さっきの投稿に関連して、怪しい文章を書く時にはエックスファイルのサントラCDを聴くことが多くなります。
ということで、最近まで気付かなかったのですが、サントラCDの中の「ティオティワカン」を作曲したノエル・ギャラガーさんって、オエイシスの人だったんですねえ。
この辺のバンドとかは、そのうち聴こうと思っていながらなかなか手がでないジャンルなので全然解りません。とりあえずエックスファイル周辺から手を出してみましょうか。ついでに良く解らない感じのビョークさんとかの曲も入っています。(しかもシマシマボーダーシャツのアコーディオン奏者のコバさんが参加している!?)
エックスファイルのサントラCDは多彩な感じでよく私の解らないジャンルのアーティストが沢山参加していたりするのですが、実際にエピソードの中のどこで流れていたのか解るものはほとんどありません。
ホントは劇中に流れる臨場感のあるBGMのCDとかがあれば欲しいのですが。全てのエピソードにオリジナルの曲がついているのですが、オヤクソクのフレーズとかがあるのでCDがあれば私は結構うれしいです。
<!-- 今さら、という感じですが。最新映画版のサントラに期待しましょうか?-->
私の先土器時代のデジカメの液晶モニタが映らなくなってしまいました。
撮影だけならできそうですが、でも普通に使うのはもう無理ですかねえ。この古いデジカメを修理できるのかどうか解りませんが、修理にお金を払うのなら新しいのを買うべきでしょう。
これでまた「ちっちゃいレコーダー」のための資金が危機に瀕してしまいます。デジカメもないと困りますが、今の私はどうしても「ちっちゃいレコーダー」なのです。
どうせならデジカメは良いものを買いたいですから、しばらくは我慢。これからはどこかで写真を撮る代わりに「ちっちゃいレコーダー」で音を録音してみましょう。何か面白いものを見つけたらそれにマイクを向けて録音した音をここで公開したり?意味がない?
(「今日は海に行きました!」とかだったら解りやすいですけど。)
ということで、これからはケータイのカメラが主になるので本気の写真もガビガビするでしょう。
というか、よく考えたら先土器時代のデジカメよりもさらに古いデジカメもあります!まだ動くかなあ?
バレンタインに見たい映画、男性の1位は「タイタニック」 | エンタテインメント | Reuters
この結果に納得がいかないのは私だけ?「タイタニック」ってそんなにいい映画なのかなあ。(見てないから解りませんが、きっと私はそれほど好きにならないと思います。)
ただ、この調査がどういう感じで行われたのか、というところも気になります。もしも街角や電話での「いきなりアンケート」だったとしたら、なんとなく無難そうな「タイタニック」と答えてしまうかも知れません。でも、じっくり考えたうえで、それでもやっぱり「タイタニック」なのか。
私もいきなりこの質問をされたら、見てもないのに「タイタニック」になってしまうでしょう。そうならないように、いつでも「グーニーズ!」と答えられる準備をしておかないといけません。「グーニーズ」は私にとってじゅうぶん良いから。
カプコン、『ストリートファイターIV』の新システム「ウルトラコンボ」炸裂 | ホビー | マイコミジャーナル
これって4って意味ですよね。(たしか6だと'I'が右になるはず。)
ということで、今気付いてしまいましたがストリートファイターってまだ4なのですね。しかも開発中。それよりもスリーは見たことがないですけど。いつ頃出たんでしょうか?
私がスリーだと思っているのはツーの派生版っぽいし。
私がパソコンでトゥームレイダー(1〜5)ばかりやっているうちに世の中のゲームのことが良く解らなくなっています。
<!-- 関係ないですが、昨日久々にパソコンでFPS(一人称視点で動き回って撃ちまくり・アンド・撃たれまくり)ゲームをやったら3D酔いがやばいことに。マウスとキーボードでの操作は慣れないと思い通りに動けないから、思っているのと違う方向に行ってしまったりで、余計に気持ち悪くなってしまいます。気を付けましょう。-->
「高カカオチョコ」摂り過ぎ注意! - 国民生活センター | ライフ | マイコミジャーナル
「科学的ウワサ」を信じてこういうものを食べまくってしまいがちな人もたまにいるかも知れませんが、なんだって過度に摂取すれば毒なので気を付けましょう。
それにしても、高カカオのチョコってお菓子に分類しちゃいけませんよねえ。あの味はどちらかというと漢方薬です。決してまずいとはいいませんが。(いってるも同然じゃね?)
私は普通のチョコが良いです。
"家庭料理を一層おいしく"をテーマに、低価格の新国産ワインが誕生 | ライフ | マイコミジャーナル
ついでに「深夜にダラダラ飲むワイン」も出たら良いのにねえ。アルコール分40%ぐらいで、琥珀色の。「ていうか、それってウィスキーじゃね?バージョン」とか。
どうも私は国産安いワインが苦手だったりなのですが、これはどうなんでしょうかねえ。甘すぎなければそこそこうれしいワインです。(?)
