こっそり海賊なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回も紅の海賊に潜入ミッション。
まずは、ネイヴァが話があるって言うから行ったのに、ずっとジャズと話しててかまってもらえないナンデスノさんから。

もうやることは解ってるんだし、この待ち時間が無駄に思えてくるわよね。
ブフフ!
こっそり海賊なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回も紅の海賊に潜入ミッション。
まずは、ネイヴァが話があるって言うから行ったのに、ずっとジャズと話しててかまってもらえないナンデスノさんから。

もうやることは解ってるんだし、この待ち時間が無駄に思えてくるわよね。
ブフフ!
さみしがり屋のなんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はいきなり紅の艦隊のアジトであるキーにやって来たところから。
そしていきなりの海賊顔。

第一印象でナメられたら良くないから、何度目でもここでは海賊の表情になるの。
日曜大工しようと思ったら天気が悪いし、平日大工と思ったら平日も天気が悪かったり。
室内でそういう作業をするスペースはないので、ベランダでやる作業が多いのですけど、天気が悪いのでちょっとしたもののための作業が二週間目に突入してしまっています。
<!-- ついでに書くと、ニスとか塗料を使う作業をするのに、雨雲レーダーで雨が降らないのを確認してから始めたのに、ちょっとだけ雨が降ったりとかもありましたけど。-->
しかも気付けばもうすぐ時計が完成しないといけない日なので、天気が悪いせいで色々と大変になっているのです。
それとは全く関係なく、前の日曜の休憩寺ですが。

夏に見た時と同じ場所にカメ君。
暑いからヘバっているのかと思ってましたが今もいるということは、あの場所が好きみたいですね。
あの板は動物が島に上がるために設置してあるのだと思いますが、カメ君が妨害している感じなのも良い感じです。
(関係ない話ですけど、日曜のことなので一応日曜大工つながりにはなっているのです。)
潜入開始なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はある場所を再訪問するところからなんだけど。
クリートって星にある研究所は一番最初の宇宙ではミッションで行くことになるんだけど、それ以降は行かなくても良い場所になるのよね。
でも、一番最初の宇宙だと知識もないし、そこに何があっても気付かないでしょ。
だけど、実は重要な場所だったってことが解ったから行ってみたの。

ここってバンガードのミッションで対処することになったテラーモーフ等の研究が行われていた場所だったのよね。
そしてまだその正体が解っていなかったヒートリーチが解剖途中だったり。
今では海賊に荒らされているけど、研究所内のスレートを読むと色々と興味深いことが解るわよ。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
まだ時々暑いブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報を届けるよ!
まずは相変わらず季節感のないアサガオから!
これまでとちょっと違うタイプの花が咲き始めたよ!

秋になったけど、この色は涼しげで、ブラックホール・ベランダらしいことになっている!
キャッホー!
変な棚なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はアキラ・シティのコアの自宅に設置した棚の話から。
ここに作った棚って、普通の棚かと思ってたら、カテゴリーとしては武器ラックとかと一緒で、中に物を収納すると自動的に並べてくれるってやつだったの。
それで、貯まってきた本を飾ろうと思ったらこんな感じに。

一つの区画に本が一冊ずつだけ。
しかも背表紙が後ろを向いている、っていう状態。
1ヶ所にずらっと並んでいるのを想像したんだけど、これじゃあ変だから本は諦めたの。
毎回恒例なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はまず「モンターラ・ルナの海の見えるアルミな拠点」での出来事から。
せっかく海の見える場所に作ったのに、ここへ来る時には夜の時間帯のことが多かったりして、スクショのタイミングもなかなかなかったの。
それで、せっかくだから朝になるまで座って待機って思ったんだけど、時間を間違えてまだ薄暗い時間。
それでもとりあえず1枚撮ろうと撮影開始したんだけど、カメラを起動したらこの状態。

