朝から謎のアレルギー、略してナゾルギーが発生して、体のあちこちがカユくなったり治まったり。
でも掻いたら酷くなるのでなるべく我慢なのです。
こういう時って集中していると気にならなかったりす時もあるのですが。
一番酷かった午前中にギターの練習をしている時にはかなり治まったのですけど。
さっきコンピュータ関係のややこしいマニュアルを読もうとしたらカユくなったりして。
ナゾルギーなので、この辺も謎なのですね。
(違うと思う。)
朝から謎のアレルギー、略してナゾルギーが発生して、体のあちこちがカユくなったり治まったり。
でも掻いたら酷くなるのでなるべく我慢なのです。
こういう時って集中していると気にならなかったりす時もあるのですが。
一番酷かった午前中にギターの練習をしている時にはかなり治まったのですけど。
さっきコンピュータ関係のややこしいマニュアルを読もうとしたらカユくなったりして。
ナゾルギーなので、この辺も謎なのですね。
(違うと思う。)
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「イカリエ-XB1」を見たのです。
サムネ的なものを見て最近の映画だと思ってしまったのですが、1963年でした。
というか、これは修復されたデジタルリマスターみたいなやつで、それが良く出来ているので、最近の映画の画質に思えたに違いないですが。
そうやって手間をかけて修復されるだけあって、ミョーにカッコイイ感じもありました。
映画の「2001年宇宙の旅」みたいな、そんな雰囲気もあったりしましたけど。
特撮とか、SF的な宇宙船内のセットとか、ロボットボイスのロボットや、コンピューターボイスのコンピューターとか、喜んでしまうような要素も沢山あるのですが、あくまでも主役は特撮じゃなくて人間というところがヨーロピアンって気もしました。
というか、ヨーロピアンってなんだ?って事でもありますが。
でも、デザインとかそういうところも、これまで見てきた昔のSFとはちょっと違ってて面白かったりしましたし。
ヨーロッパといってもチェコスロバキアってことで、ちょっと違った文化を映画を通して感じられるとか、そんな事でもあります。
もうすぐ10月だし、アレコレしないといけないから、その前準備的にLittle Mustapha's Black-holeのトップページ用のJavaScriptを書いて便利にしようと思っているのです。
というか、今までが不便過ぎる気もするのですけど。
今使っているこのパソコンがオフになっている時には、RestHouseの最新記事一覧の部分が更新されない仕組みになっていたのです。
どうにかならないか?と思っていたら、RestHouseを更新する度に最新記事一覧をJSON形式で書き出せることが解って、それなら最近覚えたやつでなんとかなる!という事なのですが。
JavaScriptでJSONを読み込んだりする時の非同期処理というのは、何度かやっているのにやる度にゼロからやり直しな感じです。
これまではサンプルを書き写したようなもので、とりあえず上手く行ってたからそのままという感じでしたけど。
今回は、以前に書いたスクリプトなどを復習しながら調べていったら、やっていることが理解出来たような。
どうせ次に同じようなことをやる時にはまた忘れているに違いないのですが。
<!-- あるいはもっと別のやり方が主流になっている、というJavaScriptで良くあるやつかも知れませんし。-->
ついでに書くと、これが上手く行くとRestHouseのメインのページ以外でカテゴリごとの記事数とかが適当になってる問題も解決するかも知れないですね。
ただし要JavaScriptになりますけど。
この間買ったドクター・フーのゲームですが、急にクリアしてしまいました。
クリアというか、一応解決ということで、途中のその他の謎みたいなのは未解決なままなので、もう一周しなさいという事かも知れないですが。
ストーリー的には「ドクター・フー」の一回分みたいな感じでしたが、自分で話を進めるので時間はもっとかかりますし。
そして、ドラマにも登場した「嘆きの天使」というのが、ドラマの時以上に心臓に悪い感じで、けっこうホラーでもありました。
ただ、面白かったけど、ドラマを見てない人にはワケが解らない内容だと思うので、アレですが。
ドラマが好きな人なら楽しいと思います。
でも、一緒に話を進める相手はドクターではなくてオズグッドなので、その辺で「話が違う!」という事にならないように注意が必要です。
それから、最後に出てきたドクターはまだ私が見た事のないドクターだったのですが。
今ドラマで見ている老人ドクターのシリーズもけっこう佳境に入ってきた感じですので、これからどうなるのか?という事でもあります。
今回はいつまでかかるのか?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
昨日の続きで昨日の話なんだけど。
キャッスルからレールロード本部へ向かう途中にレイダーと戦闘になったんだけど、丁度良いと思って一人を制圧して味方にしたの。
その時にはそこそこ強いレイダー・ベテランもいたんだけど、制圧できたのはレイダー・スカベンジャー。
制圧して何をしたのか?ってことは解ると思うけど。
例のB.O.S.のパトロール隊を手を汚さずに始末するやつ。
まさに日誌!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
色んな事があると、ついさっきまでやってた探索なのに順番が解らなくなるけど、これは数日前だから大丈夫な1枚目。
ベランダに立って、パシャ!
