零式、宇宙人向けのウェブサイトをオープン
なんか、いろんなSF映画的な要素を取り入れた感じですが、宇宙人のみなさんはどう思っているのでしょうか。
同サイトでは、通常のサイトで使用される文字情報の代わりに「□」「■」の2バイト文字を使用した2進数のメッセージを表示する
ということですが、これはむしろロボット向けな気もしなくもない。
まあ、ネタだからどうでも良いのかも知れませんが。
「宇宙からやって来て地底に文明世界を築いている宇宙人の知り合いがいる私」というネタもあるのでこの辺は厳しく突っ込んでおいた方が良いのです。
サイトに行ってもなんのことだか解らないのですが、色々クリックしていると文字を入力できる場所があったので0、1、2…と入力してみたらちゃんと2進数っぽい感じに表示されていました。
宇宙人の使っている宇宙OSにはFlashがインストール出来るのかどうか心配になってしまいます。でもネタだからどうも良いのですけどね。「良く解らないけど何か意味がありそう」というのが好きな人は楽しいかも知れません。
asahi.com:紅白しましま「まことちゃんハウス」、東京吉祥寺に完成 - 社会
楳図さんは普通の家に住むべきではない(というか普通の家に住んでいてほしくない)とは思いますが。
近所にヘンな家がある、といろんな人に自慢できるから私だったら大歓迎ですけど。ちなみに私の家の近所にも、ものすごい家があるのですが大問題なので教えられません。
訴訟がどうなっているのか知りませんが、もしも色を変えなければいけないということになったら、壁一面にグロ絵を描いたら面白いと思います。
アマゾン箱にはもう一つ入っていました。
ということで、さっきのエックスファイルつながりなのかどうか知りませんが、Static-X(MySpace Static-X爆音注意)の「CANNIBAL」を取りよせました。
最近楽しいインターネットでこのアルバムに収録されている「Destroyer」という曲を聴いて、たまらず買ってしまいました。というか、Static-Xは好きなのでいずれ買う予定だったのですが。
リリースは去年ですが、最新作です。その前の「Start a War」がちょっと路線変更かな?という感じだったのですが、「CANNIBAL」では良い具合に昔の良さと、新しい感じがミックスされている気がします。
これまであまり聴けなかったギターソロも解禁な感じです。これまではギターソロを入れてはいけない感じの曲が多かったのですが、今作はギターソロを入れても良い感じなヘヴィメタ風な雰囲気でもあります。でも基本的には「悪のディスコ」(Wikipedia「Static-X」参照)ですが。
というか、一年前というビミョーな古さのアルバムについて色々書くのはヘンな感じですが、気になる人は聴いてみましょう。
<!-- あの髪型は上に行くほど広がっている逆末広がりということに気がつきました。モクジン君の髪型はインチキです。それよりも、このあいだ楽しいインターネットでStatic-Xのウェインさんがスプレーを使って髪を立てている動画を見たからか知りませんが、夢のなかで私が一生懸命髪の毛を逆立てているというのを見ました。ヘアスプレーで頑張っていたのですが、最後の仕上げで全体にスプレーしようとしたら、スプレーの缶から水が出てきてせっかく立てた髪の毛がシナシナ、というオチで終わりました。-->
新Mac Pro Mini登場、3.5インチ 500GB HDDを内蔵 - Engadget Japanese
ホントだったら絶対買うんですけどねえ。欲を言えばハードディスクがもう一つ入る大きさがちょうど良いですけど。
それは良いのですが、Mac MiniがMac Pro風に改造されています。リンク先記事の写真を見る限り、ホントに商品化してもダイジョブなんじゃないですかねえ、というぐらい素晴らしい出来になっています。ホントにAppleが作ってくれたら、私は買いますよ。お金を貯めるのに時間はかかりますが。
というか、こんなに格好良くなくて良いのなら自分でMac Miniを買って何かの箱に入れてしまえば良いのですけどね。失敗したら全部ダメになってしまうし、廃熱の問題などありますから、うまく箱に収まってもすぐに壊れてしまったりする可能性もありますけど。
やっぱりAppleに私にちょうど良いMacを作ってほしいなあ。
(吹き出しとDVDの内容は関係ありません。)
ということで、昨日予期せず届いてしまったアマゾン箱の封印が解かれてしまいました。「the X-Files」のシーズン9が入っていました。
ついでに2話ほど見てしまったのですが、もうすでにワケが解りません。とりあえず話が見えてくるまで頑張って見るしかありません。
きっと最後まで見たらガッカリするに違いないのですが、シーズン8まで見てしまったために、もう引き返せませんし、全部揃えたから「自称ファン」から「かなりファン」になった感じもします。
これからはまた時々ここで誰も期待してないエックスファイルネタが書かれるでしょう。
<!-- どうでも良いのですが、お手ごろ価格バージョンのDVDボックスはディスクが出しづらいです。普通バージョンの売れ残りが安い時に買っておけば良かったなあ。-->
メガヤバイ
スーパーメガロな
ドライアイ
ということで、最近眼がヘンなことになっているので、今日はコンタクト無しでメガネの日にしました。
一日メガネで良くなるかと思ったのですが、なんとなく痛いようなかゆいような、乾く瞳がカピカピです。
もしかして、これは今流行りのアレか?と不安になりますが、私は伝統的にアレにはならないと決まっているのでアレではありません。ドライアイです。スーパーメガロなドライアイです。
<!-- ドライアイだとしたら、暗い場所でガンプラを作ったのが原因です。細かい作業は明るい場所でやりましょう。-->
「ほしいものリスト」で話題になっているアマゾンですが、私には関係ないのでそれはどうでもよい感じです。
それよりも別の問題が発生しました。早くても金曜だろう、と思って注文したものが今日届いてしまいました。この箱の中には楽しいものが入っているのですが、今日は「テンション上げないナイト」にすると決めているので、まだ箱は開けません。
どうだ、早いだろう!とニヤニヤしているアマゾン箱ですが、早すぎるのも問題です。
箱の中身は多分明日の「○○を取りよせる」で明らかになるでしょう。解る人には予想がつくかも知れませんが。
「なるほど」「はぁ?」アサヒ・コムが一部記事にツッコミ機能提供
なぜか私は「はぁ?」が嫌いなのです。自分に対して言われた(書かれた)ものでなくても、なんだか「はぁ?」は気になってしまいます。「ハァハァ」は好きなんですけどねえ。
それはどうでもいいのですが「アサヒ・コム」の記事にツッコミという形で物申せるサービスが始まったということです。記事に対してどう思うかの投票といった感じみたいです。ついでに私も「コミミ口コミ」に行ってつっこんでみました。(「ろコミ」かと思ったら「くちコミ」なんですねえ。)
ちなみに読んだ記事は「レースクイーン・オブ・ザ・イヤーに相川友希さん」です。嫌いとか書いておきながら「はぁ?」にしてしまいました。
<!-- 最近のレースクイーンが私の理想と違っていることに関して書いていると長くなるので書きませんが。-->
なんとなくですが、「はぁ?」というリアクションには「理解できないことはあまり考えたくない」というニュアンスが感じられるからダメな気がしてきました。色々考えて考えて、それでもまだ考えて、それで「はぁ?」なら良いのですが。
(???)
