ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なのかも知れませんが、時間がないので私です。
ということで、昨日ちょっと書いた the Peke-Files の縦書き電子書籍版のアレですけど。
前に作った簡単書き出しスクリプトは即席で作った感じで、時間が経ってから使うと使い方が良く解らなかったり。
というか、タイトル用の HTML ファイルに書籍の ID とかをあらかじめ書いておかないといけないのですが、その HTML ファイルはスクリプトが ID を抜き取った後に別のものに置き換えられてしまうので、もう一度スクリプトを動かそうとすると ID が空の状態になってしまうのです。
何のことだか解らないと思いますが、書き出すファイルごとに違う ID とかタイトルとか、ほぼ自動的にスクリプトで出来ない部分をどうするのか?というのがけっこう面倒です。
別のテキストファイルにそういう情報を書いて保存しておけばいいのですけど。
なんかもっとカッコイイ方法があるんじゃないか?とか考えてしまったり。
というか、わざわざ複雑にする必要はないですけどね。
そして、これはスクリプトとは関係ないですが、EPUB を読むのに iBooks を使っているのですが、間違いを修正して新しくファイルを書き出しても iBooks に読み込んだファイルは古いままので面倒なんです。
まあ、これは仕方ない事ですが。
ディスク容量が少なかった頃の名残で、iBooks とか iTunes みたいに読み込んだファイルを複製して別の場所に保存するのには違和感がなくもない、という感じです。
というか、再開して中断の繰り返しなのですが、the Peke-Files 待望の PDF 以外で縦書き化!の続きとか。
多分、だいたい出来ているのですが、読み直すのに時間がかかったり、間が空きすぎて技術的(あるいは技術部的)なところでなにをしているのか解らなくなってたり。
シーズン1の特別版は公開出来る状態なのですが、出来ればそれ以外のシーズンもほぼ完成状態にしてから公開したいとか思ったり。
というか、シーズン1ばっかり縦書き化されてる気もするのですけど。
でも一応シーズン2も PDF はありますし。
その PDF用の原稿を元に電子書籍形式で縦書き化したのを読んでたら誤変換とか、変な文とか大量でもあったり。
ホントのところ、シーズン2とかは文章とか内容とかムラがあるというか、時々恥ずかしいので、早く次に行きたいとも思っているのですが。
終わらないと次にいけないので、なんとか終わらせるしかないですし。
ついでに書くと、the Peke-Files の縦書き化が終わったら Technólogia の縦書き化をやって、その後で Technólogia の続編が始まるという予定でもあるのですが。
果たしてホントにそうなるのかはミステリーです。
最近このくらいの時間にお腹が空いたような気がした時には塩昆布をひとつまみ食べてるのです。
ちゃんと夕食も食べているので、お腹が空いたのは錯覚というか、運動して汗をかいたのでミネラル不足みたいなことで何かが食べたくなるに違いないのですが。
そのまま食べる用じゃなくて、料理の味付けとかに使う塩昆布なので塩分はバッチリですし、昆布出汁そのものという感じで美味しさ的にも満足ということで、空腹感は収まってる気がします。
というか、塩昆布ひとつまみじゃ足りないと思ったら、本格的にお腹が空いているということに違いないので、なにかを食べても良いと思うのですが。
とにかく塩昆布が天才だと思い始めているのです。
ということなのですが、時速80キロで普通に交差点を曲がれてしまう車に慣れてしまうと本物の車に乗るのが恐くなるので、THE CREW をやめた後に Forza Motorsport 5 をやってみました。
やっぱり「車」って意味ではこっちだな、と思ってしまいましたが。
久々なのであまり速くないクラスのレースをしたのですが、普通に走るとホントに速くなくて、だけどコースどりを上手くやるとスピードに乗ったり、奥が深いのです。
ということですが、THE CREW の方はというと、今どの辺なのか解りませんが、部品を集めて車を作るというメインじゃないやつがちょっと楽しいのですが。
まだ一台も完成させてないですが、果たしてなにが出来るのか?
