名門ブランド、Waldorfのシンセサイザ「Blofeld」が3月上旬に発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
うわー、スッゲーなー。格好いいなー。
なんだかこういうのを持っていたら私にも格好いい音楽が作れてしまいそうです。買えないですけど。
それに私の部屋に置いてあったらすぐにヘンな色に変色してしまうでしょう。タバコは部屋で吸わなくなったのですが、それ以外のホコリなどもヤバイ私の部屋ですから白は厳禁です。
私の部屋のことなどどうでも良いのですが、こういう格好良くていい音がしそうなシンセサイザーが一つあれば、作る音楽の傾向もちょっと変わってきそうです。お手ごろ価格のちょっとしたシンセは私も持っているのですが、そういうお手ごろ価格の物というのは「使わないともったいない」という気にならないので使用頻度も減ってしまう感じです。
楽器は出せるギリギリの額の物を買った方が良いような気がします。次元の低い話でスイマセンが去年買ったベースも、もし激安な方を買っていたら上手く弾けないのを激安ベースのせいにして弾かなくなってしまう気もします。
という感じで、空から百万円降ってこないかなあ…。
「The X-Files 2」の劇場予告編ムービーがYouTubeに - GIGAZINE
ペケではなくてエックスのほうです。<!-----キターー(o)ーー!(久々)----->です。
なぜか海賊版的な劇場でビデオ撮影したものです。きっとそのうち楽しいインターネットで公式な予告編が見られるのでしょうけど。
それにしても観客の盛り上がりがスゲイです。どんな人たちが来ている劇場なのか知りませんが、エックスファイルでロックコンサートみたいに盛り上がる場所に私も行ってみたい。(面白いので問題の動画を以下に貼っておきます。)
<!-- 映画も楽しみですが、公開までに「終章」を見ないといけません。(無駄遣いは出来ないが、最近色々と誘惑が多くて困ります。)-->
おや!?これはなんだろう?ちょっと開けてみよう。
うわー!サイズ、ピッタリだよ!
ということで、モクジン君を持ち運ぶのに最適な箱を手に入れました。(じゃない!)
最近は何を見ても聞いても涙が出てくる情緒不安定な私なので、泣けたから良いということではないのですが「トム・ゴードンに恋した少女」はかなりオモシロでした。
精神年齢的には私と同じ小4な少女が森で迷子になってサバイバルする話なのですが、スティーブン・キングさんということでホラーではないのにホラー的なドキドキがあったりして素敵です。それから(「あとがき」によると実在のトム・ゴードンという人はいるけどこの物語に登場するトム・ゴードンはフィクションである)野球選手の名前がタイトルになっているということもあって、野球観戦の腕前はプロ並みな私はドキドキが倍増してしまうのです。
野球のことをあまり知らなくても楽しめるかも知れませんが、各章のタイトルが一回から九回(表と裏に別れていたりいなかったり)なので、その辺が解る人はさらに面白いかと思います。
まあ、いずれにしても読むのが遅い私が一週間以内に一冊読み終えるということはかなり面白かったということなので、ヒマな人は読みましょう。
<!-- 本で泣くことは絶対ないと思っていた私が二回目に泣かされたのもスティーブン・キングさんでした。前回も今回も泣くような話ではないのですけどねえ。-->
懐かしの「ポン」から「Halo 3」まで、ゲーム音楽をオーケストラで楽しむ「Video Games Live @ GDC」
うわーっ、ジャックさんだー!
ということでJack Wallさんはこんな楽しい活動もやっていたのですねえ。Mystの音楽が素晴らしいのでここでも何度か書かれているジャックさんです。
それにしても、こういう演出はやっぱり欧米の方が優れているなあ、と思うのは私だけ?というかきているお客さんもこういう音楽の楽しみ方に慣れているということかも知れませんが。
私はオーケストラの出るコンサートって、高いし、眠いし、肩がこるというイメージなのであまり行く気になれません。でもこんな感じなら楽しいに違いありません。
どうでもいいですが、リアル「ゼルダの伝説」は聴いてみたいです。ついでにリンク先記事のリンク(ダジャレじゃない)もリアルです。
今日は異なるジャンルの三作品同時進行でまいっちゃいます。
ということで、今度は作り直しバージョンが始まった何時だか解らないFlash時計に関して。
高校でやった数学はさっぱりですし、それ以前のこともほとんど忘れていますが「絶対値」という便利なものがあるのですねえ。多分「知らないのは私だけ」の世界ですけど。絶対値のおかげでスクリプトの文字数がかなり減りました。おめでとうございます!ありがとうございます!
