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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2018年1月アーカイブ

今日のクラシカル

日誌 Vol.13

またギターの弦がほつれてきて、しょうがない後で交換だな、とか思いながら練習続行だったのですが。

いきなりバチッ!てなって超ビックリ。

つまり弾いてたら弦が切れたということですが。

ナイロン弦はエレキギターの弦よりも切れ方が派手なのかと思ったり。というよりも、切れた時の音もボディに共鳴する感じなので、音が大きく感じるのだと思いますけど。

前は弦がほつれてきてもけっこう粘っていたのですが、今回は二日目で切れました。これは良い事なのかどうなのか?ということでもありますが。

ちゃんと弦に力が伝わる弾き方が出来ていると考えるか、それとも弦がハズレだっただけなのか。


それとは関係なく、弦の交換時期が解りやすいように髪を切るタイミングと同期させる計画だったのですが、なぜか髪が鬱陶しい時期が早く来てしまって今月の始めに切ってしまったので、計画大失敗でもありました。

欧米風

日誌 Vol.13

ずっと気になってはいたのですが、Top Gear とか The Ground Tour を観てると、ガソリンのことをガソリンって言ってないんですよね。

なんなのかと思ったら、英国風だとガソリンは「petrol」というみたいなのです。

日本は右ハンドルで左側を走って英国風なのですが、ガソリンの呼び方は米国風だったり。

その他のこともだいたいのことは今では米国風なのですが、所々に英国風が残っていたり。

というか、最近(といっても随分前かも知れませんが)になって何でも米国風になった感じもありますけど。

その昔は日本の歌謡曲もヨーロピアンな雰囲気があったような気もしますし、ちょっとだけラテンっぽかったりもしたりして。


何が言いたいのかというと、ここで適当に書けるようなテーマではないな、と思えてきたということですが。

いろんなところを端折ってどういう結論になるのか?ということを考えてみると、偏見を持たずに良いものは取り入れていこう、という感じだと思いますが。良く考えたら違うかも知れないので、どうでもイイのです。

とにかく、英国風な人と話す時にはガソリンのことを「petrol」と言ったら、「解ってるね」って思われるので覚えておきましょう。


というか ATOK で「petrol」と入力すると変換候補に「ガソリン」が出てくる事に気づいたのですが。ATOK も解ってるな。

ボタニカる

日誌 Vol.13

[ Amazon本社にある植物園型ワークスペース「Amazon Spheres」とは? - GIGAZINE ]

小さなアマゾンというか、アマゾンっていうのは川だし、小さなアマゾン流域のジャングルというか、そうなってくるとあんまり上手いこと言った感じはないですけど。

それはともかく、こういうの好きなのですが。社員じゃないと使えないっぽいのがズルいですね。

というかアメリカなので私が行きたいと思っても簡単にはいけないですけど。

それよりも、データセンターの廃熱を利用していたりするのもポイントだと思いますが。

確か夢の島の植物園もゴミ処理施設の廃熱を利用していたりしますし。

こういう無駄に出てくるだけの熱を有効に使えるのは良いことですよね。


これが出来るなら夏の都会を地獄にしているビルのエアコンとか、なんとかして欲しいとか。
エアコン自体は良いのですが、室外機は大きいやつだとものすごい熱なのです。

あの中途半端な熱をどうすれば良いのか?というと謎ですが。

お風呂を沸かして汗を流せるようにするとか?

うーむ...。ですが。こういうことは頭の良い人が考えるように。

アレ欲しいアレ欲しい

日誌 Vol.13

[ モーガンの電動3輪車「EV3」に子供用が登場! カーボン製ボディにハンドステッチのレザー張りインテリア - Autoblog 日本版 ]

こんなものを買って貰える家の子供ってどんな子供なんだ?ということですけど。

大人の私が欲しいと思っても買えない子供用三輪車、約103万円。

置く場所も必要だし、さらに安全に走らせる場所も必要な感じなので、お城みたいな巨大な家に住んでる子供向けでしょうか。

そこまでスゴいお金持ちなら、逆に羨ましくないですが。

ちなみに、これの大人向け版の方は450万円以上ということですが。

スピードとかを考えるとこの子供向けは高過ぎないか?とか。あるいは大人向けが安いのか?

どっちにしろ買えないのでどうでもイイですが。

マーブルアンドマーブル

日誌 Vol.13

M&M'S って、ちょっとニオいますよね。

油のニオイというか、なんか独特のニオイなのですが。

それが気になっていたので、マーブルチョコレートに変えてみたのです。

外側をコーティングしているあれに関連したニオイかも知れないと思ったのですが、マーブルチョコレートだと無臭なので、そうではないようですが。

ただマーブルチョコレートのほうがちょっとだけ割高だったりしますけど。

どっちを優先するのか?というのが迷いどころです。


<!-- ついでに買ったコービービートもけっこう美味しい。-->

BBRニュース:18/01/27

日誌 Vol.13

ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

今日も極寒のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ。

今週の情報といったらまずはこれだわね。
一面真っ白、ナンデ君状態さ!キャッホー!
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続きを読む: BBRニュース:18/01/27

いてつくいけ

日誌 Vol.13


鼻から吸うと鼻の奥が痛いし、口から吸うと喉が痛い、というやばい寒さで前半は遅いジョギングでしたが。

凍った池の中間地点で休憩後は、1キロあたりのペースを30秒近く盛り返して、いつもの速さに。

といっても全体ではいつもより遅いジョギングであることに変わりはないのですが。

この寒さはナントカならないですかね。

###プゥマン

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

ネコ布団映画

日誌 Vol.13

なんとなく最近の日本映画祭りになってしまいましたが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「先生と迷い猫」とか見てみたり。([映画『先生と迷い猫』公式サイト])

昨日の大阪ノリとは対極という感じのコメディなのですが。

その辺はイッセー尾形ならではなのか、という感じです。というか、最近の人はイッセー尾形が面白い事をやる人だということを知っているのか、というのもあったりしますけど。

それはともかく、出てくる人達もかなり濃い感じですし、なによりもネコがスゴいのですけど。

でも、もしかすると私が昔のまま「ネコはあんまり好きじゃない」ということだと印象も違ってたかも知れないですが。動物の出てくる映画というのはその辺で見る人によって温度差もあるかも知れません。

そういう部分でいうと、私にとっては出てくるネコがネコ蒲団君そっくりで、映画の内容も他人事ではなくなってましたけど。

映画の中のネコと同じく首輪をつけた野良ネコがネコ蒲団君なのですが。私の家の前の通りに住んでいたのです。
しかもいろんな人にエサをもらったり、かまってもらったりするのも映画と一緒でしたし。

大してネコ好きでもなかった私のところにまで寄ってきたりしたネコ布団君なのですが。そういうネコと触れあっていると、向こうはなんとも思ってないとしても、こっちでは勝手に色々と想像で考えてしまって、いつの間にかかけがえのない存在になってたりするとか。

<!-- ネコ蒲団君に関しては2011年ぐらいに RestHouse に登場しているはずですが。気が向くと「ネコ蒲団」タグをつけていたので、この記事のネコ蒲団タグをクリックしたら過去の記事も読めるでしょう。読んでもちゃんと書いてないので意味不明だと思いますが。-->

そういう不思議なネコの魅力があるのですが、この映画を見ると、やっぱりみんなそうなんだな、とか思えたりします。


そして、昨日も書いた気がしますが、こういう内容だと邦画は良いんですけどね。なぜかダメだって言われがちなジャンルだと、ダメだなあって感じになってしまう謎でもあります。

スカル的

日誌 Vol.13

HALO 5 を難易度レジェンドでクリアしてしまったのでゲーム的燃え尽き症候群とも言われている私ですが、THE CREW をちょっとずつやっているのです。

ということなのですが、THE CREW で色々とクリアしていくとパークというのが使えるようになって、その中にレース中のコースを道の上にラインで表示するというのが便利そうなので取得したのです。

公道でのレースが基本なので、解りづらいコースを間違えないで便利に違いないはずだったのですが、表示されるラインが濃すぎて対向車とか、ゆっくり走っている一般の車が見えないという恐怖仕様でした。

幸いパークをリセットというのがあったので、それは使わないように出来たのですけど。

あれは多分、HALOシリーズで使うと難易度が凄く上がったりするスカルみたいなものに違いない。(そう思うしかない。)

プロトタイプ君

創作日誌 Vol.2

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こんなに難しいのか。

ということで Blender で丸っこいもののモデリングに挑戦ですが。

ナンデ君ナノなんで?!って感じのこれは何を作ろうとしたのか?というクイズでもあります。

これまでもそれなりに Blender で 3D の何かは作ってきたのですが、決められた形を目指して作るというよりは、なるようになって出来上がった何か、という感じで作ってたりしたので、こういうのは難しいですね。

