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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2008年12月アーカイブ

DPP

日誌 Vol.3

 久々にスーツを着たらウエストがGiriGiri。

 他は前と変わってないのにウエストだけGiriGiri。

 もしかしてビールッパラか?と思ったのですが、ビールはそんなに飲んでいないので、これはまさしくドクターペッパラだ!

 というネタでした。

<!-- 以前は一日中ベルトをきつく閉めてないと気が済まない人でしたので、ウエストは常に細めだった気がします。-->

地獄マカロニ

日誌 Vol.3

辛すぎて 旨いかどうか 解らない

 ということで、このあいだのヤバイ辛さのアレを使って「マカロニとスパムとヤバイなにか」を作ってみました。

 スパムを炒めたところにヤバイ辛さのアレを入れてグツグツさせて、そこに茹でたマカロニを入れてからめてみました。

 見た目はなんとなくそれっぽい感じになったのですが、なんかビミョーすぎる味でした。

 ヤバイ辛さのアレってよく見たら原材料に醤油も入っているみたいです。その辺もビミョーさ加減を引き立てているのかも知れません。でも、もしかするとスパムが原因ということも考えられます。

 ただし、最近マイブームの「行き当たりばったり料理」では原則的にスパムが入ることになっているのでしかたがありません。

 どうでもいいですが「ヤバイ辛さのアレ」の上手い使い道を考えないと、せっかく買ったのに古くなってゴミ箱行きになってしまいます。

 トマトとハバネロと醤油と、その他もろもろが上手くマッチするものって何かありますかねえ?(ついでにスパムも。)

変はデジャブ

日誌 Vol.3

 そういえば今年の漢字が「変」って、なんだかデジャブでありますが。

 ここで「変」と「ヘン」について書いているとまたさらにデジャブになってしまうのでやめておきますが、今年はそんなに変でしたかねえ?

 このRestHouseはいつでも変ですし、私自身もなんかどんどん変になっていきますから改めて今年の漢字で言われなくても変なのです。

 「変」じゃなくて「恋」だったら、なんだかステキな一年だった気もしますけどね。今年の漢字が「恋」という一年もなんとなくダメな感じもいたします。

<!-- 最近は「変」だけに限らずいろんな単語で「変換するとカタカナになる現象」が多発しています。「スゴイ」とか「スバラシイ」とか。おかげでRestHouseはどんどんヘンになっていきます。-->

味噌次郎がタイヘン

創作日誌 Vol.1

 なんだか12月の恒例行事は予想外の展開になって先に進まなくなってきました。

 もう終わりにしていいぐらいの量は書いたのですが、彼らの呼んだあの人がまだ登場する気配すらありません。

 予想外に大作の予感がしつつ大作だと間に合わない「あと10日」です。

<!-- なんのことか分からないですが、Black-holicで毎年恒例のサンタネタのことです。-->

デビれない

TecnoLogia Vol.2

 昨日のアレはワケがワガラネでDebianのインストーラが起動しません。

 検索して調べようとするとキーワードによっては自分で書いた記事が出てきたりで、なんともダメが増大中です。

 それはそうと、私のPowerBook3400cは起動する時のあの音がヘンです。

 以前から発生していた症状なのですが、電源を切ってから時間をあけて起動すると、起動する時の「ボワ〜ン」という音が凄く低い音になっています。なんだか重苦しいです。ソビエトみたいです。

 という感じでテンション低めで再起動ばかりしておるのです。

ナツカシ未来

TecnoLogia Vol.2

フォトレポート:アップル製電話の試作品から「chumby」まで--ビンテージガジェット展示会:ニュース - CNET Japan

 なんか思わず触ってみたくなるモノがたくさんあります。

 私はこれとかこれがお気に入りですが。

 特にテレビ電話のほうはなんかレトロフューチャーな雰囲気がいいですよねえ。今ある電子機器というか家電もよく考えたらスゴイのですが、なんとなく子供の頃に思っていた未来とは違うから魅力が足りないということなのでしょうか。省スペースでなくて良いから未来的なモノを作ってくれたら良いのですけどねえ。

 それとは関係なく最近私の注目しているあったかシリーズとか懐かしいAIBOとかも。

 というか、こういうナツカシ的な機器は国内にもたくさんありそうですから、日本でもこういう展示会があったら楽しそうです。

注目選手!?

ザクレロ団長

オリオールズ相川獲り!上原&川上専属捕手(野球) — スポニチ Sponichi Annex ニュース

dancho.jpg
ザクレロ団長-----急展開でございますよ!

