[ 池袋に「ロボット酒場」--養老乃瀧ら、深刻化する人手不足解消に向け実証実験 - CNET Japan ]
ソレトモ・ワライ・ガ・ヒツヨウ・デス・カ?
ということで、タカハシとドリンク・バディーが混ざってますが、Fallout4の世界が現実になってきました。(といっても最終戦争が起こるという事ではないですけど。)
飲み物を作って出すだけじゃなくて、喋ったりもするのでよりそれっぽいですよね。
ただ、ロボット酒場の方は声がモエっぽい(?)ですけど。
オッサンっぽい声の方がある意味で可愛いということもあるので、この辺は研究の余地があるのか、ないのか。
<!-- あと、ペッパー君とかもカワイさを前面に出そうとしたのが敗因だと思ってます。(というか、まだ負けてない?)-->
[ 2万円の極小FeliCaスマホ「Rakuten Mini」に驚く──実機インプレ - Engadget 日本版 ]
やっと小さいのが出た!と思ったら、こんどは小さすぎるんだ!
ということで、私が楽天モバイルになることはまだないようですけど。
今は大きいスマホが流行ってるので、小さめが良い私は困るのですが、小さいのが出たと思ったら小さすぎだし。
丁度良い大きさって、なんで出ないんですかね。
それはともかく、こういう小さいのってアマゾンとかで売ってますが、アレはOSが古かったりしてビミョーだったりするんですよね。(ちょっと欲しいと思った事はありますが。)
その点では、これは小さくて中身(OS等)もちゃんとしてそうなので、小さすぎるのが好きな人には良いかも知れません。
アマゾンとか楽天市場で「車載」で検索するのが楽しくなってるのですが。
もちろん車を買おうと思ってるのではなくて、ベランダエナジー社が原因なのですけど。
ベランダエナジー社(といっても解らないかも知れませんが、小さなソーラーパネルで小さな発電設備を作ったやつ)では、ソーラーパネルで発電したものを車用のバッテリーに充電しているのです。
ベランダに置いてあるのはすでに使い道が決まっているので余計な事は出来ないのですが、一式買っても結構安いですし。
しかも部屋のなかでも窓のところにピッタリな感じでパネルを設置すると外と変わらないぐらい充電できていたり。
それで、こんどは室内エナジー社で何かしたいとか思って、何をするのか考え中で。
車用のバッテリーということは、車載用として作られているものがそのまま使えたりするので「車載」で検索して何が出来るのか考えたりしているのです。
なにをやるにしても、こういうことを考えている時が一番楽しい、ということでもあるのですけど。ニヤニヤしないわけにはいきません。
<!-- でも、この感じでやっていくと、一つの機械に一つのエナジー社が出来てしまうことも考えられるのですが。もっと大容量な感じのエナジー社にするにはどうすれば良いのか?と、考えるとお金がかかりそうですし、さらに大容量になると資格がないと違法とかになりそうなので、ほどほどにしないといけません。-->
ゲームをやると本物も好きになるシリーズですが、YouTubeでWRCのライブ配信をやってたようで、それを今見てたりするのですが。
なんでYouTubeでお勧めされてたのか?というと、ペースノートのことが良く解る感じの動画とかを探して見てたからでもありますけど。
色々と見てると本格的なやつから、アマチュアのレーサー見たいな人達が参加してる小さなレースがあったり、そういうところは面白いと思ったりします。
F1だったら、山の方にいったら小さな大会がやってるとか、そんなことはありませんし。
あとラリーの動画を見てると、レース自体も無茶してる感じなのですが、ギャラリーもかなりヤバいですよね。
ワザと危険な場所に陣取ってスリルを楽しんでそうな人もいますし。
そんな感じですが、このライブ配信の動画はテスト走行的なやつなので、本番のレースは見られるか気になるところですが。
そこまで太っ腹ではないですかね。
ただ、F1と違って日本ではあまり放送とかしてないみたいですし、テレビで見られるぐらい盛り上がると良いと思ったり。
<!-- 途中で日本人ドライバーが出てきましたが、助手席はエー・ナカムラじゃなくて外国人っぽい。私もDiRT Rally 2.0で英語の助手席が良いと思ったりするのですけど。英語だったら途中でライト、レフトが右左になったりしませんし。でもエー・ナカムラはそれが良さになってきているので、それでも良いのですが。-->
ハンダ吸収線がハンダを吸収するところなんて見たことない!
