今日も仕事をしている人の気持ちが少しだけ解ったような気がします。
ということで「ここだけで読める秘密のBlack-holic」は特に面白くないですし、画像が表示されていない部分もありますがLittle Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト(略して「ほぼ自動的スクリプト」)で画像のサムネイル(というほど小さくありませんが)をほぼ自動的に作成できるようになったのです。
画像が表示されていないところや[image]という間違いっぽいところは「ほぼ自動的スクリプト」がちゃんと警告を出してくれるかのテスト用なので、どう考えても間違っているけど間違っていなかったという意味において正しく表示されているのです。
今のままだと画像を横に並べて表示できないのですが、これはなんとなく解決策が頭の中にあるので来年やりましょう。(今日はまだ12月32日です。)
もしも(ピアノが弾けたなら){
もしも(明日が雨ならば){
print "特に意味はないですけどね。\n";
}
さもなければもしも(明日が12月33日){
ケッコウヤバイデス;
}
}さもなければもしも(ネタ切れ){
無理して「もしも文」を考えなくても良いと思います。;
}
Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト(略して「ほぼ自動的スクリプト」)を書いていると、全然大晦日気分になりません。
テレビでもつけたら大晦日気分なのかも知れませんが、テレビがうるさいと「ほぼ自動的スクリプト」どころではないのでつけません。
というか、部屋の片付けに疲れてもうすでに「ほぼ自動的スクリプト」どころではなくなっています。
ホントはSIPSを使って「大きな画像から小さな画像をほぼ自動的に作成できる新機能!」を追加しようとしているのですが、なんかやる気が出ません。なのでこの機能は来年になります。
新機能を追加しないことにしたので、もしかすると12月32日の途中で1月1日になるかも知れません。
#楽しいな!インターネットで・大晦日!
<!-- ↑も一応「もしも文」シリーズです。-->
部屋の片付けと「ほぼ自動的スクリプト」が完成してBlack-holicが更新されない限り、私の部屋に新年はやってきません。
なので、明日は12月32日となるでしょう。0時を過ぎてもおきまりの挨拶はしませんし、アケオメールなども私の部屋に新年が来てから返事を書きます。ご了承ください。
Little Mustapha's Black holeが年がら年中クリスマスモードになってしまうまであと一日になってしまいました。
という感じで焦ってみても、今日はケイオスな忘年会で「ほぼ自動的スクリプト」とかBlack-holicの最新版とか書ける余裕はネイですが。
それよりも、さっき買ってきた秘密のおやつ、或いはダメな人のおつまみであるところのスナック菓子がマズイのですが、なんとかしてくだせい!
だいたいコーンポタージュってこんな味だっけ?という感じで甘いのか辛いのか解らない、みたらし団子状態がスナック菓子として失格です。
というか、何を書いているのか忘れかけですが、明日Black-holicが更新されるとしたらひどい内容ですので乞うご期待!
ということでよろしかったでしょうか?
行き詰まったら走るしかない!それでもダメなら風呂に入れ!
ということで「split関数」が正規表現を使っていることに気付かずに、また行き詰まりましたがジョギングしている間に「ああ、そうか!」ということになりました。
その後、ほぼ自動的に作成されるRSSが上手く表示できないで再び行き詰まりましたが、お風呂で暖まったら「ああ、そうか!」ということになりました。というか、ささいなことを間違いすぎです。
ということで「Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト」(略して「ほぼ自動的スクリプト」)のBlack-holic版のアルファバージョンはもうすぐ完成っぽいので「ここだけで読める秘密のBlack-holic」の第二弾のその3でございます。
第1弾の時にも登場しましたがプリンセス・ブラックホールです。特に意味はないのですが。
もしも(の中に入れる必要はないですが){
$文 = "で、う、あり、よ、れて、が、と、ん、く、!";
@バラバラ = 分離(/、/, $文);
print "$バラバラ[3]$バラバラ[7]$バラバラ[0]$バラバラ[8]$バラバラ[4]$バラバラ[2]$バラバラ[5]$バラバラ[6]$バラバラ[1]$バラバラ[9]\n";
#今回は難解です。
}
なんとかなったのか知りませんが、昨日つまずいたところを全部書き直してなんとかなったことになっている「ほぼ自動的スクリプト」で「ここだけで読める秘密のBlack-holic第二弾のその2」です。
上手くいかないのを解決するためにホワイトボードに色々書いてみたのですが、とてもバカっぽい感じになっております。このホワイトボードをみると謎のウィルスに感染するというウワサがあるので写真は載せません。
もしも(というかどうでも良いのですが){
もしも(午前三時すぎ){
バカっぽい += 1;
}さもなければ{
早い時間にやるべきことはやっておきましょう;
}
}#そういえば、部屋の片付け忘れてる!
