ということで、もうやめちゃうの?という感じです。
私も飽きっぽいですからすぐやめてしまうのですが、最近はソーリがやめすぎです。
こんな感じだとクイズの政治経済のジャンルがレベル1でも難しくなってしまうのでもう少し長くやって欲しいです。
<!-- 問題:次のうち歴代総理大臣でないのは誰でしょう?ピッ、ピッ、ピッ!ブゥゥーー!-->
<!-- 関係ないけど昼間から酒を飲める国に亡命希望。-->
ということで、もうやめちゃうの?という感じです。
私も飽きっぽいですからすぐやめてしまうのですが、最近はソーリがやめすぎです。
こんな感じだとクイズの政治経済のジャンルがレベル1でも難しくなってしまうのでもう少し長くやって欲しいです。
<!-- 問題:次のうち歴代総理大臣でないのは誰でしょう?ピッ、ピッ、ピッ!ブゥゥーー!-->
<!-- 関係ないけど昼間から酒を飲める国に亡命希望。-->
マルチトラック対応のMOTU製DAWソフト「Digital Performer 6」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
空から百万円降ってこなくてもそろそろアップグレードしようと思っているDigital Performerの最新版「DP6」が出てきました。
というか今使っている二つ前のバージョンでも使いこなせていない感じもしますが、今のままでは最新OSでは使えないですし、その他のソフトの関連でアップグレードしないと色々不便ですし。新しければそれだけ良くなっているはずのデジタル物ですし。
<!-- 使えば使うほど味が出てくるヴィンテージ・シーケンスソフトとかってないですかねえ?(MacOS9で使っていたシーケンスソフトはある意味いい味を出していましたが。)-->
夏休み最後のCDを買いに行くの三枚目は(いつもの)Static-Xです。
この"SHADOW ZONE"で今のところStatic-Xのアルバムはコンプリートです。おめでとうございます!ありがとうございます!(というか、好きだから買っているので「おめでとうございます!」とかは関係ネイですけど。)
なんだか最近は私の好きになるバンドのCDが近所のCD屋さんではあまり売っていない傾向にあるのでこのアルバムはなかなか買えなかったのですが、ちょっと遠くのCD屋さんまで行ったのでやっと買うことが出来ました。
初期のStatic-Xの集大成的な感じもしつつ、後のStatic-X的なところも感じさせるシャドー・ゾ〜ンであります。(まあ、当たり前といえば当たり前ですけど。)
「悪のディスコ」ですから深いことは考えずにただ聴けば良いのです。
けっこうハマると思っていたのでちゃんと二枚買っておきましたよ!
ということで、INCUBUSの"a crow left of the murder..."でございます。さっきのよりはロックですが自由な感じはカルフォルニアです。(意味が解りませんがさっきの投稿を読むとなんとなく解るかも知れません。)
これまでINCUBUSというバンド名から違う感じの曲を勝手に想像して避けて通って来たのかも知れませんが、遅ればせながら良いバンドに気付いて良かったですよ。(まあ、ヘイロー・バンザイロール!ということかも知れませんが。)
さっきの投稿が長かったのでこの辺でサイ☆ナラ!です。(というか、まだ今聴いている途中なので詳しいことはまだ書けないのです。)
そういえば昨日(日付では一昨日)は一度も更新されませんでしたが、実は二日がかりで格安中古を求めてさまよい歩いていたのです。(ウソです。)
ということで、夏休み最後のCDを買いに行くが開催されていました。夏休みといっても私は夏休みではないですし、基本的にはいつでも春休み気分なので私に夏休みはありません。(そんなことはどうでもいいです。)
このあいだ買った"LIGHT GRENADES"でちょっとハマったかも、と思っていたINCUBUSの"Morning View"です。
「ちょっとハマった」から「けっこうハマる」になりそうなナイスなカルフォルニアです。"LIGHT GRENADES"の時には「ミクスチャーな感じ」とか書きましたが、なんというか自由な感じがとてもカルフォルニアなのです。「ジャンル分け出来ないからミクスチャー」という意味では合っていますが、音楽とはこうあるべきだと思いますよ。良いアルバムを作るにはジャンルとかにこだわってはいけないのです。
でも、そういうところにこだわらないと売れないから大抵のバンドとかアーティストはジャンルやスタイルにこだわったものを作ってしまいがちですが、カルフォルニアではそういうところはこだわらなくても良いみたいです。(例えばMr. Bungleとか?誰に聞いてる?)
<!-- まあ、特定のスタイルに特化して良い曲が作れる人と、自由な感じで良い曲が作れる人がいるので、あまり決めつけてしまうのは良くないですが。-->
というか、アルバムに関して何も書いていませんが、ケミカルではない大自然のビーチをジャケットに使っていることからもわかりますが、けっこう心地良いモーニングビューを楽しめるアルバムです。基本はヘヴィーよりのロックなので誰が聞いても心地良いアルバムというわけにはいきませんが、私には十分心地よいです。
<!-- 最後のオリエンタルな曲とゲーコゲーコとかもステキです。-->
ホコリとか細かいゴミを吸い込むだけにしては掃除機の音はでかすぎる!と思いませんか?
