拠点なんかもやってるの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はスペーサーっていう海賊みたいなのの被害にあっている人達を助ける例のミッションから。

もうそろそろ飽きてきているミッションでもあるんだけど、この人達の住んでいる近くに来るとミッションが始まってしまうし、困ってるって言われると助けてあげたくなるのよね。
拠点なんかもやってるの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はスペーサーっていう海賊みたいなのの被害にあっている人達を助ける例のミッションから。

もうそろそろ飽きてきているミッションでもあるんだけど、この人達の住んでいる近くに来るとミッションが始まってしまうし、困ってるって言われると助けてあげたくなるのよね。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここで季節感のあまりないブラックホール・ベランダから、キャロットちゃんが最新情報を届けるよ!
まずは初夏の気分でアサガオ!

最近は一つずつ咲いていたけど青が三つに赤が一つ!
葉っぱをみるとそろそろ終了かと思いきや、花は良く咲いているよ!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「東京攻略」を見たのです。
昨日に続いて香港のアクション映画ではありますが、それよりも昨日の「ツインズ・エフェクト」でゼロ年代が懐かしかったのもあって、ゼロ年代で、しかも東京が舞台というのが見た理由ですけど。
中国での公開が2000年1月なので、撮影はまだ90年代だったに違いないですけど。
今に比べると東京が広く見えるような感じで。
あのぐらいが丁度良いというか、今の高層ビルだらけの東京は不安になってしまう感じもあるとか。
なんか映画の内容以外のことで色々と思ってしまっていますが。
東京が舞台なので日本人の俳優も沢山出てきますが、誰でも知ってそうな有名な人の他に、こんな人も出てたのか!という人もいたり。
そういう人のことを知っているマニアックな当時の私も懐かしいとも思ったりしましたけど。
ついでに書くと、アマゾンンで「ゼイリブ」を検索するとなぜか出てきてしまう「ゼイラム」の森山ゆうこさんがもっと出てくると思ったら、ほぼ背中だけだったのが物足りない感じではありましたが。
そんな感じですが、いつもはネタバレが凄いWikipediaの項目にもあらすじがないですし、これだけではどういう映画かも解らないですけど、アクションがメインだけど、サスペンス的なことも色々とあったり、この時代を懐かしいと思わない人でもまあまあ楽しめるはずな内容だと思います。
反撃開始?!なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
まずは星の探索中のスクショから。

なんか惑星の環が縦になってるのって不自然に感じるんだけど、見ている場所が違えばこういうことも普通なのよね。
本で見るような環のある惑星は、環が横向きになっていることが多いから変な先入観があるのよね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ツインズ・エフェクト」を見たのです。
前に見た香港アクション映画のドキュメンタリーと関連しているかどうかはビミョーですが、それを見る前からウォッチリストには入っていたりしたので見たということです。
というのは、どうでも良いですけど。
この映画は公開から数年後にWOWOWで放送されていたはずですけど、当時はジャッキー・チェンが主演ってワケじゃないし、という感じで見てなかったりで。
でも最近はジャッキー・チェンじゃなくても香港映画を見る感じなので見てみたということですが。
全体的には「なんだこりゃ?」って感じで、なんかアイドルが出てくる映画みたいだなあ、ということでしたけど。
実際にそういう映画みたいで、ツインズというアイドルユニットのために作られた感じなのですね。
でもちゃんとアクションしているようみ見えるのは映画的な技ということでもありますが。
アクション監督がドニー・イェンということで、なんか納得ということなのです。
なのでアイドルが出てくる映画が好きな人も、アクションが好きな人もギリギリ大丈夫な感じですし、両方好きなら面白いということになるかも知れません。
あとジャッキー・チェンもカメオ出演という感じではなくて、結構長く登場しますし。
ついでに書くと、ゼロ年代というと個人的には色んなことが懐かしい時期でもあるので、場所が香港でも見ていて懐かしい気がしてしまうとか。
歳をとるとそういう楽しみ方も出来たりする、ということなのか、どうなのか。
そんな感じですが。
それとは関係なく、香港映画を見ているとたまに起きる現象で、出ている人が日本人の誰かに似ている気がして仕方がない、ということがあるのですけど。
今回もドジっ子バンパイアハンターのジプシーが誰かに似ている気がして、それが気になってストーリーとかどうでも良くなってきている時間帯もありましたけど。
初めての場所なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回は地味なスクショからなんだけど。
星のデータを買い取ってくれるフィル・ヒルにデータを売ろうとすると、フィルの買い取り用クレジットが少なくて売れないデータが大量にあるってところ。