それよりも私が気になるのは、ちょっとビミョーなキャラクター「ウッチー・アンド・ゴッチー」です。明らかに欧米的な何かをイメージさせるイラストです。でえもちゃんとゴッチーさんがお箸を持っているところがポイントでしょうか?
今日も聴いていたらちょっと良くなってきた、このあいだ買ったMott The Hoopleですが、色々調べていたらミック・ロンソンさんが在籍していたということが解りました。
ここではあまり書かれませんが、私の好きなThe Wild Heartsの「My Baby Is A Headfuck /」という曲にゲスト参加していたミック・ロンソンさんです。そんなところにもMott The Hoopleが気になっていた原因があるのかも知れません。
ミック・ロンソンさんにミックミックにされそうです。(ちなみに買ったベストアルバムはミックミックになる前のMott The Hoopleのベストのようです。)
<!-- この記事のタイトルは内容に合わせて「ザ」の部分がヒップホップ的になっていますが気にしない。-->
「いくぞ!ユーエスビーム!」
ビヨ〜ン!
「フッ、フッ、フツ。ポートが足りなくて差し込むところのないユーエスビームなど効かぬわ!」
「なに!?ユーエスビームが効かない!よし、こうなったら必殺技を出すしかない。いくぞみんな!」
「オウ!」
「必殺ファイヤーワイヤーーー!」
ビヨビヨビヨビヨ
「な、なに!?」
ゴゴゴゴ…
「ウギャー!」
ボッカーーーーン!
今日もムスタファレンジャーの活躍でブラックホール・スタジオは再び混沌としているのである。
意味不明にもほどがありますが、起動できたりできなかったりなPowerBook3400cがほとんどジャンク品状態でまともに使えないようなので、中に入っているハードディスクを取り出すことにしたのです。
買った時にはまともに使えていたPowerBook3400cなので、よりまともに使うために大容量のハードディスクに取り替えていたのですが、普通容量にもどして、取り出したのはFireWireのハードディスクケースに入れたのです。
なので最初の良く解らない「絵のないマンガ」はほとんど意味がないですが、気にしない。下は今ではあまり売っていなかったりして貴重かも知れない(というか誰も欲しがらない?)PowerBook3400cが壊されている途中の写真。
(壊すではなくて分解ともいいます。)
<!-- 案の定、細かい作業をしている机の下では断続的継続時間帯が発生していて、そこに入り込んだ小さなネジが一つ違う時間へ消えてしまいました。多分もう見つからないでしょう。-->
「実はCDを買いにいっていた」の続きのようですが違います。「CDを取りよせる」で今日届いたEYVIND KANGさん(読み方ワガラネ)の「VIRGINAL CO ORDINATES」です。
楽しいインターネットで発見した動画でEYVIND KANGさん(読み方ワガラネ)のことを知ったのですが、スゲイと思ったので動画を見てすぐにアマゾンで注文してしまいました。(CDぐらいなら衝動買いでも大丈夫。)
<!-- 発見した動画に関してはさっきの投稿の一番最後のリンク参照-->
よりソフトで東洋的な「Secret Chiefs 3」という感じでしょうか。というかSecret Chiefs 3と言ってもなんだか解らない人が多いと思いますが。アンビエントとかいうの?その辺のジャンルに関しては良く解りませんが、なんだか気持ちよくなる音楽なのです。
気持ちよくなるくせにタイトルが「I am the dead」とかだったりするところも素晴らしいです。
こういうCDは絶対に近所のCD屋さんでは手に入らないし、アマゾンでさえ注文してから届くまでにずいぶん時間がかかりましたが、もっと身近にこういう音楽が沢山あるとそれはそれでステキな世界です。
<!-- 「Aメロ・Bメロ・サビ」じゃない音楽でも良いものは沢山あるのになあ。まあどうでもいいか。-->
関係ないけど、楽しいインターネットで見つけた動画などがきっかけでアルバムを購入する人も沢山いると思うので、色々な権利を有する人たちとか管理する人たちは「何でもかんでもダメ」という前に少し考えてみて欲しいです。
「日誌 Vol.3」になって気分も新たに「実はCDを買いにいっていた」の続きです。
以前、買ってしまうかも知れないと書いたモット・ザ・フープルをやっと買ってみました。ベスト盤ですが、特に「どのアルバムが良い」とかいう情報もなかったのでベスト盤で良いのです。
なんとなく聴いていると70年代的ご機嫌なシアワセロックな感じですが、ちゃんと聴くとこれは確かに後のハードロック・アンド・ヘヴィーメタルに影響を与えている感じです。結構ハードで時々ザクザクしたりもします。
もう少し知名度が高くても良いと思ってしまうのですが、誰でもタイトルだけは聞いたことがあるという感じのヒット曲がなかったのがいけないのでしょうか。結構好きなのですが、現在私は前の前の前に書いたアリス・クーパーさんのアルバムのせいで80年代ブームなので、次の「もっと、もっと、もっと、ザ・フープル」が投稿されるのはまだまだ先になるかも知れません。