韓LG、1,000個のスワロフスキークリスタルをあしらったLCD TV登場 | 家電 | マイコミジャーナル
ギッタギタにブッツブツになっているのかと思ったら意外と地味なブツブツで残念でした。
ブツブツが苦手なのですが、恐いもの見たさでスワロフスキーネタには反応してしまうのです。
LG電子ではこの製品のターゲットについて「差別化された製品で、自分自身を表現したい顧客」と述べている
ということですが、この程度のブツブツでは差別化にはなっていないような気もいたします。もっと徹底的にブツブツしていただきたい。(それでも千個のブツブツは使っているのですが。)
<!-- 発狂しそうなぐらいキモイbツbツはないものか…。-->
新東京タワーの名称が「東京スカイツリー」に決定:ニュース - CNET Japan
そういえば、東京ドームのことをビッグエッグって呼んでいる人にあったことがないのですが、こっちはどうなるのでしょうか。
なんとなく「スカイフィッシュ」的な名前ではありますけど。というか「東京スカイフィッシュ」にしたら良かったのにねえ。(特に理由はないのですが。)
<!-- 今思いつきましたが「東京バベルの塔」とかもステキです。-->
元気のない方を抜かなければいけないのですが、どっちにしましょうか?
写真では右のほうがなんとなく大きく見えますが、実際にはどちらもほとんど同じなんです。
どっちも残しちゃおうかな。(そんな感じでいつも失敗しますが。)
それはそうと、今年は最近の「梅雨の時期がちょっとずれる」対策のために遅めに種を蒔いたのですが、なんか普通に梅雨入りな感じです。
今年も変なヘチマやヒョウタンが期待出来ます。
藤本健のDigital Audio Laboratory
第329回:ボーカル用エフェクト「AVOX 2」を初音ミクで試す
〜 息づかいの補正など、ユニークな10種類のプラグイン 〜
ミックミク関係は、そろそろ飽きてきていたりするのですが、普通にボーカルエフェクトを使いたい人には楽しそうなボーカル用エフェクトな気がいたします。
人間の声はマイクを使わないと録音出来ないのですが、マイクのセッティングって素人にはけっこう難しいです。そういう感じで録音したボーカルパートはなんとかしてエフェクトでごまかす必要があるのですが「AVOX 2」ぐらいいろんなエフェクターがそろっていれば上手くごまかせるに違いありません。
(それでもダメなら歌が下手ということで納得しましょう。)
メインのボーカルで声の質まで変えてしまうのはちょっと反則だとは思いますが「WARM」とかそういう感じのエフェクトならかなり効果的だと思います。
<!-- エフェクトが効果的でなかったらエフェクトじゃない!というネタもありますが。わからない人は「effect」を辞書で調べてみましょう。-->
それはそうと「シャボン玉」の歌に関する都市伝説を知ったうえでリンク先記事のサンプルを聴いているとちょっと恐くなってきます。
何枚買ってんだよ!という感じでAlizeeたん三枚目"Psychedelices"(輸入盤なので邦題は解りません)です。
ロリータな16才のファーストアルバムから六年たった2007年のアルバムなので大人なアリゼたんなのですが、ロックっぽい感じの曲があったり、コケティッシュ感はあまりなくて逆に若々しいのです。
実は"La Isla Bonita"を有名動画サイトで探していた時にアリゼたんが検索結果に出てきたのがきっかけで(わたしにしては)こんなにたくさんCDを一挙買いしてしまったのですが、有名動画サイトもけっこう宣伝になってますよねえ。
私は気になった曲とか、良く有名動画サイトで検索してしまったりするのですが、それで気に入ったものはちゃんとこうやってCDを買いますし、以前にもそういうことが何度かありました。
良い曲ならちゃんとCDの音で聴きたいと思うはずですし、そう思わない人は別に…(ちょっと問題なので略)…。著作権がどうのこうのって言って削除してしまうと新しい音楽に巡り会う機会が減ってしまうという気もしますよ、ということです。
なんだか、とある団体の批判が始まってしまいそうですが、これはアリゼたんはありだぜ!の記事なのでやりませんけどね。
<!-- 邦題のついていないこのアルバムの曲に勝手に邦題をつけたくなってしまいますが、フランス語はいまいち解りません。-->
まだまだあるぜ、アリゼたん。
ということでAlizeeたんの二枚目"Mes courants electriques"(邦題「夢みるアリゼ」)です。
収録されている「恋するアリゼ」という曲がブルボンのエリーゼのCMに使われていたとか。言われてみるとそんな気がするし、という感じですが2003年のことなので良く覚えていません。
でもブルボンのセンスはステキだと思います。
濁点をとると「古本」なのですが、濁点をつけるとボリューム感アップです。ブルボン!ブルボーン!
