ペンタックス、一眼レフをイメージしたコンパクトデジカメ「PENTAX Optio I-10」ほか:ニュース - CNET Japan
なんか最近はカメラっぽいデジカメが多くて嬉しいです。
銀のツルツルも始めは格好良く思いましたけど、やっぱりカメラはカメラっぽくないとカメラという気がしませんし。(良く意味が解りませんが。)
一眼レフ風のはカッコイイですが、どうせなら次は本物の一眼レフが良いとか思っていますので、アレなんですけど。
<!-- 百万円チャレンジが成功したらこれも買いましょう。-->
軟骨ビールとは幸せの化学反応なのさ。
<!-- どうでもいいですが、自動的に巻戻る巻き尺を買ったのですが、戻る力がパワフルすぎて恐いです。-->
バード電子、エレキギター風iPhoneスピーカー -AV Watch
バード電子でギターというキーワードだとなんとなく気になってしまうんですが、エレキギター風iPhoneスピーカーです。
(なんで、気になるのか説明するのは面倒ですが、過去の記事を一つずつさかのぼって置くとバード電子でギターに関連する記事が5つぐらいあるはずです。でもホントにそうするには数百、数千のページを読まないといけないのでやらないでください。)
そんな感じでスピーカーですが、けっこう高いのですけど。まあ、リンク先記事の画像は便宜上(?)ギターアプリを起動しているiPhoneですが「エレキギター風」なので別にギターアプリでなくても良いですし、iPhoneのスピーカじゃダメな人は使ってみても良いかも知れませんけど。
でもモノラル出力みたいなので、やっぱりギターアプリな感じの音を出すのに最適な気もしますが。
シンセアプリだったらショルキーにもなりますし。アイディア次第でお値段以上のスピーカーになるかも知れません。
asahi.com(朝日新聞社):ウシガエル、食べて「駆除」 外来種の料理試食会 山形 - 社会
私は食べたことがないですが、カエルの肉って鶏肉みたいって話はよく聞きますよね。
なので、たぶん私もカエルなら食べられるはずです。
ゲテモノ好きとか、そう言うことではないですが、昔から苦手な人が沢山いる食材とかでも、特に気にならないものってあるんですよね。
あるといってもそんなに多くないですが、それがカエルとイナゴ(ただし佃煮に限る)だったりします。カエルはまだ食べてませんけど、イナゴは子供の頃によく食べてましたし、予想していたとおりの味だったので、カエルだって同じに違いありません。
でもトリカワは好きだけど、蛙の皮はちょっとアレですかね。
なんか良く解らなくなっていますが、生態系を乱す悪いヤツらは食べてしまえ!ということです。気を付けましょう。
<!-- ついでに:アメリカザリガニは見た目だとオッケーですが、あのニオイがどうなっているかによりますよね。飼ったことがある人は解ると思いますが、ザリガニはクサイ!-->
「これが若人の音声じゃ!」(These Animal men / "This Is The Sound Of Youth" より。Dr.ムスタファ:訳)
ということでナツカCDを発見して盛り上がったりしているのですが、それとは関係なく、このあいだmiの付箋紙機能が便利とか書いたのに、不要になった付箋の消し方がワガラネ...とか。
いろいろ試しても良く解らなかったので、プロジェクトフォルダにある「miproj」というファイルを直接開いて該当する箇所を消してmiを再起動したら消えていました。(恐らく他にやり方があると思うのですが。)
<!-- 直接消す時は「ファイル名と何行めに付箋があるか」という情報と「それに対応する内容」の二つを消さないとダメです。というか、良く解らない人はやるべきではないと思いますけど。(私はまだ二つしか付箋を付けてなかったのでどこを消したら良いか解ったのですが。)-->
そんな感じでmiを使っているということは、何かが書かれているのですが、These Animal menがブリッとポップで懐かしいので手が動いていません。(誤変換だけどそのまま。)
<!-- the Peke-FIlesの最新作はネタが断片的なので一つの章を書くとその先が続かなくなったりします。もう少しニヤニヤ出来るまでネタを溜めてから書き始めた方が良かったのかも知れません。(焦ってやってもイイものが出来ないけど、ゆっくりやってるといつまでも出来ません。)-->
3.5型タッチパネルを搭載しネット端末としても利用可能な無線LANルーター:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2010/01/25
なんとなくRollyっぽい外観と、chumbyっぽい機能が合わさるとラグビーになるみたいです。
でも、ホントは無線LANルーターだったりして。
無線LANルーターだけどインターネットで動画とか見られちゃうとか、良く意味が解りませんけど、家にあるルーターって、ホントはすごく重要なのにたまに光るだけで存在感は地味ですよね。
