ピーター・モリニュー渾身の力作RPG「Fable(フェイブル) II」体験レポート
これは前からずっと気になっているのですが楽しそうなRPGです。主人公にとらせた行動によっていろんな人格に成長していくとか、魅力的な感じです。
でもこういうのをやり始めると他に何もしなくなってしまうので危険でもあるのですが。いずれにしても買うのは中古が出てからですけどね。
そういえば、以前にシムピープルをやっていたのですが、私が育てていた(という表現で良いのか?)キャラクターはどんどん鬱状態になってしまって、やっているこっちが悲しくなってやめました。別にワザとそうなるようにしたわけでもないのに。これって動かす人の性格とかがけっこうリアルに反映されているのでしょうか?
ハロー、ハロー、ハローウィン!
ということで、ハロウィンなので首相のものまねを練習してみようかとも思っていますが、関係ないです。
ハロウィンなのでLittle Mustapha's Black holeのバージョンが5.1になった(というかやっと5になった?)のですが、私はウィンドウズで確認するのを忘れていました。さっき確認したら大丈夫そうという意味においてダイジョブです。
それよりも最近はFlashのせいで頭の中が大混乱なのでここの記事が意味不明すぎでダイジョブじゃなさそうですが、これも大丈夫そうという意味においてダイジョブです。
(あきらかにダメそうですが。)
何を書いているのか解らなくなりましたが、書きたかったのはウィンドウズで表示するとあの「何時だかわからないFlash時計」は思っていた以上に薄暗いです、という事でした。
この画面の明るさ問題はずっとこのままなのでしょうか。絵などもビミョーに雰囲気が違っていたり、ちょっとアレですよねえ。
人の血を吸う吸血蛾がロシアで発見される - GIGAZINE
虫が嫌いじゃないのならリンク先記事をみてウワァ!となってください。さらに勇気があるのならリンク先記事のリンク先で動画などを見てもウワァ!となれます。
なんというか蛾というのは意外と奥が深いですよねえ。種類が多すぎて次から次へと新種が発見されているというぐらいですから蛾が血を吸ったところでそれほど驚かない人もいるのかも知れませんが、私はウワァ!となりましたよ。
イラガマンと戦わせるにはちょうど良い感じの吸血蛾ですけどね。でもスーパーイラガマンとイラガウーマンは装備している武器が強力すぎて吸血蛾は相手になりません。
何を書いているのか解りませんが、最近ちょっと蛾が好きなのです。
部屋は暑くてもTシャツに半ズボンでベランダに出るとさすがにサミー・デイヴィス・ジュニア(!)
コンパクトなUSB-MIDIコントローラ、コルグ「nano」シリーズ3製品を発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
デザインといい色合いといい、なんというか萌えませんか?私は萌えますよ。
という感じで、なんとも言えない良さがある「nano」なのです。でも演奏には向いてませんけど。リアルタイムじゃない打ち込み(ってなんていうんだっけ?)なら十分使えそうですし。いつでもどこでも打ち込みたい人はステキなnanoが良いですよ。
小学校の頃の音楽の教科書の裏に鍵盤が書いてあってそれでイメージトレーニング出来るようになっていましたが、何故かそんなものを思い出してしまいました。
<!-- 関係ないが:小さいものに「nano」ってつけることは良くありますが「pico」はあまりないですねえ。-->
うわぁ!いつの間にか772ですよ。
なんか、気付いたら「TechnoLogia」のカテゴリーの記事数が772になっています。
本当は666投稿で「TechnoLogia Vol.2」にしようかと思っていたのですが、すっかり忘れていました。「日誌」は777投稿で新しいVolにすることになっているので、バランスをとるためにも666が良かったですけど。
そんな感じの「TechnoLogia」ですが、「TechnoLogia」とは名ばかりのカテゴリーになっているような気もします。まあ、基本的にはどのカテゴリーもカテゴリー名と中身は一致していない気もしますけど、その辺は自由でイイのです。
最近はScienceみたいな感じのカテゴリーも必要かなとも思っていますが、逆に全部「日誌」でよくね?という気もします。
どうでも良いですが「TechnoLogia.Vol1」の最終回はどうなるのか?目が離せませんよ!(何で?)