アーアーアーアーアーアーアーア〜(HELOのテーマより)
ということで、私はいつ寝てるの?ですが、今日もHALO3の続きの続き、というかなんだか解らない、です。
相変わらずマスターチーフの吹き替えの声がシブすぎるのですが、あまり喋らないマスターチーフなのでさらにシブさが増しているのかも知れません。
そんな感じなので、夢中になって撃ちまくって、撃たれていることを忘れると「ウアァァァ!」と言ってゲームオーバーになってしまうのですが、その「ウアァァァ!」すらシブいので、夢中になってしまってスイマセン、という感じです。
なぜか毎回二周目は難易度を上げても一周目よりも上手くできるので、あまり「ウアァァァ!」とならずに済んでいますけどね。
ということで、禁断のマスターチーフ萌えな明け方でございました。
<!-- 意味が解りませんが、タイトルに意味がないと思った方は正常です。或いは反転した「ノ」はどうやって入力するのか?と思った方は顔文字脳です。-->
どう考えてもホースが凍っているという意味においてベランダが寒すぎです。
ホースが凍っているというよりはホースの中の水が凍っているのですが、凍ったホースってなんか気持ち悪くてイイですよ。
どう考えても凍っているという意味においてはホースなのですが、ホースじゃないみたいです。
<!-- ホースと伴にあらんことを。-->
張り切って「ここでしか読めない秘密のBlack-holic第二弾のその2」をやろうとしたのですが、ややこしい問題が発生しているので、もうダメです。
ということで、Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト(略して「ほぼ自動的スクリプト」)は意外と時間がかかりそうです。「ほぼ自動的スクリプト」ができなくても早くBlack-holicを更新しないと「年が明けてもクリスマスネタ状態」になってしまいます。タイヘンです。
今つまずいているややこしい部分とは関係ないですが、フローチャートの変わりに文章でスクリプトの動作の流れを書いてみたら意外と解りやすいです。やっぱり頭の使い方は文系なのかなあ?(というか、もっと大規模なものだと文章じゃムリだとは思いますが。)
<!-- どうでもいいですが、大学受験などで「オレ(もしくはアタシ)理系はムリだから文系にする」というようなことを言う人がいますが、それは間違いです。そういう人がたくさん文系にやって来るから…(グッと我慢)-->
もしも(文系){
ステキなポエムを書く;
}さもなければもしも(理系){
説明書を書く;
}さもなければ{
「ほぼ自動的スクリプト」を書く or die "油断して楽しい飲み物を飲み始めちゃったから今日はお終いですよ。";
}
<!-- 久々に「もしも文」を書いたら時間がかかってしまいました。-->
ここまではなんとなく上手くいっているLittle Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト(略して「ほぼ自動的スクリプト」)のBlack-holic版です。
上手くいっているので「もしも文」や「フォ〜!文」のネタが思いつきませんが、ここだけで読める秘密のBlack-holicの第二弾のその1をやってみました。
こんな事をやっていないで早く完成させないと、本物のBlack-holicが「いつまでもクリスマスネタのまま状態」になってしまいますが、楽しいのでやってしまうのです。
ついでにエラーメッセージでも遊んでしまっています。Black-holic版の「ほぼ自動的スクリプト」にはダー・クマタンが潜んでいます。
<!-- こういうエラーメッセージやコメントのせいでスクリプトがゴチャゴチャしているという気もします。-->
<!-- 二つとも顔文字に見えた方は要注意です。-->
ということで、やっぱりまだHALO3をやっておるのです。
いつものように二周目は難易度アドバンスですが。というか、HALO3には素通りしないといけない場所とかあるのでしょうか?
なんとなく出てくる敵は全滅させないと気が済まないのですが、前半にどう考えても多勢に無勢という意味において全滅できない場所があります。難易度ノーマルでも素通りでなんとかしたのですが、性格的にあの辺を全滅できないと気になってしかたがありません。
それから、ワートホッグに乗る時にハズレを選ぶと強い武器が付いてないのは難易度上げたから?
乗り物に乗ったら転ばない限り無敵な感じだからノリノリだったのですが、強い武器が非搭載で弱すぎでした。
マニアックですが、今日のチーフ日誌でした。
ベランダに置いてあるバケツに溜まった水が凍っておりますよ。
ということで、ベランダに出るとあまりにも寒いので、どうでもイイ記憶が甦ってきました。
小学校の時、クラスの生徒がいらなくなったマンガとか本を持ち寄って、みんなで読めるように教室に置いてありました。私はそのマンガとか本の文字にえんぴつで濁点をつけたり別の字に変えたりして遊んでいました。
もちろん、たいそう怒られました。
今でもやっていることは大して変わらないくだらない事ですが、あまり怒られないので寂しい感じもします。
<!-- 別に怒られたいからやっているワケではないですけどね。-->