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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2009年3月アーカイブ

そんなにつらいとは

日誌 Vol.4

花粉症のつらさはスイーツ禁止に匹敵=20〜40代女性調査−民間会社(時事通信) - Yahoo!ニュース

 ジョンソン・エンド・ジョンソン軍曹が調べたところによると、花粉症は「3カ月間のスイーツ禁止」ぐらいつらいようです。

 私は花粉症ではないですし、これからもならないテンションで頑張ろうと思っているのですが「3カ月間のスイーツ禁止」って、それはつらいのかどうか良く解りませんが。

 でも「スイーツ」を「酒」に置き換えたら…。

 花粉症になっても良いから「酒禁止」だけは無理です。スイマセン。

<!-- 訂正:「ジョンソン・エンド・ジョンソン軍曹」ではなくて「ジョンソン・エンド・ジョンソン」です。\h(alo)/-->

次回からはシーズン3です

創作日誌 Vol.1

 前回が本物のコピーのパロディなので、今回もどうしても本物のほうの流れをおってしまうthe Peke-Filesです。

 ただし、今回は前回とは違って結末はコピーではありませんので要注意です。(何を注意すればいいのか解りませんが。)

 早くこれを終わらせて自由に書ける「the Peke-Files」を書き始めたいのですが。

日本語化!

日誌 Vol.4

090315.jpg

 どうでも良いことですが、上の画像はiCabのダウンロードマネージャです。

 なんか急に状況の表示が日本語になって楽しいです。というかビックリマーク(「!」)がつくと何かテンション上がります。

 というか!

 意味もなく!

 ビックリマークを!

 付けていると!

 誰かが!

 元気に!

 なるかも!

 知れないので!

 ビックリマークを!

 たくさんつけましょう?

<!-- ハテナだとテンション下がりますね。-->

アースだけどマーズ

TecnoLogia Vol.2

米Google、「Mars in Google Earth」に新機能:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2009/03/14

 Google Earthはずっと使っていませんでしたが、新しいバージョンでは火星に力を入れているみたいです。

 いつか住むことになるかも知れませんし、いろいろと確認しておくのも良いかも知れません(?)

<!-- 人類は火星からやってきたというオチの映画もありましたけど。-->

ペイン!

創作日誌 Vol.1

 昨日のPainter Classicの続きを描いていましたが、描けば描くほど似てね〜。

 なんか大泣きしている小学生の男の子みたいになってきています。残念ながらボツになりそうな気配です。

 元にしている画像が不鮮明で小さいですし、しかたネイでしょうか。ロブ・ハルフォードさんの鮮明画像を探してこないといけません。(ロブ・ハルフォードで画像検索:ちょっと恐いです。)というか金属の神様にこだわる必要はないですけど。

<!-- 昨日Painkillerを聴きすぎた反動で、今日はビミョーにテンション低い気がします。-->

真・ペンタブキラー

TecnoLogia Vol.2

ワコム、音楽ジャンルへ参入--開発中の新UIはプロ用DJ機器に活用:ニュース - CNET Japan

 さっきのPainterネタに引き続きペンタブネタのワコムからDJ機器が出てくるようです。

 ペンは付属していないようですが、ペンタブ技術が良い具合に応用されていると良い感じになるのではないでしょうか。

 私は、時と場合によってマウスよりもペンタブの方が便利だと思っているマウス下手な人なので、けっこう期待度は高いですけどね。

 関係ないですが

同社では「現在、多くの著名なプロDJがスター化しつつあり、ダンスミュージックは進化し続けている数少ない音楽ジャンルの1つ。欧米を中心に今後も大きな市場の成長が期待される」とコメントしている
ということですが、それは、進化しても気にしない人が多いジャンルということで、他のジャンルは進化をしていても受け入れられないとか、色々アレコレ面倒だ!ということですけどね。ここに書くべきことではないので書きませんけど。

 ということで、実はレコードでスクラッチしてみたい願望のある私が、そろそろ外が明るくなりつつある私の部屋よりお伝えしました。
<!-- というか、さっきからPainkillerを十回以上再生している気がします。しかもCDは持ってなかったりするのですが、気にしない。-->

Pain Ter

創作日誌 Vol.1

 ディス…!イズ…!ザ!ペインタ〜!
 ディス…!イズ…!ザ!ペインタ〜!
 アァァァァァァァ〜!!!!

 ということで、リアルな人の顔を描くのは難しいですが、前に使っていたペンタブレットについていた「PainterClassic」を真面目に使ってみたらけっこう面白いかも知れないので挑戦中です。

 Painter なだけに「Painkiller」(楽しい動画サイトなので音がします)のPVを参考に金属の神様のつもりです。

 ホントは出来上がったものをここに掲載するつもりでしたが、さっき使い始めたソフトでちゃんとしたものが描けるわけはない!という感じなのでいろんなダメなところがごまかせるケータイ写真で公開です。

 まだ下書きなので、奇跡的に上手く描けたらちゃんと公開しますが、なんかなさそうな気もします。

 それにしても、Painter。イラストレーターなのにPainter。もしかするとペインターがイラストレータを使っているかも知れないイラストレーター。意味が解りませんが、パソコンソフトの Painter と Illustrator は全然違うものなので注意です。