これはどうってことはないんだけど、上から飛び降りるか、パワーアーマーのジェットパックじゃなきゃ来られない場所だからスクショしてみたの。
[ CNN.co.jp : アルコール度28度の限定ビール「ユートピア」、強すぎて15州で販売禁止 ]
こういうのが進化すると、サンタの国のサンタの酒(知らない人はBlack-holicを読んでいると時々出てきます)になるのだろうか?
というのはどうでもイイですが、ちびちび飲まないといけない感じのビールってどんな感じなのでしょうかね。
「ユートピア」っていうくらいですから、ユートピアな感じがするに違いないです。
生産される量も少なくて、値段もかなりユートピアですので、味は想像するしかなさそうですけど。
関係ないですが、昔ウィスキーをビールで割って飲んだことがありますが。
味とかよりも、ダメな人間になった気がしました。
気をつけましょう。
SC-88っていろんな音が入っていてスゴいスゴい!
ということなのですが、ちょっとやりたいことがあって、20年前(と気付いてビックリ!)に作った曲のファイルを開いてみたのですけど。
だいたい全ての音をSC-88 Proで作っているのですが。
色々と頑張っていて自分でスゴいと思ってしまいました。
SC-88の事でいうと音の面ではビミョーなところもあるのですが、ホントにいろんな音が入っていますし、それぞれがシンプルで扱いやすいという事にも気づいたりして。
今はパソコン上でいろんな音が出せるのですが、プリセットのやつは一つ一つが豪華でカッコイイのですけど、周りの音に馴染まないとかで、色々いじらないといけなかったりで、変なところに時間がかかったりしますし。
それ以外のところでいうと、当時の私はかなり野心的な試みを色々していたようで。
ピッチベンドでビミョーにずらした音を入れてたりとか。
あと、テンションノートも今よりも酷く入っています。
もちろんそれが好きで良いと思っていたからやっていたのですが、もしかして他人が聞いたら不快に聞こえるのか?とか思ったりして、いつの間にかつまらない事になっていた感じもあります。
聴いてもらえなかったら意味がないという事でもあるのですが、どっちにしろあまり聴いてもらえなかったのですし、昔のまま酷い事をやっていた方が面白かったに違いないと、今更気付いたりしたのです。
なんかもったいないですね。
それとは関係なく、SC-88 Proに入っているような音色が、今時のサンプリング音源の音で収録されているようなものがあったら良いと思うのですけど。
そういうシンプルな音源って意外となかったりしますよね。
<!-- ついでに書くと、音楽用に使っている10年もののiMacもそろそろ限界なのですが。秋に新しいのが出るウワサとかどうなったのか?とかもあって、いつ新しいのを買えば良いのか難しいところなのです。-->
出来る範囲のカラ元気!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
暴風雨の準備をしていたのに、起きたら快晴のブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
最近はブラックホール・ベランダの植物は秋になると息を吹き返すことが解ってきたから、夏の終わりに手入れをしてたりするんだけど、アンタはダリヤに蕾が付いているよ!
小さくて数も少なめだけど、かなり頑張っているわね。
キャッホー!
ということで、昨日の続きでクルクルさせるやつ。
外側もプリントしました。
けっこうバリがありますけど。
スッキリしたい気分の時にヤスリをかけたりすれば良いでしょう。
上と下でハメ込み式になっているのですが、ビミョーな隙間もあったりします。
これはプリンター精度の問題なのか、セッティングの問題なのか。
でも手のひらで回すよりも、安定した状態なので強く息を吹きかける事も出来ますし、かなりクルクル回せるのです。
予想ではベアリングみたいなのがないと引っかかって失敗!というオチだったのですが。
思った以上にクルクル回って大喜び。