そして、元になる絵を正面からのしか作らなかったのですが。横から見るこれがどんな形なのかとかは意外と解らないというのにも気付いたり。

でも、これでなんとなく解ってきた部分もあるので、もう一回やったらもう少しマシなプロトタイプ君になるに違いないですが。

それをやる気になれるのかは謎でもあります。

映画やで

日誌 Vol.13

ということで、そろそろ最近の邦画とか見ても良いぐらいになってきたので録画しておいたのですが、見てみたら大阪の映画でした。

というのはアレですが「神様はバリにいる」とか見てみたのです。

なんでこの映画なのか?というと、最近は車好きだったりするので車動画とかも良く見る影響で、YouTube で自動車保険の広告が良く流れたりするので、その影響だと思いますが。

それはともかく、バリなのに大阪な感じで、最初のテンションのまま終わったらどうしよう、とかおもっていたのですけど。

ちゃんといろんなことが起きて、泣いたり笑ったりして、良い感じで終わったので一安心。

最初に書いたのはネタじゃないぐらいに大阪って感じがしたのですが、見終わった後の感じは映画を見た感があって、面白かったということですけど。

この映画に登場する兄貴がそういう人なのか。あるいは、これが「人情」とかそういうことなのか、とか。
もしそうだとすると、狭い日本でも文化の違いとかもあるのだな、ということも思ったりした映画でもあります。

ということで、最近の邦画(もしくは大阪の映画)を見たのですが。
ダメだっていわれているのはお金をかけて、CMも沢山したもので、こういう感じのはオモシロいんですよね。

そう考えるとなんかもったいないですけど。

というか、そういうことを言われているのが東京の映画ってことだったらアレですが。

これからも最近の日本の映画も見てみたいと思ったりしています。

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Latest LMB

hato.gifやあ、みんな。ダウンジャケット着てるか?ハトだぜ。

池の水が凍ってると、ハトは水が飲みやすくて都合が良いんだが、それよりも寒くていけないな。

それじゃあ、預言だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の預言」は『パワースポットがブツブツのネコ団子だった』ってことだぜ。気を付けた方が良いかもな。

「秘密文書」は小論文の書き方講座だが、最後の追い込みっていう受験生がいたら読んでみたら良いんじゃないか?もちろん地底の大学を受験する受験生に限るがな。


それから、やっとハラペーニョの酢漬けがなくなってきたと思ったら、まだあと一瓶あるんだよな。
一昨年が豊作すぎたってことだな。

ハラペーニョで思い出したが、この冬は赤くなったハラペーニョを食べるヒヨドリのやつが来てないんだよな。

窓のところの緑のネットがないと、やっぱりベランダは落ち着かないってことだな。LMB に言っておかないとな。

それじゃあ、またな。

なんだか

日誌 Vol.13

また肋骨が痛いのですが。

雪かきのせいだとしたらアレですが。


この寒波の何が腹が立つか、というとちょっと前に春の陽気とか天気予報で言ってる日があってからの寒波というのが良くないのです。

なんでちょっと油断させようとしているのか?という事でもありますし。

だんだん寒くなっていく流れで寒波だったら良かったんですけどね。


それはどうでもイイのですが、肋骨またヒドくなったらどうしようということなのですけど。

というか、前に痛くなった時も含めて、これがヒビとかだと、カルシウム不足なのか?とかも考えられますが。
多分それはないので、他に原因があるのだと思いますけど。

<!-- あるとすればドニー・イェンから始まっている正拳突きの練習から、というのは内緒です。-->

東京に住んでます

創作日誌 Vol.2 , 日誌 Vol.13

とあるホニャララのための素材を探すのに、過去に撮った写真とかを見ているのですが。

海とか山とかベランダの写真ばっかりです。

素材として使いたい都会的な写真はどうもなさそうなのですが。

たまにはカメラを持って都心に行かないといけないですかね。


<!-- 山を歩くよりも人混みの中を歩く方が疲れると思ってたりしますけど。-->

ついでに書くと、私の使っているカメラはミラーレスなのに使うレンズは普通の一眼カメラのやつなので、パッと見は凄いカメラみたいに見えたりするのです。

それだからか知りませんが、そのカメラを持ってるとシャッター押してください?って良く頼まれるのですけど。

カメラがゴツく見えるからって、いきなり渡されたコンデジを使いこなせるワケではないし、けっこう困ったりします。


<!-- ついでに書くとスマホが普及したおかげで道を聞かれる事はなくなりましたが。-->

じょうずかな

日誌 Vol.13

塩昆布ないから塩をなめてみた。

とういことなのですが、昔あった塩の入った歯磨き粉を思い出してしまったので検索してみたら今でもあるみたいですね。

ついでに塩で歯を磨くことの効果について書かれた記事も見付けたのですが、あんまりお勧めじゃなかったようです。うーむ...。


それとは関係なく、今使っている歯磨き粉はこれまで見た事のない新製品っぽかったので買ってしまったのですが。

良く見ると口臭予防に特化したやつみたいなのです。

いちおう歯磨き粉としての成分はちゃんと入っているのでこれでも良いのですが。こういうのを使っていると口が臭い人だと思われるのではないか?とか、そんなところが気になったり。


さらに書くと、太らないとか、脂肪をどうこうするとかいう飲み物とかは、こういうものに頼って痩せようとするダメな人だと思われるのではないか?と思って買えません。

(逆にいうと、そういうのを飲んでいる人を見ると、その人はそういう人なんだな、と私は思っているかも知れない、とかです。)

なっ...?!

日誌 Vol.13

「The Fall of Reach」を一話目しか見てない理由が判明したのですが。

二話目以降は HALO 5 の追加コンテンツみたいな扱いだったのですね。

1000円ぐらいで買えるっぽいですが、ストーリーは知ってるし、その分を考えると割高か、どうなのか。ビミョーではありますけど。

ということで、やることがなくなったので、次からは THE CREW の続きになるでしょう。

ないとは思うが

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

[ PS4でPS2ソフトが動くハッキングツール公開、ただし「ver 4.05」の本体のみ - Engadget 日本版 ]

やろうと思えば出来るというか、PS2 と PS4 のスペックの違いを考えたらエミュレータで余裕で大丈夫そうですし。(といっても、この辺は意外と難しいので最新マシンだからといって昔のゲーム機をちゃんと再現出来るのか?というと私には良く解らない世界ですが。)

それはともかく、PS2 のゲームをやりたい層はかなりいるはずなので、公式になんとかならないのか?とかも思いますけど。

でも PS4 の売り上げ的にピンチにならないとこういうことはやってくれないという気もしますが。


私としては今更 PS2 を中古で買う気もないけど、やってみたいゲームは PS2 のゲームがけっこう多いという事でもあるので、ちゃんと動いてくれると嬉しいですし、そうなったら PS4 も血迷って買ってしまうかも知れないのですけど。


<!-- 関係ないですが、当時はゲームとかどうでも良かったので解らなかったですが セガサターンとかも気になってたり。-->

タナカはスパルタン

日誌 Vol.13

タナカがやられた。集結しろ。

ということで、歴代 HALO シリーズを全てレジェンドでクリアしたということに気付いたからか知りませんが、部屋用にしているモコモコダウンベストを着て鏡の前に立ったら、ダウンベストがスパルタンアーマーに見えたとか。

それはどうでもイイですが、クリアついでに HALO Channel を久々に起動してみたのです。

そうしたら「The Fall of Reach」とかを見付けて見てみたのですが、なんか前に見たことあるような。

というか、これは前に見たのか、あるいは本を読んでストーリーを知っているから見たことがあるような気がするのか。

でも HALO Channel はほとんど起動したことがないので、見ていたとしても一話目しか見てないと思うのですけど。

なにが言いたいのか?というと、HALO Channel ってなんか UI が謎めきすぎて何をすれば良いのか解らないのです。

Xbox のメインのメニューみたいなのはかなり解りやすいと思うのですが、同じマイクロソフトでも作る人(というか部署?)が違ってたりするんですかね。

そんな感じですが、「The Fall of Reach」は気になるので、しばらく続きを見ることになりそうです。

また伝説

日誌 Vol.13

寒くてギターが上手く弾けないよぉ。ってことでこっちを頑張ってしまいましたが。
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ヤッター!ヤッター!ヤッター!

