オブリビオン頑張りすぎなのか、それとも音楽のパソコンで作業が上手くいっているからなのか。
なぜか文を書くのが上手く出来なかったりします。
それで、ナントカ応援団の反省会も書いてすぐじゃなくて、書き終わってからしばらく経って公開にしているのですけど。
さっきのも読み直したら、何を書いているのか解らなかったり、変換が滅茶苦茶だったり。
色んな事を一気にやろうとすると、どれかが変になるということですかね。
オブリビオン頑張りすぎなのか、それとも音楽のパソコンで作業が上手くいっているからなのか。
なぜか文を書くのが上手く出来なかったりします。
それで、ナントカ応援団の反省会も書いてすぐじゃなくて、書き終わってからしばらく経って公開にしているのですけど。
さっきのも読み直したら、何を書いているのか解らなかったり、変換が滅茶苦茶だったり。
色んな事を一気にやろうとすると、どれかが変になるということですかね。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ドクター・フー」を全部見てしまって次に見るのがないということで、短めの映画「ブードゥーマン」とか見てしまいました。
昔のホラーなので、怖いワケはないですけど、雰囲気を楽しむにはちょうど良い感じです。
ドラキュラで有名なベラ・ルゴシが出てたり。
でもブードゥーの儀式を行うのはまた別の人なのですが。ベラ・ルゴシが演じる博士も催眠術みたいなことが出来たりして、色々と謎めいています。
そして、ちょっと間抜けな博士の召使いとか。こういうのはけっこう定番なスタイルだったのか、という感じです。
ホラーなので、時代に関係なく何でもアリではあるのですが、博士の妻への愛情が全てを引き起こしたというロマンティックなところが見所かも知れないですね。
それとは関係なく、1944年って書いてあるのですが。良く考えたら戦時中なんですけど、そんな事は全然感じさせない内容なのもスゴいというか。
日本とは状況が全然違っていたのだと思うと、映画とは関係ないところで考えされられたりして。
出来る範囲の空元気!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
急に冷たい風が吹いてきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは花は咲かないけど、夏を越したら元気になったルピナス!
新しい葉っぱも出てきているし、これまで何度挑戦しても一ヶ月か二ヶ月って感じだったことが嘘のようだわね。
環境によっては多年草ってことみたいだけど、これからどうなるのか気になるところ!
キャッホー!
「日誌Vol.15」の記事数が777になってるのに気付かないでそのまま書き続けていたのに昨日気付いたのに、さらに新しい記事を追加してたりしてたり。
なので本来なら新しい日誌に書かれるはずの7記事を新しい「日誌Vol.16」移動しました。
そして、日誌シリーズの最終回(777記事目)はバッドエンディングになるルールがあるのですが、日誌Vol.15の777記事目もビミョーにバッドな内容なので大丈夫です。
ついでに書くと、今日アマゾンのアレことプライム・ビデオで見た映画は「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」でした。
最後まで見たら完結するかと思ったのですが、パイロット版的な内容だったので、内容についての感想は書きづらいので書けないのですが、つまらなかったから書かないわけではないということです。
でもガンダムシリーズ(宇宙世紀なやつ)のオモシロさと、最近のアニメの鼻につく感じの演出とか、ある意味では予想どおりなのですが。
この続きはちゃんと作られるのか、これでオシマイなのか、というのは気になります。
というか、例によってついでに書いている内容の方が長くなりそうなのですが。
ガンダムはやっぱり面白いのです。
ということで、このあいだ風邪をひきそうになりながら買った新しいシューズで走ったのですが。
すごく軽くてまるで履いていないかのようでした。
去年から筋トレとジョギングを交互にやるようになって、走る回数が減ったので、前のシューズは一年以上履いていた気がしますけど。
その間にどんな技術革新があったのか?とか、そんな感じの軽さでした。
あるいは前に履いていたのが、最初に履いたときにちょっと重いかな、と思ったような...、とかもありますが。
そんな感じですが、軽いのでいつもどおりに走ろうとすると上手く走れなくて、変なところが痛くなりそうですし、靴擦れでかかとが痛いのです。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/消されたライセンス」を見たのです。
ティモシー・ダルトンのボンドが二作しかないのは、もしかして内容がイマイチだったからなのか?という心配もしていたのですが、そういうことでもなかったようです。
そして、時代が私の知ってる時代になったのもありますが、知っている人が沢山出てきて面白かったりして、これまで見てきた中ではかなり良い感じで楽しめたりしました。
その前に、復讐のために諜報員を辞めちゃうとかいうのも斬新でしたけど。
知っている人シリーズとしては、最初に「この人はツインピークスの人だ!」と思ったけど、なんて役だったっけ?と思ったら、ツインピークスの時と同じエドという名前だったりとか。
悪人役の似合う悪人顔の人とか。
YAKUZAかと思ったら中国人なのかよ!の人も。
極めつけは「リターン・オブ・ザ・キラートマト」の主役の人が出てきたりして。
キャスティングだけで大満足でもあるのですけど。
それだけで終わらず、影をひそめていたオモシロ東洋要素で忍者が登場したりして。
シリーズ的にもこの作品が分岐点ということみたいですが、いろんなものが詰まっていて面白かったのです。
この後はしばらく間があいて1995年が次ということですけど。
このあたりだと、古いものと新しい技術のバランスがちょうど良いという感じがして、私の好きな90年代でもあるのでどうなるのか楽しみでもあります。
そろそろ続きなんですの。
なんだか最近魔法を使ったり剣で戦ったりする夢を見ている気がするんだけど。
そんなことを思っていたらけっこう間があいてしまったけど、連邦日誌の時間よ。
ナントカ応援団の反省会を始めたら、反省会用のデータでゼロになっているはずの確立が0.005(5厘)になっていて、これは怪しすぎると思って確認したら、やっぱり間違っていました。
昨日公開されたスクショに書いてあるデータもちょっと間違っているのですが、勝率の所は合っているので、応援結果に変更はありません。
原因は手抜きというワケではないのですが。四捨五入をするのに専門のモジュールを使わずに、計算結果に5を足す方法でやったのです。
確率だと、この場合は小数点以下三桁までを表示するので、四捨五入をするには小数点以下四桁目に0.0005を足すべきだったのを、0.005を足していたりして。
首位打者争いだったら、5厘も増えてしまうことになるので、大変な事になりますけど。(でも全員均等に間違っていれば問題なしか?)
