息抜きばっかりなんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
前回はパラディーゾからソニー・ディ・ファルコの島に行ったり、リゾートな感じのする場所が多かったんだけど、その続きでリゾート服のままマーキュリータワーのペントハウスに帰宅。
ついでに使わなくなった武器も飾ってみようかと思ったんだけど。
この小さいタイプの武器ラックって、なんなの?ってかんじよね。

どこが中心なのかとか、そういうパラメータは用意されてないのかしらね。
ブフフフ!
息抜きばっかりなんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
前回はパラディーゾからソニー・ディ・ファルコの島に行ったり、リゾートな感じのする場所が多かったんだけど、その続きでリゾート服のままマーキュリータワーのペントハウスに帰宅。
ついでに使わなくなった武器も飾ってみようかと思ったんだけど。
この小さいタイプの武器ラックって、なんなの?ってかんじよね。

どこが中心なのかとか、そういうパラメータは用意されてないのかしらね。
ブフフフ!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「デイ・アフター・トゥモロー」を見たのです。
前に見た時よりも今の方がこういう映画は現実的な気がしてしまうということで、今回はかなり面白いと思ったのですけど。
前に見た時の記憶が、ショッピングセンターの天井のガラスが割れるシーンぐらいしかなかったですし。
どちらかというと、CGとかがスゴいということで見た感じだったので内容はそれほど気にしてなかったり。
それに、最初に見た時には何でそうなるのか?というのが良く解らないまま見てたりして、なぜ寒いのかが気になってストーリーに集中出来ないとかもありましたし。
この映画のあとに現実世界でも天変地異的な出来事が色々と起きてたりするので、前に見た時よりもリアルに思えたりするのかも知れないですけど。
そんな感じでこういうパニック映画を改めて見て思ったのは、パニック映画みたいな状況になった時にパニックになると生き延びる確率が減りそうなので、パニックにならないように気をつけたいということです。
あとは、なんでも知ってる頭の良い人とかが近くにいたら更に生存確率アップ。
そんな感じなのです。
<!-- ついでに書くと、温暖化は詐欺だとか、そうじゃないとかいうのも決着が付かないのもアレですが。とりあえず自分だけ上手く生き延びられる方法とか考えてみたくもなりました。-->
リゾート三昧なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
そろそろコンステレーションの各メンバーのミッションが始まってくれないと、このままやることがなくなってしまうって感じになってきたから、少しでもメンバーに好印象を与えられそうなことをやっていくことにしたの。
まずはパラディーゾの上空に現れた謎の宇宙船に対処するミッションでパラディーゾへ。
ここに来たらやっぱりこの格好でリゾート気分にならないとね。

根暗のアンドレヤもこれで少しは明るくなって、過去の話とかもしてくれるかしら?
ということで、色々とやることが多いので、予定を変更してアマゾンのアレことプライム・ビデオで映画じゃなくて「事件記者 深夜の目撃者」を見たら、丁度クリスマスの話でした。
それだけといえば、それだけなのですが。
でも、プライム・ビデオで配信されてたりするぐらいなので、続けてみていると面白くなって来てたりもします。
それに加えて、昔の街並みとか、習慣の違いみたいなのとかも興味深かったりしますし。
それと、あの時期だとまだ電車と一緒に蒸気機関車も走ってたりするのも驚きですが。
<!-- というか、記者なだけに、ってことで汽車が良く登場しているのか?-->
作られた時はそんなことは狙ってなかったはずですが、今見ると現実離れしている感じもあるので余計に面白かったりするのかも知れないです。
慎重さが必要なんだよ。
と、半田キモーヌさんが言っているということですが。
完成間近の悪魔デバイス・第2ステージはテスト用のブレッドボードに繋がっていたパーツを半田で基板に取り付ける作業を終えたのですが。
半田付けのしやすさを考えてGPIOの位置を入れ替えたら大失敗。
GPIOにはそれぞれ役割があったりするので、どのピンがどれかというのが解るようにピンの配置の図をプリントして机の前に張ってあるのですけど。
その図がシンプルな感じで、実は役割が違うピンでもただ「GPIO」と書いてあったりするので、同じGPIOだから入れ替えても問題ないと思ってテストせずに入れ替えてしまったり。
恐らく直す場所は一カ所なので、ダメージは少なめですけど、半田付けの場合は基板上で他のパーツと重なるような部分もあったりして、もっと大変な事になる可能性もあったので、ピンの位置を変える時はちゃんとテストしないといけないようです。
ちなみに、失敗したのは前に書いたLEDの制御をするピンですけど。
まだ夏のことだったのですね。
なんだか季節ごとに一工程しか進んでない感じがします。
星人と戦隊と。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回もコンステレーションのミッションはサボって、まずはエレオス静養所へ。
今回は準備万端だからバイト顔の怪我人のところで医者の格好も出来るの。