ウォーデンのせいで一年以上かかった事になった感じですが、HALO 5 の難易度レジェンドクリアでございます。

どうするか迷っていた最後のウォーデン戦ですが、裏技を使いつつ全員倒すという感じでしたが。
裏技を使ったら戦わずに素通りも出来るのですが、その辺は気持ちの問題というか。

<!-- というか、あのステージって元からあのやり方をやっても良いという感じで作られているのか?という気もするのですが。そうでなかったら素通り出来ないように扉が閉まってたりしそうですし。-->
<!-- というか「あのやり方」が解らない人には何のことだかアレですが。-->

そして、ウォーデン以外のところの難易度はどうだったのか?ということですが。
これまでの HALO だと思ってやると難しいですが、コツが解ると仲間もいるしけっこう楽だったり。

ステージの開始地点で隠れてるよりも、安全そうな場所を見付けて最初にそこまで移動しておくとか、そんなやり方が効果的なことが多かった気もしました。

それから、エンドロールの最後ってレジェンドだけの特典映像みたいなアレなのか?ということですけど。(前にやった時のはちゃんと見てないので、違いが解ってないですが。これまでのパターンと一緒ということならアレがそうに違いないです。)

新シリーズになってからストーリーがビミョーとか思っていたのですが、あの映像とかも含めるとちょっと楽しくなって来ました。

サソリ炎上

日誌 Vol.13

ということで、こんな実績を解除してしまいましたが。
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最初からスコーピオンに乗れるステージで最後まで破壊されずにステージクリアということなのですけど。

こういうのは逆に狙っていると出来なかったりするんじゃないか?とか。

最初にいきなりダメージを受けて大炎上している状態のまま進んでいたのですが、その分慎重になるので結局最後まで乗り続けることが出来たようです。

その前に、途中でゴーストに乗り換えようと思ったら、仲間が先に乗り込んでしまって、そのまま前に突っ込んでいって壊されるとかもありましたし。

やはりこれはそういうゲームということに違いないです。

それよりも、ここまで来たということはけっこう終盤でもあるのですけど。

あの忌々しきウォーデン・エターナルは、最初の登場の時には難しかったのに、それ以降は難易度レジェンドでも意外と倒せたりします。

そして、最後の三体出てくるところは真面目に戦うか、それてもあの手を使うか迷いますけど。

その前にそこまで行けるのかまだ解らない感じで、全体的に終盤は難易度が高い気がします。

大雪大変

日誌 Vol.13

そういえば、昨日はわざわざ雪の中ウォッカを買いに行ったのに、なぜか飲んでないという新展開だったのですが。

それよりも、あの雪の多さに雪かきが大変そうだと思って飲む気になれなかったという事でもありますが。

おかげで今日はちゃんと雪かき出来ましたけどね。

例によって背中とか腕が痛くなってますが。これで治まるのか、それとも明日はもっとヒドいのか。

前の大雪の時は翌日平気だったのですけど。この辺は色々とバロメーターなので、気になるところです。

止まらないぃ...

日誌 Vol.13

[ 【ビデオ】走れても止まれない!! 雪道のノーマルタイヤの危険性をJAFが公開中!! - Autoblog 日本版 ]

まるで夢のようだ。

ということで、ブレーキを踏んでいるのになかなか止まらない、私が良く見る悪夢みたいな動画ですが。

氷結路の方が止まるまでに距離が必要ということで、雪が残っている明日とかの方が危険な感じがしますね。

といっても私の住んでいる近所は常に車が通ってる感じなので、ここまで危ない状況だったら気を付けようとか思う前にすでに事故が起きている気もしますが。

それはともかく、オートソックとかスプレーチェーンとか、聞いたことのないアイテムもあったりしますけど。

全体的に止まりやすいのはスタッドレスタイヤということで。やはりお金をかけたらそれなりに安全という事になりそうです。


そういえば Forza Horizon で車のアップグレードするときにタイヤを替えると車のランクが一つ上がったりしてましたが。
それだけ重要ということに違いないですね。

合理化

創作日誌 Vol.2

シーズン3の登場人物紹介の文がメチャクチャだ!

とか思ったのですが、公開されている HTML だと修正されていました。なので、直接 HTMLファイルを修正したのだと思いますが。


原稿と HTML が分かれているのはけっこう良くあることだと思いますが、こういう風に修正すると後になって面倒だということに気付いてきたりしています。

Black-holic がそうなのですが。便利だと思って記事の内容をブログっぽくデータベースに保存したりして、修正する時にはブラウザから編集画面を呼び出して修正するのですが。

そうやっているとオリジナルのテキストファイルは間違ったままだし、どこをどう修正したのか見付けるのも大変ですし。

ということで、これからは編集するのは原稿のテキストファイルだけにして、HTML は必ず原稿を元に作るべきだと思ったりしているのですが。

というか、普通は原稿の段階で変換のミスとか修正されてるのか?という気もしますが。

でも面倒でも修正するファイルは一つに決めておけば原稿のテキストファイルが一番偉いので他と違う場合は原稿に合わせるというのも出来ますし。

しかも書き出したリスのにはお手軽スクリプトにお任せ出来ちゃうので、やっぱりスクリプト万歳でもあるのですが。

Black-holic に関していえば、変に編集画面の機能とかを作ったから面倒なことになったのですけど。

そういうことなのです。

イス次第

日誌 Vol.13

[ サンコー、オフィスチェアをスタンディングデスクに変えるデスクボード - 家電 Watch ]

良いアイディアかどうかビミョーなのがイイ。

ということで、椅子がデスクになるアイテムが登場。

といっても重いものは載せられないデスクなのでデスクトップパソコンが置けないデスクになりそうですが。
<!-- 耐荷重 10kg なので、最近の小型のならイケる?-->

でも机の上が散らかっていてものを書くスペースがないとかいう時には便利かも知れないですけど。

背もたれが動くタイプの椅子だとグラグラしそうでもあります。
なのでしっかりした椅子を用意した方が良いのかも知れません。

ウオツカナンミン

日誌 Vol.13

雪が沢山降っていて、街がまるで雪が沢山降る場所のようになっているよ。

ということなのですが、なんとなくウォッカを買っておいた方が良いような気がして最寄りの酒屋に行ったら大雪のために早めに閉店とか。

そのすぐ先にスーパーがあるのに、なぜか別の店に行ったら売ってないし。

グルグル回ってほぼ駅前まで行くハメになったりしたのですが。

なんか踏むとギシギシする雪って久々で、まるで雪が沢山降る場所のようでした。


関係ないですが、ナイロン弦って寒いと音が下がるという謎の仕様なんですよね。エレキギターとかは金属の弦なので暖まると伸びて音が下がる感じなのですが。


そして、雪かきが面倒だと思っているのです。

BBRニュース:18/01/22

日誌 Vol.13

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

明日は城南ウェイストランド周辺でも雪の予報だけど、雪が積もった時には充分に注意して行動して。
そして、ハイヒールは自重してゴム長だよ。

それじゃあ、最新ベランダ情報だよ。

まずは、何年かぶりに掘り出された王様達!
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植え替えは数年間必要ない、って事を知ってからかなりの間植え替えをしてなかったんだけど、鉢の中で球根が傾いたりしてたりで、変な方向に生えてくるようになったし、この辺で植え替えって事だよ!

続きを読む: BBRニュース:18/01/22

読破

創作日誌 Vol.2

というほどのことではないのですが、the Peke-Files PDF 以外で縦書き化のシーズン2の読み直しが終わったのです。

というか EPUB Checker でエラーが出ない、というだけでこんなに作業がはかどるのか?という感じもあるのですが。

気分が乗らないと全然ダメってことなのでしょう。

そして、そろそろシーズン1の特別版をどこかに公開する事になりますが。

けっこう意外なところで公開されるので、特別版をダウンロード出来るかも知れない特別な方々は油断しないように。

特別版といっても、中身はこれまでと一緒なのでアレなのですが。

それとは関係なく、一冊に収まらないシーズン2の表紙が iBooks に並んでるのはけっこう良い感じだと思ったりして。
見た目だけは本格的な感じがします。


そして、次はシーズン3という事になるのですが、なぜか PDF にしてないのに TeX(PDFファイルを作るのに使うアレ)で書かれた原稿があったりして謎なのですが。

途中まで PDF にする作業とかしてたんですかね。どうでもイイですけど。

良く喋るやつら

日誌 Vol.13

ウォーデン・エターナルの次に腹立たしいのは味方かも知れない。

ということで、HALO 5 の難易度レジェンドに本気になり始めているのですが。

HALO 5 でも有効なプラズマガンの溜め撃ちからのヘッドショットをやりたいのに、一連の流れの中で必ずといって良いほど味方が前を横切るので上手くいきません。

かといって後ろにいると思ったら、物陰に隠れている時に押してきたりするし。

じゃまだから向こうに行けと指示を出すと私がやられても戻ってこないとか。

相手はコンピュータなのでそんなに怒っても仕方ないとは思うのですが、どうしてこんなに腹が立つのか?ということですけど。

恐らくその理由は、動作はおバかなのに常に偉そうな事を喋っているからでしょう。

いろんな台詞を上手いこと組み合わせて喋るので、ホントの人間と一緒に戦っているような気分にはなるのですが、口ばっかりでやることがアレですので、余計に腹が立つに違いないです。