フィル・ヒルに売らなくても、他の場所で売れるから大丈夫なんだけど、もう少し用意していて欲しいわよね。
立身出世なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
前回はリュウジンのミッションの最難関を突破した感じになったし、正装してマサコのところへ報告に。

ナンデスノさんが入手した情報によってライバル会社に大ダメージを与えるニュースが流れるはず、という緊張する場面で緊張して変顔のナンデスノさん。
ブフフフ!
隠密完璧なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回は前回の最後で研究所の服を取っておけば良かったかも、って思ってるナンデスノさんから。

というのは嘘で、この宇宙でもまた頭に妙な装置を埋め込まれた直後のナンデスノさん。
ということで「名探偵ポアロ」を見終わってからアマゾンのアレことプライムビデオで見ているミステリーについて書こうと思ってからかなり経っていますが。
見ているのは「ミステリー in パラダイス」なのです。
初代の主人公が「ジョニー・イングリッシュ」の人だったので見てみたら、予想と違ってちゃんとしたミステリーでしたし、舞台となってるカリブ海の島の雰囲気がかなり良いので、それだけでもなんとなく見ていられる感じだったり。
殺人事件を除けば悪いことがあまり起きないですし、起きたとしてもちゃんと解決して明るい気分になれるような感じですし。
寝る前に見るのに丁度良いドラマなのです。
大企業の裏の顔。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はまずツンデレのイモジェンちゃんを見つけたところから。

企業スパイの濡れ衣を着せられたイモジェンちゃんだけど、今回も彼女の言い分を信じて前と同じ展開ね。
でも、この時に有無を言わせず「攻撃」という選択肢もあるのよね。
何度も宇宙を繰り返していると、そのうち違う展開も見てみたいということで、いきなり攻撃ってこともあるかもしれないけど。
そう考えると、スターボーンになれる資格のあるものだけがスターボーンになるべき、みたいなエミッサリーの主張が正しいとも思えてくるわね。
4件目なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はまず火星のシドニアなんだけど。
前回来た時には無事継続故記録がゼロだったけど、これまでは頑張ってる感じね。

でも200時間ってことは、ナンデスノさんがいない間に何回かゼロに戻ってる可能性もあるけど。
というか、表示が3桁までしかないっていうのも恐ろしいわよね。
ブフフフ!
<!-- 書いた後に気付いたんだけど、この"incident"っていうのは事故だけでなくて、その他の(良くない感じの)出来事も含まれるみたいだから、ゼロになるたびに誰かが怪我をしているとうことでもなさそうね。-->
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
夏の間は地獄過ぎて静かだったけど、涼しくなったら結構賑やかなブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
夏の前から咲いているアサガオは今でも咲いていたりするよ!

今の方が気温も丁度良いし、遅く起きても萎れてないから綺麗に見えるよ!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「47RONIN」を見たのです。
かなり前からウォッチリストに登録されているのに見てなかったのですが、良く考えたらこのタイトルって忠臣蔵のことなのか?ということになって、急遽気になったので見てみたのですけど。
<!-- 気付く前は、「7」のせいで「七人の侍」みたいな物を想像していたとか。どうでも良いですが。-->
忠臣蔵については、前に三作を毎週続けて見ていて、ちょっとハマっていたので、この映画も忠臣蔵が下敷きになっているのなら面白そうというのはありましたが。
見てみると予想以上にファンタジーでした。
ただ、忠臣蔵とは全然違うとはいえ、元の話を知っていた方が何が起きているのか、というのは解りやすいですし。
話の流れは全然違うけど、吉良上野介はちゃんと切りつけられたりとか、その他も知ってる感じの展開があったりとか。
キアヌ・リーブスに、日本人も沢山出演しているのに私はあんまり知らなかったですけど。
これは多分、日本人の忠臣蔵離れで面白さが伝わらなかったせいで、それほど流行らなかったのが原因に違いない。
というのはアレですが、そう思わないこともないというか。
私が前に見た昔の忠臣蔵の映画の頃から、日本映画が衰退しないで続いていたら日本でこういう忠臣蔵が作られていたかなあ?とか、途中でそんなことも思ったりもしました。
<!-- ついでに書くと、最後は勝鬨をあげる感じのところで終わった方が良かったということで、この記事のタイトルでもありますが。日本人以外の視点だとあの豪華な切腹も面白いのかも知れないとか、そんな感じです。-->