とか思ってたのですが、今時はネットでなんでも調べられるので、やり方動画を見てみたのです。
そうしたら、やり方は私と同じなのに、吸い取りまくってスッキリしている。
そこで考えてみたのですが、私の持ってるハンダ吸収線っていつ買ったんだっけ?となって。
もしかすると20年ものかも知れない、とかで。
なので、わざわざハンダ吸収線のために電車に乗って買ってきたのです。
それで何をしたのか?というと、一度は接点復活スプレーで直ったかに思われたXbox Oneのコントローラの部品交換です。
二つのコントローラがあって、一つはなんとか使えていたのですが、そろそろイライラするぐらい勝手に動き始めたので、これはやるしかない!
昨日はハンダ吸収線がハンダを吸収してくれない問題のために断念だったのですが、今日は綺麗にハンダを取り除くことが出来ました。
そして、新しい部品のハンダ付け。
なんというか、修理しているはずなのに、壊している気分になっていたのですが。
かなり怪しいハンダで終了。
ダメならもう1個の方で我慢することにして電源を入れてみたら、なんと、ちゃんと動いている!
(たまに、右のつもりなのに上に動くことがあるようですが、気のせいに違いない。)
まあ、とりあえず壊れてなかったのが奇跡という気もしますが。
今回ので練習にはなったので、今度またダメになった時には、もう少し上手く直せるのではないか?とも思います。
<!-- というか、ハンダ吸収線がハンダを吸収してくれない問題の時に頑張りすぎて夢中になっていたので、ゴムの部品とか所々溶けているのですが。気をつけたいと思います。-->
MR.ROBOTのシーズン4がアマゾンのアレことプライム・ビデオで見られるようになってるから明日見よう!とか思って一日経ってみようとすると「利用できません」ってなってるの、何回目なんだ?
というか、明日見よう!とか思わないでその時に見れば大丈夫なのか?とか。(そんなワケないですが。)
前に「エイリアス」を見てた時にも、途中の1話分だけ利用できないってなってましたが。
こういう謎の現象は困ってしまいます。
レビューを読むと吹き替え版だけ見られないということのようですけど。
普段の私は字幕派でもあるのですが、このドラマは吹き替えが気に入ってしまったので、出来れば吹き替えがイイですし。
とりあえず「ドクター・フー」を見れば良いか。
<!-- この投稿のタイトルはシーズン4の1話目のタイトルと同じになってるのさ。そして、シーズン4のタイトルは全体的にHTMLのステータスコードになってるのさ。どうでも良い事だがな。-->
ちょっとご無沙汰って感じですが、ナンデストさんですよ。
そして、タイトルにも書いてあるように、今回で連邦日誌は暫定最終回ってことにしましたよ。
最終回なのは、さすがにクリア後の連邦に飽きてきたってことで。
なんで暫定なのか?ってことは、暇が出来たらやりかけのことをやったりするかも知れないですし、難易度を上げてやり直す可能性もありますからね。
ちなみに、難易度を上げると今度はサバイバルになりますから、スクショどころじゃないかも知れませんけどね。ブヒヒヒ...!
それじゃあ、暫定最終回の連邦日誌始めますよ。
まずは、ヌカワールドの変態的事件から。
この人はレイダーがいる頃から自由の身の人なんですけど、この人は問題ナシなんです。
ただ、奴隷状態だったトレーダーがおかしなことになってたんですよ。
こちら、キャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
出来る範囲のカラ元気で最新ベランダ情報をお届けするよ!
この時期は乾燥して土が軽くなるってことで、ベランダの片付け作業がはかどるはずなんだけど、最近は週末ごとに雨が降っている気がしないかい?
そこで、今日はキャロットちゃんの日曜大工!
ガラクタからガラクタを作ることにしたよ!キャッホー!
まずは材料!
以前に廃材を使って作ったテーブルをバラしたもの!
