ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「マッドマックス:フュリオサ」を見たのです。
前作は映画館で見て面白かったので、これも映画館で見たいと思っていたのですが、公開中の映画っていつの間にか始まっていつの間にか終わっているので、見たいと思っても見に行けないことが多いのですけど。
それはともかく、このマッドな世界はスゴいですね。
マッドマックス2のあの感じを引き継ぎつつイカれ度がパワーアップという感じでも、内容はちゃんとしてたりして。
世界観が確立されていて、のめり込んでしまう感じになったりします。
さらに、登場する乗り物とかも印象的なのですが。
ディメンタスの乗っているバイクでチャリオットみたいなのが出てくる度に笑ってしまったりしてたのですけど。
今調べたら似たようなもの(参考: [モーターサイクル・チャリオット・レース])が本当にあるとかで、さらに面白かったり。
実際にあったら絶対に嫌だけど、映画の中だったらずっと居たいような感じがするとか。
そう思えるような映画は名作に違いないとも思うので、これは多分良いものなのです。
<!-- ついでに一作目からまた見たいとか思ったりもしましたし。-->
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ゼロ・グラビティ」を見たのです。
リアルな宇宙でピンチになる話ということで、なんとなく「アポロ13」みたいなのだと思って見てたのですけど、そういうのを期待するとちょっとハズレな部分もありそうな内容ではありましたけど。
無重力な映像とか、無重力ならではのサスペンスとかは見どころという感じでした。
というか、無重力のルールが良く解らないですし、地球の軌道上で、止まっているようで常に落ち続けているとか、そんなやつだとも思うので、私の思っている無重力ともちょっと違うイメージかも知れませんけど。
良く考えると、高い所でもあり、息が出来なくなりそうな感じとか私の苦手な要素が沢山あるホラーな映画でもあるとか。
それ以上に、どうやって撮影したのか?とか、その辺も気になってしまうのですが。
宇宙のシーンは常に緑の空間で撮影したとか、そんな感じでしょうか。
そんな感じですが、サンドラ・ブロックが出ているとどうしても「スピード」(映画)っぽい感じがしてしまうのは私だけなのか、どうなのか。
私の思い込みかも知れないですが、それを確認するためにサンドラ・ブロックの主演映画ばかりを見る祭りは開催すべきか、どうなのか。
どうしましょうか。
そういえば、雨のせいで使えてなかった新しいジョギング用シューズですけど。
今日やっと使えたのです。
これまでと違って、全体が薄いというか。
普通のスニーカーだとモコモコしてそうなパーツもそうではなくて、何となくキャンバスシューズっぽい感じだったり。
なので、最初に履いた時には足が痛くならないか心配でしたけど。
本当のキャンバス生地ではないですし、スポーティー生地でそういう心配は無用ということでした。
そして、モコモコがない分だけかなり軽いので、本格的な雰囲気もあったりします。
ただ、かかとの部分の形状が最近流行の(手を使わずに)すぐに履けるタイプに近いのです。
履きやすいということは脱げやすいという事でもあるので、何となく不安ですし。
脱げないようにヒモをきつくしたりしたら、履きやすくしている意味もないとかで。
ランニングシューズとして売っているものなので、このかかとはなんとなく違うという気がしました。
ついでに書くと、早く走る時に脇腹が痛くならない方法(というか原因かも知れない)が解ったのですが、長くなるのでこれはまた今度。
この宇宙もそろそろ大詰め。
ナンデストさんなんですけどね。
まずは前回の続き的なところからなんですけど。
今の宇宙ではスターボーンのナンデストさんなんで、スターボーンの宇宙船も持ってるんですよ。
でもずっとレイザーリーフでしたし、仲間がいる状態でスターボーンの宇宙船に乗った事がなかったんですけど、前回書いたミッションのために遠くまで行ける宇宙船ってことで乗る事にしたんですよ。
それで何なのか?ってことですけど。
この宇宙船はパイロットの席しかないから仲間はどうなってるのか?って思ったら立ってましたね。

まあ、ワープみたいなことが出来るんで、乗ってる時間は短いかも知れませんが、次からはちゃんと座れる宇宙船が良いですね。
ブヒブヒブヒ!
どうも、ナンデストさんなんですけどね。
今回はメインのミッションとは関係ないですけど、ちょっとネタバレかも知れないやつもあるんで、気をつけてくださいね。
まずは、科学者仮面ナンデスト。