コンピューターのプログラムとかの前に数学をもう一度KTHK勉強した方が良いような気もします。
高校時代には自分がこんな人間になるとは思ってもいなかったのですが、いずれにしても数学は知っていて損はない学問かもしれません。
数学に限らず昔嫌いだった科目は今では全部好きなジャンルなのですが。科学とか物理とか、基本的なところはあまり面白くないけど、そのずっと先にあるワケのワガラネ世界のことを当時の私が知っていれば、もっと真面目に勉強したのにねえ。
ちなみに好きな科目は体育と音楽。(マジで!?)
というかFlash時計の話はどうなったか、忘れましたが気にしない。
ウォォゥゥォォォゥー!
オォォッゥゥゥォォッォォッォー!
ということで、先程わざわざ遠くの専門店までヘヴィーなCDを買いにいったという感じのことを書きましたが、本来の目的はこっちでした。(SLIPKNOTぐらいなら電車に乗らずにいけるCD屋さんでも頑張れば手に入ります。)
私は年に何回かデスメタルという伝統音楽を聴きたくる衝動に駆られることがあるのです。これまでは、それに近い音楽を聴くことでなんとかやり過ごしていたのですが、最近になってそれではどうにもならないことに気付いてきました。
これは精神的に不健康なのではないか、ということであからさまなデスメタルを一枚常備しておくことにしたのです。
CANNIBAL CORPSEはニヤニヤせずに聴くのが難しいデスメタル。そんな感じのステキデスです。
とはいっても、デスメタルが良いからみんなに聴いてもらいたいとかは思っているワケではないのですが。ジャケットがやばいし、タイトルがやばいし、歌詞がやばいし。でもその辺を除けば結構良いものなんです。(というか、その辺を除いたらデスメタルじゃなネイ!)
癒し系とされているモンゴルのホーミー(Wikipedia)のCDを聴いていると、一部ではデス声と同じ原理で発声しているものもあるのですし。(厳密には違うかも知れませんが。)とにかく、普通に人にはマネが出来ない音楽デスし、音楽の英才教育を受けている人がマネを出来る音楽でもないのデスから、デスにはそれなりの敬意が払われるべきだとも思っています。
<!-- ビミョーなハモりで「ステキな音楽」ということになっているあの人とかその人とかよりは聴いていて気持ちがいい倍音地獄です。-->
風邪も治ったし下剤の効果も薄れてきた(って、いつまで続いてるんだよ!)ということで「CDを買いに行く」が開催されました。しかも、今回はお茶の水まで足をのばして「ある意味聖地」なCD屋さんです。
ということでヘヴィネスが重量級です。(この表現が正しいかどうかは良く解りませんが。)
かなり前から欲しいと思っていたSLIPKNOTの「Vol.3:(THE SUBLIMINAL VERSES)」です。中古で買ったら初回限定版だったのでトレカも付いていました。さすが「ある意味聖地」です。
こういう音楽を聴かない人にはうるさいだけですが、見た目だけでなくに曲が良いので素晴らしいのです。でも中高生がこういうバンドに夢中になっていたら親御さんは心配するに違いありません。
そンなことはどうでも良いですが、中ジャケなどで彼らの姿を見ているとどうにも映画「ヘルレイザー」シリーズが見たくなります。あまり有名ではないけど、結構人気で何作も作られている映画なのですが、私は3作ぐらいしか見ていません。出来れば最初から全部見たい映画ではあります。
でも中高生がそんな映画に夢中になっていたら親御さんは心配するに違いありません。
私は中高生でも親御さんでもない(小4)なので好きな音楽を聴いて、好きな映画を見るのです。
今さら気付いてしまったのですが、ペンタブレットを買い換える主な要因だった古い方の「表面のコーティングが剥がれて地獄的に汚い」についてです。
あの部分って、取り替えられるし結構安く売ってるみたいです。もっと早くに気付いていれば出費は1/10だったのに。(一月十日ではなく十分の一です。)
でも古い方は音楽用パソコンで大活躍なはずなので、もうどうでもいいのです。
ということなので、ついでに「そのうち」扱いになってたシリーズで、どうして音楽パソコンにペンタブレットが必要なのか?です。
基本的に私はマウスの操作がヘタなので、マウスで上手くいかないことはペンでやったりするのです。特に音楽のシーケンスソフト(打ち込みソフトの方が解りやすい?)で打ち込んだMIDIの編集とかをする時は大変イライラするのです。最近はモニタの解像度が大きくなってマウスのクリックで細かい場所を選択したりするのが大変ですし。
それに音楽のソフトとはいえペンツールというのもあるのです。音量の変化とかを操作したい時にペンで線や曲線を描くとそのとおりに音量が変化したりみたいな。(正確にはかなり違う気もしますが大体あっているので気にしない。)
そういう作業だと私はだんぜんペンタブレットがやりやすいと思っておるのです。全部キーボードから数値で打ち込むという人もたまにいることはいますけど。私の場合は好きな数字と嫌いな数字が結構あったりするのでそれだとダメな気がします。
何を書いているのか解らなくなってきますが、絵を描く人以外でもマウスの操作に自信がない人は一度ペンタブレットを試してみてはどうでしょうか。買ってみて失敗だと思っても私は責任をとりませんけどね。(でたっぁ!)
