臓が止まるかも知れないのでやめて欲しい演出がアレだったのですが。

音とかから、なんとなくそろそろ来るな、というのは解るのですが、やっぱりあの演出は恐いと言うよりもギョッとして心臓に悪いのでズルいと思います。

<!-- 偶然続いた感じですが、さっきの「学園七不思議」とか、それぐらいの恐がらせ方が丁度良いのです。-->

そして、ニコラス・ケイジはどうだったのか?というと、いつものようにニコラス・ケイジだったので、プチ・ニコラス祭りとしては成功なのです。


<!-- 思ったのですが、酒を飲みながら観る映画は、余程酷くない限り面白いんじゃないか?とか。なので、レビューとかで辛口の人は飲みながら観た方が良いと思います。劇場とかレンタルとか、あるいは有料チャンネルでお金を払って観るのなら尚更ですが、つまんないより楽しい方が良いですからね。(検索したところ、この映画の評価は辛口が多かったので、こんなことも書いてみたり。)-->


<!-- ついでに、今日気付いたのですが、これまでなんとなく観た映画の紹介ページとして Wikipedia の項目にリンクしていたのですが、警告なくネタバレしていることもあるんですね。気を付けないといけません。-->

ぅわあぁ

日誌 Vol.13

[ キアヌ・リーヴスやる気!『ビルとテッド』第3弾の脚本すでに存在! - シネマトゥデイ ]

これはやって欲しいですね。

というか、初めて観た時にはすでに「スピード」とかでキアヌ・リーブスが有名になっていたのですが、この映画に出ていたのがキアヌ・リーブスだと全然気付かなかったとか。

それはともかく、当時の私はロックとか音楽は格好良くないといけないものだと思っていたのですが、こういうおバカロック映画のおかげで重要な事に気づいた感じもあったり。

もしも作られるとしたら、懐かしいだけでなくて、今時のロック少年も楽しめるような感じだと私も楽しいですが。

というか、今のロックは映画にするまでもなくすでにおバ...(検閲)...ですが。でも映画にすればよりおバカで楽しいと思います。


<!-- タイトルは、ウェインズ・ワールドみたいな決めゼリフを書こうと思ったのですが、この映画ってそういうのはなかったっけ?ということで、適当に声を発した感じで。-->

八話目も以降もある

日誌 Vol.12

ちょっと前、というか結構前か?にアマゾンのアレことプライム・ビデオに「ハイスクールミステリー学園七不思議」が追加されて盛り上がっておるのですが。

ありふれた感じの怪談話なのですが、なんかゾッとするというか。丁度良い具合の恐い話で面白いんですよね。

最近のテレビの心霊特集みたいなのがアレだというか、絶滅寸前だったりするのは、ミョーに凝りすぎたのがいけないのではないか?と思うのですけど。

時代が変わっても普遍的に恐いものというのはあると思うので、そういうものを時代に合わせて変えながらやっていったら、昔と同じテンションの恐い話とか出来るんじゃないか?とか思ったり。

<!-- ただし、私は最近テレビをあまり観ないので、今書いた事が見当違いかも知れませんけど。-->


<!-- ついでに書くと「エルガイム」も観ている!-->

再開

日誌 Vol.12

ということで「メカニック:ワールドミッション」を観てしまったら、早くもトランスポーターさん祭り再開じゃないか?という事になってしまったのですけど。

1作目がチャールズ・ブロンソンさんの映画のリメイクということでしたが、今回もその辺の感じはそのままでした。

こういう映画はいかにニヤニヤさせるか、ということに違いないと思うのですけど。

現実的には絶対に無理そうなことも簡単にやってしまったり、一歩間違えるとつまらない映画になりそうなのですけど。

その辺の感じが絶妙なのだと思ったりしました。

そして、登場人物のキャラとかもニヤニヤ要素が満載だったりして。

私はあまり知らないのですが、チャールズ・ブロンソンさんの他の映画とかもこういう感じでニヤニヤさせるところが人気だったんじゃないか?という気もします。

<!-- タイトルは覚えてないですが、木曜洋画劇場で何度か見たチャールズ・ブロンソンさんの映画もこんな雰囲気だったような。-->


そして、密かにニコラス・ケイジ祭り、とまではいかないまでも、ちょっと録画した映画がたまってきているので、そろそろ観ないといけない気がするのですが。

ただニコラス・ケイジさん映画はトランスポーターさん映画と比べると、どんな内容か読めない感じがするので、ものによっては観るのに体力が必要そうだったりして、気軽には出来ないんですけどね。(私はけっこうのめり込むタイプなので、そんな感じなのです。)

ズルい

日誌 Vol.12

[ 【動画】犬と仲良しのカメ、いつも一緒の珍生活 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]

犬とかその他の動物に服着せたり帽子のようなものをかぶせたりするのは反則だと思うのですが。

ということでカワイすぎるのですけど。

それとは関係なく、カメの方は実際のところどう思っているのでしょうか。

というか、思うと言うほどのものがあるのか?

