ザクレロ団長-----ウーン、くやしいべな。
座って見ていただけなのになんかヘトヘトになってしまった大野球大会ですがくやしい結果です。
前の試合であれだけ点が入ったのだから今日も、という感じでしたが、一点も入らないのは野球の不思議なところかも知れません。というか今日は相手のピッチャーが良かったですけどね。
<!-- ちょっとジェット・リーに似てるよね、と思ったのは私だけではないはず。関係ないけど。-->
今日は負けてもまだ次のラウンドがありますから、ちゃんとビールも買い足しておかないといけませんよ。
でもアメリカで試合だと、日本では昼間になってしまうのか?デーゲームなら深夜かな?(時差のことを考えると頭が混乱しますが。)「昼間から飲んでもいい雰囲気作り」をしておきましょう。
さっきのメイン秘密基地計画が上手くいかないので秘密基地第二をグラフィカルな環境にしようとXウィンドウシステムにチャレンジしてみましたが、Xを起動すると画面が真っ暗です。
ログを見てもとくにエラーは無いようなのですが、そういうのが一番やっかいな秘密基地OSです。
おそらく設定ファイルに「エラーではないけどこのままでは上手くいかない間違い」があるに違いないのですが、もう面倒なので宇宙人の話の続きを書くことにします。
<!-- なんだそれ?という感じですが #秘密基地中断 -p now-->
私の部屋にある秘密基地パソコンの第一弾のDebix(PowerMacG3にDebianをインストールしたもの)は主にiTunesサーバ(DAAPサーバの方が正確かも)として使っているのですが、サーバというからには常に起動しているべきで、最近はそうしているのですが、なんか問題があるような気がします。
古いパソコンなのでCPUの処理速度などは遅いのですが、遅いからといって発熱が少ないとか、そういうことではありません。発売当時はけっこうパワフルだったPowerMacG3ですから、それなりに電力を消費してそうですし、ファンが常に回っていてうるさいのです。
これはちょっと秘密基地的にも不健康な感じなので何とかしないといけません。
<!-- この後にたくさん書いていたのですが、全然意味のない内容になってしまったので消去です。もうすぐこれまでとはちょっと違う秘密基地パソコン(ウィンドウズでもMacでもないOSがインストールされているパソコン)のネタが書かれるようになるよ!という予告のはずだったのですが、作業が上手くいかずに途方に暮れているという叙情詩でした。-->
だれだ、放したのは!鳴門に外来種・アメリカカブトガニ(読売新聞) - Yahoo!ニュース
ペットは責任を持って飼わないといけません。
というか、カブトガニって飼えるのですねえ。ちょっと気になりますが、多分飼ったとしてもしばらくしたら飽きそうな気もします。
多分このカブトガニを放した人も飽きてしまったに違いありません。
小学校の時、学校にカブトガニがやってきてしばらく観察が出来るようになっていたのですが、小さなバケツの中であまり動かないので特に観察という感じではなかった記憶があります。広い水槽の中なら動き回ったりするのでしょうか?
<!-- 関係ないけど、時々熱帯魚が飼いたくなります。でもお金がかかりそうなので金魚で良いかな、とも思うのですが金魚だとそれほど面白そうじゃないので金魚はやめておきます、と誰に言っているのでしょうか?-->
<!-- 『カブトガニが進化すると映画「エイリアン」に出てきたエイリアンになるというのはウソである』というカブトガニハックも。-->
上り坂の後には下り坂でイピィィィィィ!となります。
もっとスゴイ上り坂の後にはもっとスゴイ下り坂でイピィィィィィィィィィィ!!となります。
ということで、山の手サイクリングは楽しいですが、交差点の手前で減速することは忘れずに、というポエムでした。
<!-- 明日はきっと筋肉痛。-->
誰もがパソコンを使う今日では「バグ」はコンピューターのプログラムにのみ存在するものではなくなりつつある。
プログラムの中に存在する「バグ」はプログラムに予期せぬ動作をさせるのが、プログラムによって動くのではない人間が予期せぬ動作をする場合もそれを脳にバグがあると呼んでもいいと思われる。
人間でなくても、さらにはコンピューターのプログラムでなくても、予期せぬ動作をするものは沢山ある。
コンピューターを日常的に使うようになった我々はこれらの「予期せぬ動作」を全てバグと解釈しても良い段階に到達しているのかも知れない。
なので、RestHouse、およびLittle Mustapha's Black holeでは「おかしい」と「バグっている!」は同義語となる。
<!-- この文章を書いた私がすでに「バグっている!」ので、この文章を理解できなくてもあなたはバグっていません。-->
「脱・本物のコピーのパロディ化」のthe Peke-Filesですが、本物のストーリーをなぞりつつのパロディ化をやるよりも、自分の文章でやるとケッコウはかどります。
前回は本物のあらすじといっても過言ではない感じでコピーしすぎだったのですが、今回は前回のコピーしすぎから別の展開にいけるかも知れない感じで密かに盛り上がり中です。
ただし前半は前のコピーしすぎが祟って「本物のあらすじ」に近いですけどね。
なんとなくコピーしすぎの部分の収集がついてきたので、次からはニヤニヤしながら書くことが出来るのです。ヤバイミソロジーが始まりますョ!
