デアゴスティーニ『週刊 天体模型 太陽系をつくる』 DeAGOSTINI
テレビのCMを見てとても興味津々なのですが、どうしよう?
全52号を予定しています、と書いてあります。
1790 x 52 −1000(創刊号価格分)= 92080(!)
どうしよう?
デアゴスティーニ『週刊 天体模型 太陽系をつくる』 DeAGOSTINI
テレビのCMを見てとても興味津々なのですが、どうしよう?
全52号を予定しています、と書いてあります。
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どうしよう?
Caca Volante News » Blog Archive » Chuck Mosley is back!
思いこみだったのか、死亡説だったのか、この人がノーモアな人だと思っていたのは私だけ?
ということで、Faith No Moreの最初の方のボーカルだったチャック・モズレーさんが音楽活動再開みないな感じの記事です。
最終的にはモズレーさんの後にボーカルになったマイク・パットンさんのバンドという感じになったFaith No Moreですが、ビミョーな感じのモズレーさんの時代のアルバムもけっこう好きです。
というか、交通事故で死亡説はどこから出てきたんだ?私はこの記事を見た時に幽霊を見た気分になりましたよ!
チャック・モズレーさんどっとコムとかmyspaceで曲が聴けますが、けっこう良い。というか、どうして私の中では死んだことになっていたのか、凄く気になります。別の人の情報と混ざって記憶されてしまったとか、そんな感じでしょうか。
でも、生きていたので良かったです。
なんていうか、難易度レジェンドは難しすぎて面白くネイ!
という感じの初代HALOの難易度レジェンドの二回目の挑戦シリーズですが、一日に1チェックポイント進んでいるので、あきらめ切れません。
というか、楽しい飲み物を飲んでからやっても、難しすぎで楽しい飲み物効果がなくなるので、次からは「飲んだらレジェンドするな!」のルールが適用されます。
<!-- 関係ないけど「Myst URU」っていうのやってたっけ?それで、ここに途中経過とか書いてたっけ?(やってましたね。というか、古い記事のリンク先はリンク切れですが、どの記事にリンクされているのか解らないので直せません。)-->
<!-- タイトルは顔文字に見えますか?見えませんか?-->
原稿は書いたのですが「ほぼ自動的スクリプト」の最終調整ができません。(「飲んだらスクリプトを書いてはいけない」のルールにより。)
ということで「Black-holic」の最新版は一度寝て起きた後になります。
寝る前に「初代HALOの難易度レジェンドに二回目の挑戦」の続きがあるので、起きるのはけっこう遅いと思われます。
<!-- 私はタイトルに顔文字が含まれているとは思えません。-->
パワーマックにややこしいOSをインストールするシリーズのその後ですが、うまくいきません。
なので何をインストールしたのかは「内緒」ということになりそうですが、せっかくなので教えてしまうとFreeBSDのPPC仕立てです。(というか、PPCのリンク先の情報はちょっと古いのか?)
インストールCDからの起動は起動時にキーボードで「c」を押しっぱなしにしていたらできたので簡単でした。ただ、インストーラが起動しても新たにパーティションの作成ができない!とか色々と問題が発生でタイヘン。
ちなみに、FreeBSD用のパーティションはMacのディスクユーティリティーなどで作成するようです。(「MacOS拡張」でOS9のドライバはナシにして「swap」と「/」用をとりあえず作れば良いみたいです。もちろんハードディスクの内容は全部消えるので注意です。)
「c」を押して起動すると出てくるオレンジのオープンファームウェア。これが出たら「enter」を押すか、時間切れになったら「boot」と入力して「enter」でダイジョブでした。
インストールできたら、あとはオープンファームウェアで起動の呪文を入力すればダイジョブなはずなのですが、私のところにあるパワーマックのオープンファームウェアがヘン?