そんな感じなので、ルーターに思いっきり存在感を持たせた感じのRugbyも面白いです。
無線LANルーターでRugby自体は無線でインターネットに繋がるわけではないですから、モデムの近くで使わないといけない、ということに気を付けたいですが。
<!-- どうでもいいですが、私の秘密基地で使っているルーターは、イロイロ設定を変えて秘密基地化しているのですが、ちょっとした不具合みたいなのがあって、たまにネットに繋がらないんですよね。でも、新しいのを買って今の設定と同じにするのが大変そうなので、なかなか変えられなかったり、面倒な話です。-->
昨日は違和感ティオティワカンだったデュアルモニタですが、置く位置を反対側にしたら結構違和感がなくてティオティワカンない。
<!-- どうでもいいですが、プロミネンスが眩しいです。-->
サブモニタの「白いAppleの高性能なガラクタ」はかなり奥に置かれていますし、メインのモニタの位置からだと斜め上という感じなのですが、面白いことに気付きました。
上はモニタの設定画面なのですが、実際に見えているのと同じぐらいにずらして表示するようにすると、マウスカーソルを二つの画面で行き来させる時に不思議なほど自然だったり。
このビミョーにずらせる設定ってなんであるのか解らなかったのですが、こんなに重要だったのですね。二つの画面がホントにつながっているような感じで楽しいです。
<!-- 楽しいのは良いのですが、まだサブモニタを活用していません。-->
緊急警告。
プゥマンです。
厚手のジャージ、薄手のジャージ、ともにほのかにニオっています。
洗濯をするので今日のジョギングはサボりです。
プゥマンでした。
<!-- ついでに書いておくと、今着ている部屋着もほのかにニオっています。-->
デュアルモニタにしたけど、さっきからゼンゼン隣のモニタ使ってません。
壁紙を画像の沢山はいったフォルダの中から一定間隔で切り替わるようにしているので、巨大なデジタルフォトフレーム状態になってしまっています。
動画とかを再生しながらインターネットとかには役立つかも知れませんが、基本的に動画を見ながら他のことが出来ないので、あまり意味がないかも知れません。
<!-- 何度も見ている好きな映画とかをBGV的に流すのなら良いのでしょうけど。でも、やっぱり音楽と違って動画だと「ながら」は難しいです。-->
それとはゼンゼン関係ありませんが、最近ウィルスが見付からなくて困っています。
見付からないのは良いことなのですが、デスクトップにGeekToolでウィスルチェックのログみたいなのを表示しているのがちゃんと機能しているのか解らないのです。
始めはログファイルをそのまま表示していましたが、それだとちょっと問題があるようで、しょっちゅうGeekToolが落ちるので、一定間隔でログファイルを読み込んで「FOUND」という文字があった行だけ表示するようにしました。
多分コマンドの書き方とかはあっているはずなのですが、実際にウィルスが見るからないとそれであっているのか確認できないのです。
以前はウィルスチェックをするたびに見付かっていたのですが、なぜか最近見付からなかったりするのは良いことか悪いことか解りませんが、モヤモヤしてきます。
ウィルス付きで迷惑メールを送ってくる人達が摘発されて来なくなったとかだったらまあ良いですかね。
安易なパスワード、一番多かったのは「123456」:Enterprise:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2010/01/24
「あたくしを応援してくれる気持ちは有り難いですけれど、パスワードはもっと難解にしないといけませんわね」
と、Princess Black holeが言っていたかどうか知りませんが、使うべきではない安易なパスワードの中に「princess」というのがあるのはなぜ?という感じですが。
「123456」というのは解りますけど、その他の単語のパスワードとか、何か意味があるのでしょうか。
パスワードが「Password」なら忘れないし、良いですけど。(良いというかダメなんですけどね。)
でもパスワードが必要なサービスも沢山ありますし、その度にパスワードを考えるのも面倒です。
パスワード用の文字列をランダムに作成してくれるフリーウェアとかそういうものを活用したり、自分なりの暗号みたいな感じで、単語の文字を他の文字に置き換えたりとか、工夫しないと危険なので気を付けましょう。
パスワードを思い出せない時のために現実世界のメモ帳に書いてどこかに隠しておくことも忘れずに。
<!-- この作業を何度か怠ったために面倒なことになったこともあります。-->
研究結果:脳の大きさとゲームの上手さは関係がある:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
脳のどの部分が大きいかによって、何が得意か変わったりする、ということでもあるのでしょうか?