そんな感じですが、作ったばかりのデータベースターズ・スクリプトはけっこう怪しいので、全員分の反省が終わってから公開される事になりそうです。
異世界のナンデスノさん、エクトプラズムを入手。
ということで、The Elder Scrolls IV: オブリビオンですが。
幽霊みたいなのを倒したらエクトプラズムが手に入りました。
エクトプラズム好きにはたまらない?
そんな感じですが、前回書いた時はまだ戦闘をほとんどしないクエストをやっていましたけど、だんだん外を探検したりして、戦闘も増えてきました。
でも戦い方とかこれで良いのか?とか。
アイテムが大量にあってどれがなんなのか解らないとか。
Falloutシリーズと似ているけど V.A.T.S.がないので、戦闘の難易度はちょっと高いかも知れません。
その分、魔法で体力が回復できたりする、というのもあるのでバランスは取れてる?
あと、街で会話とかをしているときに出来る「説得」というのが、ちょっとしたミニゲームだというのが解らなくて、いろんな人が機嫌を悪くしてましたけど。
私は昔買ったディスクでやっているのでマニュアルも付いているのですが、ダウンロードで買った人はマニュアル無しで出来るのか?とかも気になったりして。
というか、昔のゲームですし、ネットで調べるのが前提になってたりするのかも知れませんけど。
ということで、初期の段階の感想でした。
パソコンでスクショを撮影するとOneDriveに盗まれるのはブラウザのスクショだけだと思っていたのですが、そうでもなかったのでOneDriveアプリの設定を見てみたら、こういうのがありました。
昔はセキュリティのためにAndroidではスクショ出来ない機種が多かったですけど。
OneDriveは積極的にスクショを欲しがっているようです。
最初からアップロードするようになっているのもアレですが、アップロードするとローカルに保存されるはずのスクショを消してしまうとかも問題です。
スクショ撮ったのにファイルがない、とか思って同じようなのを何枚も撮ってたのですが。
OneDriveにはかなり貯まっていました。
Xbox One だと同じMS同士なのにスクショはわざわざ自分でアップロードしないといけないし、しかも放っておくと消えてるし。
なんだか色々とイライラする仕様なので書いてしまいましたが。
スクショのファイルがなくて困っている人はOne Driveにあるかも知れない、という事でもあります。
ジョギング中に、そろそろシューズを変えないとさすがに裏がツルツルすぎる!と思って、帰ってきてからネットで探したりしたのです。
そうしたら、セール価格にさらにブラック・フライデーの割引ですごく安くて、これはシューズ以外にも買わないともったいない!とか思ってしまって。
結局シューズ以外はなにも買わなかったのですが、ジョギング後の汗をかいた状態でTシャツのまま数十分間パソコンの前でじっとしていることになっていました。
なのでちょっと風邪をひいたような気がしているのです。
セールには気をつけないといけませんね。
といっても、ナントカ応援団・最新版データベースターズならクリック一つでダウン...じゃなくて、集計終了なのですが。
なぜかこういう時には他の事が捗ったりするので、結果発表と反省会が始められません。
そして、ブラウザであれこれ出来るバージョンも、もっと良く出来そうなのですが、何をどうすれば良くなるのかはビミョーに解らないというか。
実は前のやつの方が、過去の結果とかがダラっとした感じで、見づらいけど全部見られたりしたので、中止の日を確認したりするのはやりやすかったりしたのです。
何が必要か?ということは使って行かないと解らなかったりしますし、ちょっとずつ進化していけばイイのです。
でも、ちょっとずつバージョンアップさせる気力が常にあるか解らないので、こういう時に一気にやってしまいたいのに出来ない、という事でもあったりして。
早くしないと12月になってしまいそうなのですが。
ナントカ応援団の反省会用データ表示スクリプト・ブラウザ版の見た目が無駄に良くなってきました。
誰かに見せるわけではないので、ちゃんとしてなくてもイイのですけど。
レイアウトがゴチャゴチャだとやる気が出ないような感じもしますし。
さらにこだわって、アプリっぽい見た目にしたい!とか、そんなことにもなりそうな勢いですが、そういうのは時間のある時にやる事にしましょう。
ついでに書くと、これまでの反省会用のスクリプトでM.A.D.(盛り上がり度)の計算の式が間違っていたのではないのか?というのを発見してしまったのですが。
どうせ誰も気にしないので、大丈夫なのです。
反省会の開催日はまだ未定。
ということでThe Elder Scrolls IV: オブリビオンですが。
何年がかりなのかも解らないぐらい買ったのは昔なのですが、チュートリアル以外のクエストを完了させて、さらにレベルが2になったのです。
そして、調子に乗って馬に乗ってみたら、他人の馬だったようで逮捕されるとか。
慣れるまでは慎重にやらないと行けない世界ですね。
あと、気になる事があるのですが。