うまくいかないので諦めて別のを試してみようかと思っていたりします。上手くいってもPPCのFreeBSDではできることが限られているみたいですし。
無印なんとかに行ったら、心地よい音楽が流れていたので思わず掃除機を衝動買いするところでした。
その後、本当に必要な物を買うために家電量販店へと行ったのですが、いつものようにCMで流れているお馴染みの音楽が地獄の無限ループで買う気をなくしましたが、必要な物なので頑張って買いました。
店のBGMってけっこう重要なのかも知れません。
<!-- ホントは電気屋さんのうるさいBGMが嫌いなだけかも知れませんが。-->
タイトルがアレに見える人はアレシリーズですが、「あとちょっとだったのにぃ!」が三回続いて、ぁぁぁぁ!となって電源を切ってしまいましたが、「もしかして、あそこにスナイパーライフルの弾が落ちてなかった?」ということに気付きました。でももう朝なので明日ね。
意味が解りませんが、さっきの続きの難易度レジェンドの二回目チャレンジです。
使える武器はいつでも拾える場所に捨てる、というコツが解ってきたのでスナイパーライフルはまだ拾えるぜ!ということなのでまだ希望はあります。
希望がある限り諦めないというローカルルールは今決めましたが、この調子じゃクリアは無理な気がしつつも行けるとこまでレジェンドです。
<!-- 他にやることがある、というのは知ってますけどね。-->
パンチも〜マン保持ーペン著はやっさんち〜(「ポリスストーリーの歌・聞こえたまま変換」より。)
ということで、iモードの人は良いなあと思いつつ、やっぱり大きめの画面で見たほうが楽しいよ!という感じの香港ジャッキーです。
でもワイヤーもCGもない凄いジャッキーを知らない人はこの機会に感激して、意味もなく体を鍛えて欲しいのです。
<!-- 私はどちらかというとカンフー時代劇のほうが好きです。-->
関係ないですが、なんか面白いので「聞こえたまま変換」の続きを書いてみます。(結構タイヘンなのでワンコーラスのみ。)
asahi.com(朝日新聞社):米画家アンドリュー・ワイエスさん死去 91歳 - おくやみ
アンドリューさんって現代の人だったのですね、という感じでビミョーなファンでスイマセン。
でもかなり昔に日本でやっていた展覧会にたまたま行ってけっこう好きな感じでした。というか、絵のタイトルにカッコイイのがあってそのフレーズが当時使っていたギターのケースに書かれていたりします。その時に買ったおみやげ用のポストカードとかも探せばどこかから出てくるに違いありません。
日本でも人気が高く、70年代から何度も展覧会が開催され、現在も個展が国内を巡回しているということですから、近くでやっていたら見てみるのも良いかも知れません。絵のことなどあまり知らなくても綺麗な絵なので楽しいです。
簡単に書けると思っていたのに以外と面倒な「Black-holicミソロジー」のまとめですが、特に面白いことを発見できないまま、最新版までダラダラとまとめられてしまいました。
ということで、「Black-holic」の最新記事はもうすぐ公開ですが、読み直してもう少し面白い感じになるのならしてみたい!ということでもう少し時間がかかります。
それはそうと、タイピングするのに間違いだらけなのはなぜだろう?という感じだったのですが、部屋が真っ暗ということに気付きました。
真っ暗といっても、パソコンのモニタの灯りとかでけっこう明るいのですが、手元は真っ暗です。私はタッチタイピングできるから、とか思っていたのですが、実は時々キーボードを見て手の位置を確認しないとちゃんとタイピングできないようです。
今は秘密のLEDランプをつけて手元を照らしているのでちゃんとタイピングできます。(でも変換の間違いとか、その辺はどうにもなりませんけどね。)
<!-- 「F」と「J」のポッチをもっと意識すれば本格的にタッチタイピングになれるのかしらん?(キーボードの種類によってはポッチは別のボタンについています。)-->
「代引き・収納代行」規制強化の動き、「知らない」半数を超える:マーケティング - CNET Japan
私も知りませんでした。
初めて買い物をするオンラインショップとかだと、万が一のことを考えて代引きが安心です。それ以外だと心配ですし、コンビニで払うのとかはちょっと面倒で、通販の便利さが半減するような感じですし。
代引きが使えないと困るのでやめて欲しいのですが。
上手くいったっぽいけど、再起動の前に固まったような。
この続きは、あまり期待せずに明日です。
<!-- パワーマックではMacOSを使うのが一番良いということが解ってきました。-->