<!-- そういえば、「TechnoLogia」にちなんで「Technologia (Season1)」というタイトルが付けられた、ということになっている前の音楽作品のやり直しリマスターはけっこう良い感じになっている感じです。というか、前回のミキシングとかその他もろもろは手を抜きすぎだった、ということに気付いただけですが。-->
ミツバチに4つまで数える能力=研究 | エキサイトニュース
私は一度に二つ以上のことは覚えられませんけどね。
ということで、虫はけっこう賢いというか意外と高性能というか。
ミツバチは人間みたいな感覚で数えるという事はしていないと思いますが、学習に基づいて行動が変わったりとか面白いです。でもリンク先記事だと実験がどういうふうに行われていたのかいまいち解らなかったりしますけど。でもミツバチでもヨツバチという感じで四つまでは解るということです。
私もミツバチに負けないように頑張らないといけません。
最近はあまりやってないと見せかけて、実はやらないと寝ることが許されないXbox365(久しぶりに間違えられて嬉しい!)でTomb Raider Anniversaryの一周目をクリアいたしました。
なんだか、今回はとってもイライラしましたが、なんとか「こんなTomb Raiderはクソゲーだ!」と書かずにクリアすることが出来ました。(というか、書きたかったけど眠すぎにて書けなかったという説もあります。)
前作のLegendがユルめの設定だったのでナメてかかったのがいけなかったのでしょうか。ジャンプのタイミングとかがつかめずにヘンな悲鳴でゲームオーバーが何度もありました。あと、新しく追加されたアクション(壁を走ったり、棒の上に乗っかったり)までシビアセッティングで困りました。私はまだ十字キーではないグリグリコントローラには慣れていないのです。
それと、弾が無限ににあるハンドガンが自動的に連射しなくなっているのがちょっと問題でした。Tomb Raiderは基本的に強い武器を使わずにクリアするというローカルルールがあるのですが、ボタンの押しっぱなしで連射が出来ないので、タイヘンですよ。(さっきラスボス?と戦ったので人差し指が麻痺しております。)
もんくばっかり書いていますが、昔カクカク3Dで遊んだゲームを滑らか3Dで出来て楽しかったのですけどね。謎解き、というかパズル的要素も難しすぎず簡単すぎずという感じで楽しめましたし。不思議なのは、後半に出てくるキモイ敵が滑らか3Dだとあまり恐くないところです。初代だと、先に進むのが嫌になるぐらい恐かったのですが、そこらへんはユルくしてしまったのでしょうか。その辺がもっとリアルになっていると思って多少期待していたのですが、そこはちょっとガッカリです。(結局もんくばっかりじゃん!)
そんな感じで、初代では簡単だったところが難しかったり、恐いところが恐くなかったりで、初代をやっている感覚でやるとイライラするアニバーサリーでした。なんかこれをやってしまうと、Tomb Raider II とか III もリメイクして欲しくなってしまいます。(四作目のLast Revelationは長いのでいいや。)
<!-- そういえばTomb Raider AnniversaryのGOLDってないのですか?-->
追記:今さらやる人がいるかどうか知りませんが、ネタバレっぽいところ修正。
<!-- というかナトラがメラメラだね!-->
UFO機密ファイルで撃墜命令、ニアミスの新事実判明 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
怪しいなぁ。
怪しいねぇ。
でもこういうことがあった方が面白いので信じてしまいます。
ついでに、こういうものは真実の中にウソっぽい情報を混ぜることによって、マニアの間でのちょっとした騒動が本格的な騒動にならないようにされているのです。というマニア的な意見も。
<!-- 私のところにも早くメンインブラック来ないかなあ。-->
<!-- 関係ないが:あのゴージャス姉妹は宇宙人もしくはアンドロイドであると思っています。-->
ガンズ、17年ぶりの新アルバムをついに発売 | エンタテインメント | Reuters
ガンズ・ン・ローゼス(アクセル・ローズともいう?)が17年ぶりのアルバムだそうです。
17年ぶりというか17年もかかったというべきか。というか、なんかもうどうでもよくなってきたというか。でも嫌いじゃないんですけどね。アクセルさん。
せっかくの機会だから、カセットテープ版しか持っていなかったファーストアルバムを買おうかな。(最新版はどうするの?)
それはそうと、
同アルバムはこれまで何度か発売が延期されてきたが、収録曲14曲の大半は既にインターネット上で海賊版などの形で流出している
というビミョーな感じがたまりません。
<!-- ベスト・バイで独占販売って、日本でいうと「何とかカメラ」で独占販売という感じでしょうか。-->
あのコンビニに行くとヘンな飲み物が売っているから行きたくないのだけど、一番近いから行ってしまうのです。そしてヘンな飲み物を買ってしまうのです。
周りが白っぽいので解りづらいかも知れませんが、真ん中にあるのがそうです。(解りますよ!)ペプシホワイト[ペプシ・アンド・ヨーグルト風味]です。
ここまでしてしまうともうペプシじゃない!という感じもしますが、飲んでみたら予想どおり「カルピスソーダって知ってる?」という味でした。まあ、独特のクセみたいのがありますし、カフェインが入っていたりするところはペプシ風かも知れません。
期間限定なので飲みたい人は早めに売っている店を見つけましょう。
<!-- ヘンな飲み物を買った時恒例の「ウィスキーを割ってみる」もしてみましたが、こちらも予想どおり「泥だらけの服を洗った時に洗濯機から出てくる水色」でした。-->
マイケル・モンロー、フワォ!フワォ!
ということで、何んにもうまく行きゃしない時にはDemolition 23.でフワォ!フワォ!
明日は日は違っても同じ糞です。
<!-- ダメな時にはナツカシロックでフワォ!フワォ!するしかありませんですので、Demolition 23.を再生し始めてしまっているのです。-->
<!-- 或いは、もう寝なさいよ!-->
<!-- 或いは、ステキな邦題が付いている場合があるからたまには海外アーティストでも日本版を買うと良いこともあります。-->