ということで、昨日のバグってるTombRaiderネタを書いた後に頑張っていたらクリアしてしまいました。
これで終わったら物足りないなあ、という感じだったのですが、終わってしまって物足りないです。
もっと長くても飽きずに出来そうな内容だったのでちょっとオシイです。高いところに登ってドキドキな感じとか、久々にTombRaiderが面白いと思っていたのですが。ディスクの容量的にしかたがないのか、この長さがちょうど良いということだったのか気になります。
前に書き忘れていましたが、新たに加わった「重たい物を抱えて運ぶアクション」はなんか可愛くて良いです。でも重そうに抱えてるくせにそれを投げたりするところはやっぱり怪力です。
というか、よく考えたら買ってから一週間しか経ってネイですけど。これじゃあ物足りなくて当然という感じです。最初にやったTombRaiderは四作目だったのですけど、その時は迷子になりながらかなり時間をかけてクリアしたので、それなりの達成感はありました。
最近は難しいと売れないとか、そういう傾向なのでしょうか?こうなったら、いつもは攻略サイトを見ながらやっている「拾い忘れた物を拾いに行く」もノーヒントでやるしかありません。
<!-- 関係ないですが、TombRaiderが盛り上がっているのでTombRaider I〜IVのサントラ(自作)を聴いています。パソコン版は音楽とかがそのまんまWAVファイルだったりして簡単に取り出せて良いです。(最近はどうなのか知りませんが。)-->
TombRaiderの記事になるはずでしたが、予定を変更して数学やり直しの話です。
人生はやり直せなくても、数学はやり直せる!というテンションで買ってきたあの本ですが、問題を解きながら読んでいくと、やり直しというか、高校時代の「何でこんなことを勉強しないといけないんだろう?」というモヤモヤした感じを再び味わっている感じになってきました。
本の内容が数学の面白さを楽しく教えてくれる、というものではなくて、資格試験などで数学を復習したい人向けという感じなので、答えを出すためのテクニックみたいなことが中心に書いてあります。
高校時代に使っていた教科書よりは解りやすいので私にも理解できるのですが、何でそうなるのか?とか、これを応用してどんなことが出来るのか?ということまで解らないとなんか面白くないんですよねえ。
良く解らないスゴイ数学者のスゴイ数学の話とかは読んだりするだけでも楽しいのですが、こういう基本的な数学はあまり面白くないようです。
とにかくサイン、コサイン、大サイン(間違っている!)はActionScriptなどでも使えるのでちゃんと理解しておきたいところですが。
<!-- ホントに高校を卒業できたのが不思議なくらい数学は何もやってなかったのですが。ゆるい学校で良かったです。-->
ザブ〜ンじゃなくてこのあいだ買ったザッフーンですけどね。
高いソが五回に一回ぐらい出るようになりました。その上のラは十回に一回ぐらい。それからFのシャープとGのシャープを覚えました。チョー初心者から初心者にレベルアップしました。CとDのシャープはケッコウ難しいです。
次のレベルにいくためには何か曲を練習したいのですが、簡単でカッコイイ曲が思いつかないのでTomb Raider IとIIのテーマ曲のメロディーを練習しています。
楽器の構造上BよりもB♭の方が簡単なのでBに♭がつくTomb Raiderのテーマはちょうど良いです。IよりもIIの方が高い音域を使うのでIの後にIIを練習するのが良いようです。ということで、次の記事はTombRaiderのことになりそうです、という予告でした。
<!-- 高い音を無理に出そうとすると変な力が入って前歯が折れそうで恐いのです。-->
ザクレロ団長−−−−−今日は全員すごいべな!
ということで、大野球大会はアメリカ行きが決まりましたよ。
先発だったハマのウッチーこと内川サムライも良いところでタイムリーを打ちましたし、その後の守備も良い感じでしたよ。
前回の大野球大会は優勝したものの、負けてるのに優勝なんてずるいよ!という意見もありましたし、今回は全部勝つぐらいのテンションで行って欲しいです。
<!-- 試合に盛り上がれたのでビールはたくさん飲まずにすみました。次回の分もまだ残っているので、次も気合いを入れて飲みましょう!?(というか、今日これから飲んでしまう可能性もなきにしもあらず。)-->
ザクレロ団長-----「今行きましょう、今行きましょう!」
ということで、あのCMの日本語訳を歌いながら大野球大会は盛り上がっていますが、三塁側のエキサイティングシートにピンクの夫妻がいたような気がします。
テレビで見ている人は注意していましょう。
<!-- ちなみに、飲んでるビールはスーパードライですがWBC仕様ではありませんでした。-->
Macの普及に立ちはだかる“割高感” : PC/クライアント - Computerworld.jp
コムバムハ!一部のMacファンです。
確かにMacは高いと思いますし、高いので新しいのが買えないですけど、このリンク先の記事を読んでいたら「なんか違う」感じがします。
PowerPCのクロック周波数云々に関しては「パソコンの性能はCPUのクロック周波数で決まる物ではない」という感じですし「グラフィックス・デザイナーなどクリエイティブな仕事をする人々の間にMacの愛用者が多いにもかかわらず、グラフィックス機能はこれまでMacのアキレス腱だったのだ」とはいっても、それはどんなグラフィックスなのか、という感じもしますよ。3Dでグリグリするグラフィックと2Dのグリグリしないグラフィックでは全然違う処理になるはずですし、3DのグリグリがスゴイゲームとかがあまりないMacではスゴイグラフィックカードはいらないという気もしますけど。
というか昨日の「ネットブック危険」記事から、こういうホントかどうか良く解らない感じの記事を見付けて「なんか違うよなあ」と思って時間をとられすぎて腹立たしいのです。Macは確かに高いですが、それを中途半端な感じで裏付けしないで欲しいですけどね。とはいってもまたしても海外の記事なのでここで書いても意味がないですけど。
ということで、ビミョーにどこに腹が立っているのかどうか良く解りませんが、私の使っている初代PowerMacG4は中古で購入価格(というか改造?費込みで)6万円ぐらいです。高画質動画はカクカクですが、色々我慢すればMacは安かったりもするのです。