攻略サイトみたいなところを読んでいたら、キャラクターの顔をもっといじれたのか?という感じのことが書いてあったり。
でも、色々といじったけど、変えられるところはほとんどなかったはずですし。
これを確認するためだけにやり直すのは面倒なので、顔は諦めるしかないですけど。
<!-- ちなみに、攻略サイトを読んだといっても攻略法はまだ読んでないので大丈夫。何が大丈夫なのかは知りませんが、操作方法とかを調べたかったということです。-->
やあ、おらぁブッカー・デュイット。
なんか昨日酒飲んで音楽聴いてたら、ピアノが上手いような気がしてきちまって、楽譜なんか買ってたんだな。
まあ、実際は上手く弾けるわけはねえんだが。
ということで、なぜか訛っているブッカー・デュイットではなくて私なのですが。
Bioshock Infinite で流れる曲が弾きたくなってしまって、深夜にAmazonで買ってしまったのです。
というか、ロード中に良く流れるいわゆるオイシイ部分だけだったら耳コピで弾けそうなんですけど。
どうやら昨日のテンションだと完全版で弾きたかったようです。
それで、さっきその"Solace"という曲を弾いてみたのですが。
(もともと楽譜を見てすぐ弾けるほどではないですけど。)
途中まではずっとグダグダで、例のオイシイ部分だけはちょっとだけ上手く弾けたりして。
結局オイシイ部分だけしか弾かない事になりそうな予感もします。
でも、こういうジャンルの音楽は演奏する事はなかったので、勉強も兼ねて頑張るのも良いかと思いますけど。
どうなるでしょうか。
ついでに書くと、先週は古いゲームをやるシリーズの続きでBioshock Infiniteをやっていたのですが。
あの雰囲気とストーリーはやはり良いですね。
私としてはけっこうな名作だと思っております。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
今週は何もしていないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
エースのジョーだじょー!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ひとり旅」を見たのです。
昔の映画を見るシリーズでもあるので60年代ですけど。
格好良さにワクワクできる映画でした。
この主人公を格好良く見せる演出って、今だと恥ずかしいのかも知れませんが、こういう映画の中だと格好いいんですよね。
そして、音楽も良いし、昔の横浜の街が出てきたり。
あと、今とほぼ変わらない三浦半島の岩場とかも。
その辺も含めて私としては名作となってしまってます。
しかし、昔の映画はたまりませんなあ、という感じでハマりますね。
(といっても全部が良いということではないと思いますけど。今の映画に比べたら、私にとっては当たりが多いのだと思います。)
剣と魔法の世界に転生なんですの。
ということで、ずっと前に買ったけど体調が悪すぎてロード時間に耐えられなくて、すぐにやめてしまった「The Elder Scrolls IV: オブリビオン」をXbox Oneに入れてみました。
ロード時間に耐えられないというのは、特別にロードが長いということではなくて、ホントに体調が悪くてロードが始まると寝そうになっていたということですけど。
今回は今のところ大丈夫です。
そして、世界は全く違うけど、Fallout3以降とシステム的に近いというとで、主人公がナンデスノさんになってしまいました。
髪型と目の色とか、あとは年齢しか変えられないので似てないですけど。
ナンデスノさんという名前ですがFallout4のような日誌はやらないと思います。時々感想とかは書くと思いますけど。
本当はブラックフライデーのセールで新しいゲームが欲しいという気もしたのですが、どれが面白いのか解らなかったりするので、古いのが落ち着いてしまうのです。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/リビング・デイライツ」を見たのです。
監督は一緒だけど、内容はけっこう前と違っているのはボンド役の俳優が変わったからということなのか。
この機会に路線変更ってことだったかも知れませんが。
でも、全く違っている感じもなくて、前作までのコミカルな要素もちょくちょく出てきたりして、良いバランスで眠くならないスパイ映画になっていました。
俳優以外に何が変わったのか?というと、目だったところはあまりなかったりする気もしますが。
ただ仲間が暗殺されて感情を露わにするような場面とか。そういう細かい部分が全体の印象を変えたりするのか、とかも。
あとは、ボンドが一人で全部片付けるのではなくて、今回は協力者も多かったりして、そういうのも盛り上がる要素でもありました。
ついでに、しばらく出てこなかった秘密機能満載のボンドカーも出てきましたし。
そんな感じで盛り上がってしまいましたが、このティモシー・ダルトンのボンドは二作だけということで、次で交代だったりして。
路線変更が裏目に出たってことなんですかね。