拠点管理になっていたロージーがいつの間にか隣に座っていて、黙ってこっちを見てたりして。
なんかこのロージーがすごくカワイイと思ってしまったの。
さすがは卒業したてキャラって感じよね。
書こうと思っていたけど、なんだったか忘れていたネタを思い出したということですけど。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroで色々やるやつの、夕方になったら自動的に電灯をつける機能が強化されたのです。
自動的につけるだけなのに強化ってなんだ?って感じですが。
これまでは何時に暗くなるかを自分で決めて入力することになっていたのを、全部自動でやるようにしたのです。
たまたま見つけたpyephemというモジュールを使うと、天体に関する色んな情報を入手出来るということで、緯度経度で現在地を指定すると日没の時間も解ってしまうのです。
本当は悪魔デバイス・第2ステージのために惑星の位置を知りたいと思っていたら良いのが見つかったということで、パコベーにも活用することになったのです。
pyephemの使い方は公式ドキュメントだと天文学的なアレコレが難しいので、参考にしたのは以下のページ。
[Pythonライブラリを使って、日出・日没時間を取得する #天文 - Qiita]
秋になって急に日の入りが早くなった感じがありますけど、自動で算出される日没の時間もどんどん早くなってたりして、そういうのを見るだけでも面白いですけど。
勉強してさらに色んな情報が解るようになると良いと思います。(というよりも、勉強しないと更なる情報の面白さが解らない、という方が合ってますかね。)
お使いなんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回は火星のシドニアからなんだけど。
ミッチ・ベンジャミンから依頼される文字通りのお使いクエストで、本を買ってきてあげたの。
ただ、ミッチって寝てることが多いのよね。

他の人達はいつ寝ているのか?って感じで、いつも起きてるように思えるんだけど。
ミッチだけは夜は大抵寝ているの。
ナンデスノさんのこだわりで、ミッションのために寝ている人を起こさない、っていうのがあるし、毎回起きるまで待ってるけど、起きる時間も遅めだし、困るのよね。
ブフフフ!
賞金稼ぎのなんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
前回に続いて追跡者同盟のミッションの続きなんだけど。
この先に何がどうなるのか?ってことは全部解ってるから、なんでも楽しめちゃうっていうか。
あるいは、何が起きるか解っているのに何も出来ないのがもどかしい、っていうのもあるけど。
でも、なんか同行している人達が楽しそうに見えると嬉しくなるわよね。

ブフフフ!
拠点なんかもやってるの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はスペーサーっていう海賊みたいなのの被害にあっている人達を助ける例のミッションから。

もうそろそろ飽きてきているミッションでもあるんだけど、この人達の住んでいる近くに来るとミッションが始まってしまうし、困ってるって言われると助けてあげたくなるのよね。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここで季節感のあまりないブラックホール・ベランダから、キャロットちゃんが最新情報を届けるよ!
まずは初夏の気分でアサガオ!

最近は一つずつ咲いていたけど青が三つに赤が一つ!
葉っぱをみるとそろそろ終了かと思いきや、花は良く咲いているよ!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「東京攻略」を見たのです。
昨日に続いて香港のアクション映画ではありますが、それよりも昨日の「ツインズ・エフェクト」でゼロ年代が懐かしかったのもあって、ゼロ年代で、しかも東京が舞台というのが見た理由ですけど。
中国での公開が2000年1月なので、撮影はまだ90年代だったに違いないですけど。
今に比べると東京が広く見えるような感じで。
あのぐらいが丁度良いというか、今の高層ビルだらけの東京は不安になってしまう感じもあるとか。
なんか映画の内容以外のことで色々と思ってしまっていますが。
東京が舞台なので日本人の俳優も沢山出てきますが、誰でも知ってそうな有名な人の他に、こんな人も出てたのか!という人もいたり。
そういう人のことを知っているマニアックな当時の私も懐かしいとも思ったりしましたけど。
ついでに書くと、アマゾンンで「ゼイリブ」を検索するとなぜか出てきてしまう「ゼイラム」の森山ゆうこさんがもっと出てくると思ったら、ほぼ背中だけだったのが物足りない感じではありましたが。
そんな感じですが、いつもはネタバレが凄いWikipediaの項目にもあらすじがないですし、これだけではどういう映画かも解らないですけど、アクションがメインだけど、サスペンス的なことも色々とあったり、この時代を懐かしいと思わない人でもまあまあ楽しめるはずな内容だと思います。