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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.18

ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 73

気兼ねなしなんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。

コンステレーションの仲間とはみんな仲良しなんだけど、一緒に行動してるとちょっとしたことで悪く思われたりするから、ちょっと気苦労って感じなのよね。
次の宇宙に旅立つ前に楽しみたいって時には特にそんな感じなんだけど。

それで、今回はまたアメリアと一緒なの。
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いつ見ても良いなら今見る

ということで、ディスクで買ったからいつでも見られるけど見たいから買ったのですぐ見るに決まってる「ゼイリブ」を見たのです。

届いた時に書いた、世の中が「ゼイリブ」みたいだから買ったというのはネタではなかったりするのですが。

映画の中で、特殊なサングラスをかけて新聞や雑誌を見ると「従え」と書いてあったり、街にある広告をみたら「消費せよ」と書いてあるとか。
これは当時からメディアとか大企業とか広告業界がやってたことをデフォルメした表現という感じなのですけど。

さらに時代が進んでネットで各個人に向けてそういうことが出来るような時代になってきているので、当時は「極端な言い方をするとこんな感じ」だったのが、最近では現実的になっているように思えたりするとか、そんな感じだったりするのです。

言葉で説明するのは難しいので、気になる人は見たらイイということでもありますが。
それで何にも思わない人は、すでにヤツらに洗脳されているに違いないです。


それとは関係なく、ジョン・カーペンター監督のこういうシリーズはロックな雰囲気が良いですよね。
実際にロックが流れてなくても、内容的にロックだったり。
あるいは、細かいことは気にしてはいけない、という意味のロックだったりもしますが。
色んな意味で好きな人にはそれが魅力だと思うのです。


そして、実は最近見てるはず、とか思って調べたら6年も前でしたけど。([見た事なかったようだ])
録画して見たと書いてあるのでアマゾンのアレではなかったんですね。
<!-- 同監督の他の映画はプライムビデオでも見られたりするのですが、大企業的には都合が悪い何かがあるのでしょう。(?)-->

滝行なんですの

台風の影響で大雨ということでしたが、涼しいので走らないともったいないような気がしていたのです。
そうしたら小降りになった時間帯があったので、ジョギングしてしまったのですが。

やっぱり小降りの時間帯の合間に土砂降りだったりして、涼しいけど雨のせいで服と靴が重いし、それなりに辛かったり。

気になるほどではないけど、水を含んだ服とか靴の重さはちょっとずつ体力を削ってるとも思いました。

それとは関係なく、なんでタイトルがナンデスノさんふうになっているのか?ということですが。
ナンデスノさんのノースリーブにチャンクスのキャップの姿をどこかで見たことがあると思ってたら、夏のプゥマンスと同じスタイルなのでした。(もちろん下は違いますけど。)
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二度目の宇宙で太くなった腕とのバランスも結構似てますけど。

どこかで見たことがある感じがする理由はさらにあるのですが、それは長くなりそうなので別の機会に書かれるのか、どうなのか。

そんな感じですが、猛暑じゃくなくても辛い時はあるということで、大雨の時は素直にお休み(あるいは順番を入れ替えて筋トレ)の日にすべき、ということでした。

ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 72

NASAなのさ。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。

今回はメインのミッションを進めるってことで、アメリアとはいったん別れてサラと同行。
サラとは久々だったから、これまで起きたことについて話したりもしたんだけど、こんなことを言われたの。
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「また空気を悪くしちゃった」って。
「また」って言っても、サラの思っている前回と他の人が思っている前回は違ってそうな気もするけど。
我が強いサラのことだし、気にしてたらキリがないわね。
ブフフフ!

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56::61::05

C 0 - 1 YDB
ジムⅡ団員の画像
ジムⅡ団員-----先制点が大きかったです。
旧ザク団員-----雨でも集中出来てたのが良かったですな。
ズゴック団員-----カード勝ち越しの勢いで盛り上がっていきましょう。

ということでベイスターズでございますが。
#59平良選手の好投などで勝利でございます。

6回表に降雨コールドでの勝利となりました。

チャンスの時に最初の中断でしたけど、そこで集中が切れずに再開後に#1桑原選手のタイムリーヒットが出たのが大きかったですね。
平良選手も雨の中でナイスピッチングでしたし、次の登板も楽しみです。

雨の心配もありますが、この勢いで明日も勝って上を目指していきましょう。

ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 71

やり残しを残さない。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。

今回はアメリアと一緒にまだ行ってない場所に行ったり、終わってない研究を進めたり。

まずはヴァルチャーズ・ルーストというエクリプティクの根城へ。
エクリプティクっていうのは、紅の艦隊とはまた違う海賊みたいなものだけど、取りあえず敵ってことだから戦闘にはなるのよね。

敵の数は多いけど、レベル的にもそろそろ銀河最強になりつつあるナンデスノさんにはかなわないわよ。
ということで、勝利の報酬とも言える宇宙船の中に入ってみたんだけど。
これは前の宇宙で禁制品に気付かないで痛い目に遭った宇宙船でもあるのよね。
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探してみたら、足下の気付きづらいところに置いてあったの。
どうしても必要な時以外は違法なものって持っていたくないし、すでに大金持ちだし、禁制品は余計だとも思ってしまうわね。

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ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 70