サクセス、PS3/Xbox 360「STRANGLEHOLD」発売決定。ジョン・ウー制作総指揮で美学爆発
最近「Xbox 360」が私を呼んでいるような気がするので危険です。
しかもこれ、弾丸坊主も私を呼んでいます。楽しそうです。
それにしても、最近のゲームはすごいんですねえ。リンク先記事の「スクリーンショット」を見たらチョウ・ユンファがチョー、チョウ・ユンファです。リアルすぎでキモイでした。
どうでもいいですが、この頃の最新ゲームはソフトが高いですよねえ。もし「Xbox 360」を買ったらゲームが買えなくて何年も同じゲームばかりというオチも期待できます。(誰が期待するのか知りません。)
バチカンが新しい「7つの大罪」を発表、リサイクルしない者は地獄行きに - GIGAZINE
「7つの大罪」をテーマにした「セブン」という映画がありましたが(セブン(1995) - goo 映画
)、この新しい「7つの大罪」でツーも期待できてしまうのでしょうか。
というかあの映画は後味がよろしくないので、続編は期待しませんが。
そんなことよりも、新しい「7つの大罪」は今風な感じです。特に「遺伝子改造」とかはやっぱり神様以外は禁止という感じです。中には昔からあるのとビミョーにかぶっている気もするものがありますが、翻訳の過程でおかしくなったのかも知れません。
元の記事を(ざっと)読んでみたところ、新しい方の「7つの大罪」は2語以上で文に近い感じで書かれているんですよねえ。昔の方は全部単語なんですけど。新たに大罪になったものに「貧困」というのがあって、ヘンな感じもしますが、もとの英語では「causing poverty」なので「貧困を生み出すようなこと」してはいけない、という感じでしょうか。
それにしても、新しい「7つの大罪」は犯さないようにするのに、それほど苦労しないかも知れませんが、古い方は難しいです。
藤本健のDigital Audio Laboratory
第317回:TASCAMブランドのポータブルPCMレコーダ「DR-1」
〜 原音に忠実な音質。ユニークな録音機能を搭載 〜
私はすでに別のを買ってしまったので、参考程度に読みましたが、なんちゃってマルチトラックレコーディング機能とかがちょっと気になっていた「DR-1」のことが色々わかってしまいます。
「これにしておけば良かった」とならないようにサンプル音源などは聴いていませんが、めだま機能などからすると楽器の演奏を録音したい人向けという感じでしょうか。再生スピードを変えて再生できるところなど、楽器の練習にも使えそうです。
私は外の音やヘンな音を録音するためにちっちゃいレコーダーを買ったのでそれはなくても大丈夫。
そういえば、このあいだPCM-D50でおそとレコーディングしてみました。しかし、モニタ用のヘッドフォンを忘れていたり、ローカットフィルターやリミッターがオフのままなのに気付かなかったりで、まともにレコーディング出来なかったのでPCM-D50について色々書くのはまだ先になりそうです。頑張りましょう。
地獄のカクテルにモクジン君が浮かぶ。
ということで、伝説のカクテル「ブラッディ・ムスタファ」をご存じでしょうか? ご存じないですね。
現在の「Black-holic」というコーナーの前身だった「今週の…」というコーナーで紹介された健康な人は飲むべきでない地獄のカクテルが「ブラッディ・ムスタファ」です。調子にのって「地獄度増」で作ったら唇がイテイ。
気になる人のためにハードディスクの中から苦労して探した「今週の…」の記事を一部省略して掲載しておきます。
なんだかギャグみたいにシューティングゲームが下手です。
ということで、面白いことが思いつかないのでゲームなどをしてしまいましたが、ゲームをしても面白いことが思いつくということはありません。でも楽しいからゲームはするのです。
それにしても、どうして行ってはいけない方に移動してしまうのか。どうして自ら弾に当たりに行くのか。どうにもシューティングゲームは無理です。
ついでにスーパーマリオ関係も苦手です。これではまるで反射神経が鈍い人みたいです。なんとかしないといけません。(しなくても良いですが。)