<!-- ウォーデン・エターナルもイラッとする原因の一つは「良く喋るから」ですけど。-->


<!-- こういうことを書くのは先に進めなくなってゲームを中断した時でもあるのですが、昨日書いたところからけっこう進んでいるとか。怒りながらもまあまあのペースで進んではいるのです。-->

たのし

日誌 Vol.13

ということで「未来警察」とか見てしまったのですが。

面白かったというよりも、楽しかったという方が良い感じで。なんというか、80年代全開でした。

映画で描かれているのは近未来ということですが、80年代の近未来ということは今ぐらいということに違いないですけど。

ドローンのようなものが出てきたりして、その辺は興味深かったり。

ついでに、家庭用のロボットとか、工事現場のロボットとか。まあまあ今の時代にあってもおかしくないような感じでしたけど。

なんだかロボット対人間みたいな感じで書いてますが、悪役はあくまでも人間だったり。さらに主人公の高所恐怖症が重要なポイントでもあるのですが。
同じく高所恐怖症の私はハラハラしたのですが、他の人はどうなのかは解りませんが。

でも、ロボットをメインにしなかったので、それなりにリアリティがあったりするのかも知れないので、楽しかったのかも知れません。

それよりも、近未来なのにファッションとかは当時のままなのが一番楽しいところですが。

あの口ひげとあのメガネとか。売ってるなら欲しいぐらい、良い感じで楽しいですけどね。

今イケてるものは未来永劫にイケてるのさ!って思ってたのかどうか解りませんが。未来なのにどうしても 80年代になってしまうのです。

でも、最近の映画でも未来なのに今の話みたいに見えるのもあったりしますし。
あるいは、敢えて未来っぽい感じにしなかったのかも知れないですが。その辺はちょっと気になったりします。

そして、けっこうお金がかかってるはずなのに、どうしても安っぽく見える 80年代は損な時代だとも思います。


<!-- 「悪役はあくまでも人間」って、あの人がジーン・シモンズだから、というネタで書いているのではないですよ。-->

現代版

日誌 Vol.13

[ 「ゲゲゲの鬼太郎」新アニメ!初代鬼太郎・野沢雅子が目玉おやじ、鬼太郎は沢城みゆき - シネマトゥデイ ]

80年代版のアニメでもすでに私の知っている鬼太郎とは違うものになっていたので、原作との違いとかは気にしてはいけないのですが。

でもイメージが固まってしまっている目玉おやじがどんな目玉おやじなのか気になるところでもあります。しかも元は鬼太郎でしたし。というか、時が経って鬼太郎が目玉おやじになって、新しい鬼太郎は鬼太郎の子供?(違うと思う。)


そして、気付いてしまったのですが。最近のアニメ化で美少女化の進んでいる猫娘ですけど、もしかして、この前の Black-holic のサンタネタに登場したのが猫娘だと解らない人も多いのか?とか。


なんか、あの味わい深いオリジナルの感じをアニメ化した大人向け版とかも作って欲しい気がします。

レジェンドというよりハード

日誌 Vol.13

固いばっかりの難易度レジェンドはなんか面倒だ。

ということなのですが。

二回目のウォーデン・エターナルも倒したのですが、全体的に大型の固い敵を倒すのが面倒な HALO 5 の難易度レジェンドですが。

そんな中で、スコープを使って「仕留めた!」と思った時に前に割り込んでくる味方とか。しかも撃った弾が味方にあたるので文句を言われるし。

ウォーデン以外にもイライラ要素は尽きないですが。このゲームはイライラしたら負けというのが解ってきたので、イライラしないようにストレスをためることにするのです。


それとは全く関係なく、そろそろ新しいヘアトニックを買おうと思ったら、隣に似たような容器でヘアリキッドというのがあって迷ったのですが。

帰って調べたらヘアリキッドは整髪料なので全然違うものということが解りました。

容器もほぼ一緒で、ちょっと紛らわしいのですが、あれはブランドで統一感を出すということなのか。


ちなみに、ヘアリキッドは整髪料といっても固まらずにソフトに仕上がるということなので、ハードが嫌いな私にピッタリ?

というオチも。

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Latest LMB

hato.gifやあ、みんなのハトちだぜ。

念のために言っておくが、JT って企業はジャパン剃毛倶楽部とは別物だぜ。

それじゃあ預言だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の預言」によると『ネコ団子は萌えている』ってことだぜ。だが『インターネットはかにパルサーと3384の「大丈夫だ、問題ない」のケミカル・ビーチとピトピトのスパム』だがな。

「秘密文書」は新しいデジタル画像の話だな。地底の方はかなり進んでるみたいだな。


それから、卵を使わず、油もほぼ無しで作る極限のトンカツにチャレンジしてみたんだが。

なんていうか、焦げるな。

味はトンカツじゃないが、面白いものは出来たけどな。

それじゃあ、またな。

私のチャレンジもエターナル

日誌 Vol.13

というか、なんで HALO 5 の難易度レジェンドやってるのか?という事でもあるのですが。

<!-- THE CREW はずっとやるには退屈になってきたので間にこういうのを挟んでるのです。-->

こういうのって張り切ってやってる時には全然ダメなんですが、暇つぶしにちょっとやろうとか思ってやると上手くいったりするのです。

何のことかというと、やっと難易度レジェンドのウォーデン・エターナルを倒したのだ!

<!-- 文字を大きくするの、初めて使ったかも知れないですが big なんてタグあるのか?-->

といってもまだ最初に現れる ウォーデンですけど。

以前のチャレンジでは何度やってもダメで、攻略動画なんかも探してやってみてもダメなので、ついに諦めたと見せかけて一年後(だっけ?)、THE CREW が退屈なおかげやっと先に進めるのです。


それはどうでもイイですが、なにが良かったのかというと、直前に一か八かで拾っておいたレールガンが役立ったと思います。

細かい敵は気にしないで、とにかくレールガンを当ててたらアーマーが壊せたみたいで、あとは逃げ回ってたら仲間が勝手に倒してくれたり。

上手くいく時はこんな感じなのかも知れませんけど。

<!-- でもちょっと前に難易度アドバンスでやったばかりですが、この後もけっこう修羅場なんですよね。本気にならないでやればなんとかなるのか、ならないのか。-->

よんどる

創作日誌 Vol.2

エラーのない EPUBファイルだと内容も良くなったように思える?!

ということですが、シーズン2まではなんとかなりそうなので、EPUB版縦書き化の the Peke-Files を読み直し中ですが。

書き出し用のスクリプトも完璧版になったので、間違いを見付けてもすぐに修正して EPUB で書き出したり出来たり。

あとは iBooks に「再読み込み」みたいな機能があれば良いのですが。

同じファイルを iBooks に読み込むと「上書きしますか?」みたいなダイアログは出てくるのですが、なぜか内容は更新されてなかったりで。
<!-- 一度上手く出来たのですが、どういう状況だったか覚えてないし。-->

結局、元のファイルを一度消去してから新しいのを読み込ませないといけないのですけど。

でも、それ以外は色々と良くなってラクチン操作なので、作業に集中出来たりするのです。

余計なところに労力を使わないで済むというのは大事な事に違いないのです。

改ペ

創作日誌 Vol.2

一発合格は無理だけど、だいたい二発合格!

ということで、EPUB Checker で出来上がった EPUB ファイルをテストしてもあんまりエラーが出ない嬉しさよ。


それは良いのですが、PDF の時にこだわっていたアレが電子書籍だと出来ないという気がしているのですが。

一冊の中に三話収録というスタイルなのですけど、各話の始まるページはなんとしても見開きの右側にページにしたいのに、出来ません。

というか、表示させるソフトの種類や文字の大きさなどによって、どこでページが変わるか解らないですし、場合によっては見開き表示じゃなかったりしますし。EPUB の仕様的にそうするのは難しいのです。

なのでそこは妥協するしかなさそうですけど。

しかし、どうも気になってしまいますが。

同様に気になってしまう人は見開き以外で表示すれば良いとか、そういうことなのか、どうなのか。

これもたのしそ

創作日誌 Vol.2 , 日誌 Vol.13

[ ARTURIA、ピュアアナログシンセ「MiniBrute 2」を発表。パッチベイは48カ所も! | ギズモード・ジャパン ]

なんかのソフトを使うのに登録した関係で ARTURIA からのお知らせメールが来るのですが、これが急に出てきてオオッ!ってなった Mini Brute 2 でございますけど。

これまでの Brute シリーズも面白そうでしたが、更に進化してずっといじっていられそうな感じですね。

そのせいか、お手頃価格ではなくなっていますが。

本物のアナログシンセは持っていないので、ちょっと欲しいかもしれないと思っていたところにこれが登場だったので、思わず買ってしまうかもという事だったのですが。

ちょっと思い切りがないと買えない値段でもあります。(買っても使いこなせない率が高いので、そう考えるとちょっと高いです。)