あるいは次回作がアレだったということかも知れませんけど。
それは来週のお楽しみ、ということなのか。
<!-- どうでもイイですが、この007はa-haが主題歌を担当しているということで、曲だけは知っていたのですけど。つまり私の音楽黎明期でもあるのです。-->
気を抜くとすぐ貯まる。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回はワーウィック農園にいたんだけど、そこでスーパーミュータント退治を頼まれたっていうのは書いたわよね。
[ Suicaが今日(18日)で20周年。最大2万円当たるキャンペーン開催 - Engadget 日本版 ]
SuicaはLittle Mustapha's Black-holeと同級生だからタメ口きいても大丈夫だよ。
ということですが、むこうはなんかキャンペーンとかやってるのに、こっちは何もしなくて良いのか?という感じです。
なので、Little Mustapha's Black-hole20周年記念で、20人に20円が当たるキャンペーンとかはどうですかね。
一人に20円じゃなくて総額20円の方が、「総額」ってついている分だけ豪華って感じなので、総額20円で。
残念ながらもう応募期間は過ぎたことになってますけどね。
<!-- どうでもイイですが、「同い年」と「同級生」は同じ意味ではない。-->
格好良くやろうとしたら大変になっていますが。
今シーズンからブラウザ経由で何でも表示出来ちゃうようになるはずのナントカ応援団のデータベースターズが難しいです。
でもちょっと前までJavaScriptをやってたので、多少はスムーズに進んでいる感じもありますけど。
ただ、使ったら楽になるはずのSQLiteのデータベースのアレコレがやっぱりややこしいです。
これまでみたいに、Perlのhashと同じ感じにいじれる単純なデータベースの方が、あまり複雑ではないナントカ応援団のデータベースには丁度良いという気もします。
本当はいろんなデータを出せる最新版で今シーズンの反省会をやる予定だったのですが、恐らくいつもどおりの各団員の個人成績を中心に反省になりそうです。
<!-- もうちょっと頑張れば色々と出来そうなところまでは来ているのですけど。-->
私はナンデスノさんなんですよ。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回は恐怖体験でゾワゾワってなってたから、そのままイーグレット・ツアー・マリーナまで行って朝まで寝たの。
そして恐怖体験のあとは腹ごしらえ、ってことで朝食なんだけど。
ヤオ・グアイのバラ肉って、こんな見た目だったの知ってた?
これでも一応調理してあるってことなんだけど。
まあ、作ったのは自分だし、大丈夫よね。
ブフフフ...ッ!
あなたの知らない連邦。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は久々にあの人の登場。しかし...!
というやつなんだけど。
[ [バルミューダの「BALMUDA Phone」はどんなスマホ? さっそく実機をチェック] - ケータイ Watch ]
このスマホを見てからバルミューダってどんなもの作ってるのか?と思って調べたら、そういう感じの家電なのかということでしたけど。
見た目とかサイズとかかなり気になりますし、中身も家電メーカーなこだわりがありそうで面白そうです。
でも、10万なんですけどね、ということで。
この先の展開が気になったりします。
今日はロボットデー?
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はなんとなくロボット関係が多い気がするけど、まずはメカニストの隠れ家にいってロボット退治のクエストを開始。
それよりも、これまでずっと真っ暗だと思っていたメカニストの隠れ家なんだけど。
実は発電機を動かすとスポットライトが点いて明るくなるのを忘れてたの。
だから明るくなったついでに、パシャ!
ブフフフ...ッ!
「何時だか解らないCanvas時計」が一応終わった事になったのですが、そろそろナントカ応援団の個人成績とか細かいデータをまとめるやつも作らないといけない感じです。
しかも今年からブラウザで完結できる仕組みにしようとしているので、またJavaScriptだったり。
ただ、こっちはややこしい部分はPerlでやることになっているので、JavaScriptでやる部分はそれほど大変ではないはずです。
でも早くしないとアッという間に12月になってしまいそうですし。
なんか最近すぐに時間がなくなってしまって恐ろしいとも思います。
ちょっと多めで追いつきたい。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
最新のスクショをダウンロードしたら50枚以上あってちょっと大変。
まずは延期になっていたヌカ・ワールドからね。
モノレール内で流れるアナウンスを聞きながら、ちゃんと説明されているアトラクションの方を見ているナンデスノさん。
ブフフフ...ッ!