先生が治してあげましょう。
ブフブフブフッ...!
二度目なら恐くないもん。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
コンステレーションのミッションは折り返し地点を過ぎた感じだし、このままだとアッという間に終わりそうだから寄り道ばっかりしているんだけど。
まずはニッサの野望ミッションから。
ここでまたこの宇宙でのクレジットの価値の謎って感じなんだけど。
事業を始めようって人に出資する額が10000クレジットなのよね。

これがどれぐらいの値段なのかというと、ナンデスノさんが悪人を倒しているってことで街を歩いてるだけで貰えるカンパの額が4000クレジット以上あるし。
それだけじゃなくて、良く考えたらこれまでニッサのためにやった仕事の報酬の方が多いような気もするんだけど。
ただ、これって出資者は一人じゃなくて二人の方が良いっていうニッサの戦略みたいなところもあるから、金額よりも二人目の出資者がいるってことの方が重要なのかも知れないわね。
おかえり園田くんというシリーズで女子向けっぽい感じがあるのですが、オジサンが座ります。
昨日の背もたれナシの辛さを考えるとアマゾンなどで買って届くのを待ってられないという感じだったので、買いに行ったのですが、サイズとかを考えたらコレしかないということで。
カワイイのですけど、今回はこれを買う運命だったのだということにしてコレになりました。
<!-- それとは関係なく、座椅子以外は何が写っているのか解らないのに散らかってるのが解る感じがなんとも言えません。-->
学生の頃(何十年前か?)に買った原稿用紙が大量にあってどうしようかと思っていたのですけど。
400字詰めだと一行が20文字ということは、二行使うとRaspberry PiのGPIOのピンの配置と同じじゃん!
ということで、Raspberry PiのGPIOのどこに何をつなぐか、とかをメモするのに原稿用紙が使えることに気付いたのです。

前に方眼紙で同じようなことをやったのですが、マスの大きさがビミョーな感じで、書いていたらゴチャゴチャしてきたりして。
もしかすると原稿用紙の方が慣れているということなのかも知れませんが、20でピッタリ収まるのも良いですし、これのためにRaspberry Piが更に欲しくなったりしそうなのですけど。
それとは関係なく、字が汚いのは解っていることですけど、この間気付いた方法により、中でも特に汚かった8が8と解るように書けているのです。
ネタかと思われそうなのですが、本当に8を書くと変な形になって、下の○が潰れて9っぽい感じになってたりとか。
<!-- 私が読むと8ではなくてgと読んでしまうかも知れない、というのはネタですが。-->
私も原稿用紙に字を書いていた頃はそれなりに綺麗な字が書けていたので、字も綺麗になるように頑張りたいと思います。
いきなり大型。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回は念願の大きな宇宙船がメインになるんだけど、その前にニューアトランティスのニッサのところへ。
ウォルターと一緒に行動したミッションのあとだと、ニッサの野望ミッションもちょっと進展するから話を聞きに行ったんだけど。
一緒にいたのがアンドレヤだったから、なんか面白いことになったのよね。

お金持ちから出資してもらいたいって話をニッサがしていると、お金持ちの連中を全否定するようなことをアンドレヤが言ったりして。
ここでこんな展開があると思ってなかったけど、性格も価値観も正反対って感じの二人だし、ちょっと面白かったの。
座椅子が壊れてテレビが辛いのです。
掃除する時にいったん座椅子の背もたれを倒した状態でどかしてから、掃除が終わって元に戻そうとしたら背もたれがグニャグニャな状態。
繋ぎ目のところが外れたのかと思ったら、金属のパイプが折れていました。
寄りかかった時に折れてたらけっこう危険だったかも知れないですけど。
ただ、これまでも座椅子に座っていてもずっと寄りかかっていると腰に良くないということで、寄りかからずにあぐらをかいて座っていることが多かったのです。
それで疲れたら寄りかかるという感じだったのですが。
今は座椅子の代わりに座布団なので、疲れた時に背もたれがないのに寄りかかりそうになってしまって、これはこれでちょっと危険なのです。
使っていたのは小型のシンプルなやつでしたが、こうしてみると座椅子は偉大だということに気付くのです。
エンドロールやエンディングテーマはないがしろにしてはいけません。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオですが。
映画とか番組が終わった時に関連作品とか次の回が自動的に再生されるというのは、良いと思うのですが。
やるんだったら、最後まで再生してからにして欲しいのですよね。
別にエンディングテーマを聴きたいということではないけど、聴かないとなんとなく見た気がしないので私は最後まで見たい派なのですが。
ウッカリしているとエンディングテーマが始まってからすぐに次の回が始まってしまったりして。
気付いて次の回が始まるのをキャンセルしても、エンディングテーマのエンディングの「ジャーン♪」が終わるか終わらないかというタイミングで次が始まりますし。
どうも納得がいかないですし、これは余計なお世話な機能という気がするのです。
すぐに次が始まる方がタイパが良いって事かも知れませんが、プライム・ビデオで宇宙戦艦ヤマトを見ている時点でタイパもなにもない、ということですし。
ユックリ楽しめるようにして欲しいですよね。