これが出ると古い方が安くなるという事もあり得ますが、これを見てしまうと古い方じゃ物足りないですしね。


<!-- 関係ないですが、私が使いこなせるようになってきたので MS2000 も最近けっこう張り切っています。-->

たのしそ

日誌 Vol.13

[ 〈Tree Picnic Adventure IKEDA〉福井県池田町で冬のジップラインがスタート。地上高60mの森の上をダイブ!|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する ]

ビルの高いところとかは全く無理なのですが、こういうのだとやってみたくなるのはなんなのか?ということですが。

雪山でシュー!ってなるのが楽しそうなのです。

後ろからの画像を見ると手だけぶら下がってるのかと思って、疲れたらどうするのか?とか思ってしまいましたが。
ちゃんとベルトが付いてるようです。

そんなことはどうでもイイですが。

距離が 500m 以上とか。

楽しそうではありますが、やっぱり高いところなので恐かった、ということになると大変かも知れませんが。

私の場合一度恐いと思い始めるとパニック状態になって恐怖心がいつまでも倍増していきますし。

そう考えると、やってみたいのかどうなのか解らなくなりますが。ちょっと気になるジップラインです。

<!-- 部屋の窓を掃除するのに中からやるより外からの方が楽だと思って、ベランダの柵を越えて窓の外に回ったのですが。転んでも落ちないぐらいのスペースがあるのに、柵がないと思うと段々恐くなって、パニックで全然窓が拭けてなかったとかも。-->

完璧版!

創作日誌 Vol.2

ということで、だいたい出来てるとか書いていた PDF 以外で縦書き化の the Peke-Files ですが。

出来上がった EPUB ファイルを EPUB Checker というソフトで検証するとエラーだらけだったりしたのです。

でも iBooks だとちゃんと表示されてるし、まあ良いかな、とか思っていたのですけど。エラーとか警告とか何十個もあるのに公開するのはどうなのか?という事でもあったり。

それで、エラーメッセージを検索したりして大変だったのですが。

どうやら EPUB のバージョンによってかなりやり方が違うようなのです。

私がやりたいことをやるにはバージョン3でやるべきだったのですが、いろんなところの簡単作成ガイドを参考に作ったので、バージョン2と3の書き方が混在している状態だったり。

EPUB とかけっこうシブいジャンルだったりするので日本語で解説しているサイトも少なめではありましたが。久々に長めに英語を読んだりして最終的に完璧版完成した事になりました。

<!-- 厳密にいうと、完璧版を作るためにスクリプトも作り直さないといけないので、気分的には完成してないですが。-->

ということで、すでに出来ていると書いた分もやり直すことになるので、結局まだ全然出来てないということですが。

でもエラーが出ない状態に出来たので、出来次第公開しても大丈夫なのです。

そして、特別版はどこで公開されるのか?というクイズでもあります。


<!-- 技術部ソコノこと曽古野貴美ネタとか書いてないのはとても疲れているからです。-->

欲しい人は欲しい

日誌 Vol.13

[ 品薄の国内向け「Xbox One X」、1月23日入荷分がAmazonで販売中!【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]

と見せかけて、リンク先記事の追記にはもう売り切れたとも書かれていますが。

この全然手に入らない感じはどういう事なのか?ということなのですけど。

大人気ではないのは知っていますけど、ちょっとしか売らないことによってなんか良い事がある戦略なのか。

あるいは、売れ残っても困るのでちょっとずつという弱気の戦略とか。

なんというか、最近けっこう日本法人どうなんだ?という事にもなってるっぽいので、色々と心配になりますけど。

私は Aボタンが左側にあるゲームじゃないとやる気にならないので、なんとかして欲しいですね。

<!-- といっても私が Xbox One X がすぐに欲しいわけじゃないのですが。全体的な話として、アレだということで。-->

うむむむ

創作日誌 Vol.2

ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なのかも知れませんが、時間がないので私です。

ということで、昨日ちょっと書いた the Peke-Files の縦書き電子書籍版のアレですけど。

前に作った簡単書き出しスクリプトは即席で作った感じで、時間が経ってから使うと使い方が良く解らなかったり。

というか、タイトル用の HTML ファイルに書籍の ID とかをあらかじめ書いておかないといけないのですが、その HTML ファイルはスクリプトが ID を抜き取った後に別のものに置き換えられてしまうので、もう一度スクリプトを動かそうとすると ID が空の状態になってしまうのです。

何のことだか解らないと思いますが、書き出すファイルごとに違う ID とかタイトルとか、ほぼ自動的にスクリプトで出来ない部分をどうするのか?というのがけっこう面倒です。

別のテキストファイルにそういう情報を書いて保存しておけばいいのですけど。
なんかもっとカッコイイ方法があるんじゃないか?とか考えてしまったり。

というか、わざわざ複雑にする必要はないですけどね。


そして、これはスクリプトとは関係ないですが、EPUB を読むのに iBooks を使っているのですが、間違いを修正して新しくファイルを書き出しても iBooks に読み込んだファイルは古いままので面倒なんです。

まあ、これは仕方ない事ですが。
ディスク容量が少なかった頃の名残で、iBooks とか iTunes みたいに読み込んだファイルを複製して別の場所に保存するのには違和感がなくもない、という感じです。

再開

創作日誌 Vol.2

というか、再開して中断の繰り返しなのですが、the Peke-Files 待望の PDF 以外で縦書き化!の続きとか。

多分、だいたい出来ているのですが、読み直すのに時間がかかったり、間が空きすぎて技術的(あるいは技術部的)なところでなにをしているのか解らなくなってたり。

シーズン1の特別版は公開出来る状態なのですが、出来ればそれ以外のシーズンもほぼ完成状態にしてから公開したいとか思ったり。

というか、シーズン1ばっかり縦書き化されてる気もするのですけど。

でも一応シーズン2も PDF はありますし。

その PDF用の原稿を元に電子書籍形式で縦書き化したのを読んでたら誤変換とか、変な文とか大量でもあったり。

ホントのところ、シーズン2とかは文章とか内容とかムラがあるというか、時々恥ずかしいので、早く次に行きたいとも思っているのですが。

終わらないと次にいけないので、なんとか終わらせるしかないですし。


ついでに書くと、the Peke-Files の縦書き化が終わったら Technólogia の縦書き化をやって、その後で Technólogia の続編が始まるという予定でもあるのですが。

果たしてホントにそうなるのかはミステリーです。

シオコンブ

日誌 Vol.13

最近このくらいの時間にお腹が空いたような気がした時には塩昆布をひとつまみ食べてるのです。

ちゃんと夕食も食べているので、お腹が空いたのは錯覚というか、運動して汗をかいたのでミネラル不足みたいなことで何かが食べたくなるに違いないのですが。

そのまま食べる用じゃなくて、料理の味付けとかに使う塩昆布なので塩分はバッチリですし、昆布出汁そのものという感じで美味しさ的にも満足ということで、空腹感は収まってる気がします。

というか、塩昆布ひとつまみじゃ足りないと思ったら、本格的にお腹が空いているということに違いないので、なにかを食べても良いと思うのですが。

とにかく塩昆布が天才だと思い始めているのです。

ゆっくり走れない

日誌 Vol.13

ということなのですが、時速80キロで普通に交差点を曲がれてしまう車に慣れてしまうと本物の車に乗るのが恐くなるので、THE CREW をやめた後に Forza Motorsport 5 をやってみました。

やっぱり「車」って意味ではこっちだな、と思ってしまいましたが。

久々なのであまり速くないクラスのレースをしたのですが、普通に走るとホントに速くなくて、だけどコースどりを上手くやるとスピードに乗ったり、奥が深いのです。

ということですが、THE CREW の方はというと、今どの辺なのか解りませんが、部品を集めて車を作るというメインじゃないやつがちょっと楽しいのですが。

まだ一台も完成させてないですが、果たしてなにが出来るのか?

BBRニュース:18/01/15

日誌 Vol.13

こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

今日も首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ。

なんてことなの!?ブラックホール・ベランダの過酷さは想像以上だったよ!

この前の強風の日。なんとなく嫌な予感がしてベランダを覗いて見たら、温室代わりの棚が傾いていたよ。
風のせいで倒れかけたのかと思っていたら、そんな甘いことではなかったよ!