<!-- タイトルのダジャレは英語のネイティブスピーカーには通じないと思います。ご注意を。-->
ヘンな注射にバリウム、下剤。
ということで、病み上がりに健康診断という拷問を受けてきました。どうも私はクスリが効きすぎてしまう体質のようで、バリウムを出すための下剤で結構ヤバくなります。
でもバリウムがお腹の中で固まるともっとヤバイので下剤を飲むしかないのですが。今日は食べたものが全部出てきます。
そんな汚い話はどうでもいいのですが、病院の体重計で体重を量ったら家で計るよりも5キロも少なかったのです。なので最初の目標だった「あと5キロ減量」達成です!インチキです!
おめでとうございます、ありがとうございます!
でもさっき家で計ったら2キロは減ってましたねえ。もしかすると下剤のせいかも知れませんが。こんなインチキな減量で喜んでいても仕方がないですが。2キロ減っていたとして、さらにあと5キロ減ったら「激やせ時代ほどではないけど、スッキリしていた時の体重」に戻るので、あと5キロの目標はそのままにしておきましょう。
<!-- そう言えば、たまに頼んでもいないのに送られてくる楽しいネット通販(「楽天なんとか」のことと思われる)の広告に「大量に出してダイエット」みたいな商品のことが出ていますが、ああいったものを飲んだりして、体力がなくなったとかいう場合は必要な栄養まで出てしまっている可能性があるので、よく考えてから飲みましょう。-->
最高のブリティッシュロック・アルバムTop 50発表 - 英Q Magazine | エンタテインメント | マイコミジャーナル
鼻の奥に溜まった腐った脳ミソがなかなか出てこなくて目の奥が痛くなっています。
一方その頃、英国ではまだまだオエイシスが大人気だということです。まあ、この結果は投票した人の中でどの世代が多かったのかで変わってきそうですが。
リンク先記事のリンク先で50位から全部見てみましたが、私が持っているアルバムは五枚しかありませんでした。全体的にはまあまあ納得な結果だと思いますが、他にも良いアルバムがあったような、という気もします。でも「Who's Next」と「The Holy Bible」がランクインしていたので納得することにしましょう。
そんなことより「アイアン・メイデン」って知ってる?
(知らない。)
世界最大の花「スマトラオオコンニャク」が開花する様子を撮影したムービー - GIGAZINE
これが人を襲ったりしたら嬉しいです。
大木、巨木なら「すごいなあ」ですんでしまう感じですが、花なのに大きいと嬉しくなってしまいます。理想的にボタニカルなインフェルノです。
あまり関係ないですが、リンク先記事のリンク先にある動画も巨大なのでダウンロードに時間がかかります。
昨日「そのうち」扱いにしてしまった新しいペンタブレットに付属のマウスについて。
マウスって滑らか・アンド・ツルツルで「まるでエアホッケーのような」っていうのが良い、とされがちですが、実はそうでもないかも知れません。
新しいペンタブレットのマウスは底がスリッパの底みたいな素材(というか質感)で全然滑りません。確かに、私もスベスベなマウスを使うとクリックする時にマウスが動いてしまってイライラしてしまうことがあるので、滑らないマウスが良い、ということもあるのでしょう。
ただ、これはブレーキがかかりすぎで思っているよりも早くカーソルが止まってしまいます。急いでメニューバーからメニューを選択しようとすると必ず間違えてしまいます。
まあ、なれたら気にならなくなるのかも知れませんが、逆に主流であると思われるスベスベ・アンド・ツルツルなマウスを使うとやばいことになりそうです。きっと「パソコン持ってないんですか?」とか聞かれてしまうでしょう。
<!-- 関係ないですが、やっぱりタブレットに付いているボタンはあまり使いそうにないなあ。マウスの時もペンの時も左手は常にキーボードの上なので。-->