面倒な作業がひと段落ということになったので、パソコンのアレコレをアップデートとかしていたら、RestHouseに画像がアップロード出来なくなってるし。
Terminalでやるコマンド関係のアップデートでけっこう時間がかかっていて、まだ終わらないので修正も出来ないですが。
JavaScriptから解放されたら、今度はこういうのをやらないといけないのか、という感じです。
ついでに書くと、さっき寝ていたら夢の中もJavaScriptでした。
ブラウザで検索しようとすると、なぜか検索窓のところにJavaScriptのコードが表示されたりして。
しかもそれ自体は当たり前のことになっていて、思ったように動かないので何度も書き直すとかいう、かなりの悪夢でしたけど。
という感じですが、これを先に投稿するとさっき投稿しようとして保留になっているBBRニュースと順番がややこしくなるけど、まあイイか。
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
眠くなりそうな秋晴れのベランダから最新情報をお届けするよ!
ということで、不安だらけの「何時だか解らないCanvas時計」の完全版が公開されました。
スゴいを越えてヤヴァい双六ゲームで「ヤヴァロク」という名前のゲームが付きました。
何が不安なのかというと、直前に確認したら基本的な間違いが見つかったりして、ホントに出来ているのか怪しい感じになってしまったからです。
<!-- というか、一昨日のテストの時にはちゃんと動いていた気がしたのですが。勝手にコードが書き換わるという呪いなんじゃないですかね。-->
とにかく公開されてしまったのでLittle Mustapha's Black-holeトップページでお楽しみください。
左下の[Yavaloc]をクリック(タップ)で始まるはずです。
UIがシンプルすぎてなんだか解らないかも知れないのですが、Menuを開くとルール説明の項目があるので読んだ方が良いでしょう。
そして、開設記念日のパーティーも開催された事になっているので、Black-holicで「おめでとう、ありがとう、20周年!」です。
<!-- 密かに攻略のヒントが書いてあるというウワサも。-->
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「SF巨大生物の島」を見たのです。
前に見た「シンドバッド」シリーズと同じく昔から見てみたいと思っていたシリーズでもあるのですが。
子供の頃に読んでいた「モンスター大百科」(という感じの題名)の本に、この辺の映画に出てくるモンスターが良く出てきて、すごく印象に残っていたのです。
今になって思うと、その本のに携わった人の中にハリーハウゼンのファンがいたに違いないという感じですけど。
そんな感じで見たこの映画。
タイトルから想像すると、パニックムービーみたいですけど、予想に反して辿り着いた島でのサバイバルがメインだったり。
さらにネモ船長が出てきたりしたのですが、ジュール・ヴェルヌの小説が原作だったみたいです。
予想とは違う内容でしたが、特撮とストーリーのバランスが良い感じで、古い映画を見るという以上に、普通に面白い映画を見た感じです。
ついでに書くと、今時の映画だったら途中で裏切ったり、問題を起こしそうな登場人物がいるにもかかわらず、そういうことが起きないのは良いと思ったり。
これは映画にもよるかも知れませんが、面倒な事をする登場人物にイライラしてしまうこともありますし。
こんな人はあの時に助けないで見捨てておけば良かったのに、とか思わせない感じが昔の映画っぽくて良いのだと思います。
<!-- あるいはジュール・ヴェルヌっぽいってことかも知れませんけど。読んだことがないので解りません。-->
スムーズ・ホー○ズ♪スムーズ・ホー○ズ♪
ということで、ゲームが好きならゲームをプロディースもするし、プロディースしても作ってくれる人がいないなら自分で作るし、そのうち変なハイテンションでCMに出演するかも知れない?
それはどうでもイイですが、最近ずっとやっていた「何時だか解らないCanvas時計」完全版というのは何か?というと、バレてるかも知れませんがゲーム機能の追加をしていたのです。
ゲームのついた時計って、ゲームウォッチじゃん!とかも思ったのですが、ウォッチじゃなくてクロックなので違います、とかも。
これまで何度が挑戦してきたゲーム企画でもあるのですが、そのどれもが作るべきではなかったものになっていました。
でも、今回はどうなのか?というと解りませんが。ちゃんと動いているのでちょっとはマシになってるのです。
作る時に必要だった、コンソールに表示される(ホントは見えてはいけない)部分を消す作業が最後に残っていますが、その他はもうヘトヘトなので今日は確認作業もしてないですけど。
例によって詰めの甘い感じで公開されるでしょう。
その代わりではないですが、開設記念日のパーティーも開催されたので、同時に公開となる予定です。