なんと、金属製の足が折れていたんだよ!キャッホー!
180115_01-thumb.jpg
金属が弱っていたところに、風で前後に力が加わってボキってって事だわね。
仕方がないから植木鉢で応急処置をしてあるけど。
180115_02-thumb.jpg
もっと頑丈な温室を作らないといけないようだよ。

続きを読む: BBRニュース:18/01/15

ジュバク感

日誌 Vol.13

これはアメリカンだな。

ということで「フォービドゥン/呪縛館」を見たのですが。

リンク先ページだとまたしても星が少ないですね。

多分、最近のホラーにしてはちょっと違う感じがありますが。

おかげで私にとっては丁度良いホラーだったり。(というか、最近の急にドーン!ってなるホラーは心臓に悪いので好きになれないとか。)

それとは関係なく、ホラーだけどミステリー要素のある感じが昔から好きなので、これはこれで良いと思ったり。

そして、この映画のテーマみたいなところは the X-Files のエピソードにも出てきたりしたのですが。アメリカ的な恐さなので恐さが伝わりづらいとかもあるかも知れませんけど。

昔のお金持ち達の異常な感じとか、実話なのか都市伝説みたいなものなのかは解りませんけど、そういう要素はけっこう好きだったりします。(もちろんフィクションの中でのみ、ですけど。)

そこに現代的な要素も取り込んでみたところがこの星の数だと思いますが。面白いといえば面白いのですが。こういうのを良く見ている人にはありがち、という事になってしまうのか。

なんかビミョーな感想になってしまいましたが、最近苦手なホラーを頑張って見たよ、ということなのでこれで良いのです。

なぜそこ

TecnoLogia Vol.5

[ 「光るつけまつげ」開発 無線送電技術で実現 立命館大 - ITmedia NEWS ]

メインはあくまでもつけまつげなのか?という感じですが。

無線で電力を供給して光るつけまつげなのですが。

無線で電磁波を送る技術をアピールするためにつけまつげかと思ったら、資生堂と共同とか書いてあるし。

まつげが光るとどうなんでしょうか?とも思ったり。

おでこの真ん中というか、あのチャクラとか呼ばれるところが光ってたら、ウルトラセブン的ですしちょっとは良いと思ったりしますが。

でも、こういうのは謎の多いファッションですし、もしかすると大流行だったりして。

つけてる人は見づらくなったりしないか気になったりもしますけど。

こむら返りde地獄坂

日誌 Vol.13


今年初の地獄坂コースを走ってきたのですが、最後の坂を登って降りたら、気が抜けたのか足がつりました。

いわゆる一つのこむら返りという、基本的なあれですが。

あとは普通に走れたので大丈夫に違いないですが。

でも無意識のうちにいつもと違う角で曲がったりして、走る距離が短くなっていたのは、防衛本能なのか?

それとは関係なく、ガーガー君達は写真を撮っていると寄ってくるカワイさ。

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

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Latest LMB

hato.gif極寒だが、ハトだぜ。

ハトは寒い時にモコモコになるんだが、残念ながらハトの羽はダウンじゃないんだよな。ダウンっていうのはガーガーいうヤツらの羽の事を言うらしいんだけど。それじゃあハトの羽は何なんだ?っていうと、謎だけどな。

とにかくモコモコさせるとハトの羽は暖かいんだけどな。

余計な事は良いが、預言だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の預言」によると全体的に「大丈夫だ、問題ない」ってことらしいが『猫の足星雲は「う゛ぁぼちゃぅこきゅ」だった』ってことだし、注意は怠らない方が良いな。

「秘密文書」は遺跡が発掘された話だな。


ということだが、今日は予定が変わってまだ今日の料理は作ってないから急がないといけないんだ。

それじゃあまたな。

奥まる!

日誌 Vol.13

スターウォッズ♪スターウォッズ♪スターウォーズ♪

ということで、新春恒例の「スターウォーズを観に行く」が開催されました。

しかも初の 3D だったのは時間的にそこしか行けなかったからなのですが。

二年前のエピソード7でちょっと危機感を感じてしまった新三部作なのですが、二作目は良かったですよ。

これまでのスターウォーズらしいところと、新シリーズらしいところがうまいことまとまっていて。
長めの上映時間でももっと見ていたくなるような感じでした。


それで 3D はどうだったのか?というと。

最初は酔うかもとか思ったほどですが、途中から特に意識しなくなってたというか。
慣れないメガネで耳とか鼻の上が痛くなってくるので、普通ので良いような、とか。

でも、字幕が浮いてる感じで読みやすかったです。という小四的感想も。

というか、スターウォーズのお約束である最初アレと、エンドロールはものすごい 3D感ありましたけどね。

やっぱり飛び出すというよりは「奥行きがある」って感じだったり。そういう意味で言うと巨大な宇宙船の中の空間は見応えがあると思ったりもしましたけど。

ネタバレしないように書くとこんな感じですが、前作でズッコケた人も納得できる内容だと思うので、大丈夫だと思います。なにが大丈夫かは知りませんが。


<!-- 冒頭のアレはあの歌より、です。-->

どうなのか

ザクレロ団長 , 日誌 Vol.13

[ 敬遠の申告制導入決定 二段モーションはOKに (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース ]

結局何だったのか?という感じもしなくもないですが。二段モーションはオッケーになるらしいです。

国際ルールに合わせるってことで禁止になったはずですが、その辺はどうなったのか?とかもありますけど。

たまにやる国際試合で強くなるよりも普段の試合が面白い方が良いということかも知れませんけど。どっちを優先すべきかというとビミョーな気も。

<!-- 国際大会に関することだと、ボールの問題とかも色々あったりしますが。どんなことも裏には複雑な事情がありますしね。-->


ついでに敬遠の新ルールですが。

敬遠の時ってハラハラする時間であり、ドキドキする時間でもあったりすることが多いので、ちょっと味気ない感じになると思います。

しかも、時間的にはそんなにかかってないというウワサもあるのですが。
見てる人の気分の問題という気もします。

他に時間を削れるようなところがあるのか?というとこれも難しい問題になりそうですけど。
あんまりやり過ぎると野球自体がちょっと別のスポーツに変わってしまうという事も考えられたりして。

慣れたら普通になるかも知れないですけど、しばらくは意見が色々と出てきそうな話題だと思います。

夜サッパリ

日誌 Vol.13

朝は寒いし、お湯を出してもなかなか温かいのが出てこないし、ヒゲ剃るの面倒だ!ってことなのですが。

だったらお風呂で剃ればイインダ!ということで、最近は夜の入浴中にヒゲを剃ってみたりしているのです。

お湯に浸かって全体的に蒸らされた感じになった後に剃るので、状態は良いのですけど。

ただ鏡が曇って使い物にならないので、手探りで剃るしかないのです。

それでも、手で触ってオッケーな感じまで剃るということは、後で顔を触った時に剃り残しに気付いてもどかしい!とかもない、ということですし。

このやり方はまあまあなのです。

もちろん、朝になったらちょっとヒゲが伸びてるのですけどね。


<!-- 私のお髭がチクチクしちゃうぜ。-->

ジェミる

TecnoLogia Vol.5

[ フルキー装備のAndroidスマホ「Gemini PDA」、日本展開も - ケータイ Watch ]

というか、PDA なのか?ということですが。久々にスマホに盛り上がる。

それよりも、私が好きなのはスパイっぽいアイテムで、今のスマホみたいにみんなが使えるようになった解りやすい感じになると興味がなくなるようです。

なので、これも使い勝手はともかく欲しい感じだったり。

こういう機械はゴチャゴチャして無駄に難しそうじゃないとダメですよね。


そろそろ私のスマホも古くなって限界な感じなのですが、先に新しいのを買ってもこれが出たらどうしようか?という事になるかも知れませんし、ならないかも知れませんが。

あったらウレシイのですが、なにに使うのか?というとイマイチ解らないですけど。Linux を起動してハッキングマンするしかないでしょうか。

<!-- というかハッキングマン、久々に登場。-->

急いじゃいけない

日誌 Vol.13

ということで THE CREW なのですが。

「XFINITYスピードチャレンジ」なるレースをやったのですが、何度やっても最後の直線の一般車両にぶつかって勝てません。

しかも、最後は上手くいくと思ったのですが、すぐ前を走っていた1位の車両がスリップして私にぶつかってくるとか。

その直線まではほぼ1位だったりするのですが。これだったら最初の方はやらないで最後の直線だけやれば良いとかいうことになったり。

面倒なのでこれは後回し。というかこのミッションはクリアしなくても本編は大丈夫みたいですけど。

やっぱり THE CREW はゆっくり走るゲームに違いない、ということになってきました。

冬のフルーチェ成分補給

日誌 Vol.13

寒さと乾燥で冬場のフルーチェ成分は不足しがち。

そんな時にはホット豆乳カルピス。

カルピスを豆乳で割ってレンジで温めればフワフワでホカホカのフルーチェ成分をのせたホット豆乳カルピスのできあがり。

フルーチェ成分だけミョーに熱いので火傷に注意しましょう。


<!-- フルーチェ成分ってなんだよ?っていわれるとアレですが、やってみれば解ると思います。-->

ゆっくり走ろうセントルイス

日誌 Vol.13

ということで、ゆっくり走っていたら日付が変わっていてビックリしたのですが。

私のことなので本物の車じゃなくて THE CREW の話ですよ。

それよりも、やっと何をやってるのか解ってきた感じだったりして。

最初の方は色々と説明が入るくせに、それを聞いて移動してたら本編のミッションとは全然関係のないところにいたり。

出来ることの多いゲームはこういうところが面倒ですよね。


ただ、やるべき事が解っても結局ユックリドライブを楽しんだりしているのですが。

THE CREW はマップがかなり広いので、ユックリドライブもリアルだったり。

Forza Horizon では 20㎞ の移動が遠いとか書いていたはずですが、THE CREW だとそれが普通だったりしますし。

しかも、ラジオ局を瞑想用の曲みたいなのを流すところにしているので、いつの間にかボーッとしてスピードが落ちてたり、白線を踏んでガタガタしたりとか。変なところがリアルになってしまっていますが。