脳の詳しいことは良く解りませんが、面白いゲームが先に進めたくなるから、ちゃんと脳ミソを使ってクリアしようとしますよね。
適当にボタンを押しているとなんとかなるゲームとか、あるパターンを繰り返しているとクリアできるとかはちょっとクソゲ評価だったりします。
(でもそのパターンを見付けるのには脳ミソを使いますが。)
まあ、ゲームをやっていても考える力とかは養われるかも知れないので、子供がゲームをやっている人は攻略本とかを買ってあげるのをやめましょう。「自分の力でクリアできないのなら次からゲームは買ってあげません!」とか。
なんか話が関係ない方へ進んでいる気もしますけど。
ついでに『右脳・左脳、ゲーム脳...脳科学の「神話」ご注意(読売新聞) - Yahoo!ニュース』なんて記事もありました。
最初の記事の話は「神話」かどうか知りませんけど「ゲーム脳」とかは結構オソロシな部分もありますよね。
学者が言ってることは全部ホントのような気もしますし、そういうところを利用して学者は自分の気に入らないことを「悪」にすることも出来てしまいますし。
ヘンな情報に騙されないように常に脳ミソ100%以上を目指していたいですよね。
<!-- 「脳ミソ100%」とというのもすでに「神話」的な響きがしなくもないような。-->
アダプターがないとこのパソコン以外では使えない高価なADCなガラクタでデュアルモニタしてみたのですが、なんか違和感ティオティワカン。
ミョーにでかくてサブディスプレーという感じでもないですし、色も黒と白だったり。ただし高価なガラクタなので映りはメインのモニタをしのいでいます。
ADCの方をメインにして、これまでのワイドな19インチの方を他で使うとかでもいいですが、せっかく作ったGeekTool用の壁紙とかモッタイナイですし、ワイドな環境の方が作業しやすいですし。
<!-- これと同じモニタが中古で売っていましたが、すごく安かったのでこれを売っても大した値段にはならなそうだったり。-->
<!-- ADCに対応しているMacをもう一つ買って使うという手もあります。(そうする意味はゼンゼンないですけど。-->
机の上が散らかっているので違和感で、もしも片付いてちゃんと配置できたらそうでもなかったりするかも知れませんが。
こういう細々したものを収納する引き出しみたいなのがなくて、もう長いこと机の上が散らかっています。
ということで、HALO3 ODSTの難易度アドバンスもクリアでございます。
特に報告しなくてもイイということではありますが。
最後のブルートのボスみたいなヤツは「ものに挟まって動けないところを撃ちまくる作戦」でした。
<!-- HALO2の時から、最後がこの作戦というのは多いです。作戦というかインチキなんですけど。-->
アドバンスは難しすぎず、簡単すぎずで良い感じでした。(だけど、すぐ終わってしまう感は否めないです。)
どうでもいいですが、今日はB&G(爆睡・アンド・ゲーム)でダレ過ぎなので、難易度レジェンドはまだ始めません。