というか、いつだよ?ってことなのですが、ちょうど二週間遅れってことで明日(11月13日)です。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/美しき獲物たち」を見たのです。
今作でロジャー・ムーアのジェームズ・ボンドは最終回という事でしたが、最後に集大成という感じで盛り沢山でした。
昔の007のマッタリした感じから最近の007っぽい内容になる境目はどこか?というのが気になっているので順番に見ていたという事でもあるのですが。
やっぱりこの辺から最近っぽいですよね。
監督が変わってからだんだんピンチに緊張感が出てきたというのは書いたのですが。
この映画の感じが私の知っている007という感じがしました。
そして、集大成という意味では毎回気になる殺し屋的な人なのですが。
今回のメイデイちゃんもかなり個性的で良い感じでした。
<!-- 「ちゃん」をつけて良いのか?という感じでもあるのですけど。-->
ついでに書くとテーマ曲がデュランデュランですし、車の壊し方とか火薬の量とかも80年代真っ盛りという感じで。
私としてはこういう80年代的なのはビミョーと思う事もあったのですが、改めて見るとコレはコレで80年代の良さと思えたりもします。
この続きの007シリーズは(内容は覚えてないけど)見た事があるのもありますし、恐らく予想どおりの007という事になりそうです。
さらにその先はまた全然知らないシリーズにもなりますけど。これだけ続いているということは多分面白いという事なので、順番に見るシリーズはまだまだ続くでしょう。
昨日はモバイル版のデザイン調整をしたと書いた「何時だか解らないCanvas時計」完全版ですが。
実際にスマホでテストしてみました。
私が普段パソコンがメインなのでどうしてもパソコン版から作ってしまって、スマホでの表示はかなり厳しい感じになってしまうのですけど。
それでもなんとか操作はできそうです。
それとは関係なく、いつもあまり長時間スマホをいじる事はないので、慣れない事をしたら腰が痛くなってるとか。
いつものヘルニアっぽいやつではなくて、寝違えたみたいな感じの痛さなので、スマホを見ている時の体勢が良くなかったのでしょう。
でも、普段からスマホを使い慣れている皆様におかれましては、腰が痛くなる事はなく、ただ小さなボタンにイライラしながら使っていただけると思います。
なんで変な書き方になっているのかは知りません。
<!-- 今日は「こし」を変換すると「古紙」になるのですが。時々こうやって滅多に使わない単語に変換されるのは何なんでしょうね?-->
お宝発見なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回の最後は連邦の南東よりにある場所だったけど、そこから上手い事クエストをこなせるような道順で北西にむかって、目指すはヌカ・ワールドってことになっていたの。
それでヌカ・ワールド行きのモノレール駅の近くにあるサンシャイン・タイディングスCo-opで一泊したんだけど。
起きたらコレなの。
ホントに、この襲撃っていうのは面倒よね。
よりによって、また東の端にあるナカノ邸からファー・ハーバーへ行かないといけなくなったの。
ということで「何時だか解らないCanvas時計」の完全版はモバイル版のデザイン調整とかいう、大詰めな作業が終わってるとか。
というか、Little Mustapha's Black-holeのモバイル版は簡易的なものでかなり無理があるので、今回のこれも無理がある感じで、見づらいのですが。
そんな感じで、今日はいくつかの問題が発生はしましたが、すぐに修正できたりで、上手くいったので特に書く事がないのです。
なんか上手くいかない時って、色々と書きたくなりますが、読んでも良く解らない内容だったりするとも思ったりして。
なので、あまり書かない方が良いのか?という感じなのですが。
それでも中途半端に書いてしまったので、余計に意味不明なことを書いていた気もします。
そして、この記事もだんだん意味が解らなくなってきているのですけど。
とにかく、今週末に二週間遅れでついに完全版が公開される事になりそうなのです。
これでついに、本当の意味での開設記念日のパーティーが出来るのです。
(どういうのが本当の意味なのかは知りません。)
スクショはすぐに大量に。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
しばらく連邦を離れて火星や地獄や呪われた島に行ってた、というのは前に書いたけど、今回もそれ以前のスクショだからけっこう前って感じね。
でも最近また連邦探索も再開しているから、ちょっとペースを上げていくわね。
まずは久々な感じでオバーランド駅に戻って来た時の事。
何かのアイテムが落ちてると思ったら、建物の中に飾ってあった巨大ヴィムだったの。
ちょっと蹴飛ばしたぐらいじゃ動かない重さだし、端の方に置いてあるから人がぶつかる事もないと思ってたんだけど。
一体誰の仕業かしら?
変数の値が勝手に変わる!