その代わりではないかも知れませんが、細かいところはビミョーだったりで、車がリアルだとさらに楽しいとも思いますが。

といってもユックリドライブがメインのゲームではないので、私の楽しみ方が変と言うことなのですけど。

この調子だと、結構長くやってしまうゲームになりそうです。

TANAKA も KATANA が欲しくなる

日誌 Vol.13

[ ローランド、ギターと無線接続するギターアンプ。Bluetooth音楽再生も可能 - AV Watch ]

ということで、ローランドの KATANA にワイヤレスで使えたりする新しいモデルが登場みたいです。

最近けっこういつでもギターを弾いていたいという感じになっているので、こういうのがこっちの部屋にあったりすると、なんとなく弾きたいという時にすぐ弾けそうで良さそうです。

というか、小さいアンプということでは前から沢山あるのですが、Bluetooth でお手軽に無線接続というのが良い感じだと思います。

ただ、ギターの種類によってはあのトランスミッターが外側に出っ張ることになるので、ぶつけたりしないかハラハラでもありますけど。


それとは関係なく、いつでもギターを弾いていた最近の私が、こっちの部屋用に買ったあるアイテムがあるのですが。

それはいつ紹介されるのか?というクイズです。

ご報告

日誌 Vol.13

なんだ?!って思うタイトルをつけるシリーズですが、ついに上海の腕前がこの域に達したということです。
180109_01.png
達人です。

というか、家元になったご報告もしてなかったですが。
180109_02.png

そろそろ弟子をとっても良さそうですけど。

レッスン代はかなり高いですけどね。なにしろ達人ですから。


<!-- 関係ないですが、ファイルの書き出しとかで自動的にファイル名をつけてくれるソフトがありますけど、あのファイル名にスペースが複数入ってるとかで、他のソフトでエラーが出たりするので、スペースは入れないで欲しいとか。-->

BBRニュース:18/01/08

日誌 Vol.13

暴飲暴食ベランダラジオ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

ここで昨日の記憶のないキャロットちゃんが最新ベランダ情報をお届けするよ。

まずは、ベランダで撮影すればベランダネタ。
180108_01-thumb.jpg
今年最初のスーパームーンさ!

最初にスーパームーンが騒がれた時には滅多にない事だと思ってたけど、こう何度もあると有り難みがなくなるわね。キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:18/01/08

水辺クン

日誌 Vol.13


水辺のガーガー君である。

人間に餌をもらっているのか知らないが、写真を撮ってたら横目で私をチラ見しながら行ったり来たり。

カワイイのである。

###プゥマン

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

2.5回目

日誌 Vol.13

なんかミョーに星(評価のやつ)が少ないと思ったのでニコラス・ケイジ祭り勃発したのですが。

アマゾンのアレことプライム・ビデオで「レフト・ビハインド」を見たのです。

見始めてすぐに、なんか見たことあると思ったのですが。前に WOWOW で見たやつでした。しかも、たまたまテレビをつけた時にやっていて、けっこう面白そうだったので、最後まで見ないで、再放送を最初から見ることにしたので、今回も合わせて2.5回見ているということになるのですが。

確かに、わざわざ途中でやめて見直ししたのに、結末がちょっとビミョーだったという記憶はありましたが。

でももう少し評価が高くても良かったような気もしないでもないとか。

宗教的なことになると、ちょっと過敏になるというのも解りますけどね。

でも、ハリー・ポッターが魔法を使ってもオッケーですし、ジェダイがフォースを使ってもオッケーということは、神様が神様の力を使っても映画の中ならオッケーで良いのではないか?とも思ったり。

でも、この映画の場合は、何がどうなってあの結末なのか解らないというのが問題な気もしますけどね。

ついでにアマゾン以外の映画サイトでの評価とかも見たのですが、星一つの中にたまに星が多めのレビューがあったりとか。この辺は見方次第だと思いますが、やっぱり宗教的なことが絡むと色々と大変ということになるのですね。

私としては、星5個中で3個ぐらいですかね。見た回数に合わせて2.5でも良いですけど。それよりは面白かったと思います。


<!-- そして、やっぱりニコラス・ケイジさんはナンデ君っぽいのです。いろんな意味で。-->

HNUD::1515201226

Latest LMB

hato.gifは、は、ハトだ...!

さっきの地震はいきなり揺れたからビビったけどな。いつでも慌てないようにしたいよな。

まあ、ハトの場合は飛べばとりあえず安全なんだが。

それはともかく、預言だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の預言」によると『乙女チックなゴードンどんが内蔵のLittle Mustaphaとカズコの6014の「くぉつ」だった』ってことだが。これはどういう事だ?

「秘密文書」は自作に関するハウツー本みたいな感じだな。オナラもでるらしいがな。


それから、今日のササミは梅昆布茶の旨味が良い感じだな。

絶妙なんだ。


それじゃあ、またな。

アメリカに来ました

日誌 Vol.13

もちろんゲームの中でだけどな。

ということで、お正月セールっぽいものをやっていたので、思わず買ってしまったのですが「THE CREW」です。

アメリカを回ってレースっぽいことをしたりしながら、レベルアップしたりとか。

まだ最初の方なので、やっと動かし方が解ってきたところでもありますが。

一応ストーリーがあって、Forza Horizon に似ているようで違うような感じです。

ちょっと前まで Forza Motorsport 5 をやっていたので、THE CREW の方はかなりゲーム的というか。Forza Motorsport シリーズの作り込まれた感じはレース重視ならではで、スゴかったのだなということを確認できてしまったのですが。

でもこっちはこっちでパワーアップパーツを集めたりみたいなことで、成長する RPG 的な要素もありますし、車にこだわりすぎなければ楽しめる感じです。(ちょっと車にこだわりたかった私は、最初ちょっとアレ?ってなりましたが。)

あと、公道を走る時に通行人がいるのですが、恐いのでやめて欲しい。しかも近くを通ると喋ってたりするとか。

さらに書くと、Forza Horizon にはなかった信号機があったり。
変なところで盛り上がる感じですが、速く走るのに飽きて、安全な速度で走ったりするときに信号機があると更に普通の車っぽくなって雰囲気が出るのです。


<!-- そういえば BioShock シリーズの続報を書いてなかった気がしますが。どこまで書いたか忘れましたが、BioShock Infinite の一番難しいの以外は全シリーズでハードな難易度をクリアして、年末やることがなくなったので、なぜか HALO5 をアドバンスでクリアして、勘を取り戻した感じになったので、セーブデータから難易度レジェンドのウォーデン・エターナル戦をロードして挑戦しようとしたら、バグる。よりいっそうウォーデン嫌いになったところで THE CREW を買ったというところなのです。-->

2017年のベストテン(個人の感想編)

今月の・・・

三日を過ぎると急にこういうことをやるのに違和感が出てくるのですが、2017年のトップテンは二回に分けるという事になっていたので、今回は「個人の感想編」でトップテンです。

ただ選考の基準が私の「個人の感想」ですし、一年を通して十個もスゴい事が起こるか?というと、そんなことはあんまりないので、なんとなく一年を振り返る企画みたいな事にもなりそうですが、とにかく始めるのです。

続きを読む: 2017年のベストテン(個人の感想編)

ニューイヤーなんとか

日誌 Vol.13

今年もプゥマンは覗かずにはいられない。
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ニューイヤー・ドクターイエロー覗き。

ニューイヤー・スパイダーマン公園は Google が勝手にフォトアプリでフィルターをかけたので凍える感じに。
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今日のニューイヤー・猫探しクイズはこちらになります。
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難易度SURVIVOR。

<!-- というかこの後でネコ猫探しクイズ君が「もっと難しいところに隠れるからちょっと待ってろ」っていうから待ってたのですが、難しすぎて私も見付けられなかったとか。-->

ということで、二日前にも走ってますが、今日は遠回りコースなのでニューイヤーな感じでした。

そして、寒いのが原因か解らないですが、ヒザが痛くなりました。

中間発表!