 ということで、やっぱりキャッチャーのメジャー挑戦は難しいのかなあという感じだった相川選手ですが、もしかするとオリオールズという感じらしいです。

 もし実現したら、メジャーリーグ初の日本人バッテリーということですし、ちょっと注目です。

デビられない

TecnoLogia Vol.2

 半年ほど寝かせておいたら何故か復活したPowerBook 3400でございます。以前は結構ヤバイ姿にされていましたが、ホントにこわしたワケではありません。

 懐かしいOS9が動いていますが、OS9は特に使い道がないですし、PowerBook 3400がすでに明治時代のパソコンなので、このままではせっかく復活したのに意味がありません。

 ということで、恒例の(?)デビックス化(Debianをインストールするとも言う)を行ってみたのですが、何故か上手くいきません。

 自分で古いMacにDebianをインストールする方法とかを偉そうに書いていたのですが、なんともダメな感じです。

 というか以前は特につまずかずにインストールに成功したのですが。

 どうなっているのか解りませんが、実は奇跡の復活ではなくて、私の知らない間に中身は別のものに変わっているのでしょうか?もしかすると、私達を襲う恐怖の殺人PowerBookになるのかも知れません。(意味が解りませんが。)

<!-- 久々にネスケでインターネットしてみましたが、ネスケは落ちまくりでした。-->

シブンギ

日誌 Vol.3

この冬は“ふたご座流星群”より“しぶんぎ座流星群”に注目!(東京ウォーカー) - Yahoo!ニュース

 しぶんぎ座ってなんだ?という感じですが、しぶんぎ座流星群がお前流した涙のようにきれいに見えるそうです。

 私は最近見ようとしなくても流れ星やその他の夜空に光るものをよく見てしまうので、どうでもよいという感じになってしまいますが、見たい人は来年1月3日から4日が見頃らしいです。

 どうでもいいですが「しぶんぎ」はおそらく象限儀のことだと思われます。

お得なゴージャス

TecnoLogia Vol.2

低レイテンシのギターアンプ/エフェクト・プラグイン「TH1」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

 こういうのが出るたびに、これだけの機材がこの値段で使えるというのは凄いことだな、と思いつつ何故かパソコンに直接ギターを繋ぐのに違和感を感じてしまいます。

 でもギターアンプを持っていないのでミキサーには直接ギターを繋いでるのですが、そこが気にならないのも不思議ではありますけど。

 関係ないことばかり書いていますがCPUへの負担が少ないというのはちょっと魅力的ではあります。

<!-- これだけいろんな機材をシミュレート出来ると音に個性がなくなってしまうかもね、という感じはしますが。でもよく考えたら私もアンプシミュレータを使っていました。まあ音は後からどうにでも出来る部分が沢山ありますし、個性は演奏のほうに出るのかも知れません。なんとなくですが。-->

ニホンゴモチョットワカリマス

TecnoLogia Vol.2

【コラム】OS X ハッキング! (303) 空耳コマンド? を使いOS Xに口頭で命令する | パソコン | マイコミジャーナル

 私がニヤニヤしながらやっているMacに日本語を喋らせると正反対の感じで、英語しか解らないMacに日本語で命令する講座がありました。

 設定ファイルを書き換えるとか、ちょっとした小技も出てくるので色々ためにもなります。

 私もSpeakable Itemsを活用しようと思って頑張っていたことがあったのですが、いくら命令しても言うことを聞いてくれませんでした。速く喋ってみたり、遅くしたり、単語ごとに区切ってみたり。一人でパソコンに向かってそうやって喋っているのが虚しくなったのでそれ以来やっていません。というか、マウスやキーボードで操作した方が速いという感じでしたし。

 あれからOSのバージョンも上がっていますし、今は結構聞き取りの精度も上がっているのかなあ?

<!-- 試したいのですが、今はマイクがないので出来ません。-->

冷蔵庫の妖精

日誌 Vol.3

 なんか開けてないのに飲みかけみたいな量なんですが。あっていますか?

 妖精さんが勝手に飲みましたか?

 というか、これは甘味料が私の苦手なケミカル風味でした。失敗です。

<!-- 普通にDPを買えば良かった。-->

スゴイCD

TecnoLogia Vol.2

ビクター、18万円の“最高品位”ガラス素材CD

 18万円の高級CDです。

 いろんなスゴイ技術で最高品位の音がするそうです。普通のCDプレーヤで再生出来るというのもちょっとスゴイです。

 でもディスクが高級でもラジカセみたいなスピーカーで聴いたら音の違いがわかるのか、とかそんな気もしますが、18万円出してこのCDを買う人はラジカセみたいなスピーカーでは聴かないはずなので心配ご無用。(別に心配はしていませんが。)

<!-- このCDの曲をパソコンでmp3に変換して聴いたりしている人がいたらそれはそれでスゴイコトデスヨ!-->

<!-- 関係ねえですが、最近CDプレーヤでCDを聴いてないなあ。-->