何度コードを見直しても、最後に変数の値を変更したあとにその変数に変更を加えるような場所はないのに。
これは呪われているに違いない。
以前の私ならそう考えて、修正するのを諦めていましたが、今はちょっと成長しているので、全ての理由はコードに書いてあるというのが解っていたりします。
というか、今日はずっとこれを解決するのに時間を使ってしまったのですけど。
結局はPromiseとかそういうのでやるべきところで、そうなってなかったので、実行の順番がズレて予期しない動作という事だったのですが。
なんというか、あとからコードを読み直すと「なんでこんな書き方してるんだ?」というところがエラーの原因になってる事が多いですね。
良く考えたらPromiseとか使わない書き方で修正できるので、そっちにしましたけど。(というかPromiseは理解しているつもりなのですが、書こうとすると理解してないのに気付いて面倒なので、なるべく避けているのですが。)
せっかく昨日のアレを修正して、今度こそ完成が見えてきたというところだったのですけど。
こんなに時間のかかるものを作り始めてしまったという意味では、これは呪われているに違いない、ということです。
マラソンに例えるなら、もうすぐゴールだと思っていたけど、実はスタート直後から違う方向に走っていて、ゴールがどこだか解らない状況です。
ということで「何時だか解らないCanvas時計」完全版はいよいよ完成か!とか思って、最終調整の第一弾をやっていたのですが、ヤバい感じになっています。
ちょっと前に、今回はコンソールでエラーとか確認できるし、途中で中止なんて事はないはず、という感じの事を書いたのですけど。
ヤバい感じなのでヤバいかも知れません。
というか、なんでマラソンに例えるのか?というと、良く解りませんけど。
フルマラソンと同じぐらい大変だ、ということを解って欲しいという意識の現れだと思われます。
よし!出来ない。
ということで「何時だか解らないCanvas時計」完全版が出来上がりません。
そろそろ、ほぼ完成記念で飲みながら最終チェックとかしたいんですけどね。
今日になってまだ作っていないパーツがあるのに気付いて。
それを作ったら、他も色々といじらないといけなくなって。
ちょっと前から気付いていたのですが、こういうのこそオブジェクト指向でやるべきなんですかね。
でも、その辺はあまり知らないので、どうやって書けばこのゴチャゴチャが上手くまとまるのか?というのが見えてこないですし。
ついでに、JavaScriptのオブジェクト指向って、私の知ってるJavaScriptと違うものみたいな事になってたりするので、いきなりやるのはちょっと厳しいとも思ったのです。
このままゴチャゴチャのまま続けて、あとで別バージョンとして違う書き方をしたらどのくらいスッキリするのか?というのも気になりますけど。
その前に、いつ完成するのか?という事になっていますが。
気付いてないだけで、実は完成目前ということもあるかも知れないので、こうご期待。(?)
<!-- というか、どの段階まで来てるのか解ってないというのも問題ですけどね。-->
神出鬼没なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
しばらく連邦を離れて火星や地獄に行ったり、呪われた島に行ったりしてたからスクショも貯まってないと思ってたんだけど、それよりも前のスクショが意外と貯まってたみたいだし、前の続きもあるからいつものように日誌なの。
今回はなんてことはない報告って感じもするんだけど。
最初はワーウィック農園。
気になる事があるから行ってみたんだけど、ついたら犬とゴリラが階段に。
ブフフフ...ッ!
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
そろそろネタ切れの季節のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
確認作業と最終調整という段階になってるはずなのですが、確認の度に大きな修正が必要になるので何をやっているのか解らなくなってくる「何時だか解らないCanvas時計」なのですが。
今週も間に合わないという事はバレて来ているので、この話は置いておいて。
ジョギング用のシューズの底がすり減ってきてツルツルなのを思い出したので、そろろそ買わないといけないとか考えていたのです。
そうしたら、ランニングシャツって、もしかしてランニングの時に着るシャツのことなのか?ということに気がついてしまったのです。
子供の頃からずっと、袖のない、そして肩のところが細目のシャツがランニングシャツだったので気付かなかったのですけど。
ランニングの時にTシャツを着ていたら、Tシャツがランニングシャツでも良くなってしまいますよね。
まあ、私の場合はジョギングといっているので、ジョギングシャツなのですが。
最近は常に頭の中がJavaScriptとかCSSのコードになっていて、おかしくなりそうなので、おかしな事を考えてみました。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~」を見たのです。
この邦題からして、普通にコメディなんだろうと思って見始めたのですが、思った以上に大迫力だったり。
コンピューター制御のハイテクな新車で家族旅行に出かけるのですが、欠陥だらけでブレーキが効かなくなって160㎞で高速道路を走り続けることに、という話。
ファミリーコメディなのに、舞台が高速で走り続ける車の中だったりして。
「マッドマックス2」みたいな事になってるのがかなり見所という感じです。
というか、この前マッドマックスの原形となった映画を見たばかりで、今週はマッタリした感じのが見たかったというのもあったのですが、なぜかマッドマックスつながりになってしまったとか。
それにしても、コメディなのにけっこうなカーアクションだったりして、予想外に色々と楽しい映画でした。
そして、特別な期待とかはなくて、なんとなく見た映画がこういう感じで面白いと嬉しい、とかもあります。
多分最終段階なんですけど。
今日も終わらない「何時だか解らないCanvas時計」完全版です。
ややこしいところは終わって、あとは残っているものを一つずつ作る感じなのですが。
疲れているので、朝作ったところを見直すと何が書いてあるのか解らない状態。
でも、そういうのがちゃんと動くようになればあと一息なのです。
というか、なんでこんな面倒な事を始めてしまったのか?と思い始めています。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「007/オクトパシー」を見たのです。
007祭りなので、古い順に見ていたりもするのですが。
前作で出てきた緊張感を保ちつつも、さらに前のコメディな一面も復活してたり、色々と楽しめる感じでした。
アクションシーンも、後の映画に影響を与えてそうなシーンも沢山あったりとか。
(これが最初なのか、これも何かの影響を受けたのかは知りませんけど。)
リアルタイムな感じで見てたら、全然違う感じで面白かったのかも知れません。
それとは関係なく、毎回出てくるハイテク機能搭載の腕時計がセイコーなのもちょっと面白かったり。
まだカシオの時代じゃなかったのか、あるいはセイコーの方がイメージに合ってるとか?