 そんなことはどうでも良いのですが、初めて使った時には「これで絵を描くのは無理だ!」とか思っていたのに、なんとなくコツが解ってきたので今ではけっこう楽しい「PainterClassic」です。(おそらくちゃんとしたPainterも同様だと思います。)

 パソコン上ではなくて、実際に絵を描いているという感じを再現することにこだわっているようで、はじめから他のソフトでパソコンで絵を描いてきた人は「あれ?バグっている!」とか思ってしまう現象も色々あるのですが、それはよく考えると「確かにそうに違いない」ということなのでバグっていません。

 Painterでシミュレーションしたらいきなり油絵とかをやってもけっこう上手く描けたりするのでしょうか?というか私の使っているPainterClassicには水彩はあったけど油彩はなかったような?まあいいか。

 でも現実世界にこだわっていても、現実にはあり得ない画材の組み合わせで絵が描けたりするのは楽しい、とか今さら言うまでもないですけど、いろんな手段で妥協できるPhotoShopで描くよりも、妥協が許されないPainterClassicで描いた方が上達しそうな気がします。

<!-- PainterClassicはPhotoShopでいうところの「PhotoShop LE」です。古いバージョンのさらに機能限定版ということです。PhotoShopでいうところのPhotoshop ElementsにあたるPainter Essentialsと比べるとかなりショボイ仕様になっているかも知れませんが、そんなことはどうでもいいか。手と脳みそを動かしていると何かが完成するというのは楽しいことです。-->

こっ、こっ、これは!しっ、しっ…

Oi,Oi...

熱帯魚の代わりにペットショップに送られてきたものは…… | エキサイトニュース

「このダンボールのほうが死体で、こっちの箱が熱帯魚だぞ」
「へいへい、わかりました」

 ということで、スゴイ配送ミスです。

「ダンボール箱が熱帯魚だっけ?ちがうか?でも死体はダンボール箱になんか入れないよな。じゃあ、こっちが熱帯魚ね」

 ということではないと思いますが、人間の遺体ってそういうふうに輸送したりすることがあるというのは、ちょっとビックリな気もします。研究用とはいえ、霊柩車とか、霊柩飛行機みたいなので運ぶべきです。それなら間違えませんし、なんというか、人間の尊厳みたいなものとかそういうものがねえ。

アラビアさんは「魚は空港に放置され、たぶんもう死んでいるだろう」と語った
ということで、また死体が送られくるのでしょうか。

<!-- 品名「死体」ってちゃんと書いてなかったのがいけなかったのだと思います。-->

エコエコデロアリン

TecnoLogia Vol.2

asahi.com(朝日新聞社):未来へ走れ「デロリアン」 広島の男性らエコカーに改造 - 社会

 初めて「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見た時にはデロリアンが格好良すぎるので実在する車だとは思わなかったですが、カッコイイ電気自動車に生まれ変わったそうです。

 映画のようにゴテゴテした装置が付いていたりはしませんが、何か良い感じです。

 エコにこだわって中古品を多用したり、エアコンを省いたりしているみたいです。エアコン無しの車は、特に夏には乗りたくないというのが正直なところですが、まあ私が乗るわけではないですし、こういうこだわりはスバラシイデスヨ。

<!-- ガルウィングのドアってカッコイイけどあまり採用する車が少ない、というかほとんどないのはやっぱり何か問題があるのでしょうか。-->

恐怖の吸血人間

日誌 Vol.4

イタリアで「吸血鬼」の頭蓋骨、見つかる | エキサイトニュース

 吸血鬼は実在した!

 ではなくて、吸血鬼を信じる文化が実在した、というよりは中世では吸血鬼が信じられていたことが解ったようです。

 口にレンガが挟まれているということですが、こうすると何か効果があるのでしょうか。もう噛み付かないように、というおまじないでしょうか。

 心臓に杭を打つとか、そういうことをした跡とかはどうなんでしょうか。そういう設定が出来たのはもっと後の時代なのかなあ。(何か疑問だらけですが。)

 でも、吸血鬼は死なないという設定ですから、ヘタに掘り出したりすると甦って大変な事になるかも知れないので注意です。

不思議な傷跡

日誌 Vol.4

 鏡を見たら眉間のちょっと下が赤くなっていました。

 目が疲れたりすると無意識にその辺を強めに押さえたりするので、こういうことは良くあるのですが、今回はちょっと違います。

 よく見ると、3ミリぐらいの傷跡があります。T字型の髭剃りで失敗した時に出来るような感じの傷ですが、そんなところは剃りませんし、ぶつけた記憶とかもないのですが。

 しかも最近はメガネ率高いので、何かが飛んできてもその場所はメガネでガードされているので傷が付くことのない場所なのです。

 多分、この傷の下には金属片(しかも地球上に存在しない金属)が埋め込まれているに違いありません!

 ではなくて、寝返りをうった時に何かにぶつけたのかも知れないです。最近部屋の散らかり度がヤバイですし、残された唯一のスペースである「寝る場所」の周辺にもいろんなものが置かれています。

 ということで、去年の大掃除の続きを始めようかなあ、と思っているのです。

<!-- こんなオチになるとは自分でも驚きですが、ダラダラ書いていたらこうなりました。実際に大掃除はまだ終わってないですし、金属片のところ以外は全部実話です。というか、この傷はいつ出来たんだろう?-->