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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.3

巨大タケコプターではない

日本の技術力を見せつけろ、世界最小1人乗りヘリコプター「GEN H-4」 - GIGAZINE

「もう、しょうがないなあ、のび太君は…。巨大タケコプター!」

 ということですが、この先もっと「ちっちゃい化技術」が進むと、このヘリコプターがタケコプターになりそうな、そんな感じがするヘリコプターです。

 小ささもそうですが、「飛行速度:時速10キロ」というところもタケコプター的です。(もっと凄くできるけど法律などの問題でこうなっているようです。)

 かなりステキですが、私としては見た目が寂しいと思うので、必要のない部品を沢山つけて未来的な感じになったら良いと思います。

<!-- 600万円なので、残念ながら空から100万円が降ってきても買えません。-->

政府はいろいろ公開する

イギリスのUFO情報を見放題!

 イギリスってやっぱりステキな国なようです。ツボを心得ているというか、そんな気がします。

 もちろん、英国風ユーモアではなくて真面目な文書を真面目に公開しているのだと思いますが。ここからいろんな話が出てきたら面白いです。

<!-- ただし本当にヤバイ情報は非公開になっているに決まっています。全部公開したと見せかけて「やっぱりUFOはなかったんだね」と思わせるのがヤツらの手なのです。(というネタもね。)-->

<!-- それと関係ないですがプリンセス・ブラックホールの「未確認プリンセス」が「BSおかあさんといっしょ」で歌われている「ぼくのユーエフオー」と酷似しているという指摘があるとかないとか、ということですが盗作ではありません。-->

いかんの「い」

 自分よりも先に「ザクレロ団長」のカテゴリーが出来たことにモクジン君が遺憾の意を表しています。

 というか、これまでのザクレロ団長の記事のカテゴリーを変える作業が面倒ですが、気にしない。

 それよりも、昨日はあきらめムードだった壊れたハードディスクの救出がなぜか今日は上手くいったのでとりあえずそっちです。

 結論からいうと「ノートン先生」に直してもらいました。確か今ではMacの「ノートン先生」を買ってもディスクの修復とかは出来なくなっているはずですが、私の持っているちょっと古い「SystemWorks」というのだとディスクの修復が出来るのです。(そういえば「ノートン先生」はいなくなって「ノートンファイター」になったのでしたね。)

続きを読む: いかんの「い」

落ち着いてるのか?

 「続・夕陽のガンマン」はあきらめるしかないですかねえ。DVD買って見ることにしましょう。

 ということで、壊れたディスクの救出はほぼあきらめかけていますが、それとは別に調子が良いのです。

 中毒でないことを確認するために、数日間「楽しい飲み物」をお休みしているのですが、体調は良いですよ。その代わりに落ち着きすぎですけど。

 さらに、それとは別に調子が良いと言えば、ジョギングが上手になりました。ジョギングに上手も下手もない、という感じですが、実はあるということに気付きました。

 ジョギングは毎日でなくてもしばらく続けていればペースも上がるし長く走れるようになるものですが、この数年間はなんかダメになる一方でした。速く走ろうとするとすぐに疲れるし、オマケにヒザとか腰とかやばくなってくるし。

 何でだろう?と思っていたのですが、もしかすると走り方を忘れていたのかも知れません。

 速く走ろうとせずに、つま先で地面を蹴る感じを意識したら、あまり疲れずに1.2倍ぐらい速くなった気がするし、どこも痛くなりません。

 忘れるわけはないと思って油断していると走り方でさえも忘れてしまうようです。最低でも歩き方だけは忘れないようにしたいですよ。

<!-- どうでもいいですが、心臓ってどうやって動いてるんだろう?って考えると不安になりますよね。-->

あきらめないっす

 なんかゼンゼンわかんないっす。

 ということで、壊れたディスクの救出作業は一時中断です。

 よりにもよって、持っている中で一番容量の大きなハードディスクで、よりにもよってテレビから直接録画した動画データが沢山入っているハードディスクで。あきらめるのはもったいないので出来る限りの事はしたいのですが、なんか無理な気がしてきました。

 ダラダラしている時間を有効に使って動画はDVDに焼いておけば良かったのですけどねえ。他のデータは大したことのないデータでしたから。

 調べたところハード的な故障ではなかったのですが、壊れた原因が良く解らないのが納得いかないっす。

ゲームやっても良いみたい

暴力的ゲームは子どもに影響なし--ハーバード大心理学者が調査:マーケティング - CNET Japan

 ゲームをやりすぎると現実とゲームの区別が出来なくなる、って誰が言い始めたのでしょうか?

 まあ、その辺は関係ないというこの調査結果も絶対ではないですけど。

 何かの犯罪を犯した人がたまたま暴力的なゲームをやっていたとか、たまたまマリリン・マソンソが好きだったとか。そういうことだとも思いますけど。なぜかそういうところだけ問題になってしまうんですよねえ。凶悪犯罪者が毎週欠かさず「サザエさん」を見ていたとしたら、そこは問題になるのでしょうか?どうでもいいでしょうか?