ブヒブヒブヒ!
この工作員用のヘルメットって、特に効果とかが書いてないんですけど、見つかりづらくなったりするんですかね?
またジョギング用のシューズの靴底がすり減って二層目が見えてる状態になってたんで新しいのを買ったのですが。
二回連続でジョギングの日に雨でまだ使えてないのです。
前回は無理すれば使える感じではありましたけど、いきなり濡らすのは気分的に良くないので古い方でやりましたし、今日はジョギングが出来ないぐらいの雨とか。
この先も天気が悪そうなんですけど。
私のシューズのせいでずっと雨だったりしたらスイマセン。
というのはアレですが、いつもとちょっと違う感じのシューズなんで、気になるのになかなか使えないのが気になるのです。
ブヒブヒの人。
どうも、ナンデストさんなんですけど。
毎回ある程度の量のスクショををまとめてダウンロードして、その中から更新してるんですけど、今回は新しいダウンロードなんで気分的には新シリーズなんですよ。
だけど、話は前回の続きって感じですけど。
まずは関係ない所からですけど、ぬいぐるみシリーズに新しいのを見つけましたよ。

これはゆるキャラっていうのか、あるいは無重力空間でこういう進化をしたネコかも知れませんね。
なんて。
ブヒブヒブヒ!
全国のこどものみなさん。こどもの日おめでとうございます...。
ブヒブヒブヒブヒブヒブヒ...!
ということで、ナンデストさんなんですけどね。
今回は新たな工作活動って感じで、潜入捜査なんですよ。
確か前はバンガードのミッションって書いたかも知れませんが、正確には紅の艦隊のミッションなんですよ。
それはともかく、まずは関係ないこの飲み物。

飲食物の研究でブームポップ!のブラックリコリスっていうのが必要になったんですけど。
こういう時に限って売ってないんですよ。
だから、前のカンナック!のプーティンの時みたいに、自動販売機を見かけたらガチャにチャレンジって感じだったんですよね。
指定席なら窓際一択!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
初夏の陽気が気持ち良い日もあれば不安定な日もあるってことは全体的に不安定なブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはハエトリの仲間、ハエトリ草!

花芽がグーンと伸びてきた!
キャッホー!
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「REDリターンズ」を見たのです。
一作目もそうでしたけど、登場人物の個性が演じている俳優とマッチしている感じで、こういうのは内容がどうでも何となく楽しかったりするのです。
二作目になると、さらに個性派な人達も出てきたりしてパワーアップしてたりするのですけど。
その辺は年を重ねた俳優ならではの面白さという事かも知れません。
個人的にはイ・ビョンホンとかキャサリン・ゼダ=ジョーンズが出てきた時にスゴく懐かしいと思ったりして。
当時は映画はあまり見てなかったですけど、これだけの人が出てたら私もタイトルだけは知ってるとか、そんなぐらいになってそうなのですが
けっこう面白いのは今見ているからなのか、それとも当時から正当に評価されてなかったかという感じです。
もしかすると、この映画が面白いと思えるという事は、私が映画をあまり見てなかったこの時期の映画にはまだ掘り出し物的な私向けの映画があるかも知れないという事もでもあるので、今後は何を見るのか迷った時にその辺も気にしながら選んでみたいと思う次第でござります。
これは一体ナンデスト?
どうも、ナンデストさんなんですけど。
今回はリュウジンのミッションの最大の山場って感じの所から。
難しい潜入ミッションなんで敵に見つかりづらい格好良いスーツとヘルメットをもらっちゃいましたよ。

まあ、ホントのことを言うと、この時すでにスターボーンの特殊能力で姿を消す事が出来たりしたんで、このスーツがどのくらい役に立ったのかは解らないですけどね。
ブヒブヒブヒ!
でも、特殊能力も長くは続かないんで、その後の宇宙探索でちょっとした敵と戦う時には役立ちましたよ。
ブヒブヒのブヒ!
どうも、ナンデストさんなんですけどね。
UCバンガードのミッションは無事に終えて、その他のミッションも並行してやっていたりもしてたんですけど、その前に色んな所で寄り道してたんで、今回はその辺ですかね。
まずは火星のシドニアなんですけど。
以前はスルーしていたのか気付いてなかったのか覚えてないんですけど、面白いロボットがいたんですよね。

壊れていて動かないんですけど、その分喋る内容が面白かったりして。
家計簿をつけたいアプリ!をTauriで作ってる続きですけど。
Rustで書く部分がだいたい終わって、JavaScriptを書き始めたら一気に加速して完成!とか思ってたのが、JavaScriptでもTauriならではのことをやろうとするとパーミッションの設定が大変で一日がかりとなってしまいました。
とういか、まだそういう作業が必要な場所が沢山あるので、その度に一日がかりかも知れませんけど。
ちゃんとしたデスクトップアプリを作るためのものなので、アプリがどこまでアクセス出来るかとかを明確にしておかないといけないみたいで。
これはTauriのバージョンが1の時にも似た事はあったのですが、バージョン2で書き方が変わったけど参考になるサイトが少ないので、用例が少ないオフィシャルなドキュメントを読みながらなんとかした感じです。
公式のドキュメントも見方が解ると解りやすいという感じですが、慣れないと難しいんですよね。
だいぶ解ってきた感じはあるので、次からは加速されるはずです。