つまり感情のようなものがあって、本当に仲良しなのか。あるいは他の理由で仲良しになっているように見えるだけなのか?という事も気になりますが。

リンク先記事を全部読むと、なんとなくやり過ぎな動物愛護にも思えますが。やり過ぎというか人間のエゴというアレ。

まあ、保護された事になっている動物たちがちゃんと生きているのならそれで良いのかも知れませんけど。(それでも素人が「可哀想」という理由だけで色々とやるのは時に問題だとも思っております。)

<!-- しかし、カワイイのでズルいのだが。-->

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Latest LMB

hato.gifやあ、みんな。アムラーのハトだぜ。意味は解ってないけどな。

それよりも、入浴中に地震が起きると、セイラさんの気分になるんだよな。これは解りづらいと思うけど、そういうことだ。

それじゃあ、預言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の預言」によると『J.H.キャロットちゃん大統領は「ぎぎきょ」だ』ってことだな。変な事にならなければ良いけどな。

「秘密文書」は動物たちが活躍する子供向けの話じゃないか。


それから、やっぱり豚肉は下味つけたり叩いたりするのを忘れるとイマイチなんだな。

それじゃあ、またな。

イラガマン捕まる

日誌 Vol.12

「来るのだ...。来るのだ、イラガマン」
「フワァ...!」
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ということで、意味が解らないと思いますが、ジョギング中一休みして公園内を歩いていたらスパイダーマンの巣に引っかかったということです。

<!-- 写真もクモにピントが合ってないので何だか解らないし。-->

しかも場所がスパイダーマン公園だったり。
171006_02-thumb.jpg

どんなに頑張ってもスパイダーマンにはかなわないや、って事かも知れません。

<!-- というかイラガマンと書いてしまいましたが、ジョギング中なのでプゥマンじゃね?とかも。(まあ、どっちでも良いのですけど。)-->


それとは関係なく、今日も 10㎞以上コースでしたが。やっぱり足が筋肉痛っぽくなりますね。
ということは、去年から今年にかけて色々と痛くなっていたりして、休みがちだったり、標準コースより長い距離はあまり走らなかったりしたので、筋肉が落ちてるのか?ということですが。

というか、長距離って筋肉を付けすぎてもダメだし、面倒ですよね。(しかも私は本格的に長距離を走りたいわけでもないし。)

手動

日誌 Vol.12

[ メジャーリーグの球場で唯一のアナログ式スコアボードの裏側はどうなっているのか? - GIGAZINE ]

こういう感じの細長い部屋に住んでいるという夢をたまに見るのですが、それとは関係なくスコアボードの裏側の動画。

私が子供の頃はまだけっこうこういうタイプのが多かったのですが。どういう仕組みなのかスゴい気になっていたり。

というか、仕組みというよりも人が頑張ってプレートをはめているだけだったということですが。

この動画の球場ではないですが、出場選手の名前とか、そういうのは全部作ってたんですよね。ということを考えるとけっこう大変な事だったという感じですが。

あと、裏からだとどこがどれというのは全然わからないから覚えてないといけないんですかね。色々と大変そうですが。

電光掲示板が普通になって、今では巨大なテレビという感じで、なんでも表示できますけど、この昔方式の味わい深さもなんか良いですよね。

あちぃ

日誌 Vol.12

今年のブラックホール・ベランダ産ハラペーニョは小さくて形も変なので、食べずにソースにしているのです。

ということで、今日も作ったのですが、さっき風呂に入ってフーッて感じになって顔をゴシゴシしたら、手についていたハラペーニョ成分で顔が熱い。

今日は前のように手が痛くならないようにちゃんとガードしていたし、手にはついてないと思っていたのですが、侮れません。

気を付けましょう。

恐ろしく美しい

日誌 Vol.12

また彼らに遭遇したのです。
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イガグリのようにコロコロしてたりもする。
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そして、宝石のように美しい。
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私が彼らからイラガの能力を授かってイラガマンになったのはもう十年近く前になりますが。

また刺されてしまうとイラガイラガマンになってしまうので、気を付けないといけません。

それはともかく、あの時は軍手ナシで作業してたりして、油断しすぎだったのですけど。
刺されたのがあまりにも痛くて、以来ずっと軍手ナシではこういうところに近づけないぐらい慎重すぎる私ですが。

彼らは意外とどこにでもいるので、植え込みとかでの作業は気を付けましょう。

73::65::05

ザクレロ団長

YDB 2 - 1 D
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ジム団員-----これはマジでマジっす!
ザクレロ団長-----まことにそういう事だな。

ということでベイスターズですが。

今年の最終戦は印象的な勝利だった感じがしますね。

濱口投手の 10勝目が、昨日に引き続き細川選手のホームランで決まったりとか。

シーズン終盤とはいっても、ここまで上手くいくのはあまりなかったりしますし。

早くも来年のことを考えたくなりますが、今シーズンはまだまだ終わらない、ということで、次に向けて我々ナントカ応援団もなんとかしないといけない感じですけど。

とりあえず、今日は最初のほうしか見られなかったので、後半はニコニコのお金出してる人が見られる機能で見たいと思っているのですが、どうやれば良いのか解らないので、焦ってきている状態ですけど。

そんな感じなので、今シーズンの感想とかは CS までの間に、ナントカ応援団の結果発表とかの前に書きたいと思いますけど。

<!-- とりあえず、ニコニコの後から見られるアレを見る状態に出来たので、明日以降に書かれる感想が少しだけ奥深いものになるでしょう。-->


<!-- そして、これまでどういうルールでやっていたか忘れていますが、次の試合がないので、応援担当のパートナーはザクレロ団長になっております。-->