電気自動車(というかハイブリットカー)は危険なほど静かなのにねえ。
<!-- 関係ないですが、昨晩のモーレツなカミナリのゴロゴロをアレで録音するという発想はなぜ出てこなかったのか?--悔恨の極み。-->
なんだかやればやるほど難しくなっているような気がするのですが。
今さらやっているヘイロー(難易度レジェンド)の話です。
このあいだ書いたところからちょっと先に進んで、前半で一番ムズいと思われる場所に来たのですが、どう考えても無理という意味において瞬殺されます。
リスタートするたびに「チーフ、助けてくれ!」という仲間の台詞が聞こえて来ますが、チーフは自分のことで精一杯です。
というかXbox365(間違っている!)でやるとFPSでも3D酔いしないから良い、とか思っていましたが、シビアな設定でやると照準が合わせづらいのでムズいみたいです。と、同時にどうしてゲーム用の高詳細なマウスとかが売っているのか解ってきました。
カミナリピカピカ、ピカピカミナリ!
最近のヘンな天候は人間のせいなのか、それとも自然の成り行きなのか。
そういえば、最近は涼しいなあと思っていましたが、私が子供の頃はこのぐらいの気温が真夏の気温だったような気もしますが。
地球はダイジョブなのですか?それともダメですか?
自然災害でやばいことになっても大丈夫なようにサバイバルの技術を身につけておこうかな。
<!-- 爆音で音楽を聴いていると外でモーレツな雨が降ってやばいことになっていても気付かないかも知れません。気付かなければなんとかなることもあるかも知れません。(ないと思う。)-->
"デコ電"ならぬ「デコタブ」募集! - ワコム、「デコタブコンテスト」開催 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
タブレットもbツbツだ!
ということで、タブレットのbツbツ度を競ったり、デザインのステキ度を競ったりするコンテストだそうです。
サンプル作品を見ただけで勝てる気がしないので私はやりませんけど。でも私のきったねータブレットを作品だ!と言い張って参加してみるのも良いかも知れません。(良くないと思いますが。)
なんかダリーと思って寝たのですが、恐くて何度も目が覚めました。
ポイントは恐い夢ではなくて、ただ恐くてウワァとなって目が覚めたところでしょうか。私ぐらい(ってどれぐらい?)になると恐い夢を見るまでもなく恐くなれるのです。
というか、恐い夢が始まりそうで恐くなって目が覚めたという感じかも知れませんが。いずれにしてもせっかく1時間ほど寝ようと思っていたのに、ダリーままです。
ホントは色々と作っているものを先に進めたかったのですが少ししか進めません。でも全然ダメな時よりは良いペースで進んでいる感じです。何の話か全然解りませんが音楽の話です。
<!-- ここは音楽サイトの音楽ブログということになっているので音楽の話に決まっています(?)-->
毎度のことですが、名作を作ろうとすると何にも出来なくなります。なので「名作以外」を作る感じでやっていたら見事に「名作以外」が出来ます。不思議です。
ケミカルビーチ第二から少し進んだケミカルハーバーにはケミカルボートが沢山停泊しています。そしてケミカルな輝きもケミカリーです。
再びケミカルビーチ第二へ戻ると、なぜかこれだけは昔から変わらない昭和の「あぶない!」です。ケミカルモンスターが水の中から現れるから気を付けろ!ということでしょうか。この「あぶない!」はかなりの名作だと思います。
<!-- もしかしてこの看板が残されているのは、これを撤去しようとするとけが人が出たり機械が壊れたりとかいう羽田の鳥居的なことだったら面白いですが。違うでしょう。-->
ということで、これからもケミカルな風景を求めて東京ヘドロ散策を続けていきたいと思います。(?)
ケミカルビーチよりもずっと内陸にケミカルビーチ第二を発見いたしました。昔は全部コンクリートの運河でしたけど、ケミカリーにケミカってます。
ケミカル来てます。
写っていない左の方には夜の街に妙な音を響かせている工場がありました。(私はあの音は妖怪の仕業と信じていましたが。)
波打ち際にはケミカルフィッシュの大群が。
ミドリで囲っている部分の影(解りづらい!)がケミカルフィッシュです。この状態がビーチの端からずっと続いています。ミドリの線がビミョーに魚の形になっていますが気にしない。
(実際にケミカルフィッシュという魚はいません。魚の名前はさかなクンさんに聞いてみましょう。関係ないけど普段はテンション低かったらショックですよね。)
ということで、今日のケミカル特集その1でした。
ユカタン半島の地下でマヤ文明への入り口が見つかる? - GIGAZINE
まるでトゥームレイダーだね、という感じです。
エジプトも魅力的ですが、どちらかというとマイナーな感じでまだ謎が多そうなユカタソはステキです。
秘密の扉を開くためのスイッチとか巨大な岩が転がってくる罠とかもきっとあるはずです。気を付けましょう(?)
どうでもいいですが、気付いた時にはもう遅いシリーズで子供の時にこういうものに興味を持てたら、絶対にこういう方面の科学者を目指して勉強をしていたはずです。
今から目指しても良いのですが、勉強するのが面倒なのでしません。サイ☆ナラ!