全員チャンクス。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。

今回は前回の続きで歴史上の異人達のクローンということになっている人達の問題を解決するんだけど。
良く考えると何がどう問題なのか?っていうのはあんまり理解出来てない感じだったりするのよね。
でも今となっては誰のためなのかも解らない実験のために存在してる彼らを救うということなら、なんとかしてあげたいってことなんだけど。

とにかく、各勢力のリーダーと会談をしたり。
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恐らく、どういう選択をしても戦いになるという気がするんだけど。

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ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 69

遠くの星のなんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。

まずは大人サイズだったって話から。
ニューアトランティスのマーキュリータワーの前に児童公園みたいなのがあるというのは前に書いたんだけど、NATで移動してきた時に、マーキュリータワーに向かうにはそこにあるトンネルみたなのをくぐるのが近道だと思ったの。
それで、しゃがんでトンネルをくぐってみたんだけど。
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なんか、このトンネルって思ったより大きくない?って気がしたの。

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BBRニュース:25/08/31

夏休みよ永遠に!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

まずは地獄の暑さの中でなんとか頑張っている実の情報から!

ギリギリ生き残っていた日なたの方のミニトマトは熟してきてまあまあな状態になっているよ!
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穴は空いているけど、中の方まで食べられた様子はないし、なんとか収穫は出来ているよ!

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ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 68

矛盾があっても大丈夫?
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。

今回はメインのミッションを進めるんだけど、その前にペントハウス。
食卓にワインのボトルを置こうと思ったんだけど、まだちゃんとしたやり方に気付いてないから斜めになっているの。
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ちゃんとしたやり方に気付くまでにこういう作業を何度もやっているけど、かなり時間を無駄にしている気がしてきたわね。

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6ヶ月分

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入力完了!

ということで、8月の終わりになると一気に作業が進むのは夏休みの宿題の頃から変わってない、というのはウソですが。
家計簿アプリの保留版に大量のレシートの情報を入力し終えたのです。

といってもそれほど頻繁に買い物には行かないので、意外と楽でしたけど。

それはどうでも良いのですが、毎月赤字になっているのは、実際に借金しているワケではなくて、自分で決めた目標額を上回ると赤字になるというやつなのです。

この目標額を下回っていればそのうち無駄遣いが出来るようになる、ということでもあるのですが。
今のところ無駄遣いは出来ないですかね。
というよりも、今の目標額は低過ぎってことかも知れませんが。

そんな感じですが、入力していて問題点も見つかったりしましたし、やっぱりこれは保留版ということになってますが。
今考えている正式版だと、これまで入力したデータがそのまま使えないのもアレですけど。
多分また時間がかかるので作っているあいだに大量のレシートが溜まるし、問題なしなのです。
それと、今回は昭和っぽくするつもりがあまり昭和っぽくならなかったので、正式版は普通のデザインになるでしょう。

ついでに書くと、私が大金持ちなのがバレないようにスクショの金額のところは加工してねつ造してからぼかしてあります。

鮮明に狂気

ということでいつでも見られるということはいきなり見てもイイということでもあるので、この前買ってしまったジョン・カーペンター・シリーズの中から「マウス・オブ・マッドネス」を見たのです。

VHSのガビガビ画質で何度も見ていたのですが、今回はBlu-rayでクッキリ鮮明で。
ヤバい世界が隅々まで見えちゃうのです。

CGではなくて、ゴムとかグチャグチャした感じの物で作られたクリーチャーとか特殊メイクは、VHSの画質で良く見えない感じの方が逆に不気味だったかも知れませんけど。
でも高画質だと細かいところのこだわりみたいなのも解って良い感じなのです。

最近はホラーが苦手な私ですが、この映画はオープニングでヘビメタなテーマ曲が流れたりしますし、クトゥルフ的でもありますし、ホラーではあっても私向けだったり。

それにこの時代のホラーには詩的な良さがある、というのは違うかも知れませんが、最近のホントに怖いホラーとは違う魅力があって好きだったりします。

そんな感じですが、来週さらにもう一作を見てしまうのか、あるいは「いつでも見られる」からまだ見ないということになるのか。
どうしたらイイですかね。

ララーラ真っ赤な

ということで、今日は映画を見る時間がないので平日日程でアマゾンのアレことプライムビデオで最近見始めた「宇宙戦艦ヤマト」の続きを見たのですが。

子供の時にもテレビで放送されているのを見ていたことはあったはずですが、当時の記憶はほとんどなかったりするので、ほぼ初見という感じで見てますけど。

けっこう重たいテーマだったりして。
大人になってから初代ガンダムを見て、こんなに凄い話だったのか!とか思ったのと同じ感じで面白かったりして。

ついでに書くと、子供の頃は艦長の無口なあの感じが怖かったりしたとかもあって、宇宙戦艦ヤマトは苦手というのもあったのですけど。
今ならあの良さが解るというか。
血気盛んな若者と冷静沈着な艦長ということでいうと、どっちの見方も解る気がするので今見ているのが一番面白いということなのでしょう。

それとは関係なく、劇中の曲とかミョーにファンキーだったりするのが面白い70年代という感じですけど。
多分、気付かないうちにこういうところで後に好きになる音楽の傾向が決まったりしてたのかも知れないとか、そんなことも思ったりします。