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
今日も首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ。
なんてことなの!?ブラックホール・ベランダの過酷さは想像以上だったよ!
この前の強風の日。なんとなく嫌な予感がしてベランダを覗いて見たら、温室代わりの棚が傾いていたよ。
風のせいで倒れかけたのかと思っていたら、そんな甘いことではなかったよ!
なんと、金属製の足が折れていたんだよ!キャッホー!
金属が弱っていたところに、風で前後に力が加わってボキってって事だわね。
仕方がないから植木鉢で応急処置をしてあるけど。
もっと頑丈な温室を作らないといけないようだよ。
これはアメリカンだな。
ということで「フォービドゥン/呪縛館」を見たのですが。
リンク先ページだとまたしても星が少ないですね。
多分、最近のホラーにしてはちょっと違う感じがありますが。
おかげで私にとっては丁度良いホラーだったり。(というか、最近の急にドーン!ってなるホラーは心臓に悪いので好きになれないとか。)
それとは関係なく、ホラーだけどミステリー要素のある感じが昔から好きなので、これはこれで良いと思ったり。
そして、この映画のテーマみたいなところは the X-Files のエピソードにも出てきたりしたのですが。アメリカ的な恐さなので恐さが伝わりづらいとかもあるかも知れませんけど。
昔のお金持ち達の異常な感じとか、実話なのか都市伝説みたいなものなのかは解りませんけど、そういう要素はけっこう好きだったりします。(もちろんフィクションの中でのみ、ですけど。)
そこに現代的な要素も取り込んでみたところがこの星の数だと思いますが。面白いといえば面白いのですが。こういうのを良く見ている人にはありがち、という事になってしまうのか。
なんかビミョーな感想になってしまいましたが、最近苦手なホラーを頑張って見たよ、ということなのでこれで良いのです。
[ 「光るつけまつげ」開発 無線送電技術で実現 立命館大 - ITmedia NEWS ]
メインはあくまでもつけまつげなのか?という感じですが。
無線で電力を供給して光るつけまつげなのですが。
無線で電磁波を送る技術をアピールするためにつけまつげかと思ったら、資生堂と共同とか書いてあるし。
まつげが光るとどうなんでしょうか?とも思ったり。
おでこの真ん中というか、あのチャクラとか呼ばれるところが光ってたら、ウルトラセブン的ですしちょっとは良いと思ったりしますが。
でも、こういうのは謎の多いファッションですし、もしかすると大流行だったりして。
つけてる人は見づらくなったりしないか気になったりもしますけど。
今年初の地獄坂コースを走ってきたのですが、最後の坂を登って降りたら、気が抜けたのか足がつりました。
いわゆる一つのこむら返りという、基本的なあれですが。
あとは普通に走れたので大丈夫に違いないですが。
でも無意識のうちにいつもと違う角で曲がったりして、走る距離が短くなっていたのは、防衛本能なのか?