<!-- ブルマーの凄いやつという感じもします(!?)-->
ブルボンはどうでもいいのですが、こういう感じの曲が良いと思えてしまうのは使っている言葉にも関係しているとも思うのです。
さっきの続きになってしまいますが、フランス語って言葉のリズムというか、そういうところが日本語に近い気もするので、そういう言葉で歌うように作られた曲はなんとなく落ち着くのかも知れません。(ただ単にメロディーが良いだけかも知れませんが。)
念のために書いておきますが、カワイイから買ったワケじゃないですからね。曲が良いから買ったんです。
ということで、CDを取りよせるをやってしまいました。Alizeeたんの"Gourmandises"(邦題「わたしはロリータ」)です。
日本版なので小粋な邦題が沢山ありますが、そんなことはどうでもよい感じで、こういう感じの曲はステキです。コケティッシュでアンニュイなのです。
ポップで格好いいサウンドの中にヨーロピアンな郷愁さえ漂います。
昔は日本のアイドルもこんな感じだったはずですが、いつの間にか変な事になっているんですよね。無理にアメリカンをまねっこせずにヨーロピアン路線で行った方が絶対CDは売れると思うのですが、そんなことをわたしが書いても意味がないですけどね。
若者よ!ウザイのだが…。
このあいだのお祭りをやっていた神社のすぐ近くの神社でお祭りだったようです。つまり私のジョギングコースにいろんな物が落ちているかも知れないということだったのです。
でもこのあいだのように、お好み焼きやたこ焼きは落ちていませんでした。その代わりに若者の集団が落ちていました。
地べたに座り込むところまでは、まあ許すとしても、友達の部屋にいるみたいにくつろぐのはやめて欲しいですよ。しかも車も通る道を半分ぐらい占拠してましたし。
お祭りだから、まあいいかという気もしますが。
<!-- 私には、イヌのウ○コも普通に落ちているような道に座り込んで手を後ろについていたりするのが理解できませんけどね。エンガチョです。-->
忘れてましたが「電線無しテスト」の結果発表!
電車と書きましたが、電線のない場所を走る電車はまだないような気もします。なのでホントに未来パワーで走っているのかも知れないのですが、ホントは電車じゃなくて気動車(ディーゼル車)です。キハ220らしいです。
(JR九州キハ200系気動車 - Wikipedia)
関係ないですがこのコンビニはハイクオリティです。
「追試2」の結果発表!
ゴトウチ星人はにげだした。
<!-- 人にあげる予定でしたが、ネタのために袋から出されてしまったゴトウチ星人でした。-->
終わりと見せかけてまだ続きます。
「追試」の結果発表!
昨晩の結果発表中に急激に激烈に眠くなったのは、あれを飲んだせいだと思われます。
桃源郷の夢を見ます。
「最終テスト」の結果発表!
というか、テストとか結果発表って何だよ?という感じですが。
数日間地獄へ行っていたので、地獄からもちゃんと投稿できるかどうかテストしていたのです。
そして今私は「散らかり放題で、汚い洗濯物がいっぱいの私の部屋」(アリス・クーパー様「Going Home」風)で再び地獄的な生活を取り戻したのであります。
(全然説明になっていませんけど。)
「男子のテスト」の結果発表!
モダーンなアーキテクチュアルのシーンで「男子」は常に「メンズ」と表現されるのです。
あれはモダーンなアーキテクチュアルのシーンでのメンズトイレだったのです。
(参考:久住高原ロードパーク - Wikipedia)