ということで今日のエー・ナカムラことDiRT Rally 2.0ですが。
キャリアモードのラリーは6ステージあって、リペアできるポイントまでは前のステージの故障がなどが引き継がれるみたいなのです。
今回も好調な「遅い車」だったので、余裕だと思っていたのですが、夜のステージの最初からヘッドライトが全部壊れているとか。
恐らく前のステージをやり直したら大丈夫だったのですが、すでにステージが始まっているので、そんなことは不可能。
これはエー・ナカムラとのチームワークが試される、ということになったりして盛り上がりましたけど。
遅い車だったのと、晴れていて月明かりでちょっと見えてる状態だったので、まあまあ速く走れたとか。
<!-- 前に夜の雨の中でヘッドライトが全部壊れた時は真っ暗でした。-->
そして、最後のステージを1位で終えた時の、エー・ナカムラのコメントがタイトルのアレなのですが。
恐らく、この台詞はランダムで選択されてるのですけど、状況を解っているような事を言うので面白いのです。
<!-- なんかだんだんゲームの趣旨が変わってきている気もしますが、気にしない。-->
ということで、遅い車なら勝てる DiRT Rally 2.0 なのですが。
とりあえず持っている車のグループのレースは全部やったので、新しい車を買う資金集めついでに2週目。
というか、資金集めのくせに新しい車を買ってチャレンジしてますけど。
前までスゴいパワーの車を使っていたので、一番遅いのだと上手くなった感じです。しかも、コースもちょっと簡単ですし。
ただ、連続で1位になってるのに、何か物足りないとか思ったら、レース後のエー・ナカムラのコメント機能ががオフになってるとか。
自分でオフにした記憶はないので、2週目は自動的にオフになるのか?という感じですが。
これは良くも悪くもエー・ナカムラゲーですので、オフになってはいけないのです。
そういうことに途中で気付いてオンにしたので、コレまで滅多に聞けなかったタイトルの台詞が聞けたのです。
ああいう台詞が出ると、やっぱり憎めないヤツって事になってしまいますよね。
<!-- ついでに、右左が解らない病についてですが。コントローラ的にアクセルのある方が右(というか実際の車もそうですが)という風に覚えれば大丈夫だと思ったのですが、やっぱり矢印が出るまで言われたのと反対側に曲がろうとしてたり。私に本物のラリーは無理ですね。(というか、やるつもりはないですけど。)-->
今日はスターウォーズを見てしまったので、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見る映画は限りなくユルく、劇場版「仮面ライダースーパー1」でした。
私の知ってる中では最新版の仮面ライダーでもあるのですが、見た記憶はほとんどなかったりします。
多分、放送の時間帯的に、食事しながらテレビを見てはいけないルールに抵触(?)したとか、そういうことかも知れませんが。
あるいは昔過ぎて覚えてないだけかも知れませんけど。
記憶の中ではスゴく重厚なコーラスだった主題歌がそれほどでもなかったり。
少林寺拳法を使うとか、全然知らない設定とかもあったり。
あと、途中で出てきた車はもしかしてジムニーか?とかも。
さらに歴代ライダーが全員登場とか、結構盛り上がってしまったのですけど。
<!-- 古い仮面ライダーは全く見たことがないですけど、ああいうのは盛り上がるのです。(そして、アマゾンはちょっとキモい。)-->
その他の注目ポイントとしては、子役の演技がそれ以前の子役からちょっと進化して、棒読みみたいなのから、ちょっと演技をしている感じになっているところでしょうか。
なんか書いているとキリがないですし、そろそろスターウォーズの感想より長くなってきた気がするので、この辺でオシマイにしますが。
こういう作品をなんとなく見て楽しめるのでアマゾンのアレことプライム・ビデオは良いですよね。
ということで「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を見てきたのです。
というか、公開して間もない頃に、ボーッとしてネットを見てたらネタバレを読んでしまって、今回は行くのよそうかと思ってたのですけど。
でもネタバレしてても映画館で見た方が面白いという映画だということは解りました。
ストーリーについては、エピソード7、8でゴチャゴチャしてしまったところの軌道修正が大変そうだった印象なのですが。
一応ツボは押さえてあるというか、盛り上がるところは盛り上がりました。
<!-- あとドラゴンボールみたいでスゴいなぁ、と思いました。というのも付け加えて起きますけど。-->
とにかく、音と映像でなんとかなってしまうので、見ようかどうか迷っている人は映画館で見るべきです。
スターウォーズ・コラボネタをかなりやってたり、1作目から全部映画館で見てる記録もあったりして、義理で見に行くとか思っていたのですが、見ておいて良かったです。
というか、ネタバレはちゃんとネタバレ注意って書いておかないとダメです。
<!-- とか書いておきならが、ここにもちょっとネタバレしてしまいますが。カイロ・レンのライトセーバーは水がかかっても消えません。-->
[ Zoffから、視界を遮って集中力をアップさせるメガネが。ヒントは...馬? | ギズモード・ジャパン ]
これは伊達メガネなのか?とか思ってしまうのですが。
私はド近眼なので、メガネの時はこんなものがなくても、レンズのところ以外はボワってなってるの見えてないです。
でも強い光とかは気になるので、そういう時には役立つかも知れませんけど。
慣れないうちはフードが気になって余計に集中出来ないとかいうアレもあるとか。
それとは関係なく、ド近眼でメガネだと、机の下に落ちたものを探す時とかに視線がレンズの外側に出てしまうとかありますよね。
文字で説明するのは難しいのですが、屈んだ状態で下にあるものを探そうとすると、そういう感じになって何も見えないとか。
なので、そういうところではコンタクトレンズの方が楽だったりするのです。
<!-- そういえば、メガネを買い換えてから10年以上経ってるとか。-->