それとは関係なく、ガーガー君達は写真を撮っていると寄ってくるカワイさ。
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
極寒だが、ハトだぜ。
ハトは寒い時にモコモコになるんだが、残念ながらハトの羽はダウンじゃないんだよな。ダウンっていうのはガーガーいうヤツらの羽の事を言うらしいんだけど。それじゃあハトの羽は何なんだ?っていうと、謎だけどな。
とにかくモコモコさせるとハトの羽は暖かいんだけどな。
余計な事は良いが、預言だ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の預言」によると全体的に「大丈夫だ、問題ない」ってことらしいが『猫の足星雲は「う゛ぁぼちゃぅこきゅ」だった』ってことだし、注意は怠らない方が良いな。
「秘密文書」は遺跡が発掘された話だな。
ということだが、今日は予定が変わってまだ今日の料理は作ってないから急がないといけないんだ。
それじゃあまたな。
スターウォッズ♪スターウォッズ♪スターウォーズ♪
ということで、新春恒例の「スターウォーズを観に行く」が開催されました。
しかも初の 3D だったのは時間的にそこしか行けなかったからなのですが。
二年前のエピソード7でちょっと危機感を感じてしまった新三部作なのですが、二作目は良かったですよ。
これまでのスターウォーズらしいところと、新シリーズらしいところがうまいことまとまっていて。
長めの上映時間でももっと見ていたくなるような感じでした。
それで 3D はどうだったのか?というと。
最初は酔うかもとか思ったほどですが、途中から特に意識しなくなってたというか。
慣れないメガネで耳とか鼻の上が痛くなってくるので、普通ので良いような、とか。
でも、字幕が浮いてる感じで読みやすかったです。という小四的感想も。
というか、スターウォーズのお約束である最初アレと、エンドロールはものすごい 3D感ありましたけどね。
やっぱり飛び出すというよりは「奥行きがある」って感じだったり。そういう意味で言うと巨大な宇宙船の中の空間は見応えがあると思ったりもしましたけど。
ネタバレしないように書くとこんな感じですが、前作でズッコケた人も納得できる内容だと思うので、大丈夫だと思います。なにが大丈夫かは知りませんが。
<!-- 冒頭のアレはあの歌より、です。-->
[ 敬遠の申告制導入決定 二段モーションはOKに (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース ]
結局何だったのか?という感じもしなくもないですが。二段モーションはオッケーになるらしいです。
国際ルールに合わせるってことで禁止になったはずですが、その辺はどうなったのか?とかもありますけど。
たまにやる国際試合で強くなるよりも普段の試合が面白い方が良いということかも知れませんけど。どっちを優先すべきかというとビミョーな気も。
<!-- 国際大会に関することだと、ボールの問題とかも色々あったりしますが。どんなことも裏には複雑な事情がありますしね。-->
ついでに敬遠の新ルールですが。
敬遠の時ってハラハラする時間であり、ドキドキする時間でもあったりすることが多いので、ちょっと味気ない感じになると思います。
しかも、時間的にはそんなにかかってないというウワサもあるのですが。
見てる人の気分の問題という気もします。
他に時間を削れるようなところがあるのか?というとこれも難しい問題になりそうですけど。
あんまりやり過ぎると野球自体がちょっと別のスポーツに変わってしまうという事も考えられたりして。
慣れたら普通になるかも知れないですけど、しばらくは意見が色々と出てきそうな話題だと思います。
朝は寒いし、お湯を出してもなかなか温かいのが出てこないし、ヒゲ剃るの面倒だ!ってことなのですが。
だったらお風呂で剃ればイインダ!ということで、最近は夜の入浴中にヒゲを剃ってみたりしているのです。
お湯に浸かって全体的に蒸らされた感じになった後に剃るので、状態は良いのですけど。
ただ鏡が曇って使い物にならないので、手探りで剃るしかないのです。
それでも、手で触ってオッケーな感じまで剃るということは、後で顔を触った時に剃り残しに気付いてもどかしい!とかもない、ということですし。
このやり方はまあまあなのです。
もちろん、朝になったらちょっとヒゲが伸びてるのですけどね。
<!-- 私のお髭がチクチクしちゃうぜ。-->
[ フルキー装備のAndroidスマホ「Gemini PDA」、日本展開も - ケータイ Watch ]
というか、PDA なのか?ということですが。久々にスマホに盛り上がる。
それよりも、私が好きなのはスパイっぽいアイテムで、今のスマホみたいにみんなが使えるようになった解りやすい感じになると興味がなくなるようです。
なので、これも使い勝手はともかく欲しい感じだったり。
こういう機械はゴチャゴチャして無駄に難しそうじゃないとダメですよね。
そろそろ私のスマホも古くなって限界な感じなのですが、先に新しいのを買ってもこれが出たらどうしようか?という事になるかも知れませんし、ならないかも知れませんが。
あったらウレシイのですが、なにに使うのか?というとイマイチ解らないですけど。Linux を起動してハッキングマンするしかないでしょうか。
<!-- というかハッキングマン、久々に登場。-->