今月の・・・ , 日誌 Vol.13

ということで、2017年個人の感想によるベストテンのノミネート記事は第一次選考で半分に。

世の中的な話を基準にするか、個人的なところを基準にするかというのでも迷いますけど。


それとは関係なく、ウィスキーを豆乳で割ってみたら、ちょっと気持ち悪い。

見たのだ

日誌 Vol.13

というか、酒飲みながら映画見てもまだ 12時にもなってないし。

正月気分というよりも、調子狂うという感じだが。

それはともかく「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」をやっと見たのですが。

ちょっと前に見た「マッドマックス 怒りのデス・ロード」でもそうでしたが、映画館で見た映画を部屋でもう一度見ると印象がかなり違う感じですね。

家だと音も画面も小さいのでつまらない、ということでは決してなくて。

けっこう細かいところまで気付いたりして、家は家で良いのです。

そして、これはいくつかの映画であることなのですが、映像と音楽の相乗効果で「そこ泣くとこじゃない」ってところで涙が出てくる現象があるのですけど。

同じ事になる人はいるのか、いないのか。

あれは一体どういう事なのか?という感じですが。深層心理的には実は「泣くとこ」って事なのかも知れないけどけどね。

そんな感じですけど、酔ってるけど眠くないし、中途半端なこの時間帯をどうすれば良いのか?ということですけど。

いつもどおり深夜に見れば良かった。

2017年のベストテン(アクセス数編)

今月の・・・

なんてことだ...。結局昼間から酒が飲めなかった。

ということはお正月ということなのですが、やると書いておきながらなかなか書かれなかった2017年の RestHouse の人気という事になっている記事ベストテンの発表です。

今回はアクセス数でのベストテンがどう考えてもスパムボットの仕業だ、ということでアクセス数でのベストテンの最初の10位までは発表はするけど参考程度。11位からを実質ベストテンみたいな感じにします。

さらに、毎年大して面白くない記事がベストテンになってしまうので、今回は二回に分けて「個人の感想編」で私の考えるトップテン、ついでに Little Mustapha's Black-hole 全体のアクセスランキングっぽいものとかもやってみたり。

それでは、まずは参考程度のベストテンはこちら!

10位「BBRニュース:16/12/05
9位「見切り発車か
8位「2016年ナントカ応援団の反省会・第二夜
7位「大量のうるおい
6位「2016年11月のベストスリー
5位「バージョン2.1ってことだけど
4位「忘却のどこか
3位「110円もする
2位「伝統の
1位「もう少し

全部が2016年の11月と12月ってことで、しかもアクセス数が他と段違いに多くて、明らかに何かあるという感じですが。スパムボットももう少しばらけた感じでリストを作ってたらこんな面倒なことにはならなかったのですけどね。

続きを読む: 2017年のベストテン(アクセス数編)

人間の国の人間の酒

日誌 Vol.13

2017年 RestHouse 年間ベストテンですが、やっと9月まで読み終えたということで、今日も間に合わないのでそっちは諦めて新年特別企画が始まりました。

今年は大晦日が日曜だったりで、習慣では安ワインを飲む日だったので、ちょっと遅れてますが年に一本ペースになったウィスキーを飲む!を今年も開催。

というか、いつの間にかバーボンが値上げされていて全部千円以上だったりしましたが。

でも年に一本ペースの時には多少高くてもオッケーということでワイルドターキー、1700円とちょっと。
なんかもっと高いイメージだったのですが、ジャックダニエルよりも安かったとか。

それはどうでもイイですが、ウィスキーはストレートでも結構飲めてしまったり、やはり危険度は高いです。

ついでに別の新年特別企画ですが。「ローグワン」は正月気分の時に見ようと思っていたのですが、今年はなるべくペースを変えないお正月を目指してしまったので、全然正月気分でなかったり。

明日こそは正月気分で昼間から飲みながら映画とか見たれたら良いと思っていますが。

頑張りたいと思います。

よろラン

日誌 Vol.13


正月だからといって、いつもと違うことをすると風邪ひく、というのが最近解ってきたので平常運転。

しかし休日ドライバーが多いせいか、後ろから来る車が近すぎで恐いとかも。

それから近所ではめったに見ないトンビが飛んでいて、初トンビでもあったのですが。

タカに似てるからちょっとは縁起が良かったりするでしょうか?

###プゥマン

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

プルスリー

日誌 Vol.13

年末の掃除ついでに棚も整理して「うるおいミルク」を置く場所を少し高いところに移したのですが。

ポンプ式のボトルの上のアレを押す力加減がまだ解らなくて、大量に出てきてしまいました。

いつもは一回押して出る量の三分の一ぐらいしか使わないのですが、ほぼ一回分が出てきたので、しかたなく全部顔に塗りましたけど。

いつもの三倍プルプルになっているのです。


それとは関係なく、2017年の RestHouse 年間ベストテンは記事を読むのが大変なので、今日は無理そうです。

というか、アクセス数によるアレだと見事にスパムボットの影響を受けている結果になったので、ちょっと悲しいとか。

なので、色々と考えてやってみるのです。

2017年12月のベストスリー

今月の・・・

なんか平日よりやることが多くないか?ということはお正月でもあり、前の年の 12月が終わったということでもあるので、私の考えたベストスリーを発表することになるのです。


それでは早速、第三位は!「一人鉄人の日

Google のフォトアプリが、いつもと違うような場所で写真を撮った日のことを時々思い出しなさい、ということで過去の同じ日付のアルバムとかを通知してくれたりするので、長いことを走るハメになったという話。

楽しいから別に良いのですが。でもこの時にスマホを使っていたら OS ごと落ちたりして、買い換えを考えないといけなくなったとかもあってアレですが。


続いて、第二位は!「動く!

まだ正式版ではなかったですが、Firefox のアドオンを自作するというのが上手くいったら技術部ソコノこと曽古野貴美が美少女化したという話。

ページ内の選択範囲をハイパーテキストのリンク(<a href="url/url.html">こういうやつ</a>)としてコピーするというやつですが。このベストスリーを書くのにも大いに役立っているのです。

ということは1位でも良いんじゃないか?という事でもありますが、まあ良いか。


そして、第一位は!「NVR : 2017/12/11

実にブラックホール・ベランダ的なニュースが第一位。

熟して食べ頃の実を鳥に取られたとかなら解りますが、まだ緑で固そうなのがいきなりなくなってたりとか。
ポカンとしてしまうのですが。

結局なにが起きたのか解らないままですが、有力なのはカラスのイタズラ説です。


ということで、2017年最後のベストスリーでした。

ということは、2017年のベストテンとかもやらないといけない、という事になってきますけど。

実はすでに準備は始めてたりするのですが、アクセス数を調べるためのソフトで作成した集計結果のHTMLファイルが6.6メガバイトという大容量とか。(ちなみに、一般的なウェブページのHTMLファイルだと100キロバイトとかで大きめな感じだと思いますが。)

でもアクセス数によるベストテンだと内容があんまりベストテンじゃないはずなので、私の考えるベストテンと一緒に発表という事にします。

BBRニュース:18/01/01・お正月特番!(後半)

日誌 Vol.13

戌年でもキャロット!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

みんな!今日は何の日だか知ってるかい?
違ーう!違うよ!お正月だってのは誰でも知ってることだよ!
今日はBBRニュース・お正月特番の日さ!キャッホーーー!!!

ということで、早速続きをいってみたいと思うよ。

ここからは7〜9月。

夏らしい気候になってくると、今年もやって来たマダムの子!
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さっきは見慣れない子がいたけど、やっぱりグレープフルーツにはマダムの子が似合うよ!

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BBRニュース:18/01/01・お正月特番!(前半)

日誌 Vol.13

ベランダのみんな!新年早々窓際キャロットちゃんだよーーーーー!!!キャッホーーーーー!!!!!

みんな!今日は何の日だか知ってるかい?
そうだよ!2018年の最初の日!お正月で元旦さ!キャッホー!

さぁて、ここでいつものようにベランダ情報といきたいところだけど、流石に年末でベランダ作業は全く出来ないし、冬のベランダでは植物も沈黙。

そこで、今回はお正月特番として、2017年を振り返ってみることにしたよ!キャッホー!
まあ、こういうことは年末にやるものだけど、あまり後ろを振り向かないキャロットちゃんもたまには振り返るってことで、細かいことは気にしてはいけないよ。


まずは真冬から春になる1〜3月だよ。

2017年の年明けはいきなり鳥だったようだわね。ほとんど忘れていたけど酉年ってのも関係しているのか、いないのか?
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ヒヨドリ君は色が冬っぽくて解りづらいよ!キャッホー!
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