でもハイテクなのでデジタル。
そういえば、このRestHouseを始めた当初は丁度Flashに挑戦している時で、ここに書かれる内容はシーラス(Mystシリーズの登場人物)の日記ふうな制作日誌になっていた、というか、しようとしていたのです。
その時に作っていたFlashはどうなったのかというと、途中から複雑になりすぎて公開する時には一部分だけで、残りは小説にするという酷いやり方で公開になりました。
<!-- それってつまり、かの問題作「Mysled」の事ですけど。-->
なぜこんな事を書いているのかというと、最近の状況が似た感じだからなのですけど。
ただ昔と違うのは、コンソールを見るとエラーが出てるのが解ったり、自分でログを出力して簡易的なデバッグが出来たりするところです。
コレがなかったらこれまでのJavaScriptのアレコレは絶対に出来てなかったに違いないですけど。
今(というか昔から?)はブラウザで簡単に表示出来るので良いですね。
というか、Flashを作るのに使っていたLiveMotionでもそういうのが見られたのか?という感じですが。
もしも出来ていたのに気付いていないだけだったら、もったいない事をしていたかも知れません。
それはともかく、あと少しなのか、まだまだ終わらないのか解らないですが「何時だか解らないCanvas時計」完全版はかなり危険な状態で少しずつ完成に近づいております。
でも、こんなに苦労している感じで毎日経過を書いているのに、出来上がったものを見たらガッカリする感じのものでもあるのですけど。
今は完成させることが目的なのでどうでもイイのです。
残るはコレとコレとコレと、という事になってきたので、一つずつ作っていくはずだったのですが、途中で前に作った部分の問題に気付いたりして修正していると、何をやっていたのか解らなくなる現象。
それこそが「何時だか解らないCanvas時計」なのです。
10月30日の時点では、あと一日あれば間に合う!とか思っていたのですけどね。
コードがどんどん増えていくと、制作の速度はどんどん遅くなっていきます。
というか、これは恐らく設計ミスということなのですけど。
初めての試みなので仕方ないです。
このままゴチャゴチャした状態で何とかするしかないのです。
「何時だか解らないCanvas時計」でウワァァ!ってなった時には、ゲームをやってウワァァ!ってなるのが一番。
ということでゲームをやるのですが、ちょっと前にDoom (2016)をクリアしたし、何をやろうか?と思っていたら「トゥームレイダー」(リブートのリマスター版)がTomb Raider 祭りでお買い得だったので買ってしまいました。
<!-- -前に買ったのはPS3版だったので、Xbox Oneでやるには買い直さないといけないのです。というかリマスターだからどっちにしろ、という事でもありますが。500円弱なので買うしかないということですし。->
最初にやった時には、まだ昔のシリーズのイメージが残ってたりしたので「なんか違うなあ」という印象もありましたけど。
新三部作を全部やったあとで、この新シリーズの一作目をやると、もしかするとこれが一番かもと思ったり。
内容が違いすぎて昔のと比べることは出来ないですけど、新しいのはストーリーに上手く引き込まれるような作りになってたりして、いつの間にか長くやってたりします。(というか息抜きなんですけどね。)
でもタイミングを合わせてこのボタンを押せ!というアレだけは苦手なのですが。
一回目はだいたい失敗するし、パターンが解ると簡単すぎるし。
そんな感じでまたも古いゲームをもう一回やるシリーズでもありますが。
もう一回やると印象も違うということで感想でした。
ということで、「何時だか解らないCanvas時計」完全版ですけど。
確実に制作のペースが落ちています。
最初の方はスラスラ書いていたような事がなかなか進まなかったり。
この状態をマラソンに例えるのなら、10㎞を越えた辺りです。
どういう事かというと、私は10㎞以上はほとんど走ったことがないので、そろそろ完走が無理なんじゃないか?と思い始めているところとか。
こんなふうに凝った感じで説明する意味もないのですが。
疲れているので仕方がない。
寝て起きたら勝手に完成してるとかいうことが起きないですかね。
<!-- いつかみたいにラムネ食べたら元気になったりするかな。-->
ということで「何時だか解らないCanvas時計」完全版の続きなのですが。
そろそろ最終形態に近づけるはずとか思ったのですが、思わぬところで上手く行かないのです。
アニメーションで細かい時間の間隔でループしている部分と、プログラムの中のループが混ざってたりすると何をやってるのか解らなくなってしまいますし。
脳ミソが飽和状態になってくると、さらに理解が遅くなったり。
しかも最初の方に書いたコードにも、考えられる中で最悪の書き方みたいなのがあって、それを直していたら今日はプラマイゼロみたいな進捗状況です。
そして、こんなに苦労しているのに、面白いかどうかの保証は出来ません、という内容だったりするのですけど。
でも、その辺は作る事に意義があるというものなので、それでイイのです。
恐怖体験なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
ちょっと時間があいたけど、連邦探索もそれほどやってないから大丈夫よ。
今回はいつもの連邦って感じだけど。
まずは川沿いに登れる建物を見つけて登ってみて、パシャ!
後ろはバンカーヒルなんかがある場所だけど。
特にこれといったものはなかったわね。