<!-- 関係ないですが、大人の(小4)が酒を飲みながらコンピュータ相手にゲームをやっていて、コンピュータが強すぎると大人の(小4)は凶暴化します。-->

最新アニメ拳

アニメ違法アップの逮捕者 「最速の職人」ともてはやされた理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

 ネ申は死んだのではなくて捕まったのですけどね。

 というのは、どうでもいいですがリンク先の記事を読んでみて私の知らなかったテレビ問題が解ったのでちょっと興味深い感じです。どうしてダメと解っていて怪しいファイル共有をする人がいるのか疑問だったのですが、そういう背景があることもあるのですねえ。

 キー局とローカルな放送局とかその辺にはいろいろとややこしい問題があることは何かで読んだことがありますが、ややこしいのでなんともいえません。

 でもインターネットを通じてキー局では面白いアニメがやっていると解ってしまうので、こういう問題が生まれるのかも知れませんが。

  そこまでして見たくなるほど面白いものなのか?というところも気になりますけど。私はせっかく最新アニメを見られる場所に住んでいるのに見たことがありません。なんなら私がこの前みたいにここで経過報告しても良いですけどね。

 というネタはどうでも良いですが、逮捕したり訴えたりだけでなく、こういう現状を知ってテレビの人たちもいろいろ良くなるようにしていって欲しい感じですよ。

<!-- とか書いてみたものの、どうでもいいとか思っている私ではありますけどね。-->

変装大賞

女性の約5割がコスプレに興味あり、でも「見せたくない」が多数:マーケティング - CNET Japan

 私は変装はしますがコスプレはしません。

 というか、コスプレの定義が曖昧だから人によって何をコスプレと思っているのか違っていたりしそうですけどねえ。

 アニメとかゲームのキャラクターの格好をするのはコスプレというかんじですが、映画やテレビだとビミョーになってきます。映画にもいろいろありますから登場人物が普通の人でごく普通の格好をしていたら、世の中のほとんど人がコスプレになってしまいます。

 それから、普通のスーツを着ていたら「それってNHKのアナウンサーのコスプレだね」ってことになったり。

 あと、ハロウィンの仮装はコスプレ?というか「欽ちゃんの仮装大賞」って言ってるけど、あれはなんだか仮装じゃないですよねえ?

 なんだか意味が解らなくなってきましたが「コスプレ」と「変装」と「仮装」はちゃんと使い分けないとややこしくなるので注意しましょう(?)

シンジテイマシタ

THE X-FILES: I WANT TO BELIEVE

 昨日のあれですが、今日はちゃんと予告編を見られるようになっていました。

 THE X-FILESのサイトで再生できると見せかけて、IGNという動画サイト経由なところがなんともいえませんが、めでたく予告編を見ることが出来ました。

 予告編に続いて再生されるインタビューによると、今度の映画はテレビドラマのストーリーの続きではないということです。初めて見る人も楽しめるというところは良いですが、いきなり終わってしまった感じのテレビシリーズの話が少しでも進展したら良いなあと思っていた私としてはビミョーではあります。

<!-- インタビューは字幕無しの英語なので私の聞き取りが間違っているかも知れません。あしからず。-->

○○が○○であるために…

西友、デル製PCの販売を開始、2008年度中に全国30店舗で展開 | パソコン | マイコミジャーナル

 西友でデルのパソコンが買えるようになりました。

 西友大好きで何でも西友でそろえたい!と思っている人には嬉しいニュース(?)

いずれも「西友オリジナル仕様」として新規開発されたもの
ということですが、どの辺がオリジナル仕様なのか詳しいことはよく解りません。でも西友らしいパソコンになっているのでしょう。

<!-- 西友らしさ、って何だろう?-->

トラストノーワンだワン!

 昨日気付いた予告編公開までのカウントダウンがどうなったのかと思って見に行ったら「あとゼロ秒」(実際には違う表現ですけど)になっていて、予告編は見られないのですが。

 これって私だけ?それとも何かの陰謀でしょうか?

 まあ、そのうち見られるようになるはずだからどうでも良いですけどね。

ロシア風じゃない

 このあいだ買ったPCM-D50ですが、そのままだといかつい感じなので、カワイイ帽子を買ってあげました。

 じゃなくて、屋外で録音する時にはやっぱり必要だということでウィンドスクリーンです。

 いろいろ設定を変えても、マイクに風が当たるとどうしてもボコッとなりますし、録音レベルのピークを越えてしまったりで、まともに録音できないことが解りました。

 これで直るかどうかはまだ試してないのですけど。でも可愛くなったから良いのです。

確認拳[終]

 最後は驚きでしたけど。

 というか、あの歌がどこで流れるのかということで書いた「確認拳」シリーズですが、いつの間にか主旨が変わってしまいました。でも楽しいのでまた別の映画でやるかも知れません。

 それで「あの歌」ですが結局流れませんでした。なんでだ?

 「あの歌」が気になる方は楽しいインターネット(例えばYouTubeとか)で検索すると聴けるかも知れませんよ。と、思って私も今楽しいインターネットで確認してみたら、もしかすると日本向けバージョンでは流れていたのかも知れないという感じでした。

 どうでもいいですが、「少林寺木人拳」は私の記憶にあったストーリーと全然違っていましたよ。ジャッキーが若すぎて顔が違う!というところは同じでしたが。